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2007年 09月 30日
F1:第15戦 日本GP予選 濃霧、そして雨の後は…
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■ フリー走行3回目
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1 A・ブルツ ウィリアムズ 1:32.476 3
2 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:34.758 3
3 J・トゥルーリ トヨタ 1:36.150 3
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■ 公式予選
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:25.368
2 F・アロンソ マクラーレン 1:25.438
3 K・ライコネン フェラーリ 1:25.516
4 F・マッサ フェラーリ 1:25.765
5 N・ハイドフェルド BMW 1:26.505
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.728
7 J・バトン ホンダ 1:26.913
8 M・ウェーバー レッドブル 1:26.914
9 S・ヴェッテル トロロッソ 1:26.973
10 R・クビサ BMW 1:27.225
11 G・フィジケラ ルノー 1:26.033
12 H・コヴァライネン ルノー 1:26.247
13 D・クルサード レッドブル 1:26.247
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:26.253
15 V・リウッツィ トロロッソ 1:26.948
16 R・シューマッハ トヨタ no time
17 R・バリチェロ ホンダ 1:27.323
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:27.454
19 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:27.564
20 A・スーティル スパイカー 1:28.628
21 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:28.792
22 山本 左近 スパイカー 1:29.668


 一部の関係者が心配していた悪天候も、金曜の天気を見る限りは大丈夫かと思われたんですが…どっこい山の天気!!土曜日は、濃霧、そして雨…
 FP3は視界不良のため、11時開始が順延されようやく始まったのが11時30分…と思いきやまたしても視界不良で、中断。そして…11時55分、中止と言う状況に相成りました。
 殆どのドライバーがウエットセッションを満足に試せないまま予選に臨むことに…
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「雨はまだしも霧はいかんよ、霧は…ブツブツ」

 そして予選。
 ウエットセッションと言うことで、いつもの一発アタックではなく、コース上を連続走行しながらタイムを上げていくという毛色の変わった予選を制したのは久々ハミルトン!!CS解説陣から"セクタータイムが揃わない"と非難されていましたが、最後の一発は揃えてきました!!以下、アロンソ、ライコネン、マッサ…フェラーリはスタートで前に出ないと非常に厳しい展開になりそうです…

 そしてこの雨の予選をうまく味方につけたのがHONDAのバトンと、トーロ・ロッソのヴェッテル。バトンはエンジンパワーとエアロダイナミクスがそれ程響かない雨のセッションを上手に味方につけました。ただ、明日晴れたらバトンは動くシケインと化すでしょう…
 ヴェッテルは実力ですね。移籍後も非力なマシンで、光る走りを随所に見せています。このヴェッテルとスーティルは、今年のストーブリーグであっと驚く移籍劇を見せてくれるかもしれないですね。ベテランドライバー危うしっ!!

 と、言うことでマクラーレンのフロント・ローで終わった予選。このまま決まってしまわないように、フェラーリの今シーズンの底力を是非とも見せてもらいましょう!! 


 あと余談ですが…
 実際に走ったことないので、エラソーな事はいえませんが…
 "富士のコースはつまんない"って思います。
 鈴鹿よりオーバーテイクが見られそう、なんて意見もありますが、あのヘアピンみたいな最終コーナーの後に1.5kmのストレートがあってもなかなか抜けないような気がしますねー。コーナリングセクションは、メリハリがないんですよねー。だらだら曲がって、中途半端に加速して、またブレーキ踏んでだらだら曲がって…グランツーリスモなんかで走ってもまさにそんな感じ。まだ旧コースの方が面白いかと思います。
 せっかくストレート長いんだから、それを活かすようなレイアウトを望みます!!
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by R-130 | 2007-09-30 03:03 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 09月 29日
F1:第15戦 日本GPフリー走行1.2回目 いつもの出だし
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■ フリー走行1回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:19.119 26
2 F・マッサ フェラーリ 1:19.498 27
3 F・アロンソ マクラーレン 1:19.667 27
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:19.807 24
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:20.058 26
6 R・クビサ BMW 1:20.297 26
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:20.411 24
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:20.483 32
9 A・スーティル スパイカー 1:20.516 29
10 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:20.601 22
11 R・バリチェロ ホンダ 1:20.068 24
12 H・コヴァライネン ルノー 1:20.718 27
13 N・ハイドフェルド BMW 1:20.728 26
14 V・リウッツィ トロロッソ 1:20.808 29
15 R・シューマッハ トヨタ 1:20.828 28
16 G・フィジケラ ルノー 1:20.851 23
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:21.186 15
18 M・ウェーバー レッドブル 1:21.437 18
19 J・バトン ホンダ 1:21.541 22
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:21.854 18
21 D・クルサード レッドブル 1:22.436 18
22 山本 左近 スパイカー 1:22.902 17
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■ フリー走行2回目
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:18.734 38
2 F・アロンソ マクラーレン 1:18.948 34
3 F・マッサ フェラーリ 1:19.483 36
4 J・トゥルーリ トヨタ 1:19.711 35
5 K・ライコネン フェラーリ 1:19.714 29
6 H・コヴァライネン ルノー 1:19.789 40
7 G・フィジケラ ルノー 1:19.926 39
8 D・クルサード レッドブル 1:19.949 33
9 R・シューマッハ トヨタ 1:19.969 40
10 R・クビサ BMW 1:20.069 45
11 M・ウェーバー レッドブル 1:20.006 35
12 A・ブルツ ウィリアムズ 1:20.233 37
13 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:20.270 43
14 J・バトン ホンダ 1:20.336 44
15 N・ハイドフェルド BMW 1:20.462 36
16 A・スーティル スパイカー 1:20.736 37
17 R・バリチェロ ホンダ 1:20.889 33
18 V・リウッツィ トロロッソ 1:20.985 44
19 S・ヴェッテル トロロッソ 1:20.997 38
20 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:21.007 34
21 山本 左近 スパイカー 1:21.305 38
22 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:21.352 34


 いよいよ始まりました富士スピードウェイでの日本GP。相変らずなんか変な感じです…
 開催地が変わるだけでこれだけ自分の気分が変わるのも珍しい。
 やはり自分が見たときから"日本GP=鈴鹿"という図式が意識の中に刷り込まれているからかも。映像で富士にF1マシンが走っている姿を見ましたが、やはり違和感が…今までFポンとか全日本GTとかしか走っているのを見たことがないからかもしれませんが…

 さて、愚痴はこれぐらいにして(^^ゞ
 FP1とFP2ではこの所お馴染みの展開です。土曜日にならないと本当の力関係は見えてこないでしょう。
 いつもと違うところはBMW勢がもたついています。もう少し速さを見せても良さそうですが…
 尚この所結果もさることながら光る走りを見せてくれているロズベルグは、エンジン交換が必要とのことで10グリッド降格の可能性が出ています…これは残念ですね。本人には、アロンソ絡みで更にトップチームへの移籍の可能性も報じられています。もともとロン・デニスはロズベルグにも興味があったみたいだし…今度のオファーにはフランク爺も首を立てにふるでしょうか???
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 資金難に喘ぐSuperAguriですが、地元と言うことでスポットスポンサーが付いてマシンのロゴが賑やかになっています。
 主なスポンサーは

フォーリーフ … 簡単に言えば健康食品や有機野菜の栽培、環境や福祉への貢献をテーマとした企業。うまく説明できないので詳しくはHPを。リンク貼ってます。日本GPのみのようです。

・パイオニア … かつてはフェラーリなどにもスポンサードしていた我が国の音響メーカー。carrozzeriaのロゴでおなじみですね(^^ゞ日本GPと中国GPの2戦のみのスポット。

・バージンアトランティック航空 … イギリスと主要27都市を結ぶ航路を持つ航空会社。こちらも日本GPと中国GPの2戦のみのスポット。

 
 と、言うことでここでいい結果を収めて来期のスポンサー獲得に光明を見出したいところですが…琢磨は午前中からトラブルでなかなか厳しい船出のようです。


 今日は終日仕事なので、夜i<録画した予選を楽しみつつ、明日の決勝は生で見られるように備えたいと思います(^^ゞ見るぞ!!生富士!!  
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 そう言えば、この写真、なんか寂しくないですか?
人がいない、と言うことではなくて、鈴鹿を初めとする各国でたなびいているチームの旗や国旗、横断幕と言った類の応援グッズが軒並み見当たりません…
 自分もきちんと調べていないんですが、懇意にさせていただいているブロガーの皆さんのエントリーを読んでいると、どうやらこれらの類のグッズが禁止されているらしいです…うわっ、興醒め。恐るべしTOYOTA…年に1回のお祭りなんだからそれくらいは許してやっても良いと思うけど…なんか寂しいぞ、スタンドも気持ちも!!
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by R-130 | 2007-09-29 06:53 | ∟F1 2007 Practice
2007年 09月 27日
F1:第15戦 日本GPプレビュー
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■ ウエブサイト  http://www.fsw.tv
■ アドレス  694 Nkahinata Oyama-cho Suntou-gun Shizuoka Pre JAPAN
■ コース全長  4.563km
■ 周回数(レース距離)  67周(305.721km)(要確認)
■ 参考コースレコード フォーニュラ・ニッポン 1'26"265(B・トルレイエ)


 ベタな写真で観光ガイドマップ見たいすですが(笑)日本GPのプレビューです(^^ゞ
 ご案内のように今年からは富士スピードウェイでの開催です。ホームストレートは今年のカレンダーの中では最長の約1.5km。しかし、コーナリングセクションはティルケ監修の元、大幅にテクニカル化されて個人的にはやや面白くなくなったと思っています。
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 あと、このような微妙な舗装箇所が随所に見られるんですが、この辺がレースに悪影響を及ぼさないか心配です。もっともどこかのサーキットのように舗装がレース中に剥げて来た、なんてことは無いと思うんですが…日本の技術だし、ねぇ。
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 ストレートの看板は見事にTOYOTAで埋め尽くされています。HONDAの看板はあるんですかねぇ。


 さて、直前のヘレス合同テストは、マクラーレンが速いところを見せていましたね。多くのメディアも"富士はフェラーリに厳しい"という論調です。この論調のまま行ってしまうと、今年のチャンピオンシップは終わってしまうのでフェラーリには是非頑張ってもらいたいものです。
 が、!!ライコネンは
「富士のサーキットは新聞でしか見たことがない」
「シミュレーションなどを使うのは嫌いなんだ」
と、あくまでマイペース。この辺を頼もしいと考えるかどうかは…うーん。


 また、マクラーレンが例のスパイ事件の処分について控訴しない方針を固めました。
 この事件を速く収束させて来期に集中したいと言う気持ちの表れでしょう。
 この事件については色々と物議を醸しましたが、早く収束させるべきと言う意見は自分もそのとおりだと思います。控訴を断念することで得られるメリットもあると思います。ここで控訴してさらに泥沼化すれば来期の参戦計画にも影響が出そうです。賢明な判断だと思います。


 今年は初富士と言うことで、何とかテレビ観戦ですがリアルタイムで観戦できるように調整中です。その為に予選は録画して深夜観戦しようと思っています(^^ゞ
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by R-130 | 2007-09-27 09:29 | ∟F1 2007 GP Preview
2007年 09月 24日
サッカー:モウリーニョ監督電撃退任
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 自分がこの一報を知ったのは、20日の昼飯時。丁度、飯を食いながら携帯サイトをポチポチ見ていたときのことだった。

"モウリーニョ監督電撃退団"

 思わず飯を噴出してしまった。
 自分は、チェルシーと言うチームに思い入れはないが、モウリーニョ監督が好きというだけの理由でチェルシーを応援していた。
 その、モウリーニョが監督に就任してからのチェルシーは"常勝軍団"に生まれ変わった。
 就任初年と2年目に、プレミアリーグ連覇の偉業を達成。3年目の去年は、プレミアは"出来すぎ"のマンUの後塵を拝して2位だったものの、FAカップとカーリングカップのW制覇を達成。CLも準決勝でリバプールにPKで敗れたが、故障者続出の中での采配は見事だった。
 いやいや、チェルシーは脂モビッチの資本注入で変わった、と揶揄される方もいるかもしれないが、資本だけでチームが強くなるのであれば、レアル・マドリーはリーガ5連覇を成し遂げていてもおかしくなかっただろう。金で選手を買い集めれば強くなれるような、足し算の世界ではないことは、周知の事実である。さらに付け加えれば、チェルシーに所属する前のポルトでも、波乱含みではあったがCLを制覇したと言う事実も、彼の手腕の確かな部分を後押しする事実でもある。

 そんなモウリーニョ政権4年目のチェルシーは、確かに波乱含みの幕開けだった、
 補強では、モウリーニョが望むとされる補強が殆どなされなかったと言える。DF陣では、今期の補強の目玉とされるD・アウベスノ獲得に失敗、これはチェルシーが悪いと言うわけではないが、PSVからアレックスをレンタルバックで呼び戻すことに成功したものの、もう1人望んでいたLSBの実力者を得ることは出来なかった。フリー・トランスファーでベン・ハイムを獲得したが今のところ、評価できるパフォーマンスは披露していない。
 中盤もマルダは獲得したものの、ロッベンは結局放出。この辺もモウリーニョの意思が反映されたとは言いがたい人事に思える。
 前線も、ドログバの負担を軽くすべく、即戦力を要望したようだがこちらもフリートランスファーで獲得したピサロのみと、昨年の選手層の薄さから来るパフォーマンスの不安定さを解消できるとは言いがたい補強に、モウリーニョも閉口していたのではないだろうか。

 戦績も、プレミアは6試合を終えて3勝1敗2分。決してほめられた数字ではないが、落第と言う数字でもない。昨年の覇者ユナイテッドが躓いているのを受けても、まだ十分に立て直せる数字のように思える。そして、退団の決定的な引き金になったであろう、CLグループリーグ、ローゼンボリとの引き分け。超格下相手への不覚は、確かに無様だが、まだシーズンは始まったばかり。このような好・不調の波が激しいのは、特にコンディションをシーズン後半に照準を向けざるを得ないビッグチームにはありがちな話である。

 かような理由と、今までの実績を考えても、モウリーニョが退団するのは、どうしても腑に落ちない。ここでの決断はあまりに早すぎるように思う。

 しかし、ここからは自分の邪推でしかないが、と言う断りを入れて、やはりオーナーの脂モビッチとモウリーニョの不仲説が、我々が考えている以上に根深かったのだろうと推測してしまう。
 一時、この二人は今シーズン前に、ひざを交えて話し合い、和解したと言う報道が流れた。モウリーニョも、オーナーとの間に蟠りがあったことを認めつつも、話し合いをもってそれを解消し、チーム・フロントとも団結して今シーズンを戦うと言う前向きなコメントを出していた。
 にもかかわらず、この時期に退団してしまうと言うことは、やはり脂モビッチが一方的に三行半を突きつけたと言うのが、妥当な線かもしれない。

 ただ、一方でモウリーニョがチームやオーナーからかかっくる、強大なプレッシャーにうんざりしていたと言う話もあった。特に、脂モビッチオーナーは、ど派手なサッカーを好むそうで路線はレアル系に近かったと言えなくもない。バラックやシェバを引き抜いてきたのは、モウリーニョの意向というよりは間違いなく脂モビッチの趣味であろう。昨年はまがいなりにもその2選手を使いこなそうと、モウリーニョなりに工夫したがその2人がなかなか応えてくれず、今年コンディションの上がらない2人を冷遇しているのも、もっともと言えばもっともな話だ。
 そんなやり方に、脂モビッチも快く思うはずもないだろう。蟠りはそんなに簡単に解けるはずがないのだ。これは、2人のサッカーに対するフィロソフィーの違いである。一見地味とも思える勝負強いサッカー、現有戦力の中でも、コンディションの優劣をしっかり見極め、結果を確実に出すと言うモウリーニョサッカーを、結局脂モビッチは拒んだことになるだろう。

 チェルシーで指揮を執るモウリーニョが見られないかと思うと、残念で仕方がない。
 選手からも、一様に失望や落胆の声しか聞かれない。
 ひょっとすれば、モウリーニョをこの時期に切ったのも、ランパードとテリーの契約更新を引き出すためだけの"道具"だったのではないかと邪推してしまうほどだ。

 モウリーニョの今後の活躍を期待したいところである。
 早くもサイトでは、今後の職についての憶測が飛び交っているが、22日22時現在の情報を総合すると、

・ポルトガル代表のコーチングスタッフに加入(フェリペ監督不在の代行)する噂は本人が一蹴
・プレミアの監督は興味を示しつつも、今はその時期ではないと明言
・他のリーグの監督業に興味

 と、いうことになりそうだ。
 チェルシーファンには申し訳ないが、チェルシーの次期監督にはあまり興味がない。
 モウリーニョが、また欧州サッカーシーンに戻ってくる日を心待ちにしている。
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by R-130 | 2007-09-24 06:28 | ∟Premierleage 07-08
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGP決勝 フェラーリ、ノルマの1-2フィニィッシュを達成
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■ 決勝
1 K・ライコネン フェラーリ 1:20:39.066
2 F・マッサ フェラーリ + 4.695
3 F・アロンソ マクラーレン + 14.343
4 L・ハミルトン マクラーレン + 23.615
5 N・ハイドフェルド BMW + 51.879
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:16.876
7 M・ウェーバー レッドブル + 1:20.639
8 H・コヴァライネン ルノー + 1:25.106
9 R・クビサ BMW + 1:25.661
10 R・シューマッハ トヨタ + 1:28.574
11 J・トゥルーリ トヨタ + 1:43.653
12 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
13 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
14 A・スーティル スパイカー + 1 laps
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
16 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
17 山本 左近 スパイカー + 1 laps
Did not finish
18 J・バトン ホンダ + 8 laps
19 A・ブルツ ウィリアムズ + 10 laps
20 D・クルサード レッドブル + 15 laps
21 S・ヴェッテル トロロッソ + 36 laps
22 G・フィジケラ ルノー + 43 laps

 第14戦ベルギーGPの決勝は、フェラーリがノルマである1-2フィニィッシュを決めて、チャンピオンシップの行方を盛り上げてくれました。フェラーリとしては今後は1-2フィニィッシュを続けて、アロンソとハミルトンに大量ポイントを獲得させないことが絶対条件です。
 下世話なシミュレーションで恐縮ですが、残り3戦、1位ライコネン、2位マッサ、3位アロンソ、4位ハミルトンが最後まで続いたときのポイントテーブルは以下のとおりです。

ハミルトン 97 + 15 = 112
アロンソ  95 + 18 = 113
ライコネン 84 + 30 = 114

 ………
間違いなく史上もつれにもつれたチャンピオンシップとして後世に語り継がれることになるでしょうし、ライコネンは伝説になるでしょう…
って、まあこんなにうまくはいかないでしょうが、裏を返せばこうでもしない限りフェラーリ・ライコネンに逆転のチャンスは無いということです。マクラーレンに先行を許した時点で、フェラーリのドライバーズチャンピオン輩出はほぼノーチャンスになると思います。

 今回はいつものレースの振り返りと言う趣向から変えて、自分なりに思う事を少し書きたいと思います。
 
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 アロンソは流石2年連続ワールドチャンピオン、と言わんばかりの走りをこの所披露しています。他のドライバーに負けない絶対的な強みを持ったコーナリング、そしてミスの少なさ、そして素早い判断力、そして強い精神力…残念ながら現状コース上にその全てを凌ぐドライバーは存在しません。ライコネンにはライコネンの良さがありますが、アロンソと対等になるにはあと少しの努力が必要だと感じます。いまやハミルトンとアロンソのポイント差は無いに等しいような気がします。
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 一方のハミルトンは、レース後半に入るにつれて、ツキも勢いも無くした様に感じます。ハンガリーのように自分でつまらないいさかいの種を作ったりしたのも、余計に勢いをなくしてしまったように感じます。
 スパの決勝後のコメントに、アロンソの1コーナーのライン取りに不満をぶち曲げていましたが、しかし彼がそこまで固執したのも、1コーナーで前に出られなければノーチャンスであることを本人自身が良く理解していたからだと思います。その結果を受けての不満だったと思いますし、事実彼はオー・ルージュの競り合いに負けて以降はまったくのノーチャンス。しかもレース終盤に些細なミスからコースアウトしてあわやレースを棒に振り兼ねない結末でした。しかし、オールジュに並走して突入する2人は迫力満点のシーンでしたが…

 しかし、CS解説で森脇さんが言うように、彼はまだF1の1年生です。今が学習のときなんだと思います。ここで先輩たちに大いに揉まれて、これを糧に成長すれば、ライコネンやマッサ、アロンソを超える偉大なドライバーになる可能性だって秘めていると思います。


 いずれにしろ残り3戦。
 アロンソ、ハミルトン、そしてライコネンの三つ巴のチャンピオンシップ争いがますます目が離せなくなったのは言うまでもありません。
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 そして次戦は、1977年以来の富士でのF1開催。ロングストレートの攻防を今から楽しみでならない今日この頃です。


 最後に。
 Bシャーシ+ソフトタイヤで序盤レッドブルに負けるとも劣らない速さを見せていたスーティルと、ワークスのバトンを抜いた琢磨、

 GJ!!
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by R-130 | 2007-09-17 21:26 | ∟F1 2007 Final
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGP予選 フェラーリ今季初のフロントロー独占
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■ フリー走行3回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:46.137 16
2 F・マッサ フェラーリ 1:46.388 16
3 F・アロンソ マクラーレン 1:46.507 9
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:46.782 13
5 H・コヴァライネン ルノー 1:47.065 13
6 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.218 10
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:47.251 16
8 N・ハイドフェルド BMW 1:47.359 15
9 R・シューマッハ トヨタ 1:47.454 18
10 M・ウェーバー レッドブル 1:47.527 15
11 G・フィジケラ ルノー 1:47.564 15
12 J・バトン ホンダ 1:47.767 17
13 D・クルサード レッドブル 1:47.806 9
14 S・ヴェッテル トロロッソ 1:47.838 19
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:47.902 16
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:48.129 16
17 V・リウッツィ トロロッソ 1:48.163 20
18 A・スーティル スパイカー 1:48.348 18
19 R・バリチェロ ホンダ 1:48.528 16
20 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:48.955 16
21 山本 左近 スパイカー 1:49.179 14
22 R・クビサ BMW no time 2

■ 公式予選
1 K・ライコネン フェラーリ 1:45.994
2 F・マッサ フェラーリ 1:46.011
3 F・アロンソ マクラーレン 1:46.091
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:46.406
5 R・クビサ BMW 1:47.334
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:47.334
7 N・ハイドフェルド BMW 1:47.409
8 M・ウェーバー レッドブル 1:47.524
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.798
10 H・コヴァライネン ルノー 1:48.505
11 G・フィジケラ ルノー 1:46.603
12 R・シューマッハ トヨタ 1:46.618
13 D・クルサード レッドブル 1:46.800
14 J・バトン ホンダ 1:46.955
15 V・リウッツィ トロロッソ 1:47.115
16 A・ブルツ ウィリアムズ 1:47.394
17 S・ヴェッテル トロロッソ 1:47.581
18 R・バリチェロ ホンダ 1:47.954
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:47.980
20 A・スーティル スパイカー 1:48.044
21 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:48.199
22 山本 左近 スパイカー 1:49.577

決勝当日の直前にやっているリピートでチェック(^^ゞ 
ストレートに的を絞ったセッティングのフェラーリと、コーナリングに的を絞ったマクラーレンのセッティングの勝敗は、予選ではフェラーリに軍配!!今シーズン初のフロントロー独占です。
 でも、全開区間の多いスパでは前者が遥かに有利だと思うんですけどね…マクラーレンがフェラーに対抗しなかったのは、同じ土俵の勝負ではフェラーリに勝てないとシミユしたからでしょうか?そうすると…富士はどうなるんだろうね?
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by R-130 | 2007-09-17 20:47 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGPフリー走行1.2回目
■ フリー走行1回目
1 K・ライコネン フェラーリ 1:47.339 16
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:47.881 19
3 F・アロンソ マクラーレン 1:47.994 17
4 N・ハイドフェルド BMW 1:48.052 20
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:48.372 18
6 R・クビサ BMW 1:48.605 20
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:48.920 20
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:48.994 19
9 H・コヴァライネン ルノー 1:49.138 22
10 J・バトン ホンダ 1:49.330 22
11 G・フィジケラ ルノー 1:49.380 25
12 R・シューマッハ トヨタ 1:49.548 21
13 M・ウェーバー レッドブル 1:49.894 23
14 D・クルサード レッドブル 1:49.931 19
15 R・バリチェロ ホンダ 1:50.264 22
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:50.482 27
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:50.640 16
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:50.648 20
19 A・スーティル スパイカー 1:50.768 22
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:51.628 12
21 山本 左近 スパイカー 1:52.379 21
22 F・マッサ フェラーリ no time 2

■ フリー走行2回目
1 F・アロンソ マクラーレン 1:46.654 29
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:46.765 29
3 F・マッサ フェラーリ 1:46.953 27
4 K・ライコネン フェラーリ 1:47.166 26
5 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.491 33
6 R・シューマッハ トヨタ 1:47.946 34
7 G・フィジケラ ルノー 1:48.086 30
8 M・ウェーバー レッドブル 1:48.271 29
9 R・クビサ BMW 1:48.279 37
10 H・コヴァライネン ルノー 1:48.567 38
11 N・ハイドフェルド BMW 1:48.606 36
12 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:48.840 32
13 D・クルサード レッドブル 1:48.883 17
14 J・バトン ホンダ 1:48.919 29
15 R・バリチェロ ホンダ 1:49.364 31
16 A・ブルツ ウィリアムズ 1:49.393 28
17 山本 左近 スパイカー 1:49.697 32
18 S・ヴェッテル トロロッソ 1:49.720 34
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:50.168 23
20 A・スーティル スパイカー 1:50.399 24
21 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:50.542 24
22 V・リウッツィ トロロッソ 1:50.865 9


 FP1でフェラーリが、FP2でマクラーレンが速いのはこの所のお約束になっているんですが、マッサがFP1no timeっておいおいって感じでしたよ…
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by R-130 | 2007-09-17 20:41 | ∟F1 2007 Practice
2007年 09月 17日
F1:第14戦 ベルギーGPプレビュー
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■ ウエブサイト  http://www.spagrandprix.com
■ アドレス  Route du Circuit,38 B-4970 Francorchamps Belgium
■ コース全長  7.003km(要確認)
■ 周回数(レース距離)  44周(308.115km)(要確認)
■ コースレコード  1'43"726/2002年 M・シューマッハ(フェラーリ)
■ 決勝ベストラップ  1'45"108/2004年 K・ライコネン(マクラーレン)
■ 2005年 リザルト(2006年は未開催)
  ・ポールポジション  J-P・モントーヤ(マクラーレン)/1'46"391
  ・優勝  K・ライコネン(マクラーレン)/1h30'01"295
  ・ファステストラップ  R・シューマッハ(TOYOTA)/1'51"453


 1年ぶりにスパがF1に帰ってきました!!何と言ってもチャレンジングでみんなから愛されていたサーキットなだけに、復活は大歓迎です。
 今年はピットやコースが改修され、以前とはちょっと違った雰囲気も醸し出しています。特に名物のバスストップシケインが無くなり、大きな左→右のコーナー(暫定名では"バスストップカーブ")に変わったのが大きな変更点です。
 全長も7kmを超えて、当然今年のF1のサーキットでは最長になりました。チャレンジングなコースレイアウトに、気まぐれなスパウェザー…ことしもスパの熱い戦いに期待したいところです。

 

 さて、この1週間の大きなニュースは、例のスパイ事件についてのひとつの結論が出たことでしょうか。

 結論としては、マクラーレンはフェラーリのデータを使用したという結論を出し、マクラーレンの今シーズンのコンストラクターズポイントの剥奪を決めました。これは、白熱するチャンピオンシップに水を差すことを極力控えつつも、マクラーレンチームに大きな制裁を加えるギリギリの方法だったと言えると思います。
 マクラーレンチームとしては到底納得がいくはずも無く、控訴の構えを見せています。一方FIA側も来期のマクラーレンの参戦の可否についてシーズン終了後に再議論する予定とのことで、事の運びようによっては泥沼化する可能性も、まだ残されています…

 自分はこの1件の詳細を詳しく知りえていないので明言は避けたいのですが、このような争いごとは早く沈静化してもらって(当事者同士としてはそうもいかないでしょうが)、正真正銘のチャンピオンシップ争いを見たい、と言うのがいちミーハーファンの本音です。正直、政治色が強すぎてうんざりするのが、本当のところで自分もきちんと首を突っ込もうとしなかったのもあります。

 ただ、この裁定で、マクラーレンが自動的にコンストラクターズビリになるので、マクラーレンを除く10チームに放映料等の分配を受けることが出来るという副産物があります。スパイカーやトーロ・ロッソにとっては、ホッとする裁定だったかもしれないですね… 
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by R-130 | 2007-09-17 20:36 | ∟F1 2007 GP Preview
2007年 09月 11日
F1:第13戦 イタリアGP決勝 フェラーリ、聖地で惨敗
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■ 決勝
1 F・アロンソ マクラーレン 1:18:37.806
2 L・ハミルトン マクラーレン + 6.062
3 K・ライコネン フェラーリ + 27.325
4 N・ハイドフェルド BMW + 56.562
5 R・クビサ BMW + 1:00.558
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:05.810
7 H・コヴァライネン ルノー + 1:06.751
8 J・バトン ホンダ + 1:12.168
9 M・ウェーバー レッドブル + 1:15.879
10 R・バリチェロ ホンダ + 1:16.958
11 J・トゥルーリ トヨタ + 1:17.736
12 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
13 A・ブルツ ウィリアムズ + 1 laps
14 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
15 R・シューマッハ トヨタ + 1 laps
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
17 V・リウッツィ トロロッソ + 1 laps
18 S・ヴェッテル トロロッソ + 1 laps
19 A・スーティル スパイカー + 1 laps
20 山本 左近 スパイカー + 1 laps
Did not finish
21 F・マッサ フェラーリ + 43 laps
22 D・クルサード レッドブル + 52 laps


 うーん、やってしまいました…
 フェラーリ、聖地モンツァで惨敗。
 ここまで、こっぴどくやられたのもいつぶりでしょうか?

 事前のモンツァテストが芳しくなかったので厳しい戦いになることは予想されていましたが…マッサは戦えずしてリタイア。これは現代のチャンピオンシップにはあってはならない出来事。これが今年のマクラーレンとフェラーリの決定的な差じゃないでしょうか。サーキットで有利不利が出ていて、なかなか面白いんですが、マシントラブルは圧倒的にフェラーリが多い!!去年までのマクラーレンが信じられないくらい、今年のマクラーレンは壊れない…この差だと思います。

 スタート。
c0101167_18173220.jpg

 フェラーリ勢が好スタート。マッサはハミルトンに襲い掛かり、ライコネンはハイドフェルドを早々に交わして、レティフィロで上位をうかがう体制に。
c0101167_1818262.jpg

 レティフィロでアウトから被せようとするハミルトンとインをゆずらないマッサ。
 この2人が軽く接触し、ハミルトンは軽く弾き飛ばされます。
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 しかし、ハミルトンはショートカットしたまま順位を2位に上げて(キープして?)レースに復帰。これも結構微妙。文字情報で、"ハミルトンがコーナーリングでミス"と表示されたにもかかわらず、その後審議の雰囲気は一切無し。まあ白熱しているレースに水は差さない(この程度なら)、というスチュワードの姿勢でしょうか?

 その後、レッドブルのクルサードがグランデでフロントウイングを無くしてクラッシュしSCがコースイン。
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 SCがコースアウト後も、マッサがハミルトンをしつこくチェイスするがハミルトンが抑えきる。

 レースが10周を過ぎようかと言うときに、なんとマッサがピットイン!!
 リアサスペンショントラブルでリタイアと言う、フェラーリにとっては最悪の結果。

 上位争いでは、ライコネンがソフトタイヤでスタート。その後、1ストップでハードタイヤをロングスティントで走りきるギャンブルに出る!!
 ハミルトンが2回目のストップを終えた後も、ライコネンはハミルトンの1.7秒前方を走っており、モンツァのティフォシも沸騰!!ギャンブルが吉と出たかに見えた…

 しかし、翌周にハミルトンが、タイヤの美味しいところをフルに使ってライコネンを1コーナーでねじ伏せる。ライコネンは乗り慣れないTカーでセットアップもままならず…ポイントリーダーと互角に渡り合えるだけのマシンではなかった…
 結局、アロンソ-ハミルトンの1-2フィニィッシュでイタリアGPは終了。ライコネンは何とか3位に踏みとどまり、ハミルトンとアロンソのポイント差は最少でくい止めることが出来たが、惨敗と言う言葉しか思いつかないほど、悲惨なレースだった。
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 イタリアの著名なスポーツ誌(サッカーでも有名ですね)、ガゼッタ・デロ・スポルトでは

「フェラーリのタイトル争いは終わった」
「イタリアGPの結果は、率直に言って恥ずかしい」

と、厳しい見出しがのぼっていたそうな。やはりここ一番、しかも地元で悲惨な結果には地元紙も擁護の余地なしと言うことだろうか。


 個人的に痛快だったのはルノーのフィジケラを押さえ込んでいたAD!!
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 この2チームの予算は一体いくらの差があると言うのか!!しかもモンツァで抑えられるんだからAD、頑張っていたと思います。琢磨を非難するわけではないんですが、この所予選・決勝ともADの方が安定してきています。琢磨もADに負けないように頑張って欲しいし、SuperAguriも富士に向けて、来シーズンに向けて何とか奇跡のポイントゲットをして欲しいところです。



 そして最後にちょっと暗い話。
 ラルフ・シューマッハの去就が騒がれています。
 TOYOTAは、結構シーズン中にドライバーを更迭しますよねー。過去も何回かありました。
 今年もラルフに更迭論がシーズン中盤から吹き荒れていましたが、それもいよいよ秒読みのようです。
 今回、ラルフがQ1で脱落したことでそれが決定的になったとも報じられています。
 下手すれば、今回がラルフの見納めと言う噂もあります…
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ウェバー:ラルフぅ、来年のシート決まった???
ラルフ:…
ウェバー:って言うか、今年最後まで乗れるの?
ラルフ:俺とシート変わんない?俺、レッドブルでいいや。
ウェバー:多分、ボスはお呼びじゃないね。
ラルフ:…だよねー…リチャーズに頼み込むしかないかぁ…
 
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by R-130 | 2007-09-11 18:49 | ∟F1 2006 Final
2007年 09月 09日
F1:第13戦 イタリアGP予選 マクラーレンが敵地でフロントロー独占
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■ フリー走行3回目
1 F・アロンソ マクラーレン 1:22.054 10
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.200 11
3 F・マッサ フェラーリ 1:22.615 11
4 N・ハイドフェルド BMW 1:22.855 15
5 R・クビサ BMW 1:23.287 14
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.454 13
7 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.596 15
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.672 16
9 H・コヴァライネン ルノー 1:23.672 12
10 M・ウェーバー レッドブル 1:23.708 13
11 J・バトン ホンダ 1:23.803 15
12 R・バリチェロ ホンダ 1:23.830 14
13 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.853 14
14 G・フィジケラ ルノー 1:23.877 12
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.942 12
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:24.022 16
17 D・クルサード レッドブル 1:24.055 12
18 R・シューマッハ トヨタ 1:24.167 13
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.208 15
20 K・ライコネン フェラーリ 1:24.442 3
21 山本 左近 スパイカー 1:24.736 17
22 A・スーティル スパイカー 1:24.943 18

■ 公式予選
1 F・アロンソ マクラーレン 1:21.997
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.034
3 F・マッサ フェラーリ 1:22.549
4 N・ハイドフェルド BMW 1:23.174
5 K・ライコネン フェラーリ 1:23.183
6 R・クビサ BMW 1:23.446
7 H・コヴァライネン ルノー 1:24.102
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:24.382
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:24.555
10 J・バトン ホンダ 1:25.165
11 M・ウェーバー レッドブル 1:23.166
12 R・バリチェロ ホンダ 1:23.176
13 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.209
14 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.274
15 G・フィジケラ ルノー 1:23.325
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.351
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.749
18 R・シューマッハ トヨタ 1:23.787
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.886
20 D・クルサード レッドブル 1:24.019
21 A・スーティル スパイカー 1:24.699
22 山本 左近 スパイカー 1:25.084


 昨晩行われた公式予選は、地元フェラーリにとって大変厳しい結果となってしまいました。

 特にケチが付いてしまったのはFP3。
 ライコネンがアスカリシケインへのアプローチにかかる前にとつぜんマシンの挙動が乱れ、右ガードレールに接触!!そのままシケイン前方のタイヤバリアに接触するアクシデントが発生。
 これでライコネンはFP3をわずか3周しか走行できず、優勝の可能性は遥か彼方に遠のいてしまいました。

 そして更に問題だったのはポテンシャルの絶対的な差。
 トルコGPから一転して、ここではマクラーレン有利。マッサですらマクラーレンに平均コンマ5も届かず、絶対的ともいえる差をつけられて、マクラーレンがフロントローを独占してしまいました。

 フェラーリ陣営としては残り5戦、落とせないレースが続いていくはずなのですが、早くも落としてしまうかもしれない、と言う赤信号が点滅です。しかも波に乗れないライコネンは、BMWのハイドフェルドに喰われて5番手に甘んじてしまいました。まあしかしこれは、アウトのレコードラインからスタートできるので悪くはないとは思うんですが、1コーナー過ぎてもBMWに抑えられてしまうと、実質4位狙いを強いられてしまいそうで、スタートはライコネンにとっては超重要でしょう。

 その他にも予選では、

・スパイカーの左近がクラッシュ(軽いダメージでその後リペアーして復帰)
・トーロ・ロッソのヴェッテルがリウッツィを大きく離してQ2進出
・ADがQ2進出も琢磨は惜しくもQ2進出ならず
・フィジケラが、レズモで飛び出したバリチェロに邪魔されてQ2で脱落

 何てドラマもありました。

 しかーし!!
 往年のF1ファンに嬉しいニュースは何と言ってもこれでしょう!!


■ 鈴鹿、2009年の日本GPで復帰!!以降富士との隔年開催へ

 うーん、どういう調整があったのかわかりませんが決まりました!!
 当初はFSWが5年契約を盾にとって、"5年間はうちの単独開催だもんねー"ってゆずらなかったかですが…。ひょっとしたらチケットが余りまくっている状況にバーニーさんが手を打ったのかもしれないですねー。富士は興行的に美味しくないと言う判断を下したりしたんでしょうかねぇ。



 後、余談ですが例のスパイ事件は大変なことになっています。
 CS放送でも、基本的に予選やレースに関係のないことは殆ど喋らない今宮さんが、珍しくこのことについては長く言及するなど、尋常ならざる状況であることが伝えられています。
 モズレーも、"ちゃんと喋らないと(事実を隠していたら)ライセンスを取り上げる!!"と、異例の強硬手段に出ています。誰だっけ、バレストル前会長のような手法だって言っていたのは。熊倉さんでしたかね。あの人のえげつなさは、これ以上だったと思いますが…

 単なるチームの足を引っ張るための小ネタだと思っていたこの事件は、ドライバーを巻き込み、産業スパイ事件以上の異例の大問題に発展しています。内容如何では厳しいお咎めがくだるのは間違い無さそうですが、ヒートアップしているチャンピオンシップに大きく影響しないことを祈るばかりです。
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by R-130 | 2007-09-09 11:53 | ∟F1 2007 Quaurify