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2007年 09月 09日
F1:第13戦 イタリアGP予選 マクラーレンが敵地でフロントロー独占
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■ フリー走行3回目
1 F・アロンソ マクラーレン 1:22.054 10
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.200 11
3 F・マッサ フェラーリ 1:22.615 11
4 N・ハイドフェルド BMW 1:22.855 15
5 R・クビサ BMW 1:23.287 14
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.454 13
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.596 15
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.672 16
9 H・コヴァライネン ルノー 1:23.672 12
10 M・ウェーバー レッドブル 1:23.708 13
11 J・バトン ホンダ 1:23.803 15
12 R・バリチェロ ホンダ 1:23.830 14
13 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.853 14
14 G・フィジケラ ルノー 1:23.877 12
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.942 12
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:24.022 16
17 D・クルサード レッドブル 1:24.055 12
18 R・シューマッハ トヨタ 1:24.167 13
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.208 15
20 K・ライコネン フェラーリ 1:24.442 3
21 山本 左近 スパイカー 1:24.736 17
22 A・スーティル スパイカー 1:24.943 18

■ 公式予選
1 F・アロンソ マクラーレン 1:21.997
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.034
3 F・マッサ フェラーリ 1:22.549
4 N・ハイドフェルド BMW 1:23.174
5 K・ライコネン フェラーリ 1:23.183
6 R・クビサ BMW 1:23.446
7 H・コヴァライネン ルノー 1:24.102
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:24.382
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:24.555
10 J・バトン ホンダ 1:25.165
11 M・ウェーバー レッドブル 1:23.166
12 R・バリチェロ ホンダ 1:23.176
13 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.209
14 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.274
15 G・フィジケラ ルノー 1:23.325
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.351
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.749
18 R・シューマッハ トヨタ 1:23.787
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.886
20 D・クルサード レッドブル 1:24.019
21 A・スーティル スパイカー 1:24.699
22 山本 左近 スパイカー 1:25.084


 昨晩行われた公式予選は、地元フェラーリにとって大変厳しい結果となってしまいました。

 特にケチが付いてしまったのはFP3。
 ライコネンがアスカリシケインへのアプローチにかかる前にとつぜんマシンの挙動が乱れ、右ガードレールに接触!!そのままシケイン前方のタイヤバリアに接触するアクシデントが発生。
 これでライコネンはFP3をわずか3周しか走行できず、優勝の可能性は遥か彼方に遠のいてしまいました。

 そして更に問題だったのはポテンシャルの絶対的な差。
 トルコGPから一転して、ここではマクラーレン有利。マッサですらマクラーレンに平均コンマ5も届かず、絶対的ともいえる差をつけられて、マクラーレンがフロントローを独占してしまいました。

 フェラーリ陣営としては残り5戦、落とせないレースが続いていくはずなのですが、早くも落としてしまうかもしれない、と言う赤信号が点滅です。しかも波に乗れないライコネンは、BMWのハイドフェルドに喰われて5番手に甘んじてしまいました。まあしかしこれは、アウトのレコードラインからスタートできるので悪くはないとは思うんですが、1コーナー過ぎてもBMWに抑えられてしまうと、実質4位狙いを強いられてしまいそうで、スタートはライコネンにとっては超重要でしょう。

 その他にも予選では、

・スパイカーの左近がクラッシュ(軽いダメージでその後リペアーして復帰)
・トーロ・ロッソのヴェッテルがリウッツィを大きく離してQ2進出
・ADがQ2進出も琢磨は惜しくもQ2進出ならず
・フィジケラが、レズモで飛び出したバリチェロに邪魔されてQ2で脱落

 何てドラマもありました。

 しかーし!!
 往年のF1ファンに嬉しいニュースは何と言ってもこれでしょう!!


■ 鈴鹿、2009年の日本GPで復帰!!以降富士との隔年開催へ

 うーん、どういう調整があったのかわかりませんが決まりました!!
 当初はFSWが5年契約を盾にとって、"5年間はうちの単独開催だもんねー"ってゆずらなかったかですが…。ひょっとしたらチケットが余りまくっている状況にバーニーさんが手を打ったのかもしれないですねー。富士は興行的に美味しくないと言う判断を下したりしたんでしょうかねぇ。



 後、余談ですが例のスパイ事件は大変なことになっています。
 CS放送でも、基本的に予選やレースに関係のないことは殆ど喋らない今宮さんが、珍しくこのことについては長く言及するなど、尋常ならざる状況であることが伝えられています。
 モズレーも、"ちゃんと喋らないと(事実を隠していたら)ライセンスを取り上げる!!"と、異例の強硬手段に出ています。誰だっけ、バレストル前会長のような手法だって言っていたのは。熊倉さんでしたかね。あの人のえげつなさは、これ以上だったと思いますが…

 単なるチームの足を引っ張るための小ネタだと思っていたこの事件は、ドライバーを巻き込み、産業スパイ事件以上の異例の大問題に発展しています。内容如何では厳しいお咎めがくだるのは間違い無さそうですが、ヒートアップしているチャンピオンシップに大きく影響しないことを祈るばかりです。
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by R-130 | 2007-09-09 11:53 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 09月 08日
F1:第13戦 イタリアGPフリー走行1.2回目
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■ フリー走行1回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:22.446 20
2 F・マッサ フェラーリ 1:22.590 17
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.618 18
4 F・アロンソ マクラーレン 1:22.840 12
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.472 21
6 J・バトン ホンダ 1:23.668 21
7 G・フィジケラ ルノー 1:23.671 22
8 R・クビサ BMW 1:23.703 22
9 N・ハイドフェルド BMW 1:23.886 17
10 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.965 29
11 H・コヴァライネン ルノー 1:24.076 21
12 R・バリチェロ ホンダ 1:24.564 19
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:24.587 15
14 M・ウェーバー レッドブル 1:24.595 22
15 R・シューマッハ トヨタ 1:24.660 20
16 A・ブルツ ウィリアムズ 1:24.689 29
17 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:24.694 17
18 D・クルサード レッドブル 1:24.810 19
19 A・スーティル スパイカー 1:25.130 24
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:25.439 25
21 山本 左近 スパイカー 1:25.448 25
22 V・リウッツィ トロロッソ 1:25.762 25
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■ フリー走行2回目 
1 F・アロンソ マクラーレン 1:22.386 30
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:23.209 33
3 G・フィジケラ ルノー 1:23.584 38
4 R・クビサ BMW 1:23.599 44
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.679 33
6 F・マッサ フェラーリ 1:23.722 27
7 N・ハイドフェルド BMW 1:23.821 38
8 K・ライコネン フェラーリ 1:23.833 12
9 H・コヴァライネン ルノー 1:23.848 32
10 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.881 32
11 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.919 39
12 R・シューマッハ トヨタ 1:23.922 29
13 J・バトン ホンダ 1:24.137 36
14 M・ウェーバー レッドブル 1:24.328 31
15 R・バリチェロ ホンダ 1:24.462 40
16 D・クルサード レッドブル 1:24.605 31
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:25.328 27
18 S・ヴェッテル トロロッソ 1:25.459 36
19 A・スーティル スパイカー 1:25.531 24
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:25.567 26
21 山本 左近 スパイカー 1:25.863 40
22 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:26.021 6


 全体的にFP1よりFP2の方がタイムが下がっている傾向があるようです。
 と、言う前置きをして、FP1はフェラーリ勢が1-2。FP2はマクラーレン勢が1-2となりました。これをトルコGPのフェラーリのようにある程度自分たちが走れると踏んで、走りを温存しているのかどうか…なんとも言えない所ですね。
 個人的には、トルコ同様、フェラーリは温存しているように思えます。
 混戦を期待するが故の希望的観測も多分に含まれていますが…

 いずれにしても明日が楽しみです。
 予選までには家に帰れる様に頑張ろう(^^ゞ
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by R-130 | 2007-09-08 00:29 | ∟F1 2007 Practice
2007年 09月 08日
F1:第13戦 イタリアGPプレビュー
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■ ウエブサイト  http://www.monzanet.it
■ アドレス  Parco Monza 20052 Monza Italy
■ コース全長  5.793km
■ 周回数(レース距離)  53周(306.720km)
■ コースレコード  1'19"525/2004年 J-P.モントーヤ(ウィリアムズ)
■ 決勝ベストラップ  1'21"046/2004年 R・バリチェロ(フェラーリ)
■ 2006年 リザルト
  ・ポールポジション  K・ライコネン(マクラーレン)/1'21"484
  ・優勝  M・シューマッハー(フェラーリ)/1h14'51"975
  ・ファステストラップ  K・ライコネン(マクラーレン)/1'22"559


 いよいよシーズンも残す所後5戦!!第13戦イタリアGPは伝統の超高速サーキット"モンツァ"での1戦です。
 相次ぐコースの改修やカレンダーの改正などで、純粋な超が付く高速サーキットはここだけとなってしまいました。ここ数年"モンツァスペシャル"と言われる超高速仕様のエアロパーツがモンツァでは登場するようになりましたね。
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 HONDAやSuperAguriを始め、多くのチームがニューエアロパーツを投入しているだけでなく、会社更生法が適用されたと聞いているスパイカーはついにBバージョンシャーシがデビューしました。シーズン終盤もまだまだ熱いですね。


■ マクラーレンに5万ドルの罰金

 これはあのスパイ事件とは何の関係もありません。
 事の発端は、マクラーレンが投入した超軽量型ギアボックスにあります。
 このギアボックスの搭載の際に、クラッシュテストを受けなければならないのを、テストを受けていなかったとしての罰金のようです。
 スパイ問題も、なんだか長引きそうな雰囲気ですし、なんかFIAの毎年恒例のトップチームいじめにしか映らないのは八百屋だけでしょうか?
 この辺はもっとフェアーに戦わせてあげたいものです。



■ 中嶋一貴、2008年にTOYOTAでF1デビューか?

 正直言えば、まだ早いと思いますし、実力者は他にもいるはずです。
 それでももし来期中嶋一貴がF1デビューをするのであれば、それは実力だけではない別の力が働いたはずです。
 噂を総合すれば、ラルフは最早蚊帳の外のようです。TOYOTAのシートに一番近い人物は…GP2でランキングトップのティモ・グロックだそうです。今年のハミルトンの例もあるし、GP2チャンピオンは今後も無条件でF1にステップアップしそうな気配ですね。



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 最後に稀代の色男、ゲルハルト・ベルガーをアップさせて頂きました。
 この写真をみると、ああ、おっさんになったなぁって寂しくなります。
 自分もおっさんになるわけだ(汗)。
 でもこうして自分の応援していたドライバーがこうしてまだF1に関わってくれているのを嬉しく思ったりもしますね(^^ゞ
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by R-130 | 2007-09-08 00:18 | ∟F1 2007 GP Preview
2007年 08月 30日
F1:第12戦 トルコGP決勝 ハミルトン謎のタイヤトラブル…
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■ 決勝
1 F・マッサ フェラーリ 1:26:42.161
2 K・ライコネン フェラーリ + 2.275
3 F・アロンソ マクラーレン + 26.181
4 N・ハイドフェルド BMW + 39.674
5 L・ハミルトン マクラーレン + 45.085
6 H・コヴァライネン ルノー + 46.169
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 55.778
8 R・クビサ BMW + 56.707
9 G・フィジケラ ルノー + 59.491
10 D・クルサード レッドブル + 1:11.009
11 A・ブルツ ウィリアムズ + 1:19.628
12 R・シューマッハ トヨタ + 1 laps
13 J・バトン ホンダ + 1 laps
14 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
15 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
16 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
17 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
18 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
19 S・ヴェッテル トロロッソ + 1 laps
20 山本 左近 スパイカー + 2 laps
21 A・スーティル スパイカー + 5 laps
Did not finish
22 M・ウェーバー レッドブル + 49 laps


 スタート。
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 レコードライン側の、マッサとライコネンが猛ダッシュを決めて2番手のハミルトンを置き去りに。4番手のアロンソはBMWの2台に先を越されて6番手までドロップアウト、しめしめ。
 予選好調のトゥルーリが他車と軽く接触してスピン、16番手でレースを終える不運。

 フェラーリ2台は目に見えない激しいタイムバトルを繰り広げるも、ライコネンが先にピットストップをしなければならない運命で勝負は半ば決まったようなものだった。

 アロンソは何とかリカバリーでBMWの2台を交わして4位がいっぱいいっぱいかと思われたところにアクシデントが勃発。
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 自分が20年近く見てきた中でも初めて見るタイヤトラブル。
 トレッドの剥離?バーストではこんな感じにはならないですから本当に不可解なトラブルです。このタイヤは原因追求のために日本に空輸された模様。3番手を走っていたハミルトンはハイドフェルドにも抜かれて5番手にダウン。その後もカーバランスに苦しみ、6番手のコヴァライネンにコンマ9秒まで肉薄される、後半は厳しいレースになりました。

 ハミルトンには申し訳ないけど、これでトップ4のポイント差は縮まってますます面白い環境に。

  ハミルトン 84
  アロンソ  79
  マッサ   69
  ライコネン 68

 まだ数字上ではどのドライバーにもチャンピオンの可能性があると思います。
 その一方でCS放送で川合氏が言っていた、フェラーリはドライバーがポイントを分け合ってしまいマクラーレンの2人にこのままではポイントで追いつかないのでは、と言う指摘も。合わせてどちらかにプライオリティーを置かないとドライバーズタイトルは厳しいだろう、とも付加しておりました。
 確かにそうかも。ライコネンは2回のトラブルによるリタイアがあったとはいえ、マッサとこんなに接戦になるとは思っても見なかった。序盤は接戦であれ、後半はライコネンがぐんぐん引き離すと思っていたから、マッサがすごいのか、ライコネンが乗れていないのか…この辺もフェラーリ陣営としては微妙なんでしょうねぇ。どちらかが引き離せばプライオリティーどっちかに置くんだろうけど、こうも接戦だと譲れとは言えませんもんねぇ。

 絵になるマッサの写真をアップ。
 この男の喜び方は清々しくて、八百屋は個人的には好きです。
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 後は、サーキットを選ばない速さがあれば、この喜びをより多くのサーキットで表現できると思うんですけどねー。
 
 あ、TOYOTAにフランク・ダーニーの加入が発表されました。
 この空力のベテランの加入はTOYOTAに大きな恩恵をもたらしそうですね。
 HONDAさん、スパイカーと接戦演じてちゃあダメですよぉ…
 今年のHONDAは本当に切ないです。

 ニック・フライ代表は
「来期はアース・カラーにするかどうかは分からない」
なんてコメントしていました。今年の成績鑑みても、カラーリングのせいじゃないことは百も承知だけどしないだろうなぁ。これで、来期もカラーリング継続して、速いマシン作ってくれればカッコいいんだけど…がんばってくれー、HONDAァ!!
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by R-130 | 2007-08-30 07:44 | ∟F1 2007 Final
2007年 08月 30日
F1:第12戦 トルコGP予選
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■ フリー走行3回目
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:27.325 12
2 F・マッサ フェラーリ 1:27.366 15
3 K・ライコネン フェラーリ 1:27.506 16
4 F・アロンソ マクラーレン 1:27.743 13
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.056 16
6 N・ハイドフェルド BMW 1:28.184 18
7 R・クビサ BMW 1:28.224 21
8 G・フィジケラ ルノー 1:28.261 20
9 M・ウェーバー レッドブル 1:28.337 15
10 H・コヴァライネン ルノー 1:28.364 17
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:28.413 16
12 D・クルサード レッドブル 1:28.448 14
13 R・シューマッハ トヨタ 1:28.481 20
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.520 21
15 J・バトン ホンダ 1:28.548 16
16 R・バリチェロ ホンダ 1:28.715 18
17 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:28.755 16
18 V・リウッツィ トロロッソ 1:28.937 20
19 S・ヴェッテル トロロッソ 1:29.408 19
20 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:29.436 14
21 A・スーティル スパイカー 1:30.044 22
22 山本 左近 スパイカー 1:30.712 21

■ 公式予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:27.329
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:27.373
3 K・ライコネン フェラーリ 1:27.546
4 F・アロンソ マクラーレン 1:27.574
5 R・クビサ BMW 1:27.722
6 N・ハイドフェルド BMW 1:28.037
7 H・コヴァライネン ルノー 1:28.491
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.501
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.740
10 G・フィジケラ ルノー 1:29.322
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:28.002
12 M・ウェーバー レッドブル 1:28.013
13 D・クルサード レッドブル 1:28.100
14 R・バリチェロ ホンダ 1:28.188
15 J・バトン ホンダ 1:28.220
16 A・ブルツ ウィリアムズ 1:28.390
17 V・リウッツィ トロロッソ 1:28.798
18 R・シューマッハ トヨタ 1:28.809
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:28.953
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:29.408
21 A・スーティル スパイカー 1:29.861
22 山本 左近 スパイカー 1:31.479


 決勝も終わった週半ばに予選のことをアップするのもどうかと思いましたが、とりあえず慣例なのでアップさせていただきます…(^^ゞ

 中継が20:50からだと思い込み、ギリギリまで仕事してテレビに滑り込んだら…Q3の直前の映像が飛び込んできて悲嘆(苦笑)。ちゃんとチェックしていなかった自分が悪い。

 一生懸命流れをつかもうと解説陣の話に耳を傾けていたら、どうやらやはりフェラーリの方が地力で一歩リードしているような口ぶりだったのでほっ(←なにが?)。しかしQ2最速はFP2まではタイムを出していなかったアロンソ。今年のこの男のやり方は定着しつつあります。

 上位陣は2回アタックと言うことで、1回目はライコネンがトップに。1コーナーでラインを乱すというアクシデントもなんのその。ポールの期待が高まります。
 しかし、2回目ではそのライコネンが周回後半で細かいミスを出して(自分が目視できたのはWヘアピンのふらつきでしたが、他でもミスがあったみたいです)1回目のタイムを更新できず!!あちゃー、と思う間もなくハミルトンがトップタイム!!むむ、予想外の展開だ。
 ハミルトンのタイムに沸き返るマクラーレンピットを尻目に、マッサが猛然とアタック。昨年のPtoWの弦のよさを武器にノリノリのアタックでポール奪還!!マッサ、やる時はやるぅ!!
 そして最後のトリを務めたアロンソは…なんとハードタイヤでアタック!?アロンソもタイム更新はならずこれで上位4人の順位が確定。好調フェラーリにマクラーレンがどのように挑みかかるが注目でした…

 AD11番手だったのね、GJ!!
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by R-130 | 2007-08-30 07:18 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 08月 25日
F1:第12戦 トルコGPフリー走行1.2回目
■ フリー走行1回目
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1 K・ライコネン フェラーリ 1:27.988 22
2 F・マッサ フェラーリ 1:28.391 20
3 F・アロンソ マクラーレン 1:29.222 20
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:29.261 10
5 H・コヴァライネン ルノー 1:29.346 19
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:29.403 23
7 R・シューマッハ トヨタ 1:29.414 24
8 G・フィジケラ ルノー 1:29.541 19
9 N・ハイドフェルド BMW 1:29.641 20
10 J・トゥルーリ トヨタ 1:29.685 26
11 R・クビサ BMW 1:29.710 23
12 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:30.384 17
13 D・クルサード レッドブル 1:30.398 23
14 J・バトン ホンダ 1:30.483 17
15 R・バリチェロ ホンダ 1:30.580 25
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:30.612 21
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:30.624 15
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:30.876 12
19 M・ウェーバー レッドブル 1:30.917 22
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:31.383 22
21 A・スーティル スパイカー 1:31.445 31
22 山本 左近 スパイカー 1:32.270 35

■ フリー走行2回目
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1 L・ハミルトン マクラーレン 1:28.469 28
2 K・ライコネン フェラーリ 1:28.762 21
3 R・シューマッハ トヨタ 1:28.773 23
4 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.874 28
5 F・マッサ フェラーリ 1:28.884 25
6 F・アロンソ マクラーレン 1:28.947 24
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.995 27
8 H・コヴァライネン ルノー 1:29.025 28
9 A・ブルツ ウィリアムズ 1:29.093 27
10 R・クビサ BMW 1:29.368 31
11 D・クルサード レッドブル 1:29.435 12
12 G・フィジケラ ルノー 1:29.456 28
13 N・ハイドフェルド BMW 1:29.792 30
14 J・バトン ホンダ 1:29.945 26
15 R・バリチェロ ホンダ 1:30.055 31
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:30.104 27
17 M・ウェーバー レッドブル 1:30.315 25
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:30.530 24
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:30.702 24
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:30.801 16
21 A・スーティル スパイカー 1:31.153 32
22 山本 左近 スパイカー 1:31.175 32


 始まりました第12戦トルコGP。
 FP2でこそハミルトンがトップタイムでしたが、FP1のフェラーリのぶっちぎりのタイムを見るとフェラーリがかなり優勢な位置にいるかもしれません。マクラーレンが本気を出していなければ別ですが…

 この辺は今日の走りを見て見ないと分かりませんねー。
 また、ガスコインお得意のBバージョンマシンは遅れているとのことで、スパイカーのニューマシンはデビューお預けとなりました。左近はFP2でスーティルに迫るタイムを見せているのが明るい材料です。
 最近Q1落ちが定例化しつつあるSuperAguri、深刻な資金難も囁かれていますが後半戦でもうひと花さかせてもらいたいものですね。  
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by R-130 | 2007-08-25 12:04 | ∟F1 2007 Practice
2007年 08月 25日
F1:第12戦 トルコGPプレビュー
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■ ウエブサイト  http://www.msoisutanbul.com
■ アドレス  34959 Tuzia-isutanbul Turkey
■ コース全長  5.338km
■ 周回数(レース距離)  58周(309.396km)
■ コースレコード  1'24"770/2005年 J-P.モントーヤ(マクラーレン)
■ 決勝ベストラップ  1'24"770/2005年 J-P.モントーヤ(マクラーレン)
■ 2006年 リザルト
  ・ポールポジション  F・マッサ(フェラーリ)/1'26"907
  ・優勝  F・マッサ(フェラーリ)/1h28'51"082
  ・ファステストラップ  M・シューマッハー(フェラーリ)/1'28"005


 短い夏休みを経て、F1が帰ってきました!!
 今年も早いもので第12戦、トルコGPです。
 最近出来たサーキットの中ではなかなか面白いレイアウトで、ダブルヘアピンあり、4個の複合コーナーで構成された8コーナー、高速コーナーで繋がれたストレート、大きなアップダウン、そしてヨーロッパでは珍しい反時計回りのレイアウトと、見所満載です。

 それでは短い夏休みの間のニュースを、チラッと振り返りましょう。



■ トーロ・ロッソの来期のラインナップは、ヴェッテルとボーデ

 現職は二人共職を失います…シビアですね。
 今季修行地のBMWから戻ってきたヴェッテルに、2003年現GP2の旧F3000でワールドチャンピオンになり、その後チャンプカーで3年連続チャンピオン、今年もタイトルに届きそうなボーデと言う若生2人の才能が、来期のトーロ・ロッソのステアリングを握ることになりました。
 意外だったのはスピードだけでなくリウッツィもシートを失ったこと。リウッツィは、TOYOTAやウイリアムズと既に接触、テストドライバーでの残留の道を探っているようです。スピードは…アメリカでレースの道を探すことになりそうな気配です。



■ BMWの来期のラインナップもハイドフェルドとクビカで!!

 こちらも来期のシートが決定。現状の成績を考えれば変更する必要もないというのが実情でしょう。
 ドライバーを早めに確定させ、来期以降の開発に集中できる環境を整えつつあるBMW。しかし、3番手の位置を確保しつつある今季のパフォーマンスを来期も継続させることは容易ではないと思います。来期には初優勝を目論むBMWですが、まずはパフォーマンスの安定が今後の最優先課題でしょう。



■ プロドライブ参戦、発表!?暗礁!?

 12番目のF1参戦チームとして昨年承認されたプロドライブチーム。しかしその具体的な参戦内容は、いまだ我々の前に姿を現していない。
 噂では、実質のマクラーレンチームのナンバー2的位置関係だという内容が流れていたが、7月いっぱいを交渉期限としてデッドラインを設けていたマクラーレンからは何の発表もなく、ひょっとすると参戦は立ち消えになるのでは…と言う噂もありました。
 しかし、チームオーナーのリチャーズは参戦に自信を覗かせているようで、"近いうちに発表できる"と豪語しております。
 ドライバーの噂としては、マクラーレン所属のテストドライバーのデ・ラ・ロサやパフェットの他に、ヴルツ、フィジケラ、ラルフと噂は豊富です。特にベテランドライバーで現職を失いそうなドライバーには、格好の移籍先となりそう…
 果たしてプロドライブの全貌とは如何に???
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by R-130 | 2007-08-25 10:00 | ∟F1 2007 GP Preview
2007年 08月 06日
F1:第11戦 ハンガリーGP決勝 優勝してもトロフィーをもらえないマクラーレン
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■ 決勝
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:35:52.991
2 K・ライコネン フェラーリ + 0.715
3 N・ハイドフェルド BMW + 43.129
4 F・アロンソ マクラーレン + 44.858
5 R・クビサ BMW + 47.616
6 R・シューマッハ トヨタ + 50.669
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 59.139
8 H・コヴァライネン ルノー + 1:08.104
9 M・ウェーバー レッドブル + 1:16.331
10 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
11 D・クルサード レッドブル + 1 laps
12 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
13 F・マッサ フェラーリ + 1 laps
14 A・ブルツ ウィリアムズ + 1 laps
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
16 S・ヴェッテル トロロッソ + 1 laps
17 A・スーティル スパイカー + 2 laps
18 R・バリチェロ ホンダ + 2 laps
Did not finish
19 V・リウッツィ トロロッソ + 27 laps
20 A・デビッドソン スーパー アグリ + 29 laps
21 J・バトン ホンダ + 35 laps
22 山本 左近 スパイカー + 65 laps


 マクラーレンチームのゴタゴタで混沌としたハンガリーGPの決勝は、ハミルトンが今シーズン3勝目をマークしました。
 アロンソの遅延行為で、マクラーレンチームはコンストラクターズポイントをこのレースは加算されない裁定が下りましたが、ライコネンは2位、マッサは予選14位が響いて決勝も13位と揮わず、混乱の間隙を突くことは出来ませんでした。

 スタート。
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 アロンソが5グリッド降格のペナルティーを受けて6番手に後退。代わりに3番手にあがったライコネンがグッドスタートでハイドフェルドをパス。ライコネンもここでハイドフェルドを抜けなかったら厳しいレースになってたでしょう。
 アロンソは1コーナーの出口でミスして8番手まで後退。その後リカバリーして6番手までつけるもこのロスが最終的にポディウムに乗れなかった要因かも、と個人的には思っています。
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 このレースはTOYOTAのラルフが頑張りました。
 いつもはトゥルーリの後塵を拝していいところなくリタイアに終わって(←失礼!!)しまっていたんですが、今回は立場がまるっきり入れ替わり、再三にわたり国際映像に登場!!それもそのはず、アロンソを第2スティントまで抑えきっていましたからね。決してハンドリングがよさげと言うわけではありませんでしたが、ストレートをきっちり凌いでアロンソにレースをさせませんでした。アロンソも臍をかみながらラルフのテールを見つめていたことでしょう。
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 マッサは痛恨の14番手スタート、スタートもミスしてロケットスタートを決めた琢磨にも抜かれて15番手と苦しいレース展開。とてもチャンピオンシップ3位につけているとは思えないレース振りでした。ハンガリーでは後方に沈むとリカバリーが難しいですね。
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 HONDAは惨憺たるレースが続いていますね。
 昨年のウイナーバトンはリタイア。バリチェロもスタートでミスして最後尾まで脱落してその後も最下位の18位フィニィッシュです。HONDAは今年は光明を見出せないままシーズンを終わりそうな気がしてきました…来期に開発を集中させる方がより合理的とも言えそうですしね。

 ライコネンは、ハミルトンを1秒以内まで追い詰めましたがオーバーテイクには至りませんでした。そのハミルトンは1コーナーをトップで制してから1度も首位を譲ることなくトップチェッカー。落ち着いたレース運びでした。本人は、色々あった週末に神経を消耗した、とメディアにこぼしていましたが、また一歩チャンピオンへの階段を上ったことは間違いないでしょう。
(後でまた追記します。)
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by R-130 | 2007-08-06 10:59 | ∟F1 2007 Final
2007年 08月 05日
F1:第11戦 ハンガリーGP予選 アロンソ、ポールを獲得も…
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■ 公式予選
1 F・アロンソ マクラーレン 1:19.674
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:19.781
3 N・ハイドフェルド BMW 1:20.259
4 K・ライコネン フェラーリ 1:20.410
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:20.632
6 R・シューマッハ トヨタ 1:20.714
7 R・クビサ BMW 1:20.876
8 G・フィジケラ ルノー 1:21.079
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:21.206
10 M・ウェーバー レッドブル 1:21.256
11 D・クルサード レッドブル 1:20.718
12 H・コヴァライネン ルノー 1:20.779
13 A・ブルツ ウィリアムズ 1:20.865
14 F・マッサ フェラーリ 1:21.021
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:21.127
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:21.993
17 J・バトン ホンダ 1:21.737
18 R・バリチェロ ホンダ 1:21.877
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.143
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:22.177
21 A・スーティル スパイカー 1:22.737
22 山本 左近 スパイカー 1:23.774


 第11戦ハンガリーGP予選は、アロンソがポールポジションを獲得しました。
 …って白々しく書きましたが、まさに"疑惑"のポールでしたね。
 チャンピオン争いに付き物になってきている"疑惑の行動"は今年も全世界の視聴者が目の当たりにすることになりました。

 それはQ3の2回目タイムアタック寸前に起きました。
 マクラーレンのアロンソが1回目のタイムアタックを終了した時点で、同僚のハミルトンとの差はコンマ5近くありました。
 エクストラソフトタイヤを上手に使えるハミルトンと、エクストラソフトでハードプッシュするとタイヤが持たないのでソフトタイヤしか使えないアロンソとの差がそのままタイム差になって現れた形です。
 前戦のニュルブルクリンクに続き連勝を狙うアロンソにしてみれば、タイムギャップを埋めてのポール獲得は必須条件でした。
 
 アロンソが1回目のタイムアタックを終えてマクラーレンピットへ。程なくハミルトンもピットに戻ってきました。
 2台順番待ちをして、順次タイヤ交換をする光景はもうどのピットでも見慣れている光景です。
 アロンソがタイヤ交換。
 2回目もソフトタイヤ。
 やはりアロンソはエクストラソフトの使い方に自信が無かったのです。このチョイスには少なくない驚きをもって受け止められました。
 しかし、それ以上の驚きはここからでした。
 何とタイヤ交換を終えたクルーが、今度はエクストラソフトタイヤを持ち出してきたのです!!ソフトtoソフトへのタイヤ交換は終わったばかりだと言うのに…
 そしてもう一人のクルーがアロンソのヘルメットの横で何やらしゃべっています。
 ひょっとして、エクストラソフトとソフトと、どちらを使おうか迷っているとでもいうのでしょうか。
 Q3の残り時間はもう2分を切っています。
 急がないとハミルトンがタイヤ交換してピットアウトしても2回目のタイムアタックに間に合わない時間帯にさしかかろうとしています。
 しかしアロンソとクルーは動かない。
 その間は10秒から15秒あったと思います。
 結局アロンソは、タイヤをチェンジすることなくピットアウト。
 この時点でQ3の残り時間は1分35秒でした。

 ハミルトンがタイヤ交換をしてロリポッフが上がった時の残り時間は1分25秒。
 ピットロードの速度制限を守りコースに復帰しても、1周、速く走って1分20秒。間に合わない計算です。
 しかもそんなタイムで走ってしまえば、エクストラソフトの美味しいゴムを使い切ってしまいます。
 程なくピットから
 「もう間に合わないから、燃費をセーブして戻って来い」
 の指示。ハミルトンは憤懣やるせない気持ちを内に閉じ込め、燃費セーブモードでコースを超低速で走行してピットに戻ります。

 アロンソはしてやったりの2回目のアタック。
 燃料が2周分減ってのタイムアタックで、コンマ5近くあった最初で最後のハミルトンのアタックラップをコンマ1更新して、ポールを獲得しました。

 パルクフェルメで喜びを爆発させるアロンソ。
 しかし、この喜びを冷ややかに見ていたのは、マクラーレンクルーの中にもいました。とても正々堂々と勝負した結果でのポールではないことは、火を見るより明らかです。
 ハミルトンは、アロンソとすれ違う時、抗議をいっさいすることなく、右手で軽く握手を交わしていました。しかも手を先に出したのはハミルトンのほうでした。
 普通のドライバーなり怒り、ドライバーへの抗議も起きかねない雰囲気です。過去の争いにもチームメイト同士でのそのようないさかいは何度も見てきました。
 しかし、ハミルトンは違った。
 別にアロンソに遠慮したわけではない。
 このわだかまりはコースでけりをつけてやる、そんな意思表示とも取れる握手のように八百屋は感じました。

 これが故意であろうとなかろうと、スポーツマンシップに欠けた好意であることは間違いない。
 アロンソは間違いなく世界の多くの視聴者に「悪役」に映ったはずです。

 ハミルトンよ、遠慮は要らない。
 エクストラソフトのスティントをアロンソのソフトのスティントに当てて、コース上でもピット戦略でもいいからぶち抜いてやれ!!
 
 個人的には、昨年のミハエルのラスカス事件より、ずーっと汚い行為に見えました。
 (それは、八百屋がアロンソのことを嫌いだからかもしけないけど)


 さて、熱く書いてしまいましたが、その他の流れを簡単に。
 トヨタは今回も2台ともQ3に進出。パフォーマンが安定してきました。
 絶好調のコヴァライネンはウェバーにラップを邪魔されてまさかのQ2脱落。
 HONDA、Superaguriは振るいませんでした…(琢磨はQ1の最終アタックの最終コーナーで膨らみすぎてコンマ5からまるまる1秒失いました。ADはQ2進出を決めたけどそれ以上を戦えるマシンでは無かったですね)
 驚くべきはマッサ。Q2に出たトラブルでQ1のタイムも更新できずまさかの14番手に沈みます。
 そして要注意は、クルサード大先生。11番手につけていますが、この大先生はしばしばフルタンクで第1スティントを走るので12番手以降の方は押さえ込まれる可能性が高いです。

 そして、最大の見所は、トップのマクラーレン、フェラーリ、BMWのピットストップ回数。
 マクラーレンとフェラーリのタイム差がどえらくあり、フェラーリとBMWのタイム差がほとんど無いことを考慮すれば、
◆ マクラーレン、BMWは3ストップ
◇ フェラーリは2ストップ
 のような気がするんですがどうでしょうか?
 ライコネンはロングディスタンスのタイヤパフォーマンスに自信が有るみたいなので…というよりこれでストラテジーが3チームとも一緒ならフェラーリは致命的ですよ。
 そうであることを願いたいばかりです。



 なーんて1人で熱く熱く、会社の休み時間にパチパチ原稿やっていたんですが、帰ってサイト見たらびっくり!!
 アロンソは5グリッド降格、マクラーレンチームはコンストラクターズポイントの加算ナシ(ドライバーズポイントはいいのか?)
 そして、この事件の引き金は、何とハミルトン!!
 Q3の序盤、アロンソが先に走行すべきところをハミルトンがアロンソを抑えるように走っちゃったのが問題だったらしいです。
 そう言えば、Q3前のピット出口で待機している時に、お行儀よくレッドラインの手前で待つアロンソを無理やり追い越すかのように、規定のラインを超えて止まっていたハミルトン。不自然だなぁと思っていたらこんな複線があったんですねー。アロンソ批判しすぎちゃったよ。でも、馬鹿っぽくて自分らしくていいので、訂正せずそのまま載せときます(笑)
 しかしこれはチームの雰囲気が更に悪くなりますよね。
 ジョイントナンバー1は得てしてこうなりがちですが、マクラーレンというチームはホントこういう運命になるチームなんでしょうかね。
 ハミルトンを贔屓しているっぽいチームの流れも合間っての、アロンソの抗議なんでしょうが、しかし高くついてしまいました。
 このレースはどうなってしまうでしょうか?
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by R-130 | 2007-08-05 20:54 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 08月 04日
F1:第11戦 ハンガリーGP フリー走行1.2回目
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■ フリー走行1回目
1 R・クビサ BMW 1:22.390 25
2 F・マッサ フェラーリ 1:22.519 18
3 K・ライコネン フェラーリ 1:22.540 21
4 F・アロンソ マクラーレン 1:22.585 18
5 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.654 19
6 N・ハイドフェルド BMW 1:22.891 24
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.983 19
8 J・バトン ホンダ 1:23.294 20
9 R・バリチェロ ホンダ 1:23.601 20
10 R・シューマッハ トヨタ 1:23.802 27
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:24.102 13
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:24.318 30
13 A・ブルツ ウィリアムズ 1:24.321 12
14 D・クルサード レッドブル 1:24.474 17
15 H・コヴァライネン ルノー 1:24.733 18
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:24.905 26
17 G・フィジケラ ルノー 1:24.920 19
18 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.976 20
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:25.307 13
20 M・ウェーバー レッドブル 1:25.584 14
21 A・スーティル スパイカー 1:26.332 29
22 山本 左近 スパイカー 1:28.118 30
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■ フリー走行2回目
1 F・アロンソ マクラーレン 1:20.919 29
2 H・コヴァライネン ルノー 1:21.283 39
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.338 32
4 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.485 40
5 N・ハイドフェルド BMW 1:21.517 37
6 K・ライコネン フェラーリ 1:21.589 29
7 F・マッサ フェラーリ 1:21.620 39
8 G・フィジケラ ルノー 1:21.698 36
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:21.857 35
10 R・クビサ BMW 1:21.906 37
11 R・シューマッハ トヨタ 1:21.912 29
12 A・ブルツ ウィリアムズ 1:21.987 35
13 M・ウェーバー レッドブル 1:22.325 28
14 D・クルサード レッドブル 1:22.483 33
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.510 41
16 J・バトン ホンダ 1:22.550 47
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.556 42
18 R・バリチェロ ホンダ 1:22.727 29
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.136 42
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.148 39
21 A・スーティル スパイカー 1:23.673 34
22 山本 左近 スパイカー 1:26.307 29


 第11戦ハンガリーGPが始まりました!!
 やはり、と言うべきでしょうか、フェラーリ有利と言う下馬評ほど差はないのでは、と思っていたとおりマクラーレンが上位に位置し、むしろフェラーリがその後に陣取る格好です。
 コヴァライネンはいいセットが見つかったのか、FP2で上位に顔を覗かせています。ルノー勢はなかなか良いかもしれません。
 逆に今までの勢いが消えたかのような赤牛勢。弟チームも久々下位に沈みます。
 日本勢はTOYOTAがこの所頑張っていますが、HONDAはなかなか中段から抜け出せず、SuperAguriも前半戦のような快走がなりを潜めてしまいました。この辺は予算などを考慮すれば仕方のない話ですが、ファンとしては少し寂しい気も…

 フェラーリ、ライコネンとしてはホームグランプリともいえるハンガリーGP。
 母国フィンランドからも近いとあって毎年キミファンが大挙して押しかけてきます。
 そんなライコネンはハンドリングに満足がいっていないようでタイムが伸び悩み気味。
 ライバルのアロンソが連勝を目論むトップ快走のFP2でした。
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 そう言えば、左近に続きヴェッテルが、スピードと交代でトーロ・ロッソに収まりましたね。
 いきなり慣れない車に乗って、先輩リウッツィとほぼ同じタイムが出るんですからこのドライバーは本当にすごいですね。スピードも悪いドライバーではないと思うんですが…レッドブルのドライバー人事はドライですね。
 それに引き換え左近は…頑張れぇーっ!!
 また文句言われるぞー。
 
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by R-130 | 2007-08-04 07:45 | ∟F1 2007 Practice