タグ:マクラーレン ( 53 ) タグの人気記事

2007年 05月 26日
F1:第5戦 モナコGPフリー走行1.2回目
c0101167_8231061.jpg

■ フリー走行1回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 F・アロンソ マクラーレン 1:16.973 33
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:17.601 14
3 N・ハイドフェルド BMW 1:17.616 31
4 G・フィジケラ ルノー 1:17.758 27
5 K・ライコネン フェラーリ 1:17.918 28
6 M・ウェーバー レッドブル 1:17.956 19
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:18.074 27
8 F・マッサ フェラーリ 1:18.189 29
9 R・クビサ BMW 1:18.675 28
10 R・バリチェロ ホンダ 1:18.676 22
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:18.869 29
12 S・スピード トロロッソ 1:18.967 27
13 D・クルサード レッドブル 1:19.095 16
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:19.203 27
15 V・リウッツィ トロロッソ 1:19.285 24
16 H・コヴァライネン ルノー 1:19.321 27
17 J・バトン ホンダ 1:19.332 27
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:19.337 22
19 J・トゥルーリ トヨタ 1:19.496 22
20 R・シューマッハ トヨタ 1:19.799 25
21 A・スーティル スパイカー 1:21.634 19
22 C・アルバース スパイカー 1:23.235 5

■ フリー走行2回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 F・アロンソ マクラーレン 1:15.940 40
2 K・ライコネン フェラーリ 1:16.215 43
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:16.296 19
4 J・トゥルーリ トヨタ 1:16.354 39
5 G・フィジケラ ルノー 1:16.753 41
6 F・マッサ フェラーリ 1:16.784 37
7 R・クビサ BMW 1:16.848 48
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:16.852 34
9 M・ウェーバー レッドブル 1:17.292 16
10 D・クルサード レッドブル 1:17.414 16
11 R・バリチェロ ホンダ 1:17.449 40
12 J・バトン ホンダ 1:17.457 45
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:17.459 47
14 N・ハイドフェルド BMW 1:17.486 43
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:17.516 34
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:17.898 42
17 H・コヴァライネン ルノー 1:18.086 41
18 S・スピード トロロッソ 1:18.233 40
19 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:18.328 25
20 R・シューマッハ トヨタ 1:18.662 38
21 C・アルバース スパイカー 1:18.820 35
22 A・スーティル スパイカー 1:19.358 29

(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 マッサのタイムが伸びないのが気になりますねー。
 何となく苦手なんじゃないかって思っていたんですが、今の段階ではあまりタイムが出せていないようです。今日のP3と予選を見守りましょう。
 レッドブルが2台トップ10に入れ込んでいるのも気になります。
 また、このところ精彩を欠いているラルフ。このままでは、シーズン中の更迭もありうるかもしれません…

 そう言えば兄ミハエルはモナコにも登場!!http://f1.gpupdate.net/ja/に写真がいっぱいあったのでアップします。
c0101167_8361345.jpg
 
 どこに言っても人気者ですな、マイケル先生。
c0101167_8363612.jpg

 マッサとは仲良く歩いている写真があるののに…
c0101167_8365581.jpg

 この構図は意地悪ですねー。何か煽っているみたいで…
 実際のところはどうなんでしょうかねぇ(^^ゞ
[PR]

by R-130 | 2007-05-26 08:38 | ∟F1 2007 Practice
2007年 05月 19日
F1:ポールリーカルテスト 4日目
c0101167_17443953.jpg

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.624 101
2 G・フィジケラ ルノー 01:28.641 111
3 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.249 78
4 F・モンタニー トヨタ 01:29.312 79
5 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:29.631 100
6 D・クルサード レッドブル 01:29.834 77
7 J・ロジッター スーパー アグリ 01:29.869 131
8 A・スーティル スパイカー 01:29.869 83
9 N・ハイドフェルド BMW 01:29.978 118
10 J・バトン ホンダ 01:29.989 100
11 V・リウッツィ トロロッソ 01:29.993 56
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 4日間のポールリカールテストが終わりました。
 この結果を素直に受ければ、

 低速サーキット → マクラーレンが速い
 高速サーキット → フェラーリが速い

 と、言う事実が浮き彫りになります。と、言うことは次戦のモナコはマクラーレンが速いということなんでしょうか…
 そうとは言えないですよね。モナコは車の仕上がり以上にドライバーの力量が物を言います。この辺はライコネンに分があるんじゃないかと八百屋は踏んでいます。
 逆を言えば、ここでもライコネンが浮上できずにハミルトンが優勝でもしようものなら…今年のチャンピオンシップはとんでもない方向へ進んでしまうかもしれません…

 さて、気になるトピックスを2点、取り上げたいと思います。


■ マクラーレン、若手ドライバーを青田買い!?

 ルイス・ハミルトンの成績に気を良くしてか、マクラーレンが"第2のルイス"を育てようとしている???
 今度マクラーレンが契約を結んだドライバーの名は、オリビエ・ローランド。英国出身で何と若干14歳のドライバーである。彼をメルセデスのヤングドライバーサポートプログラムに放り込むようだ。
 この道は、ハイドフェルドやゾンタが育ってきた道で、このメルセデスのジュニアプログラムには、かのミハエル・シューマッハーをはじめ、カール・ヴェンドリンガーなど錚々たるメンバーがこのプログラムの出身でもある。

 しかし、これまでに何度と無く書こうと思っていたが、各メーカーが主催するドライバー育成プログラム。果たして投資に見合った効果が出ているのかははなはだ疑問だ。
 確かに優秀なドライバーが育っている。しかし、自分のワークスチームのシートに座らせることが出来るほどのドライバーを育てているか、もしくは最後まで自分のメーカースカラシップに残っているかといえば、殆ど残っていないだろう。
 最近の有望銘柄といえば、BMWのクビカとヴェッテル。クビカはルノーのスカラシップで一度は落目にあったドライバーであり、ヴェッテルはレッドブルの契約下にある。
 そう考えると、自分のところで幼い所から手塩にかけるよりも、ある程度育ってから強奪する(バルサのカンテラで育っていたのを、アーセナルが強奪したセスクみたいなパターン)パターンのほうがお金がかからなくて済みそうな気がする。そう思うのは八百屋だけだろうか。


■ フェラーリ、ポイントシステムを糾弾

 これは、フェラーリの主張していることは間違いないだろう。
 過去にも、2003年6勝して93ポイントを獲得したミハエル・シューマッハ(フェラーリ)に対して、わずか1勝で91ポイントに肉薄したライコネン(マクラーレン・メルセデス)の例がある。確かに取りこぼしが無いことは間違いではないのだが、1位と2位の差が2ポイントではリスクを犯して上位を狙う意欲も失せるのが現在のポイントシステムだ。ハミルトンも、優勝無しで現在のポイントリーダーになっている。
 個人的には1位には12点、ないし15点を与えてもいいのではないかと八百屋は思う。15点の場合は各順位のポイントの再考を必要とするだろうが。1位と2位の差は4点くらいあってしかるべきだ。更に言えば2位と3位の差も2点では少ない。今のままではどれだけ頑張っても1位と2位では2ポイントしか差が縮まらない。それでは健全なチャンピオンシップが繰り広げられるとは言いがたいと思うのだ。
 そろそろFIAはポイントシステムについて、改めて考えてもらいたい。
[PR]

by R-130 | 2007-05-19 23:01 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 18日
F1:ポール・リカール 2.3日目
c0101167_820131.jpg

■ ポールリカール 2日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.614 133
2 F・マッサ フェラーリ 01:05.755 107
3 R・クビサ BMW 01:06.185 140
4 D・クルサード レッドブル 01:06.201 137
5 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:06.281 116
6 H・コヴァライネン ルノー 01:06.302 161
7 R・バリチェロ ホンダ 01:06.516 103
8 A・ブルツ ウィリアムズ 01:06.576 106
9 R・シューマッハ トヨタ 01:06.598 111
10 S・ボーデ トロロッソ 01:07.743 142
11 C・アルバース スパイカー 01:07.946 66
12 A・スーティル スパイカー 01:08.134 67
c0101167_8201616.jpg

■ ポールリカール 3日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.833 50
2 S・スピード トロロッソ 01:29.039 94
3 H・コヴァライネン ルノー 01:29.070 89
4 R・クビサ BMW 01:29.157 83
5 M・ウェーバー レッドブル 01:29.179 84
6 F・モンタニー トヨタ 01:29.205 66
7 A・ブルツ ウィリアムズ 01:29.359 57
8 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.528 95
9 R・バリチェロ ホンダ 01:30.108 71
10 J・ロジッター スーパー アグリ 01:30.235 25
11 C・クリエン ホンダ 01:30.286 113
12 C・アルバース スパイカー 01:32.245 16
13 M・ヴィンケルホック スパイカー 01:32.756 43
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)


 ポール・リカールテストも2-3日目。
 2日目は琢磨がテストに参加!!スペインでSuperAguriに待望の初ポイントをもたらし更に期待が高まります。この日のトップタイムはまたしてもハミルトン。この男、本当に近日中に優勝してしまうかもしれません。
 3日目はサーキットが高速タイプ仕様に変更。マッサから引き継いだライコネンがトップタイムをマークしています。2番手にはSTRのスピード!!たまたまですかね(^^ゞ
(当初、雨天のため…という紹介をしていましたが、事実確認を大きく誤っておりました。お詫びして訂正いたしますm(__)m)

 さて、今日はGPUpdate.netで面白いアンケートをやっていたので個人的に気になるアンケートを三つ抜粋してきました。もっとご覧になりたい方は、リンクからジャンプしてください。


■今年もやってきました、伝統の一戦、モナコグランプリ! 優勝するのは誰?

キミ・ライコネン - 43% (537 投票)
フェルナンド・アロンソ - 14% (174 投票)
ルイス・ハミルトン - 13% (158 投票)
フェリペ・マッサ - 12% (154 投票)
デビッド・クルサード - 7% (91 投票)
ニック・ハイドフェルド - 5% (66 投票)
ヤルノ・トゥルーリ - 4% (48 投票)
ロベルト・クビサ - 1% (7 投票)


これは現在進行形のアンケート。
やはりライコネンが強いですねー。八百屋もライコネンに一票投じました。ここでライコネンが優勝して更に4強の差が混沌とする…と言う展開も見てみたいですね。
驚きは、ハミルトンの優勝を予想している人が13%もいること。F1初挑戦でモナコで優勝…だれか、このデータについて知っている人、教えてください。


■期待のルーキー、ハミルトンはいつ優勝できる?
当分は無理 - 33% (1402 投票)
ハンガリーまでには何とか… - 15% (626 投票)
母国グランプリのシルバーストンで! - 15% (612 投票)
難関のモナコを制する! - 14% (603 投票)
北米大陸のどちらかで! - 13% (534 投票)
次のスペインGPで! - 10% (423 投票)


 これは、スペインGP前に行われたアンケート。
 33%の人が当分=今シーズン?は無理、と答えている人が筆頭なのに、裏を返せば66%の人は何らかのタイミングで今シーズン中に優勝を予想!!これは驚きです。中には10人に1人は、アロンソの母国でスペインでの優勝を予想…それはいくらなんでも大胆すぎるような…


■2007年シーズンを制するドライバーは誰?
キミ・ライコネン - 55% (1893 投票)
ジェンソン・バトン - 12% (432 投票)
フェリペ・マッサ - 11% (395 投票)
フェルナンド・アロンソ - 10% (353 投票)
その他のドライバー - 5% (159 投票)
ジャンカルロ・フィジケラ - 4% (148 投票)
ヘイッキ・コヴァライネン - 2% (80 投票)


 これはかなり前に行われたアンケートのようで。
 まだ、07年の勢力すらわからない状態でのアンケートだったようです。
 びっくりするのは2位にジェンソン!!って、ルビーニョの名前が無いっすよ…HONDA党がhttp://f1.gpupdate.net/ja/には多いんですかねぇ。しかし今年は間違いなくジェンソンの株は落ちたと思います。いや暴落したと思います。
 そして、やはり評価が低いのはフィジケラ。コヴァライネンとそう変わらない評価と言うのも驚きですが、評価の絶対数が低いというのも…スペインGPではコヴァライネンに負けてポイント圏外。テストではネルソン・ピケJrが好調…
 果たして、シーズン前に噂された今年中の大どんでん返しはあるのでしょうか???
 ルノーはこれが結構恒例行事になっているところもありますし…
[PR]

by R-130 | 2007-05-18 08:50 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 16日
F1:ポールリカール1日目
c0101167_2131441.jpg

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.699 98
2 R・シューマッハ トヨタ 01:06.920 96
3 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:07.056 125
4 M・ウェーバー レッドブル 01:07.161 121
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:07.189 127
6 F・マッサ フェラーリ 01:07.271 94
7 C・クリエン ホンダ 01:07.357 115
8 T・グロック BMW 01:07.712 114
9 J・ロジッター スーパー アグリ 01:08.026 129
10 S・スピード トロロッソ 01:08.143 53
11 F・ファウジー スパイカー 01:09.443 74
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 スペインGPが終わって間もないんですが、早くも4日間のテストがポールリカールで行われています。個人的に八百屋は、マニクールではなく、ポールリカールでフランスGPをやってもらいたいと思っているうちの1人です。ポールリカールでのF1はオンタイムで見たのは90年の1度きりでしたが、ミストラルストレートと言う1.6km(?あやふやです、間違いの可能性あり)のストレートを名物とする中・高速コースで、昔は改修前のフランス・イギリス・ドイツを「夏の高速3連戦」なんて言っていました。オーバーテイクも多く、とても見応えのあるGPだったんですが…
 さて、前回のエントリーで恥ずかしくも書き漏らしていました。
 第4戦を終えて、ポイントリーダーのハミルトンが初日のトップタイムです。
 しかし、タフですねー。デ・ラ・ロサとかに走らせればいいのに、そうしないと言うことは、真剣にモナコに向けてのタイヤ選択をやっているんでしょうねぇ。
 噂では、モナコは今シーズン初の、ソフトとエクストラソフトがプライムとオプションになると言うことで、そういう意味では履き心地を、レギュラーが試すのは必要だと言うことになるかもしれませんね。
 でもやはりグランプリ終了から間もないと言うことで11チーム中6チームがテストドライバーでの参加となっています。
c0101167_21113171.jpg

 SuperAguriからはジェームス・ロシターが参加していますね(^o^)丿
[PR]

by R-130 | 2007-05-16 21:12 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 13日
F1:第4戦スペインGP予選 マッサがアロンソを3/100秒抑えてP.P.
c0101167_7432265.jpg

■フリー走行3回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.233 13
2 F・アロンソ マクラーレン 1:21.312 13
3 R・クビサ BMW 1:21.364 17
4 N・ハイドフェルド BMW 1:21.464 17
5 D・クルサード レッドブル 1:21.556 12
6 F・マッサ フェラーリ 1:21.659 14
7 K・ライコネン フェラーリ 1:21.829 15
8 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:21.845 15
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.953 16
10 H・コヴァライネン ルノー 1:22.067 18
11 G・フィジケラ ルノー 1:22.140 12
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.174 25
13 R・バリチェロ ホンダ 1:22.274 15
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.295 21
15 S・スピード トロロッソ 1:22.314 16
16 R・シューマッハ トヨタ 1:22.570 21
17 J・バトン ホンダ 1:22.744 17
18 M・ウェーバー レッドブル 1:22.759 13
19 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.020 16
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.367 9
21 A・スーティル スパイカー 1:23.584 22
22 C・アルバース スパイカー 1:23.817 22
c0101167_7433589.jpg

■予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:21.421
2 F・アロンソ マクラーレン 1:21.451
3 K・ライコネン フェラーリ 1:21.723
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.785
5 R・クビサ BMW 1:22.253
6 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.324
7 N・ハイドフェルド BMW 1:22.389
8 H・コヴァライネン ルノー 1:22.568
9 D・クルサード レッドブル 1:22.749
10 G・フィジケラ ルノー 1:22.881
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.968
12 R・バリチェロ ホンダ 1:22.097
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.115
14 J・バトン ホンダ 1:22.120
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.295
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:22.508
17 R・シューマッハ トヨタ 1:22.666
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:22.769
19 M・ウェーバー レッドブル 1:23.398
20 A・スーティル スパイカー 1:23.811
21 C・アルバース スパイカー 1:23.990
22 S・スピード トロロッソ no time
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)


 実はこの所風邪にやられてブログどころではなかったんで、更新が滞っておりました(^^ゞ
 昨日も、布団から這いずり出て何とか予選だけは見ましたが、P3は見られませんでした…

 残念だったのはSuperAguri。Q3進出も不可能ではなさそうなポテンシャルがありましたが、琢磨はトラブル、ディヴィッドソンは攻め過ぎてコースオフ…もったいないですね。
 しかし、Q1、Q2とも本当にノックアウトゾーン間近はタイム差が緊迫していますね。特にQ2の最終アタックではめまぐるしく10位前後のメンツが入れ替わって、走っているドライバーやチームとしては本当に悲喜こもごもだと思います。

 そして、Q3はまた2強4人のドライバーのトップタイムの応酬!!
 最後はマッサがトップタイムを出して、アロンソがそれに迫るも3/100秒足りないというスリリングな展開でした。残念ながら今年はこの2強4人を軸にチャンピオンシップが展開されそうです。


■ バレンシア公道サーキットとシンガポールナイトレースで新たにF1開催

 バーニーさんの考えていることはよくわかりません。
 基本的に1国1GP開催の基本方針を打ち出した矢先に、スペインは早くも1国2GPの"例外措置"と相成りました。確かにバルセロナのスペインGPがアロンソ効果で大成功を収めているだけに、興行的にも美味しいという判断なんでしょう。しかし、基本方針をこうもあっさり覆してしまうと何を信じていいのかわかりませんね。
 また、シンガポールではナイターでのF1が開催されることが決定しました。これはドライバーからも賛否両論上がっていますが、やはり照明の問題が焦点になりそうです。マレーシアでもナイター開催の動きがあり、ますますF1はショーアップされていきます。現場で働いている人たちの意向は無視されながら…
 オールドコースは興行的に美味しくないとの理由で外され、新しい国にF1を誘致させ、年間19-20戦のタイトなスケジュール…これにグランプリ従事者やオールドファンが納得するのでしょうか?新しい国でのグランプリ開催はまだしも、ナイター開催は安全性の問題を充分に考慮してもらいたいものです。
 結局、この件でバーニーさんの懐がさらに潤うだけのような気がしてならない今日この頃です。

 (コメント・TB出来てなくて本当に申し訳ないです。改めてコメント・TBにもお伺いしようと思っています) 
[PR]

by R-130 | 2007-05-13 07:55 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 05月 13日
F1:第4戦スペインGP フリー走行1.2回目
c0101167_1445484.jpg

■ フリー走行1回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.880 22
2 F・アロンソ マクラーレン 1:22.268 21
3 K・ライコネン フェラーリ 1:22.291 19
4 R・クビサ BMW 1:22.446 21
5 F・マッサ フェラーリ 1:22.565 15
6 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.665 21
7 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.740 28
8 R・シューマッハ トヨタ 1:22.843 23
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.048 28
10 J・バトン ホンダ 1:23.114 22
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.131 23
12 N・ハイドフェルド BMW 1:23.170 26
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.316 22
14 H・コヴァライネン ルノー 1:23.322 24
15 G・フィジケラ ルノー 1:23.397 21
16 D・クルサード レッドブル 1:23.428 21
17 M・ウェーバー レッドブル 1:23.444 21
18 R・バリチェロ ホンダ 1:23.479 23
19 A・スーティル スパイカー 1:23.954 25
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.104 24
21 S・スピード トロロッソ 1:24.179 19
22 C・アルバース スパイカー 1:24.396 25
c0101167_1445197.jpg

■フリー走行2回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 F・アロンソ マクラーレン 1:21.397 33
2 G・フィジケラ ルノー 1:21.684 39
3 H・コヴァライネン ルノー 1:21.966 38
4 F・マッサ フェラーリ 1:22.048 31
5 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.188 37
6 K・ライコネン フェラーリ 1:22.251 33
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.415 29
8 N・ハイドフェルド BMW 1:22.543 40
9 M・ウェーバー レッドブル 1:22.589 39
10 S・スピード トロロッソ 1:22.617 35
11 R・クビサ BMW 1:22.710 43
12 D・クルサード レッドブル 1:22.719 30
13 J・バトン ホンダ 1:22.808 39
14 R・バリチェロ ホンダ 1:22.926 40
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:22.950 30
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.143 29
17 R・シューマッハ トヨタ 1:23.219 28
18 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.307 42
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.493 40
20 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.497 49
21 A・スーティル スパイカー 1:23.609 33
22 C・アルバース スパイカー 1:23.736 30
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)
[PR]

by R-130 | 2007-05-13 07:14 | ∟F1 2007 Practice
2007年 04月 28日
F1:開幕3戦を見終えて、"ここが驚いた"私撰ベスト5
 2007年のF1もフライアウェイの序盤3戦が終わり、ヨーロッパラウンドへの長いインターバルへと突入しました、が、F1をご覧の皆様にとって今年の開幕3戦はどうでしたか?
 ミハエルのいないGPと言うことで開幕前は色々と言われておりましたが、蓋を開ければハミルトンが3戦連続表彰台とかやっちゃったもんだから、早くも"チャンピオンの可能性もあり"なんて報道に火がついております。まだ、1勝もしていないと思うんですが…
 やはり、その時代時代のスタードライバーが引退しても、なんだかんだ言ってF1って盛り上がるんだなぁと、つくづく思ってしまいました。だって開幕したらミハエルの話題なんか殆ど出てきませんでしたから…特にもう現れることはないであろうミハエルの現役の走りを最初から最後まで見て、賛否両論あるかと思うけど、その走りや実績に関しては文句のつけようのないスーパードライバーとの引退とあって
「今年は(ミハエルが引退したことで)やっぱり色々と尾を引くかなぁ」
なんて言わなかったけど心の中では思っていました。でも、開幕してみれば見事なまでにメディアは取り上げなくなったので、ちょっとびっくりしています。


 さて、前置きがちょー長くなりましたが不満はこれくらいにしておいて、(前置きは"ここが驚いた"の番外編と言うことで(^^ゞ)2007年の開幕3戦を見終えての、○○に驚いたを私的に5つ選んでみました。皆さんはどうお思いでしょうか?結構似てしまっていると思いますが、よかったらご一読ください。


■第5位 : HONDAがあまりにも遅いのに驚いた

 斬新なカラーリングやエコロジーへの取組で、サーキット外では色々と注目を集めていたHONDAだったがトラック上では開幕前からあまりポジティブな噂は聞こえてこなかった。
 テストのでのタイムも、トップタイムから大体1.5-2秒落ちのところを走っていたので、大丈夫かなぁ、と思っていたら全然大丈夫じゃなかった。
 昨年に、体制変更して(ジェフ・ウィリス切って)中本STDを据えて風通しをよくした結果、風がよく通り過ぎてアイデアの良し悪しをよく吟味しないまま、ニューマシンに具現化した結果、こうなってしまったような気がする。
 風洞上の数値はなかなかよかったらしいが、風洞の数字だけではかれないのが空力の難しいところ。ピーキーな空力に、マシンの挙動が安定しないというのが、技術上の問題と言うことだ。
 しかし、よくよく考えたら、シャーシ屋さん、誰かいるんでしょうか?経験豊富なシャーシデザイナーがHONDAにどれだけいるのか首をひねってしまう。昨年の駄作ぶりの責任をジェフ一人に押し付けちゃったけど、それも違うんじゃないの?と思う。ジェフがいなくなってマシンが上向いた、なんて記事もありましたがあれはたまたまだと思う。ジェフが至ってマシンは向上していたと思うし、ジェフがいなくなったからRA107は大変なことになっているような気がする。
 後は、バトン。あんなチームのことを考えない発言をするドライバーはチームの士気を著しく低下させる。来年は交代させるべきだ。ヨーロッパのジャーナリストが最近、おとなしくエンジンだけ供給していればいい、なんて記事を書く人が増えてきている。そう言われない為にも、RA107Bは正念場のマシンになると思う。


■第4位 : ルノーがあまりにも遅いのに驚いた

 HONDA以上に遅くてびっくりしたのがルノー。ドライバーが変わればこうもマシンって遅くなるの?と間違って捕らえられちゃうほど、アロンソの離脱とともにマシンのポテンシャルは著しく低下した。
 技術的な理由は、BSタイヤがうまく使えていない(昨年のルノーはMIタイヤを1番うまく使っていた)、昨年のギャップに苦しんでいる、と言うことらしいが、マシンそのものが駄作だ、と言う可能性も否定できないくらい今年のマシンは遅い。もともと、エンジンがパワフル、と言うわけではなくトータルバランスで勝負のルノー、だっただけにある1線を超えると著しく挙動がナーバスになる今年の車、全体的なタイムの落ちが激しいのは言うまでもない。
 可愛そうなのは、そのマシンの悪さを隠すかのようなコヴァライネン批判。ハミルトンがしっかり走ってしまったせいもあり、特に開幕戦はクソミソ言われていたけど、あんなふらふらするマシンをミス無く走らせるほうが難しいわけであって、コヴァライネンが悪いわけじゃないと思うぞ。昨年のテストではレギュラードライバーに勝るとも劣らないタイム連発していたんだから。
 アロンソも結果論だけど、いいタイミングでマクラーレンに移籍したいとうことか…


■第3位 : マクラーレンが驚くほど早く、フェラーリとのギャップを縮めてきたことに驚いた

 テストや開幕戦のアルバートパークを見る限り、フェラーリがマクラーレンより2歩くらい先を行っているなぁ、と言う印象があったが、なんのなんのセパンでは大きく巻き返し、バーレーンでも思ったほどフェラーリとの差は無かったマクラーレン。開幕後はもたつくのがマクラーレンのお家芸だったが、今年は壊れることも無くコンストラクターズでも、フェラーリをリードしてヨーロッパ凱旋するという、予想以上の出来を披露した。
 この理由は、

① ニューウィーが離脱して、良い意味でワンマン体制から脱却でき、クルーの多くが良い緊張感を持って仕事が出来ている
② アロンソ効果

と言うことだろうか。ニューウィーの離脱は非常に大きいと思っていたが、今年のマシンはニューウィーの遺産を上手に活かしているだろう。過激な部分は過激に、コンサバな部分はコンサバに。うまくバランスの取れたマシンだと思う。
 そして、アロンソがモチベーターとなってチームを鼓舞しているシーンが多く見受けられるのも好材料だ。これはバトンとは全く逆で本当に素晴らしいと言わざるを得ない。ある意味ミハエルにも通ずるものがあるんじゃないだろうか。
 この辺は、ライコネンも見習って欲しい気もする。性格が違いすぎるから無理だろうけど…。


■第2位 : ハミルトンが3戦連続表彰台に登ったのが驚いた

 ある程度実力があることは予想できたとしても、2強4人のドライバーがいながら3戦とも3位以内を確保しているのに驚きを隠せない。
 しかもアルバートパークでは、スタートでアロンソをぶち抜くシーンを見せ付けての3位。セパンでは、マッサを撃墜しての2位。シャキールでは老獪にミス無く走って2位と、安定感は正直、2強4人のドライバーの中で1番だった。今年はデ・ラ・ロサで…なんていっていた自分が恥ずかしくなるくらい、この人は速かった。デ・ラ・ロサなら3位2位2位なんてリザルトは不可能だったと思う。
 しかし、まだ優勝はしていないわけだし、将来的にF1を背負って立つ人材だとは思うけど今年のワールドチャンピオン候補とか祭り上げちゃうのはどうかと思うぞ。本人は、あのレース運びを見る限り、メディアのそんなアゲアゲムードに乗ってしまうような若造ではなさそうなのでさほど心配していないが、開幕3戦では見せていない、GP2時代の切れ味鋭いオーバーテイクをライコネンやマッサに挑めるのかどうか、非常に注目している。F1は非常に抜きにくいとは思うが、そういうシーンを今年見られるのかに注目したい。


■第1位 : SuperAguriが開幕戦でQ3まで残ったことに1番驚いた

 2007年と言う現代においても、F1に痛快サクセスストーリーはあったということだ。
 グランプリウイークが始まろうとする火曜日にニューマシンの全体お披露目。11チーム中当然一番最後のニューマシン発表。もちろんシェイクダウンもままならず(RA106ハイブリッドでパーツ類はテストしていたけれど)、そのマシンがQ3に残るなんて、世界中の誰もが予想していなかったはずである。
 それが、金曜日から走り始めたら速い速い。常に中位以上のタイムで我々を盛り上げてくれ、
「初のQ1突破なるか!!」
なーんて期待もピークに達していたら、とんでもない!!琢磨はQ2で10位から落ちなかったもんだからさあ大変。
誰も給油準備していない。作戦も立てていない。でも嬉しい!!
Q3後は、優勝したかのようなクルーのお出迎え。琢磨はクルーに担がれて満面の笑み。こんな痛快な絵物語が開幕戦で見られたことは、本当に驚きだった。
 スパイカーなんか、シコシコテストしていたのにSuperAguriの影さえ踏めなかったわけだから、この躍進は本当にすごい。
 ただ、ポイントが取れるのは開幕3戦までかなぁと思っていただけに、ノーポイントとはちょっと残念。ヨーロッパラウンド以降は各チームマシンの熟成度も上がるだろうから、ポイントは段々ハードルが高くなるんじゃないかと思う。
 でも、また我々に夢を見せてほしいなぁ…


 こんなことを書いていても、スペインGPは後2週間後。
 待ち遠しいですねぇ…
[PR]

by R-130 | 2007-04-28 17:40 | ∟F1 2007 Other issue
2007年 04月 15日
F1:第3戦バーレーンGP予選
c0101167_729630.jpg

■ フリー走行 3回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:32.543 12
2 K・ライコネン フェラーリ 1:32.549 16
3 N・ハイドフェルド BMW 1:32.652 15
4 R・クビサ BMW 1:32.755 15
5 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:32.900 20
6 F・マッサ フェラーリ 1:32.950 12
7 F・アロンソ マクラーレン 1:33.235 11
8 M・ウェーバー レッドブル 1:33.399 14
9 G・フィジケラ ルノー 1:33.602 17
10 H・コヴァライネン ルノー 1:33.605 21
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:33.614 14
12 A・ブルツ ウィリアムズ 1:33.658 17
13 V・リウッツィ トロロッソ 1:33.700 18
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:33.724 22
15 D・クルサード レッドブル 1:33.826 14
16 J・バトン ホンダ 1:34.023 20
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:34.082 21
18 R・バリチェロ ホンダ 1:34.397 17
19 S・スピード トロロッソ 1:34.791 12
20 R・シューマッハ トヨタ 1:35.144 11
21 C・アルバース スパイカー 1:35.395 22
22 A・スーティル スパイカー 1:35.436 18
c0101167_7291646.jpg

■ 予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:32.652
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:32.935
3 K・ライコネン フェラーリ 1:33.131
4 F・アロンソ マクラーレン 1:33.192
5 N・ハイドフェルド BMW 1:33.404
6 R・クビサ BMW 1:33.710
7 G・フィジケラ ルノー 1:34.056
8 M・ウェーバー レッドブル 1:34.106
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:34.154
10 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:34.399
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:32.915
12 H・コヴァライネン ルノー 1:32.935
13 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:33.082
14 R・シューマッハ トヨタ 1:33.294
15 R・バリチェロ ホンダ 1:33.624
16 J・バトン ホンダ 1:33.731
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:33.984
18 V・リウッツィ トロロッソ 1:34.024
19 S・スピード トロロッソ 1:34.333
20 A・スーティル スパイカー 1:35.280
21 D・クルサード レッドブル 1:35.341
22 C・アルバース スパイカー 1:35.533
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)


 すみません、バタバタなので端折ってアップい゛す(^^ゞ
 FP3は、SuperAguriのディヴィッドソンが速い!!全体で5番手のタイム。予選に大きな期待が持てます。ただ琢磨がディヴィッドソンにえらく遅れているのが気になります…
 マッサは区間タイム速いんですが、タイムを揃えられていない、と言う批判がちらほら。いやいや予選は速いと思いますよ。


■ 予選

 午前中よりも日が差し、路面温度も上昇してのセッション開始。
 Q1。
 琢磨のQ2進出に期待が高まるが、16位バトンと僅か17/1000秒の差で予選落ち。しかしディヴィッドソンとはコンマ7秒も離れており、この辺を考慮すれば琢磨はバーレーンで乗れていない!?ということなんでしょうか。しかし、16位を巡る争いは非常に熾烈を極めました。

 Q2。
 マッサがやはり圧倒的なタイムで、最速タイムをマーク。1-2戦の雪辱に燃えていますし、ここで失地回復しておいてヨーロッパラウンドは気持ちよく迎えたいものでしょう。
 そして驚くべきはハミルトン。ミスらしいミスも無くライコネン・アロンソを抑えて2番手。オンボードカメラ見ていても実に落ち着いています。本当にすごい新人です。
 10番手争いは、1分32秒9を巡る攻防に。めまぐるしくリストが入れ替わる中、8位フィジケラから14位ラルフまでのタイム差がコンマ4秒。本当に今年の中段はだんごです。ディヴィッドソンもQ3進出はならず。FP3のタイムも更新できませんでした…タイヤを激しくロックさせていたので、ちょっと午前中に比べてバランスが変わったのかもしれないですね。 

 Q3。
 上位4台はQと変わらない顔ぶれ。その後ろにBMW勢が続きます。
 恐らくこのタイムを見る限り、今回上位勢はほぼ同じ戦略でしょう。セクタータイムを見ていると、うねうね曲がるセクター2でライコネンがちょっと苦戦しているようなのでこの辺がマッサとの差なのかもしれません。
 マッサは今回は「ハミルトンに同じ隙は見せない!!」と息巻いていますので、決勝の走りが注目です。まあ、タイム的にハミルトンとコンマ3の違いがあるので、普通に考えれば抜かれる心配も無いと思いますが、最近注目を浴びているタイヤマネージメントの部分でどのような優劣差が出るのか非常に楽しみです。

 バタバタでしたが、バーレーンGP予選のエントリーでした(^^ゞ
[PR]

by R-130 | 2007-04-15 07:47 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 04月 08日
F1:第2戦 マレーシアGP決勝 ハミルトンすっげえぇぇぇ
c0101167_1471397.jpg

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・アロンソ マクラーレン 1:32:14.930
2 L・ハミルトン マクラーレン + 17.557
3 K・ライコネン フェラーリ + 18.319
4 N・ハイドフェルド BMW + 33.777
5 F・マッサ フェラーリ + 36.705
6 G・フィジケラ ルノー + 1:05.638
7 J・トゥルーリ トヨタ + 1:10.132
8 H・コヴァライネン ルノー + 1:12.015
9 A・ブルツ ウィリアムズ + 1:28.924
10 M・ウェーバー レッドブル + 1:33.556
11 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
12 J・バトン ホンダ + 1 laps
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
14 S・スピード トロロッソ + 1 laps
15 R・シューマッハ トヨタ + 1 laps
16 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
17 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
18 R・クビサ BMW + 1 laps
Did not finish
19 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 14 laps
20 D・クルサード レッドブル + 20 laps
21 C・アルバース スパイカー + 49 laps
22 A・スーティル スパイカー + 56 laps

(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)



 直前の雨天の予報は見事に外れ、3日間とも晴天+高温多湿という過酷なコンディションで迎えた決勝。
 昨日のQ2で、アロンソが滅法速いタイムを出していたのが非常に気になっていたが、それがやはり現実のものとなってしまった。

 スタート。
c0101167_150557.jpg

 偶数列がレコードラインのため、偶数列のマクラーレン勢の伸びがいい。アロンソがマッサの前に出る。そして、マッサがライコネンを牽制しようと若干マシンをアウトに振ったのが最大のミス。
c0101167_1513464.jpg

 この瞬間、ハミルトンがインを強襲し、マクラーレンの1-2体制の出来上がり!!この瞬間、フェラーリの惨敗のシナリオが出来上がってしまった。
c0101167_1524052.jpg
 
 ハミルトンがフェラーリ2台をホールド。
c0101167_153454.jpg

 その隙に、アロンソは1周約1秒フェラーリから逃げていく…
c0101167_1534458.jpg

 これに我慢できないマッサが、ハミルトンに猛烈にチャージをかける。
 インから、アウトから、自分の方がマシンも腕も上だといわんばかりに大きなモーションから揺さぶりをかける。しかし、ハミルトンは全く動じない。
 これに更に焦れてしまったマッサは、4コーナーで強引にインに飛び込むもオーバースピードでコースアウト。ライコネン、ハイドフェルドにも抜かれて5位転落。
c0101167_1555899.jpg

 マッサはこの後ハイドフェルドに仕掛けることも出来ず、また、2度タイヤ交換でもハイドフェルドとの入れ替わりはノーチャンス。5位のままレースを終え、折角うなぎ登りだった自身の評価を下げる結果なるどころか、ハミルトンの大物振りを引き立ててしまうピエロ役になってしまった。恐らく自他共に、セパンの主役と思っていたマッサがとんだ道化師役とは…F1とはつくづく皮肉なものである。
 
 ハミルトンはこの後第1スティント、第3スティントともライコネンのプレッシャーにさらされるが、これを跳ね除けて2位フィニィッシュ。更に評価を上げ、インパクトは正直ミハエル以来ではないだろうか。正直落ち着いている点ではジャック・ヴィルヌーブをも超えているような気がする。アロンソとの超強力タッグの誕生である。

 BMW勢は、クビカがギアトラブル+第1スティントでタイヤパンクで18位と言う散々なレースだったが、同僚のハイドフェルドはトラブルに見舞われることなく、そしてマッサを抑えて4位入賞。クビカには無い安定した走りで、BMWにまたも5ポイントをもたらしている。

 ポイント獲得が期待されたウイリアムズのロスベルグは、残り14周目まで6位を走っていたが原因不明のトラブルでストップし、ポイント獲得はならなかった。しかし、非常にいいペースで走れており、本家TOYOTAよりここでも速さを見せ付けた。

 レースペースに自信ありのルノーは、辛くもフィジケラが7位、コヴァライネンが8位とギリギリでW入賞。しかし、一昨年、昨年の強さは微塵も感じられなかった。

 そして堂々の優勝はアロンソ。マクラーレンに2005年のブラジルGP(J-P.モントーヤ)以来の優勝をプレゼント。
 ウイニングランのあとは、お約束の、たらったらったらったらったうっさぎーのダーンス♪を披露…今年もやるのね。
c0101167_285884.jpg

 ロン爺とハウグ爺が揃って降りてきた。嬉しいんだろうなぁ。
 ちなみに、ロン・デニスは1回目のピットサインを出すとき、サインボード出すところまで降りてきていました。今回は並々ならぬ気合が入っていたんでしょう。

 日本勢最上位は、TOYOTAのトゥルーリが7位入賞。
 以下、11位HONDAバリチェロ、12位HONDAバトン、13位SuperAguri琢磨、15位TOYOTAラルフ・シューマッハ、16位SuperAguriディヴィッドソン。琢磨はスタートで大きく出遅れるも13位まで持ち直すあたりは流石。今年はしっかりレースが出来る車になっています。
 HONDAは…ウイング立てすぎで、コース上ではTOYOTA抜けませんでした。やはり問題はかなり深刻のよう。ヨーロッパラウンドでの大きなアップデートに期待するしかなさそうです。
 尚、TOYOTAのラルフには、サラリーの減額を受け入れないと来期のシートは無し、と言う通告がチームからあった模様。F1に留まりたければこの通告を受け入れるしかないでしょうねぇ。他に雇ってくれるチームがあるとは思えないし…


 今回のレースは非常にタイヤファクターに謎な部分が多かったのが印象的だった。
 ソフトもハードもそれほど差が無い、と言う触れ込みながら、ソフトはたれが早い、と言うのが昨日までの定説だったが、一夜明けると第1スティントは18台がソフトタイヤでのスタート。以外にソフトでもいけるということが判明し、ほぼ全車がソフトでスタートした。
 しかし、第2スティントではタイムが上がらず、第3スティントのハードタイヤに履きかえるとまたしてもタイムアップするというなかなかタイヤの状況が読めないレースだった。
 この辺の不確定要素をいち早く物にしたチームが、非常に美味しい思いをしそうな気がする。この不確定要素を最初につかむのはどのチームだろうか?


 第3戦、バーレーンGPはもう今週末行われる。インターバルが無いため、各チームの状況はさほど変わらないままに入る事になるだろう。
 マクラーレンが予想以上に戦力を上げ、フェラーリに負けるとも劣らない速さを身につけたと言っても過言ではないだろう。
 シャキールでも、フェラーリとマクラーレンのマッチレースが見物だ!!
 
[PR]

by R-130 | 2007-04-08 23:30 | ∟F1 2007 Final
2007年 04月 07日
F1:第2戦 マレーシアGP予選
■ フリー走行3回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:34.811 14
2 F・マッサ フェラーリ 1:34.953 15
3 F・アロンソ マクラーレン 1:35.311 11
4 R・クビサ BMW 1:35.385 16
5 K・ライコネン フェラーリ 1:35.498 7
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:35.770 16
7 N・ハイドフェルド BMW 1:36.160 20
8 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:36.195 19
9 R・シューマッハ トヨタ 1:36.245 20
10 M・ウェーバー レッドブル 1:36.257 17
11 D・クルサード レッドブル 1:36.273 13
12 V・リウッツィ トロロッソ 1:36.297 18
13 G・フィジケラ ルノー 1:36.434 15
14 A・ブルツ ウィリアムズ 1:36.473 16
15 S・スピード トロロッソ 1:36.501 14
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:36.545 18
17 J・バトン ホンダ 1:36.658 20
18 H・コヴァライネン ルノー 1:36.876 6
19 R・バリチェロ ホンダ 1:36.972 19
20 J・トゥルーリ トヨタ 1:37.473 16
21 A・スーティル スパイカー 1:38.018 20
22 C・アルバース スパイカー 1:38.225 20
c0101167_2052255.jpg

■ 予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:35.043
2 F・アロンソ マクラーレン 1:35.310
3 K・ライコネン フェラーリ 1:35.479
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:36.045
5 N・ハイドフェルド BMW 1:36.543
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:36.829
7 R・クビサ BMW 1:36.896
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:36.902
9 R・シューマッハ トヨタ 1:37.078
10 M・ウェーバー レッドブル 1:37.345
11 H・コヴァライネン ルノー 1:35.630
12 G・フィジケラ ルノー 1:35.706
13 D・クルサード レッドブル 1:35.766
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:35.945
15 J・バトン ホンダ 1:36.088
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:36.145
17 S・スピード トロロッソ 1:36.578
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:36.816
19 R・バリチェロ ホンダ 1:36.827
20 A・ブルツ ウィリアムズ 1:37.326
21 C・アルバース スパイカー 1:38.279
22 A・スーティル スパイカー 1:38.415

(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)の


 P3は、ハードタイヤでセッティングを煮詰め、ある程度セットアップが固まったらソフトタイヤでアタックラップのシミュレーションを行う、と言う流れが定着しつつある。
 今回のタイヤは、ミディアム(便宜上、以降はソフトで表記)とハードの2種類。
 ただしソフトの美味しいところは1周もつかもたないか、と言うほどライフが短いらしく、タイヤに厳しいマシンの場合、セクター3でタイヤがたれるという傾向があるようだ。HONDAのようにウイングをでかくしてマシンを押さえつけているようだと、必然的にタイヤにかかる負担も大きく厳しい状況になりそう。
 さて、P3の順位はすっかり開幕戦と同じような顔ぶれに。マクラーレンが躍進し、BMWも続いている。よくなったような気がしていたルノーは中段に沈み、SuperAguriは日本勢トップの8番手。HONDAは今回も非常に厳しい。
 ライコネンはエンジンを気にして省エネ走行。トラブルは大丈夫だろうか?


 予選。
 Q1で、シフトトラブルのウイリアムズのヴルツと、マシンのまとまらないHONDAのバリチェロ、P3で好調だったSuperAguriのディヴィッドソンがノックアウト。
 ウイリアムズのシフトは、TOYOTAエンジンとのマッチングに苦しみ未だにトラブルが絶えないようだ。ディヴィッドソンはセクター2でミスした模様。セクタータイムが大きく落ち込んでいた。琢磨はぎりぎり16位でQ2進出。SuperAguriは今回もそこそこ勝負が出来る車に仕上がっている模様。

 Q2。Q2最速はアロンソ。1'34"057。次いでマッサ→ハミルトン→ライコネンの順。マクラーレン勢はセクター2の区間タイムが異様に速い。中・高速コーナーが非常に安定している証拠。フェラーリはセクター3が速い。長いストレートが2本あるのでここで稼いでいるのか?フロア問題も何のその、相変わらずストレートスピードが速そう。
 上位陣には直接関係無いが、トップスピードで琢磨やディヴィッドソンがトップ5に顔を出しているのに対して、HONDAワークスのバトン、バリチェロが下位に沈んでいるのが今のチームの現状を如実に表しているだろう。HONDAのマシンバランスの改善には非常に時間がかかりそう。昨シーズンよりも非常に根深い問題を抱えている。
 驚きはルノー。今回は2台ともQ2で脱落。新型パーツの効果が表れた、様な気がしただけだったのか。この位置からだと、巻き返してもポイントを取るのが精一杯だろう。セパンとの相性のよかったルノーだが今年は厳しいようだ。

 Q3。マクラーレンのハミルトンとアロンソが異なるタイヤでバーンアウトラップをこなす。レースシミュレーションにはもってこい。タイヤの磨耗のチェックに勤しむ。
 マクラーレンとフェラーリはドライバーでストラテジーを変えている模様。最速のマッサと2番手のアロンソは第1スティント短め。3番手のライコネンと4番手のハミルトンは前者よりやや長目と推測される。
 BMW勢の間を割って、ウイリアムズのロズベルグが6番手。昨年の開幕当初のような光る走りをまた見ることが出来るだろうか。
 予選は何とか走っているTOYOTA勢が8-9番手。10番手にレッドブルのウェバーとなった。
 くどいようだが、Q2の最速はマクラーレンのアロンソ。それをマッサが抑え切れるか、それがこのレースの鍵になりそうだ。ライコネンは、エンジンに不安を抱えながらの走行となる。コンサバに3位ポイント狙いが妥当な作戦だろうか。
c0101167_21361369.jpg

 やっぱり主役はこの3人と言うことになるのだろうか?
 決勝に期待したい。(また、生で見られないんですが…涙)
 
 
[PR]

by R-130 | 2007-04-07 21:37 | ∟F1 2007 Quaurify