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2007年 06月 29日
サッカー:カペッロは解任へ…、クーペルはベティスへ?ジオはフェイエに復帰、他
■ カペッロ、やはり解任へ

 本日発表だそうで。
 ミヤトビッチが決断した、とのことだが恐らく幹部の殆どが賛同したんじゃないだろうか。あれだけ攻撃的なタレントを揃えながら、あれだけ守備的なサッカーやられたら、マドリスタはやはり我慢できなかったようだ。結果を出してこれほど批判を受け、しかも辞任に追い込まれる監督も珍しいものと思われるが(しかも2回目!!)、よくよく考えれば、このシナリオは充分に考えられる筋書きで、とにかくは結果を!!と言う腹づもりでカペッロを呼んだ筈なのだろうから、あっさり解任してしまうのも浅はかかなぁ、と。まあ、喜んでいるファンは非常に多いと思いますが。
 以前のエントリーでも述べたように、チームを荒らすだけ荒らして、1年で去ったカペッロ。呼んできた選手も含め、果たしてどれだけ無駄遣いが行われたものなのか…まあ優勝したから良いか、的な考え方なのか…
 
 カペッロはメディアの攻勢にもうんざりしているだろうからしばらく休職だろうか?
 まさか、カンナ連れてユーベに出戻り!?なんて仰天シナリオがあったりするんだろうか、そんな節操の無い話はないわな。
 後任は間違いなくシュスターだろう。

 シュスターが抜けるヘタフェは、M・ラウドルップが指揮を取る可能性が高いそうな。まだ正式発表は行われていないが、細部の詰めの段階だと言う情報が。


 リーガ絡みの監督人事で、おっ、と思ったのは、クーペルが来期からベティスで指揮を執ると言う情報が。クーペルと言うとどうしても"悲劇の監督"と言うイメージが強いんだが、手腕は確かなものだと思う。このところ凋落著しいベティスをどう再建してくれるのか、注目したい。



■ ジオがフェイエノールトに移籍へ

 雑誌の対談で「キャリアの最後はオランダ(フェイエ)で締めくくりたい」というコメントが妙に頭の中に残っていたのだが、このタイミングで移籍だそうで。本当に残念。
 バルサ移籍後、不動のLSBとして攻守にわたり活躍した"ミスターオレンジ"も母国に帰還を決意。本当にバルサの1時代が終わろうとしているような気が…
 アビダルの獲得も秒読み、キヴも移籍か、と言う感じでLSBの後進も整いつつある環境で、ジオも今が潮時、と読んだのかもしれません。

 ジオ、4年間お疲れ様でした(←なぜやたらにジオに好意的かって?好きな選手だからですかね)



■ ルイス・ガルシアがアトレティコへ移籍か?

 トーレスより先にこっちの話が具体化してしまうとはびっくり。
 何とも10億のオファーとかで後はベニテスのゴーサイン待ち。
 本人は在籍したことのある古巣への移籍に前向き、って書いてあったけど本当のところはどうなのよ?
 アトレティコはガジェッティをオリンピアコスに放出したので、両サイドもできてSTも出来るルイガルにターゲットを絞ったとのこと。果たしてこの移籍がらみでトーレスもリバプールに移籍するのだろうか。
 もっともトーレスの移籍に関しては首脳陣は"本人次第"とのこと。
 どこまでが本当で、どこまで三味線なのか見えなくなってきました…

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by R-130 | 2007-06-29 04:05 | ∟Football otherissue
2007年 06月 27日
サッカー:クローゼがバイエルンに"1年前倒しで"移籍!!他
■ バイエルンがクローゼの加入を発表

 驚いた。
 クローゼ本人も、"契約の残る2008年までブレーメンに残る"と言い切っていたが、一転して1年前倒しでのバイエルン加入の発表。真相はバイエルン側がブレーメンにかなり美味しい条件を提示したとかで、元々16億程度の金額だったものが、最終的には20-24億にまで吊り上げて支払われたものだと言う。ブレーメン側も「我々の納得する条件を提示したので、クローゼの移籍を認めた」という声明を発表している。
 これでバイエルンは、ざっと見積もっても新戦力の獲得に120億程度を使っている。こんなに大枚を叩くくらいなら、去年バラックの売却金をそのまま素直に使っていればよかったんじゃないの?って思ってしまう。
 来期は、マイスターシャーレとUEFACupの優勝が目標のバイエルン。
 続々とFWを獲得しているがフォーメーションはどうするつもりなのだろうか。
 トニは1トップで活きる選手であることはフィオレンティーナや代表で証明済みだが、ポドルスキー、マカーイ、そして新戦力のシュラウドラッフとトニ、そしてクローゼ…
 リベリーとシュバ虎を両サイドに配し、いわゆる10番的な選手を置かない4-4-2を採用する予定なのだろうか。この辺は非常に興味深い。
 ひょっとすれば、マカーイは放出してシュラウドラッフはいきなりレンタルに出して武者修行、なんてことになるかもしれない…



■ アッビアーティがアトレティコ・マドリーとサイン

 またイタリア人選手が国外へ流出…
 アトレティコには、レオ・フランコと言う優秀なGKがいるが更なる層の拡充を目指し、イタリア代表のGK、アッビアーティの獲得を発表した。
 この所イタリア人選手の国外流出が増えてきている。これは今までの傾向には無かったことだ。トップチームと下位チームの金銭格差の開きが年々開く一方なのにもその理由がある。これはテレビの放映料の殆どがトップチームに流れると言うシステムに問題があるだろう。これではミランやインテルと言った一部のチームのみが大きな補強を繰り返し、その他のチームは育成システムでいい選手を育て上げるか、ダイヤモンドの原石を安く買ってダイヤモンドに磨き上げて高く売るくらいしか、資金を捻出する方法がなくなってしまう。この辺が未だ閉塞感のあるイタリア。プレミアやリーガの台頭を許している大きな要因の1つだと思われる。



■ ラツィオがヌーノ・ゴメスを獲得、その資金でミッコリのレンタルバックを阻止…

 語弊を恐れずに言えば、ベンフィカはヌーノ・ゴメスよりミッコリの方が欲しいということか。
 ベンフィカは、ヌーノ・ゴメスをラツィオに売却してその資金でユベントスからレンタル移籍しているミッコリを引きとめようとしているようだ。
 ユベントスは、セリエA復帰を果たし、ミッコリは来シーズンユーベに復帰させたい意向だ。トレゼゲの留意には成功したが、トップクラスで活躍できるFWを金をかけずに手元におけることから、ミッコリは是非とも戻しておきたい人材。当の本人もイタリアでのプレーを強く望んでいる。
 しかし、ベンフィカ首脳は、ミッコリに残ってもらいたい模様でそのためにヌーノ・ゴメスをラツィオに売却し、それを元手にミッコリの慰留に努める模様だ。
 またヌーノ・ゴメスは、解体前のフィオレンティーナに2年所属した経緯を持ち、イタリアの環境にはそれ程問題なく馴染めると思うが…
 果たして3者3様の思惑はどう絡むだろうか?



■ アンリから始まったFWの玉突き人事…

 まずはテベス。
 インテル、レアル・マドリー、チェルシーに噂があるが、今のところインテルが一歩リードしているような状況であった。
 しかし、アンリを放出したアーセナルがテベス獲得を表明。これでまたもやテベスを取り巻く環境が混沌とした状態に…

 アトレティコのフェルナンド・トーレスがリバプールに移籍か?と言う話題は以前にも触れたが、今のところ正式なオファーは無いとのこと。しかし、60億とかルイガル+40億などと言う具体的な条件が出るあたり、近々正式にオファーがあるものと思われる。
 そのトーレスの後釜にとビジャレアルのフォルランに現在ターゲットを絞っている模様。一度は28億+ミスタで振られてしまった物の、今度は33億のオファーで再びアタック。
 ビジャレアルとしても、バレンシアに出すなら…と言った感じでアトレティコに話がまとまりそうである。
 そう言えばレコバは怪我で、コパ・アメリカの初戦を回避。彼のアトレティコ入りは実現するのだろうか…

 ダビド・スアソは結局インテルに。
 一時、逆転でミラン入りが報道されたスアソだが、結局初期の報道どおりインテルへの加入が決まった。ミランとしては袖を噛む思いだろう。
 しかし、レコバは放出の構えとは言え、未だFWが余剰気味のインテル。アドリアーノの売却も思った以上に話が進まないみたいで…果たしてどうするつもりなのか。



■ カモラネージはプレミアを希望?と、思いきやユーベ残留

 カモラネージの代理人が、イングランドに飛んだことで話題になっている。
 興味があるクラブはニューカッスル、リバプール、マンUとのことらしいがマンUはこれ以上補強するつもりはないだろう。
 リバプールは、ペナントが今ふたつぐらいだったことを考えても補強案としては悪くない。守備もペナントよりは出来るので金額次第ではいい買い物かも。
 …ただ、これってトレゼゲ同様、ゴネているだけの様な気がするのは自分だけだろうか。
 何だかんだ言って、カネを吊り上げて残留するのがカモラネージのシナリオのような気がするけど…トレゼゲとそうしようって話し合ったかも。

…って今サイト見たら"カモラネージ残留"だって。5億のサラリーだそうで。
やっぱりゴネ得ですかね。



■ エリクソンが、マンC監督就任か?

 中堅クラブチームの監督サラリーとしては破格の5億のオファーと報じられている。ちなみにイングランド代表監督時サラリーが8億-12億の間で報じられていたから結構な金額である。ウォーミングアップとしては、適切な職場なんじゃないだろうか。まあこれからの補強次第だが、メンバーがメンバーなので言い訳が出来なくもないのもエリクソンにとっては好都合だろう。
 …ただ監督業で、この手のクラブ規模で゜5億もらっている監督ってどれくらいいるのよ?いないんじゃない?
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by R-130 | 2007-06-27 21:45 | ∟Football otherissue
2007年 06月 09日
サッカー:気になる大物の今夏の去就は…
 今回は色々噂になっている、大物の噂をまとめて去就について勝手に八百屋が予想するという、自分勝手過ぎるエントリーです。フットボール好きでお暇な方は「ふーーーん」ってなぐらいで読んでいただければ幸いです。


■ チェルシーMF:フランク・ランパードの場合

 金銭的な折り合いがつかず、未だ契約延長のアナウンスがないランパード。シーズン中盤以降から、様々な噂が乱れ飛んでいます。その噂を集約しつつ、去就を占なってみました。


◎ 噂その1 バルセロナに移籍する

 何でも奥さんがスペイン人?(ちょっと記憶が曖昧です、違っていたらごめんなさい)と言う話を聞いたような気がするのですが、そうであればスペインに移籍するのに家族的な問題はそうはありません。バルセロナもランパードを欲しがっているとの事…
 いやいや、それはないでしょう。そりゃ、金額に折り合いがつけば欲しい選手ではあるでしょうけど、プライオリティーは決して高くないはず。今のバルサに必要なのは、きっちり守備が出来るアンカーです。タフで強烈なミドルを装備するランパードではないはず。この噂の信憑性はゼロに近いです。


◎ 噂その2 ユベントスに移籍する

 ユベントスが、欲しているという事実は間違いないと思います。このところランパードのようなキャラクターの選手がいなかっただけに、中盤に非常に頼もしい柱を作るためにも、ランパードはユーベの補強してはうってつけです。
 何でもラニエリを招聘したのは、ランパードのかつての恩師を招聘して引き抜くため、なんてでたらめな憶測が飛ぶくらいです。欲しいと言う信憑性は高いと思います。
 しかーし、現実問題、今年のユーベにランパードの移籍金や年俸を払えるほど、懐具合は厚くないのが現状。少なくとも来シーズン以降の目標と言うことになるんじゃないでしょうか。ランパード1人を吊り上げるなら、有望な若手や即戦力のベテランを2-3人吊り上げる方がよっぽど理に適った補強だといえると思います。


◎ 噂その3 今夏、チェルシーは間違いなく退団する

 この噂が出たのは最近。理由は、チェルシーの新ユニフォームお披露目会のとき。
 これまで4年間、ランパードは新ユニお披露目会には必ず出席していたのに、今年は出なかったという理由から、退団秒読み、と言う話になったようだ。
 しかし、これもまったくのデタラメ。今年のランパードはバカンスを取っていたため単純に欠席しただけのこと。移籍を念頭において、新ユニお披露目会に出なかったというつなげ方は、いかにもタブロイド誌のやりそうなことです。


◎ 噂その4 高額なサラリーを払えるのはチェルシーだけなので残留する

 もう、間違いなくこの噂が正しいと思います。
 正確な情報を得ていないので、偉そうなことはいえませんが、今年ランパードがチェルシー側に要求している週給は、ベラボーに高いそうです。それ故、なかなか交渉がまとまりませんが、ランパード側がある程度譲歩したところで、ほかにあまり類を見ない程の高額なのは間違いないそうです。
 それをしっかり払えるのは脂モビッチさんが控えるチェルシーしかないということ。
よって…


【結論】 ランパードは、90%の確率でチェルシーに残留




■ バルセロナのFWサミュエル・エトーとアーセナルのFWティエリ・アンリの場合


◎ 噂その1 バルセロナがアンリをどうしても欲しいため、エトーと交換トレードをする

 昨年、アンリはアーセナル残留とバルセロナ移籍との間で大いに揺れたといわれています。結局、恩師ヴェンゲルの説得もあり4年間の契約延長を果たしました。
 しかし、今年1年怪我で満足にプレーすることが出来ず、年齢による限界をチームも感じているかもしれない…と言う噂もあります。
 アーセナル側としても、売れるときに売っとけ的な考えがあるかもしれません。エトーとアンリのトレードなら、「アンリ」←→「エトー+金銭」の形になると思います。過去の実績を考えればそうなるでしょう。

 しかし、アンリと恩師ヴェンゲルの絆は想像以上に固いといわれています。チーム側が放出容認のスタンスをとっても、ヴェンゲルがそれを許さないでしょう。アンリも、スペイン行きについては笑い飛ばすほどの内容のようで、アーセナル残留の線は非常に濃いでしょう。


◎ 噂その2 アンリがACミランに移籍する

 元ネタは、ガッリアーニ副会長のひと言。
「アンリは我々の獲得リストの中に入っている」
…いやいや、それだけでアンリがセリエAに戻ることは考えにくいでしょう。特にアーセナルに渡る前のユベントスに在籍した半年間は、プレースタイルの違いについていけず、泣かず飛ばずの時期を過ごしています。このようなネガティヴなイメージがあるであろうカルチョの国に舞い戻る可能性はほぼゼロだと思います。


◎ 噂その3 エトーがACミランに移籍する

 これはわりかし最近のネタで、移籍に合意した、なんて誤報も流れたほどです。
 ACミランが得点力のあるFWを欲しているのは本当で、エトーがリストアップされているのは間違いありません。
 しかし、エトーがバルセロナの選手や監督、幹部たちに未だ少なくない不満を持っているのは間違いありません。今年も、ウインターブレイク明けの怪我からの復帰後に物議を醸してくれました。監督に問題があるだの、3つの派閥があるだの、内部事情をマスコミに告発。
 しかしライカールト監督とチームは温情をかけて、この問題についてエトーを不問にしています。チーム側としてはエトーを貴重な戦力として認めているのです。
 当のエトーも、"優勝争いに集中したい"と、優等生的な発言をしていますが本音はどうでしょうか。100%バルセロナ、というような忠誠心がエトーにあるとは考えにくいです。タイミングや条件次第では、シーズン後の電撃移籍の可能性は無きにしも非ずだと思います。


【結論】  アンリは、90%の確率でアーセナルに残留

       エトーは、70%の確率でバルセロナに残留



後、噂の検証ではないんですが、爆弾発現をしちゃった人がいます。

「俺は、2008年にバイエルンに移ることになっている」

こう言い切ったのは、ドイツ代表、現ブレーメン所属のFWクローゼです。
本当に決まっている事項なんでしょうか。今年は、ピサーロとサンタクルスを放出し、トニとシュラウドラッフを獲得しています。来年には、衰えの激しいマカーイの替わりにクローゼを獲得することが既に決定しているのでしょうか。
しかし、トニとのレギュラー争いが熾烈を極めそうです。バイエルンは、トニを1トップで活かす為に、システム変更を強いて1トップにするかもしれません。そうするとクローゼはトニとの激しいレギュラー争いを強いられることになります。果たして2008年に本当にクローゼはバイエルンに移籍するのでしょうか。この1年が楽しみです。
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by R-130 | 2007-06-09 00:47 | ∟Football otherissue