2006年 12月 19日
サッカー:プレミアリーグ18節、マンU、ウエストハムに不覚!!
 プレミアももうすぐ折り返し!!
 今週の注目カードは、ポーツマスvsアーセナルと、エバートンvsチェルシー。上位では、チャールトンvsリバプール、ウエストハムvsマンUと言ったカード。
 
 ポーツマスvsアーセナルは2-2のドロー。ホームポーツマスが、パモラのヘッドとマシュー・テイラーの3試合連続ゴール(このマシュー・テイラーって人、結構すごいと思いますよ、八百屋の個人的意見ですけど)で2点先制するも、後半アーセナルがアデバヨールを投入して流れを代えて2点取り返し、最後までアーセナルペースで試合が進んだが逆転には至らなかった。痛みわけと言った感じだが、スカッドを考えればアンリがいないのを差し引いてもアーセナルが上のはず。ポーツマスの勢いはホンモノだ。

 エバートンvsリバプールは、前半3分にシャビ・アロンソがPKを決めた後は煮え切らない試合が続いたが後半に、ベラミー、ジェラードが決めて3-0で快勝。チャールトンは守備崩壊。ベラミーはここに来て絶好調。ようやくプレミアに慣れてきたか。

 ウエストハムvsマンU。エバートンvsチェルシー戦の後すぐ放送があり、頑張ってみていたが退屈だったのもあって、途中で意識が喪失。意識が戻ったときには試合はとっくに終わっていました(涙)。試合は、後半のレオ・コーカーの豪快な1発でウエストハムが大金星。監督交代後すぐの勝利で、これで上昇気流に乗ることが出来るか。しかし、テベスもマスチェラーノも全然試合に出てません。どうなっているんでしょうか。
 あと、余談ですが、ウエストハムのコーナーキックのときに、リオとアントンがマッチアップしていたのがすごく興味を惹かれました。

 そして八百屋観戦カードは、エバートンvsチェルシー。八百屋はチェルシーファンではないんですが、今年見せてくれる後半は4-3-3にしてからの爆発的な攻撃サッカーが結構楽しくてつい見てしまいます。
 チェルシーは今回もスタートは4-4-2。シェバがベンチスタート、しかも2戦連続。テリーが腰痛でボラルースとカルバーリョがCB。ボラルース大丈夫か?(←大丈夫じゃなかったんだけど)中盤はいつものメンバー。2トップは、ドログバとロッベン。ああ、ロッベンやりにくそう。
 エバートンは年内絶望といわれていたアルテタが復帰。八百屋としてはこれでエバートンやってくれるかも、と思っていましたがまさにこのアルテタが前半試合を盛り上げてくれました!!

 前半。
 両チーム出足を窺うような模様眺めの展開から次第にエバートンペースに。特に左サイドから、復帰したばかりのアルテタが起点となり結構いい攻撃を仕掛ける。そして懸案のブラルースがペナルティエリア内で無用のファールを犯してエバートンにPKを献上。これをアルテタが決めてエバートン先制。モウリーニョ、どうやら冬のマーケットでDFの獲得の意志を固めたそうです。やはりギャラスの放出は後を引きましたね。
 
 後半。
 チェルシーは、ジェレミを下げてカルーを投入。4-3-3に変更。エッシェンが右SBに入り、中盤は、マケレレ、ランパード、バラック。RWにカルー、LWにロッベン。後半、エッシェンがRSBに入ったからか、アルテタの存在がピッチから消える。ジェレミの対応がまずかったのか、エッシェンの対応が素晴らしかったのか、チェルシーの勢いが増して、アルテタが消えてしまったのかは読めなかったけど、後半はアルテタが基点となるシーンが激減したのは事実。
 4分。バラックのFKが、ポストにあたりそのボールがハワードの背中に当たってゴールするラッキーな先制点。でも、バラックのFKも素晴らしい弾道だ。
 しかし、DFヨボがCKをヘッドであわせて再び引き離す。
 ここでモウリーニョは、シェバinロッベンout、ブリッジinブラルースoutでなんと3バック采配。勝負に出た。
 その期待に応えるように36分にランパードがミドルを突き刺し。42分にはドログバが、ラインを上げていたため前に出ていたハワードの位置を確認してロングシュートを放ち、逆転。
 予定調和でチェルシーが勝ち点3を物にした。

 最近の前半4-4-2、後半4-3-3は規定路線で、前半は失点しないための4-4-2。後半は相手が体力が落ちているところで勝負に行き点を取る4-3-3をモウリーニョは使い分けているのかと、八百屋的には考えている。まあ、ボラルースのように無意味なファールによるPK献上は想定外だが、前半は攻めるというよりもポゼッションを高めるため4-4-2、そんな感じがしてきた。
 そして後半の4-3-3は本当に勝負強い。最近のチェルシーは後半で間違いなくといっていいほど点を取っている。こういった使い分けも悪くないのかなぁ、と最近思えるようになって来た。やはり、策士モウリーニョ。流石である。

 マンUの足踏みで、マンUとチェルシーの勝ち点差は2に縮まった。
 今後もプレミアからますます目が離せない!!  
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by R-130 | 2006-12-19 00:44 | ∟Premierleague 06-07


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