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2007年 10月 18日
F1:第16戦 中国GP決勝 まさか、まさかの展開に…
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■ 決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 K・ライコネン フェラーリ 1:37:58.395
2 F・アロンソ マクラーレン + 9.800
3 F・マッサ フェラーリ + 45.800
4 S・ヴェッテル トロロッソ + 53.500
5 J・バトン ホンダ + 1:08.600
6 V・リウッツィ トロロッソ + 1:13.600
7 N・ハイドフェルド BMW + 1:14.200
8 D・クルサード レッドブル + 1:20.700
9 H・コヴァライネン ルノー + 1:21.100
10 M・ウェーバー レッドブル + 1:24.600
11 G・フィジケラ ルノー + 1:26.600
12 A・ブルツ ウィリアムズ + 1 laps
13 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
15 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
16 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 2 laps
17 山本 左近 スパイカー + 3 laps
Did not finish
18 R・クビサ BMW + 23 laps
19 L・ハミルトン マクラーレン + 26 laps
20 R・シューマッハ トヨタ + 31 laps
21 A・スーティル スパイカー + 32 laps
22 A・デビッドソン スーパー アグリ + 45 laps

今更、と言う気もしますが中国GPの決勝だけ更新させてください…
リアルタイムで見られるはずもなく、深夜のリピートを当てに帰宅したのが夜11時…
結構疲れていたんですが、まず間違いなく(ワールドチャンピオンがハミルトンに)決まるだろう、いや決まっているだろうと思って、頑張って見ることにしました。

現地映像は…おおっ、雨だ!!これは何か番狂わせがあるかも…と多少期待しながら頑張ってみていたんですが…
周回が進む毎にハミルトンが徐々に2位ライコネンを突き放し始め、ここでこりゃ駄目だ、と脳が判断するや否や怒涛の睡魔が…
この後は、しばし記憶がありません。

…………zzz


っと。と、ふと気がついたら、CS解説陣にわかに騒がしいことに。
なんだろうと思ってみていると、天候がドライに傾き始めてライコネンが猛追!!自分の意識が途切れる前は6秒以上あったライコネンとの差が、なくなろうとしていた瞬間でした。
何が起きたのか自身も状況が把握できない内に、電光石火の早業でライコネンがハミルトンをパス!!!!!!

すげーっっっw(*゜o゜*)w

これはこれで狂喜乱舞のシーンだったんですが…
ふと冷静になれば、彼は3ポイントを取ればチャンピオンが決定する立場。

これごときでは番狂わせは起きない…
そう思った矢先に…今年のグランプリ神様は、とんでもない所でいたずらを仕掛けてくれました。
タイヤがズルズルになりピットロードに向かうハミルトン、ピットロードに向かう大廻の左コーナーをまさか曲がりきれずにグラベルを直進…
っとここまではよくある話。スパでもコースアウトしながら無傷で戻ってくる強運の持ち主ハミルトン。ちょこっとタイムロスをしたかに思われました…が…

なんとそのまま止まってしまったではないですか!!
そうです、止まった場所が悪かった。止まった場所のグラベルが盛り上がっていて、アンダートレイを持ち上げるようになってしまい、いくらアクセル吹かしてもタイヤが空転するばかり…

ハミルトンやロン・デニスが
「車を押せ押せ!!」
と苛立ちの表情でジェスチャーを送りますが、消極的な中国人マーシャルは必死で車を押そうともせず(この辺状況を知っているマーシャルなら是が非でも押したでしょうが)ハミルトンのリタイアが確定!!とんでもないことがおこってしまいました。

ライコネンは、スタートからハミルトンより重い燃料を積んでいたにもかかわらず冷静にレースを組み立てて、今季5勝目一番乗り!!中盤以降、アロンソもライコネンを追いかけるアクションを見せましたが、届かないことを悟ると次戦も同一エンジンで戦わなければならないアロンソはクルージングに切り替えて2位確保へ。

レースはそのまま終了し、完璧な走りを見せつけたライコネンが優勝!!2位アロンソが8点。ハミルトンはまさかのノーポイントで、最終戦ブラジルGPまでタイトル争いはもつれることになりました。
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大躍進は、STR!!ウェットコンディションと言う紛れもありましたが、それでも本家を凌いでヴェッテル4位、リウッツィ6位と大健闘。何でも本家と同じパーツが使えるようになったらしいと言う情報も有りますが、ウエットならBMWよりも速いなんて素敵じゃないですか!!


 さて、ここに来て来期のシートの情報も入ってきました。

■ ヴルツ、今年限りでの引退を発表
 荒れたレースでこそポイントを拾っていますが、それ以外は大型ルーキーのニコの影も踏めないレースが多く、自身の限界を感じたのかもしれません。ただ、さすが学卒のインテリドライバーと言うこともあってかテストドライバーでは非常に評価の高いヴルツ。来期以降はマシンの開発でF1に携わっていくのかもしれません。
 そして、これに続く発表で驚いたのが、最終戦は、そのヴルツの替わりに中嶋一貴がウイリアムズからF1デビューするそうです。恐れ入りました。ニコと比較されるのは辛いと思いますが、可能性を感じさせる走りをアピールしてもらいたいものです。当然ですが、中嶋一貴も2世ドライバー・来期は2世ドライバーの数が更に増えるかも…

■ TOYOTAラルフを見限る
 別に驚きもしない情報ですね。ラルフファンには申し訳ないですが…
 昨年あたりで首を切られてもおかしくなかっだけに、TOYOTA首脳はよく最後までラルフを我慢して使ったと思います。
 ラルフ本人はF1への残留に自身を覗かせていますが…周囲の評価は恐ろしく低くなっていることが容易に予想されるだけに、ただ同然のサラリーを覚悟しないとF1残留は厳しいでしょう。

■ マッサは契約を延長
 2010年まで、フェラーリとの契約を延長しました。
 とは言え、予想通り最後はライコネンとの差が浮き彫りになってしまいましたね。
 彼に求められるのは、どのサーキットでもコンスタントに成績を残す実力。
 今年は浮き沈みが激しく、駄目なサーキットではまったく期待できない仕上がりだっただけに、このムラをなくさないとチャンピオンシップの獲得は難しいかと思います。

■ フィジケラは来期残れるかどうかの正念場
 噂にあがっているアロンソのルノー復帰のあおりを受けて、フィジケラのシート喪失の危機が迫っています。そうでなくとも、ネルソン・ピケJr.の存在もあり、今季後半はコヴァライネンが実力を見せつけたこともあってか、フィジケラがルノーに残れる可能性は極めて低くなったというのがどのメディアでも報じられています。
 フィジケラは最終戦で、チームメイトを凌駕するだけでなく出来る限り多くのポイントを稼がないと、残留は厳しいでしょう。

■ 空いたTOYOTAのシートに座るのは…
 トゥルーリが、"死に物狂いでアロンソを獲れ"なんてTOYOTA首脳に進言したそうですが、どれだけ札束積んでもアロンソはTOYOTAには来ないでしょう。こんな可能性を感じないチームに来るほどバカじゃあないと思います。
 現実路線では、スーティルやGPチャンピオンのグロッソの可能性が大きいんじゃないでしょうか。スーティルは一度否定されましたが、実力としてはなかなか高いと思います。中嶋一貴は…厳しいでしょうね。マーケティングを考える前に、マシンのポテンシャルを真剣に考えるべきでしょう。

■ ニコがマクラーレンへ…
 アロンソが抜けたときに限り、と言う条件付ですが、その可能性も報じられています。
 もともとハミルトンの存在がなければ、ニコがマクラーレンに収まっていた可能性があっただけに、この噂は全くのデタラメでは無いと思います。絶対売らない、とフランク・ウイリアムズは豪語していますが、過去の例から考えても大金がテーブルに用意されればあっさり放出しそうなので、アロンソの動きに注目です。
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by R-130 | 2007-10-18 14:03 | ∟F1 2007 Final
2007年 10月 18日
F1:第15戦 日本GP決勝 ルーキーがタイトルに"王手"
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1 L・ハミルトン マクラーレン 2:00:34.579
2 H・コヴァライネン ルノー + 8.377
3 K・ライコネン フェラーリ + 9.478
4 D・クルサード レッドブル + 20.297
5 G・フィジケラ ルノー + 38.864
6 F・マッサ フェラーリ + 49.042
7 R・クビサ BMW + 49.200
8 A・スーティル スパイカー + 1:01.100
9 V・リウッツィ トロロッソ + 1:20.600
10 R・バリチェロ ホンダ + 1:28.300
11 J・バトン ホンダ + 1 laps
12 山本 左近 スパイカー + 1 laps
13 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
14 N・ハイドフェルド BMW + 2 laps
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 2 laps
Did not finish
16 R・シューマッハ トヨタ + 12 laps
17 A・デビッドソン スーパー アグリ + 13 laps
18 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 18 laps
19 S・ヴェッテル トロロッソ + 21 laps
20 M・ウェーバー レッドブル + 22 laps
21 F・アロンソ マクラーレン + 26 laps
22 A・ブルツ ウィリアムズ + 48 laps

 SCが20周近くも隊列をホールドしているのを見て、このまま終わってしまうのではないか、という不安が頭をよぎって仕方なかった第15戦日本GP決勝。
 (ぶっちゃけ、雨がやまずにSCが約60周近くホールドし続けた結果、2時間ルールが来てしまい、"前代未聞の出来事です"なーんてアナウンサーが困り果てた実況をしているのを想像していました…)
 結果としては、ルーキーが年間王者に"王手"を掛けることになる展開になってしまった。

 レースはSC先導で開始。
 フェラーリに、"エクストリームウエットを装着してレースに臨む"と言うFIAからの通達が遅れてしまい、インターミディエイトを装着してスタートしてしまったため、レーススタート後10周も経たないうちにタイヤ交換+給油をするシーンが発生。
 これは真剣勝負のチャンピオンシップに、何とも冷ややかな水を差しかねないお粗末振り。もしSCがホールドしている間に路面が見る見る乾いていたらどうなっていたのか…いろいろな邪推をしてしまう次第である。今回、この交換が展開にさして影響しなかったのは本当に結果論でしかない。
 また、ピットスタートしたSTRのリウッツィは、ピットレーンがオープンになるまでコースインしてはいけないと勘違いされたレース運営者によって1周足止めを喰らい、周回遅れでレースに復帰すると言うお粗末な運営もありました。これは、後に処理の過ちに気がついたスチュワードが、リウッツィに隊列を抜かせて同一周回に戻すと言うジャッジを下しましたが、これが皮肉にもレース再開を決定させる"誘因"になったのが何とも皮肉です。

 SCがアウトしてレース再開したのが19周目。
 再開周にはクラッシュが多発して順位が更に乱れ、マクラーレンの給油でトップに躍り出たのはSTRのヴェッテル!!Q3の躍進に加え、ウエットセットアップの決め込みがはまったと言うのもあるだろうが、彼の非凡さが改めて窺い知れた瞬間でもありました。残念ながら、アロンソに軽く接触した上に、2度目のSCホールド中には3位のウェバーと接触して両者リタイアと言う最悪な結果で終えてしまいました。ガレージで泣き崩れるヴェッテルが映っていましたが、とりあえずはアロンソに誤っておいたほうがいいと思います(汗)

 そのハミルトンを2ポイント差で追いかけるアロンソは、ヴェッテルとの接触で空力バランスが崩れ、それでもハミルトンとの差を詰めようとひっちゃきになって追いかけた結果…クラッシュして今季初のノーポイント。2年連続ワールドチャンピオンのアロンソも、流石に焦りを感じたんでしょうか。皮肉にも昨年の鈴鹿でリタイアしてワールドチャンピオンがほぼ絶望になったミハエル…彼の気持ちを今アロンソは痛感しているのかもしれないです。

 追い上げが命題になっているフェラーリ勢は、SC中に2度のピットストップを強いられた挙句に、ガスが持たず結果3回ピットをしたことになるも、ライコネンは猛追して3位まで上昇。最後は同郷のルノーのコヴァライネンと激しくもクリーンなバトルを展開するも後一歩届かず3位止まり。マッサは、SCホールド中にスピンを喫して順位を落としたのにもかかわらず、ハイドフェルドをパスしてしまったためペナルティーを喰らい、ファイナルラップでクビカと強烈なドッグファイトの末6位に。

 そして、この荒れた天候を見事に制したのはルーキーのハミルトン。最高得点の10ポイントを獲得して、2位アロンソとのポイント差を12とし、文字通り年間王者に"王手"をかけました。
 尚、8位フィニィッシュしたリウッツィにペナルティが課されたため、繰り上げてスーティルが8位で今期嬉しい初ポイントゲットです。

 いよいよ今年も残り2戦。
 今週末には上海での中国GPが行われます。
 展開如何では、今年の年間王者も決まりそうな雰囲気です。ルーキーが年間王者という、またしても新しい歴史が生まれる瞬間の目撃者になれるかもしれません。ミハエルという生ける伝説が引退した後も、間髪要れずこうした歴史が作られていく瞬間に立ち会えることは本当にすごいことだと思います。

 さて、富士で30年ぶりにF1が開催されたんですが、運営のやり方について少し取り上げる必要があると思い、最後に書いておきたいと思います。
 まず、ナショナルネットのニュースでも取り上げられた、地盤沈下による対応の拙さです。
 最悪4時間以上も寒い中取り残されたお客さんがいたわけで、あのような輸送方法を強いた以上、その遅れや対方法については説明の必要があったと思います。
 また、横断幕やフラッグなどの規制についても、いまいち意味不明なところがあります。
 今までそのような応援グッズを規制したグランプリってあるのでしょうか?
 おそらく現地で禁止を知らされた人もいるかと思います。
 意外に考えているようで考えられていないような気がしたトヨタ方式の運営術。
 そして、問題のない運営を最優先で考えられた挙句、ストレスを感じたであろうサーキットを訪れたファンの皆さん。
 今年は1年目ということで言い訳も利くでしょうが、来期はもっとファンのことも念頭に置いたグランプリ運営を考えてもらいたいものです。
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by R-130 | 2007-10-18 10:58 | ∟F1 2007 Final
2007年 09月 30日
F1:第15戦 日本GP予選 濃霧、そして雨の後は…
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■ フリー走行3回目
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1 A・ブルツ ウィリアムズ 1:32.476 3
2 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:34.758 3
3 J・トゥルーリ トヨタ 1:36.150 3
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■ 公式予選
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:25.368
2 F・アロンソ マクラーレン 1:25.438
3 K・ライコネン フェラーリ 1:25.516
4 F・マッサ フェラーリ 1:25.765
5 N・ハイドフェルド BMW 1:26.505
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.728
7 J・バトン ホンダ 1:26.913
8 M・ウェーバー レッドブル 1:26.914
9 S・ヴェッテル トロロッソ 1:26.973
10 R・クビサ BMW 1:27.225
11 G・フィジケラ ルノー 1:26.033
12 H・コヴァライネン ルノー 1:26.247
13 D・クルサード レッドブル 1:26.247
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:26.253
15 V・リウッツィ トロロッソ 1:26.948
16 R・シューマッハ トヨタ no time
17 R・バリチェロ ホンダ 1:27.323
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:27.454
19 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:27.564
20 A・スーティル スパイカー 1:28.628
21 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:28.792
22 山本 左近 スパイカー 1:29.668


 一部の関係者が心配していた悪天候も、金曜の天気を見る限りは大丈夫かと思われたんですが…どっこい山の天気!!土曜日は、濃霧、そして雨…
 FP3は視界不良のため、11時開始が順延されようやく始まったのが11時30分…と思いきやまたしても視界不良で、中断。そして…11時55分、中止と言う状況に相成りました。
 殆どのドライバーがウエットセッションを満足に試せないまま予選に臨むことに…
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「雨はまだしも霧はいかんよ、霧は…ブツブツ」

 そして予選。
 ウエットセッションと言うことで、いつもの一発アタックではなく、コース上を連続走行しながらタイムを上げていくという毛色の変わった予選を制したのは久々ハミルトン!!CS解説陣から"セクタータイムが揃わない"と非難されていましたが、最後の一発は揃えてきました!!以下、アロンソ、ライコネン、マッサ…フェラーリはスタートで前に出ないと非常に厳しい展開になりそうです…

 そしてこの雨の予選をうまく味方につけたのがHONDAのバトンと、トーロ・ロッソのヴェッテル。バトンはエンジンパワーとエアロダイナミクスがそれ程響かない雨のセッションを上手に味方につけました。ただ、明日晴れたらバトンは動くシケインと化すでしょう…
 ヴェッテルは実力ですね。移籍後も非力なマシンで、光る走りを随所に見せています。このヴェッテルとスーティルは、今年のストーブリーグであっと驚く移籍劇を見せてくれるかもしれないですね。ベテランドライバー危うしっ!!

 と、言うことでマクラーレンのフロント・ローで終わった予選。このまま決まってしまわないように、フェラーリの今シーズンの底力を是非とも見せてもらいましょう!! 


 あと余談ですが…
 実際に走ったことないので、エラソーな事はいえませんが…
 "富士のコースはつまんない"って思います。
 鈴鹿よりオーバーテイクが見られそう、なんて意見もありますが、あのヘアピンみたいな最終コーナーの後に1.5kmのストレートがあってもなかなか抜けないような気がしますねー。コーナリングセクションは、メリハリがないんですよねー。だらだら曲がって、中途半端に加速して、またブレーキ踏んでだらだら曲がって…グランツーリスモなんかで走ってもまさにそんな感じ。まだ旧コースの方が面白いかと思います。
 せっかくストレート長いんだから、それを活かすようなレイアウトを望みます!!
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by R-130 | 2007-09-30 03:03 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 09月 29日
F1:第15戦 日本GPフリー走行1.2回目 いつもの出だし
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■ フリー走行1回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:19.119 26
2 F・マッサ フェラーリ 1:19.498 27
3 F・アロンソ マクラーレン 1:19.667 27
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:19.807 24
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:20.058 26
6 R・クビサ BMW 1:20.297 26
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:20.411 24
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:20.483 32
9 A・スーティル スパイカー 1:20.516 29
10 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:20.601 22
11 R・バリチェロ ホンダ 1:20.068 24
12 H・コヴァライネン ルノー 1:20.718 27
13 N・ハイドフェルド BMW 1:20.728 26
14 V・リウッツィ トロロッソ 1:20.808 29
15 R・シューマッハ トヨタ 1:20.828 28
16 G・フィジケラ ルノー 1:20.851 23
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:21.186 15
18 M・ウェーバー レッドブル 1:21.437 18
19 J・バトン ホンダ 1:21.541 22
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:21.854 18
21 D・クルサード レッドブル 1:22.436 18
22 山本 左近 スパイカー 1:22.902 17
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■ フリー走行2回目
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:18.734 38
2 F・アロンソ マクラーレン 1:18.948 34
3 F・マッサ フェラーリ 1:19.483 36
4 J・トゥルーリ トヨタ 1:19.711 35
5 K・ライコネン フェラーリ 1:19.714 29
6 H・コヴァライネン ルノー 1:19.789 40
7 G・フィジケラ ルノー 1:19.926 39
8 D・クルサード レッドブル 1:19.949 33
9 R・シューマッハ トヨタ 1:19.969 40
10 R・クビサ BMW 1:20.069 45
11 M・ウェーバー レッドブル 1:20.006 35
12 A・ブルツ ウィリアムズ 1:20.233 37
13 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:20.270 43
14 J・バトン ホンダ 1:20.336 44
15 N・ハイドフェルド BMW 1:20.462 36
16 A・スーティル スパイカー 1:20.736 37
17 R・バリチェロ ホンダ 1:20.889 33
18 V・リウッツィ トロロッソ 1:20.985 44
19 S・ヴェッテル トロロッソ 1:20.997 38
20 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:21.007 34
21 山本 左近 スパイカー 1:21.305 38
22 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:21.352 34


 いよいよ始まりました富士スピードウェイでの日本GP。相変らずなんか変な感じです…
 開催地が変わるだけでこれだけ自分の気分が変わるのも珍しい。
 やはり自分が見たときから"日本GP=鈴鹿"という図式が意識の中に刷り込まれているからかも。映像で富士にF1マシンが走っている姿を見ましたが、やはり違和感が…今までFポンとか全日本GTとかしか走っているのを見たことがないからかもしれませんが…

 さて、愚痴はこれぐらいにして(^^ゞ
 FP1とFP2ではこの所お馴染みの展開です。土曜日にならないと本当の力関係は見えてこないでしょう。
 いつもと違うところはBMW勢がもたついています。もう少し速さを見せても良さそうですが…
 尚この所結果もさることながら光る走りを見せてくれているロズベルグは、エンジン交換が必要とのことで10グリッド降格の可能性が出ています…これは残念ですね。本人には、アロンソ絡みで更にトップチームへの移籍の可能性も報じられています。もともとロン・デニスはロズベルグにも興味があったみたいだし…今度のオファーにはフランク爺も首を立てにふるでしょうか???
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 資金難に喘ぐSuperAguriですが、地元と言うことでスポットスポンサーが付いてマシンのロゴが賑やかになっています。
 主なスポンサーは

フォーリーフ … 簡単に言えば健康食品や有機野菜の栽培、環境や福祉への貢献をテーマとした企業。うまく説明できないので詳しくはHPを。リンク貼ってます。日本GPのみのようです。

・パイオニア … かつてはフェラーリなどにもスポンサードしていた我が国の音響メーカー。carrozzeriaのロゴでおなじみですね(^^ゞ日本GPと中国GPの2戦のみのスポット。

・バージンアトランティック航空 … イギリスと主要27都市を結ぶ航路を持つ航空会社。こちらも日本GPと中国GPの2戦のみのスポット。

 
 と、言うことでここでいい結果を収めて来期のスポンサー獲得に光明を見出したいところですが…琢磨は午前中からトラブルでなかなか厳しい船出のようです。


 今日は終日仕事なので、夜i<録画した予選を楽しみつつ、明日の決勝は生で見られるように備えたいと思います(^^ゞ見るぞ!!生富士!!  
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 そう言えば、この写真、なんか寂しくないですか?
人がいない、と言うことではなくて、鈴鹿を初めとする各国でたなびいているチームの旗や国旗、横断幕と言った類の応援グッズが軒並み見当たりません…
 自分もきちんと調べていないんですが、懇意にさせていただいているブロガーの皆さんのエントリーを読んでいると、どうやらこれらの類のグッズが禁止されているらしいです…うわっ、興醒め。恐るべしTOYOTA…年に1回のお祭りなんだからそれくらいは許してやっても良いと思うけど…なんか寂しいぞ、スタンドも気持ちも!!
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by R-130 | 2007-09-29 06:53 | ∟F1 2007 Practice
2007年 09月 27日
F1:第15戦 日本GPプレビュー
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■ ウエブサイト  http://www.fsw.tv
■ アドレス  694 Nkahinata Oyama-cho Suntou-gun Shizuoka Pre JAPAN
■ コース全長  4.563km
■ 周回数(レース距離)  67周(305.721km)(要確認)
■ 参考コースレコード フォーニュラ・ニッポン 1'26"265(B・トルレイエ)


 ベタな写真で観光ガイドマップ見たいすですが(笑)日本GPのプレビューです(^^ゞ
 ご案内のように今年からは富士スピードウェイでの開催です。ホームストレートは今年のカレンダーの中では最長の約1.5km。しかし、コーナリングセクションはティルケ監修の元、大幅にテクニカル化されて個人的にはやや面白くなくなったと思っています。
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 あと、このような微妙な舗装箇所が随所に見られるんですが、この辺がレースに悪影響を及ぼさないか心配です。もっともどこかのサーキットのように舗装がレース中に剥げて来た、なんてことは無いと思うんですが…日本の技術だし、ねぇ。
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 ストレートの看板は見事にTOYOTAで埋め尽くされています。HONDAの看板はあるんですかねぇ。


 さて、直前のヘレス合同テストは、マクラーレンが速いところを見せていましたね。多くのメディアも"富士はフェラーリに厳しい"という論調です。この論調のまま行ってしまうと、今年のチャンピオンシップは終わってしまうのでフェラーリには是非頑張ってもらいたいものです。
 が、!!ライコネンは
「富士のサーキットは新聞でしか見たことがない」
「シミュレーションなどを使うのは嫌いなんだ」
と、あくまでマイペース。この辺を頼もしいと考えるかどうかは…うーん。


 また、マクラーレンが例のスパイ事件の処分について控訴しない方針を固めました。
 この事件を速く収束させて来期に集中したいと言う気持ちの表れでしょう。
 この事件については色々と物議を醸しましたが、早く収束させるべきと言う意見は自分もそのとおりだと思います。控訴を断念することで得られるメリットもあると思います。ここで控訴してさらに泥沼化すれば来期の参戦計画にも影響が出そうです。賢明な判断だと思います。


 今年は初富士と言うことで、何とかテレビ観戦ですがリアルタイムで観戦できるように調整中です。その為に予選は録画して深夜観戦しようと思っています(^^ゞ
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by R-130 | 2007-09-27 09:29 | ∟F1 2007 GP Preview
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGP決勝 フェラーリ、ノルマの1-2フィニィッシュを達成
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■ 決勝
1 K・ライコネン フェラーリ 1:20:39.066
2 F・マッサ フェラーリ + 4.695
3 F・アロンソ マクラーレン + 14.343
4 L・ハミルトン マクラーレン + 23.615
5 N・ハイドフェルド BMW + 51.879
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:16.876
7 M・ウェーバー レッドブル + 1:20.639
8 H・コヴァライネン ルノー + 1:25.106
9 R・クビサ BMW + 1:25.661
10 R・シューマッハ トヨタ + 1:28.574
11 J・トゥルーリ トヨタ + 1:43.653
12 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
13 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
14 A・スーティル スパイカー + 1 laps
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
16 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
17 山本 左近 スパイカー + 1 laps
Did not finish
18 J・バトン ホンダ + 8 laps
19 A・ブルツ ウィリアムズ + 10 laps
20 D・クルサード レッドブル + 15 laps
21 S・ヴェッテル トロロッソ + 36 laps
22 G・フィジケラ ルノー + 43 laps

 第14戦ベルギーGPの決勝は、フェラーリがノルマである1-2フィニィッシュを決めて、チャンピオンシップの行方を盛り上げてくれました。フェラーリとしては今後は1-2フィニィッシュを続けて、アロンソとハミルトンに大量ポイントを獲得させないことが絶対条件です。
 下世話なシミュレーションで恐縮ですが、残り3戦、1位ライコネン、2位マッサ、3位アロンソ、4位ハミルトンが最後まで続いたときのポイントテーブルは以下のとおりです。

ハミルトン 97 + 15 = 112
アロンソ  95 + 18 = 113
ライコネン 84 + 30 = 114

 ………
間違いなく史上もつれにもつれたチャンピオンシップとして後世に語り継がれることになるでしょうし、ライコネンは伝説になるでしょう…
って、まあこんなにうまくはいかないでしょうが、裏を返せばこうでもしない限りフェラーリ・ライコネンに逆転のチャンスは無いということです。マクラーレンに先行を許した時点で、フェラーリのドライバーズチャンピオン輩出はほぼノーチャンスになると思います。

 今回はいつものレースの振り返りと言う趣向から変えて、自分なりに思う事を少し書きたいと思います。
 
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 アロンソは流石2年連続ワールドチャンピオン、と言わんばかりの走りをこの所披露しています。他のドライバーに負けない絶対的な強みを持ったコーナリング、そしてミスの少なさ、そして素早い判断力、そして強い精神力…残念ながら現状コース上にその全てを凌ぐドライバーは存在しません。ライコネンにはライコネンの良さがありますが、アロンソと対等になるにはあと少しの努力が必要だと感じます。いまやハミルトンとアロンソのポイント差は無いに等しいような気がします。
c0101167_21151658.jpg

 一方のハミルトンは、レース後半に入るにつれて、ツキも勢いも無くした様に感じます。ハンガリーのように自分でつまらないいさかいの種を作ったりしたのも、余計に勢いをなくしてしまったように感じます。
 スパの決勝後のコメントに、アロンソの1コーナーのライン取りに不満をぶち曲げていましたが、しかし彼がそこまで固執したのも、1コーナーで前に出られなければノーチャンスであることを本人自身が良く理解していたからだと思います。その結果を受けての不満だったと思いますし、事実彼はオー・ルージュの競り合いに負けて以降はまったくのノーチャンス。しかもレース終盤に些細なミスからコースアウトしてあわやレースを棒に振り兼ねない結末でした。しかし、オールジュに並走して突入する2人は迫力満点のシーンでしたが…

 しかし、CS解説で森脇さんが言うように、彼はまだF1の1年生です。今が学習のときなんだと思います。ここで先輩たちに大いに揉まれて、これを糧に成長すれば、ライコネンやマッサ、アロンソを超える偉大なドライバーになる可能性だって秘めていると思います。


 いずれにしろ残り3戦。
 アロンソ、ハミルトン、そしてライコネンの三つ巴のチャンピオンシップ争いがますます目が離せなくなったのは言うまでもありません。
c0101167_21251161.jpg

 そして次戦は、1977年以来の富士でのF1開催。ロングストレートの攻防を今から楽しみでならない今日この頃です。


 最後に。
 Bシャーシ+ソフトタイヤで序盤レッドブルに負けるとも劣らない速さを見せていたスーティルと、ワークスのバトンを抜いた琢磨、

 GJ!!
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by R-130 | 2007-09-17 21:26 | ∟F1 2007 Final
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGP予選 フェラーリ今季初のフロントロー独占
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■ フリー走行3回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:46.137 16
2 F・マッサ フェラーリ 1:46.388 16
3 F・アロンソ マクラーレン 1:46.507 9
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:46.782 13
5 H・コヴァライネン ルノー 1:47.065 13
6 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.218 10
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:47.251 16
8 N・ハイドフェルド BMW 1:47.359 15
9 R・シューマッハ トヨタ 1:47.454 18
10 M・ウェーバー レッドブル 1:47.527 15
11 G・フィジケラ ルノー 1:47.564 15
12 J・バトン ホンダ 1:47.767 17
13 D・クルサード レッドブル 1:47.806 9
14 S・ヴェッテル トロロッソ 1:47.838 19
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:47.902 16
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:48.129 16
17 V・リウッツィ トロロッソ 1:48.163 20
18 A・スーティル スパイカー 1:48.348 18
19 R・バリチェロ ホンダ 1:48.528 16
20 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:48.955 16
21 山本 左近 スパイカー 1:49.179 14
22 R・クビサ BMW no time 2

■ 公式予選
1 K・ライコネン フェラーリ 1:45.994
2 F・マッサ フェラーリ 1:46.011
3 F・アロンソ マクラーレン 1:46.091
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:46.406
5 R・クビサ BMW 1:47.334
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:47.334
7 N・ハイドフェルド BMW 1:47.409
8 M・ウェーバー レッドブル 1:47.524
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.798
10 H・コヴァライネン ルノー 1:48.505
11 G・フィジケラ ルノー 1:46.603
12 R・シューマッハ トヨタ 1:46.618
13 D・クルサード レッドブル 1:46.800
14 J・バトン ホンダ 1:46.955
15 V・リウッツィ トロロッソ 1:47.115
16 A・ブルツ ウィリアムズ 1:47.394
17 S・ヴェッテル トロロッソ 1:47.581
18 R・バリチェロ ホンダ 1:47.954
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:47.980
20 A・スーティル スパイカー 1:48.044
21 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:48.199
22 山本 左近 スパイカー 1:49.577

決勝当日の直前にやっているリピートでチェック(^^ゞ 
ストレートに的を絞ったセッティングのフェラーリと、コーナリングに的を絞ったマクラーレンのセッティングの勝敗は、予選ではフェラーリに軍配!!今シーズン初のフロントロー独占です。
 でも、全開区間の多いスパでは前者が遥かに有利だと思うんですけどね…マクラーレンがフェラーに対抗しなかったのは、同じ土俵の勝負ではフェラーリに勝てないとシミユしたからでしょうか?そうすると…富士はどうなるんだろうね?
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by R-130 | 2007-09-17 20:47 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGPフリー走行1.2回目
■ フリー走行1回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:47.339 16
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:47.881 19
3 F・アロンソ マクラーレン 1:47.994 17
4 N・ハイドフェルド BMW 1:48.052 20
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:48.372 18
6 R・クビサ BMW 1:48.605 20
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:48.920 20
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:48.994 19
9 H・コヴァライネン ルノー 1:49.138 22
10 J・バトン ホンダ 1:49.330 22
11 G・フィジケラ ルノー 1:49.380 25
12 R・シューマッハ トヨタ 1:49.548 21
13 M・ウェーバー レッドブル 1:49.894 23
14 D・クルサード レッドブル 1:49.931 19
15 R・バリチェロ ホンダ 1:50.264 22
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:50.482 27
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:50.640 16
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:50.648 20
19 A・スーティル スパイカー 1:50.768 22
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:51.628 12
21 山本 左近 スパイカー 1:52.379 21
22 F・マッサ フェラーリ no time 2

■ フリー走行2回目
1 F・アロンソ マクラーレン 1:46.654 29
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:46.765 29
3 F・マッサ フェラーリ 1:46.953 27
4 K・ライコネン フェラーリ 1:47.166 26
5 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.491 33
6 R・シューマッハ トヨタ 1:47.946 34
7 G・フィジケラ ルノー 1:48.086 30
8 M・ウェーバー レッドブル 1:48.271 29
9 R・クビサ BMW 1:48.279 37
10 H・コヴァライネン ルノー 1:48.567 38
11 N・ハイドフェルド BMW 1:48.606 36
12 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:48.840 32
13 D・クルサード レッドブル 1:48.883 17
14 J・バトン ホンダ 1:48.919 29
15 R・バリチェロ ホンダ 1:49.364 31
16 A・ブルツ ウィリアムズ 1:49.393 28
17 山本 左近 スパイカー 1:49.697 32
18 S・ヴェッテル トロロッソ 1:49.720 34
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:50.168 23
20 A・スーティル スパイカー 1:50.399 24
21 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:50.542 24
22 V・リウッツィ トロロッソ 1:50.865 9


 FP1でフェラーリが、FP2でマクラーレンが速いのはこの所のお約束になっているんですが、マッサがFP1no timeっておいおいって感じでしたよ…
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by R-130 | 2007-09-17 20:41 | ∟F1 2007 Practice
2007年 09月 11日
F1:第13戦 イタリアGP決勝 フェラーリ、聖地で惨敗
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■ 決勝
1 F・アロンソ マクラーレン 1:18:37.806
2 L・ハミルトン マクラーレン + 6.062
3 K・ライコネン フェラーリ + 27.325
4 N・ハイドフェルド BMW + 56.562
5 R・クビサ BMW + 1:00.558
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:05.810
7 H・コヴァライネン ルノー + 1:06.751
8 J・バトン ホンダ + 1:12.168
9 M・ウェーバー レッドブル + 1:15.879
10 R・バリチェロ ホンダ + 1:16.958
11 J・トゥルーリ トヨタ + 1:17.736
12 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
13 A・ブルツ ウィリアムズ + 1 laps
14 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
15 R・シューマッハ トヨタ + 1 laps
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
17 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
18 S・ヴェッテル トロロッソ + 1 laps
19 A・スーティル スパイカー + 1 laps
20 山本 左近 スパイカー + 1 laps
Did not finish
21 F・マッサ フェラーリ + 43 laps
22 D・クルサード レッドブル + 52 laps


 うーん、やってしまいました…
 フェラーリ、聖地モンツァで惨敗。
 ここまで、こっぴどくやられたのもいつぶりでしょうか?

 事前のモンツァテストが芳しくなかったので厳しい戦いになることは予想されていましたが…マッサは戦えずしてリタイア。これは現代のチャンピオンシップにはあってはならない出来事。これが今年のマクラーレンとフェラーリの決定的な差じゃないでしょうか。サーキットで有利不利が出ていて、なかなか面白いんですが、マシントラブルは圧倒的にフェラーリが多い!!去年までのマクラーレンが信じられないくらい、今年のマクラーレンは壊れない…この差だと思います。

 スタート。
c0101167_18173220.jpg

 フェラーリ勢が好スタート。マッサはハミルトンに襲い掛かり、ライコネンはハイドフェルドを早々に交わして、レティフィロで上位をうかがう体制に。
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 レティフィロでアウトから被せようとするハミルトンとインをゆずらないマッサ。
 この2人が軽く接触し、ハミルトンは軽く弾き飛ばされます。
c0101167_18192269.jpg

 しかし、ハミルトンはショートカットしたまま順位を2位に上げて(キープして?)レースに復帰。これも結構微妙。文字情報で、"ハミルトンがコーナーリングでミス"と表示されたにもかかわらず、その後審議の雰囲気は一切無し。まあ白熱しているレースに水は差さない(この程度なら)、というスチュワードの姿勢でしょうか?

 その後、レッドブルのクルサードがグランデでフロントウイングを無くしてクラッシュしSCがコースイン。
c0101167_18221030.jpg

 SCがコースアウト後も、マッサがハミルトンをしつこくチェイスするがハミルトンが抑えきる。

 レースが10周を過ぎようかと言うときに、なんとマッサがピットイン!!
 リアサスペンショントラブルでリタイアと言う、フェラーリにとっては最悪の結果。

 上位争いでは、ライコネンがソフトタイヤでスタート。その後、1ストップでハードタイヤをロングスティントで走りきるギャンブルに出る!!
 ハミルトンが2回目のストップを終えた後も、ライコネンはハミルトンの1.7秒前方を走っており、モンツァのティフォシも沸騰!!ギャンブルが吉と出たかに見えた…

 しかし、翌周にハミルトンが、タイヤの美味しいところをフルに使ってライコネンを1コーナーでねじ伏せる。ライコネンは乗り慣れないTカーでセットアップもままならず…ポイントリーダーと互角に渡り合えるだけのマシンではなかった…
 結局、アロンソ-ハミルトンの1-2フィニィッシュでイタリアGPは終了。ライコネンは何とか3位に踏みとどまり、ハミルトンとアロンソのポイント差は最少でくい止めることが出来たが、惨敗と言う言葉しか思いつかないほど、悲惨なレースだった。
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 イタリアの著名なスポーツ誌(サッカーでも有名ですね)、ガゼッタ・デロ・スポルトでは

「フェラーリのタイトル争いは終わった」
「イタリアGPの結果は、率直に言って恥ずかしい」

と、厳しい見出しがのぼっていたそうな。やはりここ一番、しかも地元で悲惨な結果には地元紙も擁護の余地なしと言うことだろうか。


 個人的に痛快だったのはルノーのフィジケラを押さえ込んでいたAD!!
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 この2チームの予算は一体いくらの差があると言うのか!!しかもモンツァで抑えられるんだからAD、頑張っていたと思います。琢磨を非難するわけではないんですが、この所予選・決勝ともADの方が安定してきています。琢磨もADに負けないように頑張って欲しいし、SuperAguriも富士に向けて、来シーズンに向けて何とか奇跡のポイントゲットをして欲しいところです。



 そして最後にちょっと暗い話。
 ラルフ・シューマッハの去就が騒がれています。
 TOYOTAは、結構シーズン中にドライバーを更迭しますよねー。過去も何回かありました。
 今年もラルフに更迭論がシーズン中盤から吹き荒れていましたが、それもいよいよ秒読みのようです。
 今回、ラルフがQ1で脱落したことでそれが決定的になったとも報じられています。
 下手すれば、今回がラルフの見納めと言う噂もあります…
c0101167_18472142.jpg

ウェバー:ラルフぅ、来年のシート決まった???
ラルフ:…
ウェバー:って言うか、今年最後まで乗れるの?
ラルフ:俺とシート変わんない?俺、レッドブルでいいや。
ウェバー:多分、ボスはお呼びじゃないね。
ラルフ:…だよねー…リチャーズに頼み込むしかないかぁ…
 
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by R-130 | 2007-09-11 18:49 | ∟F1 2006 Final
2007年 09月 09日
F1:第13戦 イタリアGP予選 マクラーレンが敵地でフロントロー独占
c0101167_935497.jpg

■ フリー走行3回目
1 F・アロンソ マクラーレン 1:22.054 10
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.200 11
3 F・マッサ フェラーリ 1:22.615 11
4 N・ハイドフェルド BMW 1:22.855 15
5 R・クビサ BMW 1:23.287 14
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.454 13
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.596 15
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.672 16
9 H・コヴァライネン ルノー 1:23.672 12
10 M・ウェーバー レッドブル 1:23.708 13
11 J・バトン ホンダ 1:23.803 15
12 R・バリチェロ ホンダ 1:23.830 14
13 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.853 14
14 G・フィジケラ ルノー 1:23.877 12
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.942 12
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:24.022 16
17 D・クルサード レッドブル 1:24.055 12
18 R・シューマッハ トヨタ 1:24.167 13
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.208 15
20 K・ライコネン フェラーリ 1:24.442 3
21 山本 左近 スパイカー 1:24.736 17
22 A・スーティル スパイカー 1:24.943 18

■ 公式予選
1 F・アロンソ マクラーレン 1:21.997
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.034
3 F・マッサ フェラーリ 1:22.549
4 N・ハイドフェルド BMW 1:23.174
5 K・ライコネン フェラーリ 1:23.183
6 R・クビサ BMW 1:23.446
7 H・コヴァライネン ルノー 1:24.102
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:24.382
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:24.555
10 J・バトン ホンダ 1:25.165
11 M・ウェーバー レッドブル 1:23.166
12 R・バリチェロ ホンダ 1:23.176
13 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.209
14 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.274
15 G・フィジケラ ルノー 1:23.325
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.351
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.749
18 R・シューマッハ トヨタ 1:23.787
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.886
20 D・クルサード レッドブル 1:24.019
21 A・スーティル スパイカー 1:24.699
22 山本 左近 スパイカー 1:25.084


 昨晩行われた公式予選は、地元フェラーリにとって大変厳しい結果となってしまいました。

 特にケチが付いてしまったのはFP3。
 ライコネンがアスカリシケインへのアプローチにかかる前にとつぜんマシンの挙動が乱れ、右ガードレールに接触!!そのままシケイン前方のタイヤバリアに接触するアクシデントが発生。
 これでライコネンはFP3をわずか3周しか走行できず、優勝の可能性は遥か彼方に遠のいてしまいました。

 そして更に問題だったのはポテンシャルの絶対的な差。
 トルコGPから一転して、ここではマクラーレン有利。マッサですらマクラーレンに平均コンマ5も届かず、絶対的ともいえる差をつけられて、マクラーレンがフロントローを独占してしまいました。

 フェラーリ陣営としては残り5戦、落とせないレースが続いていくはずなのですが、早くも落としてしまうかもしれない、と言う赤信号が点滅です。しかも波に乗れないライコネンは、BMWのハイドフェルドに喰われて5番手に甘んじてしまいました。まあしかしこれは、アウトのレコードラインからスタートできるので悪くはないとは思うんですが、1コーナー過ぎてもBMWに抑えられてしまうと、実質4位狙いを強いられてしまいそうで、スタートはライコネンにとっては超重要でしょう。

 その他にも予選では、

・スパイカーの左近がクラッシュ(軽いダメージでその後リペアーして復帰)
・トーロ・ロッソのヴェッテルがリウッツィを大きく離してQ2進出
・ADがQ2進出も琢磨は惜しくもQ2進出ならず
・フィジケラが、レズモで飛び出したバリチェロに邪魔されてQ2で脱落

 何てドラマもありました。

 しかーし!!
 往年のF1ファンに嬉しいニュースは何と言ってもこれでしょう!!


■ 鈴鹿、2009年の日本GPで復帰!!以降富士との隔年開催へ

 うーん、どういう調整があったのかわかりませんが決まりました!!
 当初はFSWが5年契約を盾にとって、"5年間はうちの単独開催だもんねー"ってゆずらなかったかですが…。ひょっとしたらチケットが余りまくっている状況にバーニーさんが手を打ったのかもしれないですねー。富士は興行的に美味しくないと言う判断を下したりしたんでしょうかねぇ。



 後、余談ですが例のスパイ事件は大変なことになっています。
 CS放送でも、基本的に予選やレースに関係のないことは殆ど喋らない今宮さんが、珍しくこのことについては長く言及するなど、尋常ならざる状況であることが伝えられています。
 モズレーも、"ちゃんと喋らないと(事実を隠していたら)ライセンスを取り上げる!!"と、異例の強硬手段に出ています。誰だっけ、バレストル前会長のような手法だって言っていたのは。熊倉さんでしたかね。あの人のえげつなさは、これ以上だったと思いますが…

 単なるチームの足を引っ張るための小ネタだと思っていたこの事件は、ドライバーを巻き込み、産業スパイ事件以上の異例の大問題に発展しています。内容如何では厳しいお咎めがくだるのは間違い無さそうですが、ヒートアップしているチャンピオンシップに大きく影響しないことを祈るばかりです。
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by R-130 | 2007-09-09 11:53 | ∟F1 2007 Quaurify