2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGPフリー走行1.2回目
■ フリー走行1回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:47.339 16
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:47.881 19
3 F・アロンソ マクラーレン 1:47.994 17
4 N・ハイドフェルド BMW 1:48.052 20
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:48.372 18
6 R・クビサ BMW 1:48.605 20
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:48.920 20
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:48.994 19
9 H・コヴァライネン ルノー 1:49.138 22
10 J・バトン ホンダ 1:49.330 22
11 G・フィジケラ ルノー 1:49.380 25
12 R・シューマッハ トヨタ 1:49.548 21
13 M・ウェーバー レッドブル 1:49.894 23
14 D・クルサード レッドブル 1:49.931 19
15 R・バリチェロ ホンダ 1:50.264 22
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:50.482 27
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:50.640 16
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:50.648 20
19 A・スーティル スパイカー 1:50.768 22
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:51.628 12
21 山本 左近 スパイカー 1:52.379 21
22 F・マッサ フェラーリ no time 2

■ フリー走行2回目
1 F・アロンソ マクラーレン 1:46.654 29
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:46.765 29
3 F・マッサ フェラーリ 1:46.953 27
4 K・ライコネン フェラーリ 1:47.166 26
5 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.491 33
6 R・シューマッハ トヨタ 1:47.946 34
7 G・フィジケラ ルノー 1:48.086 30
8 M・ウェーバー レッドブル 1:48.271 29
9 R・クビサ BMW 1:48.279 37
10 H・コヴァライネン ルノー 1:48.567 38
11 N・ハイドフェルド BMW 1:48.606 36
12 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:48.840 32
13 D・クルサード レッドブル 1:48.883 17
14 J・バトン ホンダ 1:48.919 29
15 R・バリチェロ ホンダ 1:49.364 31
16 A・ブルツ ウィリアムズ 1:49.393 28
17 山本 左近 スパイカー 1:49.697 32
18 S・ヴェッテル トロロッソ 1:49.720 34
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:50.168 23
20 A・スーティル スパイカー 1:50.399 24
21 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:50.542 24
22 V・リウッツィ トロロッソ 1:50.865 9


 FP1でフェラーリが、FP2でマクラーレンが速いのはこの所のお約束になっているんですが、マッサがFP1no timeっておいおいって感じでしたよ…
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# by R-130 | 2007-09-17 20:41 | ∟F1 2007 Practice
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGPプレビュー
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■ ウエブサイト  http://www.spagrandprix.com
■ アドレス  Route du Circuit,38 B-4970 Francorchamps Belgium
■ コース全長  7.003km(要確認)
■ 周回数(レース距離)  44周(308.115km)(要確認)
■ コースレコード  1'43"726/2002年 M・シューマッハ(フェラーリ)
■ 決勝ベストラップ  1'45"108/2004年 K・ライコネン(マクラーレン)
■ 2005年 リザルト(2006年は未開催)
  ・ポールポジション  J-P・モントーヤ(マクラーレン)/1'46"391
  ・優勝  K・ライコネン(マクラーレン)/1h30'01"295
  ・ファステストラップ  R・シューマッハ(TOYOTA)/1'51"453


 1年ぶりにスパがF1に帰ってきました!!何と言ってもチャレンジングでみんなから愛されていたサーキットなだけに、復活は大歓迎です。
 今年はピットやコースが改修され、以前とはちょっと違った雰囲気も醸し出しています。特に名物のバスストップシケインが無くなり、大きな左→右のコーナー(暫定名では"バスストップカーブ")に変わったのが大きな変更点です。
 全長も7kmを超えて、当然今年のF1のサーキットでは最長になりました。チャレンジングなコースレイアウトに、気まぐれなスパウェザー…ことしもスパの熱い戦いに期待したいところです。

 

 さて、この1週間の大きなニュースは、例のスパイ事件についてのひとつの結論が出たことでしょうか。

 結論としては、マクラーレンはフェラーリのデータを使用したという結論を出し、マクラーレンの今シーズンのコンストラクターズポイントの剥奪を決めました。これは、白熱するチャンピオンシップに水を差すことを極力控えつつも、マクラーレンチームに大きな制裁を加えるギリギリの方法だったと言えると思います。
 マクラーレンチームとしては到底納得がいくはずも無く、控訴の構えを見せています。一方FIA側も来期のマクラーレンの参戦の可否についてシーズン終了後に再議論する予定とのことで、事の運びようによっては泥沼化する可能性も、まだ残されています…

 自分はこの1件の詳細を詳しく知りえていないので明言は避けたいのですが、このような争いごとは早く沈静化してもらって(当事者同士としてはそうもいかないでしょうが)、正真正銘のチャンピオンシップ争いを見たい、と言うのがいちミーハーファンの本音です。正直、政治色が強すぎてうんざりするのが、本当のところで自分もきちんと首を突っ込もうとしなかったのもあります。

 ただ、この裁定で、マクラーレンが自動的にコンストラクターズビリになるので、マクラーレンを除く10チームに放映料等の分配を受けることが出来るという副産物があります。スパイカーやトーロ・ロッソにとっては、ホッとする裁定だったかもしれないですね… 
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# by R-130 | 2007-09-17 20:36 | ∟F1 2007 GP Preview
2007年 09月 11日
F1:第13戦 イタリアGP決勝 フェラーリ、聖地で惨敗
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■ 決勝
1 F・アロンソ マクラーレン 1:18:37.806
2 L・ハミルトン マクラーレン + 6.062
3 K・ライコネン フェラーリ + 27.325
4 N・ハイドフェルド BMW + 56.562
5 R・クビサ BMW + 1:00.558
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:05.810
7 H・コヴァライネン ルノー + 1:06.751
8 J・バトン ホンダ + 1:12.168
9 M・ウェーバー レッドブル + 1:15.879
10 R・バリチェロ ホンダ + 1:16.958
11 J・トゥルーリ トヨタ + 1:17.736
12 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
13 A・ブルツ ウィリアムズ + 1 laps
14 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
15 R・シューマッハ トヨタ + 1 laps
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
17 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
18 S・ヴェッテル トロロッソ + 1 laps
19 A・スーティル スパイカー + 1 laps
20 山本 左近 スパイカー + 1 laps
Did not finish
21 F・マッサ フェラーリ + 43 laps
22 D・クルサード レッドブル + 52 laps


 うーん、やってしまいました…
 フェラーリ、聖地モンツァで惨敗。
 ここまで、こっぴどくやられたのもいつぶりでしょうか?

 事前のモンツァテストが芳しくなかったので厳しい戦いになることは予想されていましたが…マッサは戦えずしてリタイア。これは現代のチャンピオンシップにはあってはならない出来事。これが今年のマクラーレンとフェラーリの決定的な差じゃないでしょうか。サーキットで有利不利が出ていて、なかなか面白いんですが、マシントラブルは圧倒的にフェラーリが多い!!去年までのマクラーレンが信じられないくらい、今年のマクラーレンは壊れない…この差だと思います。

 スタート。
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 フェラーリ勢が好スタート。マッサはハミルトンに襲い掛かり、ライコネンはハイドフェルドを早々に交わして、レティフィロで上位をうかがう体制に。
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 レティフィロでアウトから被せようとするハミルトンとインをゆずらないマッサ。
 この2人が軽く接触し、ハミルトンは軽く弾き飛ばされます。
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 しかし、ハミルトンはショートカットしたまま順位を2位に上げて(キープして?)レースに復帰。これも結構微妙。文字情報で、"ハミルトンがコーナーリングでミス"と表示されたにもかかわらず、その後審議の雰囲気は一切無し。まあ白熱しているレースに水は差さない(この程度なら)、というスチュワードの姿勢でしょうか?

 その後、レッドブルのクルサードがグランデでフロントウイングを無くしてクラッシュしSCがコースイン。
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 SCがコースアウト後も、マッサがハミルトンをしつこくチェイスするがハミルトンが抑えきる。

 レースが10周を過ぎようかと言うときに、なんとマッサがピットイン!!
 リアサスペンショントラブルでリタイアと言う、フェラーリにとっては最悪の結果。

 上位争いでは、ライコネンがソフトタイヤでスタート。その後、1ストップでハードタイヤをロングスティントで走りきるギャンブルに出る!!
 ハミルトンが2回目のストップを終えた後も、ライコネンはハミルトンの1.7秒前方を走っており、モンツァのティフォシも沸騰!!ギャンブルが吉と出たかに見えた…

 しかし、翌周にハミルトンが、タイヤの美味しいところをフルに使ってライコネンを1コーナーでねじ伏せる。ライコネンは乗り慣れないTカーでセットアップもままならず…ポイントリーダーと互角に渡り合えるだけのマシンではなかった…
 結局、アロンソ-ハミルトンの1-2フィニィッシュでイタリアGPは終了。ライコネンは何とか3位に踏みとどまり、ハミルトンとアロンソのポイント差は最少でくい止めることが出来たが、惨敗と言う言葉しか思いつかないほど、悲惨なレースだった。
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 イタリアの著名なスポーツ誌(サッカーでも有名ですね)、ガゼッタ・デロ・スポルトでは

「フェラーリのタイトル争いは終わった」
「イタリアGPの結果は、率直に言って恥ずかしい」

と、厳しい見出しがのぼっていたそうな。やはりここ一番、しかも地元で悲惨な結果には地元紙も擁護の余地なしと言うことだろうか。


 個人的に痛快だったのはルノーのフィジケラを押さえ込んでいたAD!!
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 この2チームの予算は一体いくらの差があると言うのか!!しかもモンツァで抑えられるんだからAD、頑張っていたと思います。琢磨を非難するわけではないんですが、この所予選・決勝ともADの方が安定してきています。琢磨もADに負けないように頑張って欲しいし、SuperAguriも富士に向けて、来シーズンに向けて何とか奇跡のポイントゲットをして欲しいところです。



 そして最後にちょっと暗い話。
 ラルフ・シューマッハの去就が騒がれています。
 TOYOTAは、結構シーズン中にドライバーを更迭しますよねー。過去も何回かありました。
 今年もラルフに更迭論がシーズン中盤から吹き荒れていましたが、それもいよいよ秒読みのようです。
 今回、ラルフがQ1で脱落したことでそれが決定的になったとも報じられています。
 下手すれば、今回がラルフの見納めと言う噂もあります…
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ウェバー:ラルフぅ、来年のシート決まった???
ラルフ:…
ウェバー:って言うか、今年最後まで乗れるの?
ラルフ:俺とシート変わんない?俺、レッドブルでいいや。
ウェバー:多分、ボスはお呼びじゃないね。
ラルフ:…だよねー…リチャーズに頼み込むしかないかぁ…
 
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# by R-130 | 2007-09-11 18:49 | ∟F1 2006 Final