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2007年 06月 09日
サッカー:気になる大物の今夏の去就は…
 今回は色々噂になっている、大物の噂をまとめて去就について勝手に八百屋が予想するという、自分勝手過ぎるエントリーです。フットボール好きでお暇な方は「ふーーーん」ってなぐらいで読んでいただければ幸いです。


■ チェルシーMF:フランク・ランパードの場合

 金銭的な折り合いがつかず、未だ契約延長のアナウンスがないランパード。シーズン中盤以降から、様々な噂が乱れ飛んでいます。その噂を集約しつつ、去就を占なってみました。


◎ 噂その1 バルセロナに移籍する

 何でも奥さんがスペイン人?(ちょっと記憶が曖昧です、違っていたらごめんなさい)と言う話を聞いたような気がするのですが、そうであればスペインに移籍するのに家族的な問題はそうはありません。バルセロナもランパードを欲しがっているとの事…
 いやいや、それはないでしょう。そりゃ、金額に折り合いがつけば欲しい選手ではあるでしょうけど、プライオリティーは決して高くないはず。今のバルサに必要なのは、きっちり守備が出来るアンカーです。タフで強烈なミドルを装備するランパードではないはず。この噂の信憑性はゼロに近いです。


◎ 噂その2 ユベントスに移籍する

 ユベントスが、欲しているという事実は間違いないと思います。このところランパードのようなキャラクターの選手がいなかっただけに、中盤に非常に頼もしい柱を作るためにも、ランパードはユーベの補強してはうってつけです。
 何でもラニエリを招聘したのは、ランパードのかつての恩師を招聘して引き抜くため、なんてでたらめな憶測が飛ぶくらいです。欲しいと言う信憑性は高いと思います。
 しかーし、現実問題、今年のユーベにランパードの移籍金や年俸を払えるほど、懐具合は厚くないのが現状。少なくとも来シーズン以降の目標と言うことになるんじゃないでしょうか。ランパード1人を吊り上げるなら、有望な若手や即戦力のベテランを2-3人吊り上げる方がよっぽど理に適った補強だといえると思います。


◎ 噂その3 今夏、チェルシーは間違いなく退団する

 この噂が出たのは最近。理由は、チェルシーの新ユニフォームお披露目会のとき。
 これまで4年間、ランパードは新ユニお披露目会には必ず出席していたのに、今年は出なかったという理由から、退団秒読み、と言う話になったようだ。
 しかし、これもまったくのデタラメ。今年のランパードはバカンスを取っていたため単純に欠席しただけのこと。移籍を念頭において、新ユニお披露目会に出なかったというつなげ方は、いかにもタブロイド誌のやりそうなことです。


◎ 噂その4 高額なサラリーを払えるのはチェルシーだけなので残留する

 もう、間違いなくこの噂が正しいと思います。
 正確な情報を得ていないので、偉そうなことはいえませんが、今年ランパードがチェルシー側に要求している週給は、ベラボーに高いそうです。それ故、なかなか交渉がまとまりませんが、ランパード側がある程度譲歩したところで、ほかにあまり類を見ない程の高額なのは間違いないそうです。
 それをしっかり払えるのは脂モビッチさんが控えるチェルシーしかないということ。
よって…


【結論】 ランパードは、90%の確率でチェルシーに残留




■ バルセロナのFWサミュエル・エトーとアーセナルのFWティエリ・アンリの場合


◎ 噂その1 バルセロナがアンリをどうしても欲しいため、エトーと交換トレードをする

 昨年、アンリはアーセナル残留とバルセロナ移籍との間で大いに揺れたといわれています。結局、恩師ヴェンゲルの説得もあり4年間の契約延長を果たしました。
 しかし、今年1年怪我で満足にプレーすることが出来ず、年齢による限界をチームも感じているかもしれない…と言う噂もあります。
 アーセナル側としても、売れるときに売っとけ的な考えがあるかもしれません。エトーとアンリのトレードなら、「アンリ」←→「エトー+金銭」の形になると思います。過去の実績を考えればそうなるでしょう。

 しかし、アンリと恩師ヴェンゲルの絆は想像以上に固いといわれています。チーム側が放出容認のスタンスをとっても、ヴェンゲルがそれを許さないでしょう。アンリも、スペイン行きについては笑い飛ばすほどの内容のようで、アーセナル残留の線は非常に濃いでしょう。


◎ 噂その2 アンリがACミランに移籍する

 元ネタは、ガッリアーニ副会長のひと言。
「アンリは我々の獲得リストの中に入っている」
…いやいや、それだけでアンリがセリエAに戻ることは考えにくいでしょう。特にアーセナルに渡る前のユベントスに在籍した半年間は、プレースタイルの違いについていけず、泣かず飛ばずの時期を過ごしています。このようなネガティヴなイメージがあるであろうカルチョの国に舞い戻る可能性はほぼゼロだと思います。


◎ 噂その3 エトーがACミランに移籍する

 これはわりかし最近のネタで、移籍に合意した、なんて誤報も流れたほどです。
 ACミランが得点力のあるFWを欲しているのは本当で、エトーがリストアップされているのは間違いありません。
 しかし、エトーがバルセロナの選手や監督、幹部たちに未だ少なくない不満を持っているのは間違いありません。今年も、ウインターブレイク明けの怪我からの復帰後に物議を醸してくれました。監督に問題があるだの、3つの派閥があるだの、内部事情をマスコミに告発。
 しかしライカールト監督とチームは温情をかけて、この問題についてエトーを不問にしています。チーム側としてはエトーを貴重な戦力として認めているのです。
 当のエトーも、"優勝争いに集中したい"と、優等生的な発言をしていますが本音はどうでしょうか。100%バルセロナ、というような忠誠心がエトーにあるとは考えにくいです。タイミングや条件次第では、シーズン後の電撃移籍の可能性は無きにしも非ずだと思います。


【結論】  アンリは、90%の確率でアーセナルに残留

       エトーは、70%の確率でバルセロナに残留



後、噂の検証ではないんですが、爆弾発現をしちゃった人がいます。

「俺は、2008年にバイエルンに移ることになっている」

こう言い切ったのは、ドイツ代表、現ブレーメン所属のFWクローゼです。
本当に決まっている事項なんでしょうか。今年は、ピサーロとサンタクルスを放出し、トニとシュラウドラッフを獲得しています。来年には、衰えの激しいマカーイの替わりにクローゼを獲得することが既に決定しているのでしょうか。
しかし、トニとのレギュラー争いが熾烈を極めそうです。バイエルンは、トニを1トップで活かす為に、システム変更を強いて1トップにするかもしれません。そうするとクローゼはトニとの激しいレギュラー争いを強いられることになります。果たして2008年に本当にクローゼはバイエルンに移籍するのでしょうか。この1年が楽しみです。
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by R-130 | 2007-06-09 00:47 | ∟Football otherissue
2007年 06月 08日
F1:第6戦 カナダGPプレビュー
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■ ウエブサイト  http://www.grandprix.ca
■ アドレス  lle Notre-Dame Montreal Quebec HC3 1AO Canada
■ コース全長  4.361km
■ 周回数(レース距離)  70周(305.270km)
■ コースレコード  1'12"275/2004年 R・シューマッハー(ウイリアムズ)
■ 決勝ベストラップ  1'13"622/2004年 R・バリチェロ(フェラーリ)
■ 2006年 リザルト
  ・ポールポジション  F・アロンソ(ルノー)/1'14"942
  ・優勝  F・アロンソ(ルノー)/1h34'37"308
  ・ファステストラップ  K・ライコネン(マクラーレン)/1'15"841
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 生観戦派には非常に辛い、北米2連戦が始まります。今年もカナダGPからスタートです。
 モントリオールを流れるセント・ローレンス川沿いに作られた、人工島「ノートルダム島」にある周回路を利用して作られたサーキットです。
 ストレートをシケインやヘアピンで繋いだレイアウトは、完全なる"stop and go"サーキットで、エンジンパワーとブレーキとタイヤのトラクションがポイントになるサーキットです。
 …が、今年はエンジンホモロゲの影響で、回転数は19000回転リミットになっているので、よりブレーキへのファクターが大きくなっている点が挙げられる。毎年、ブレーキを巡るドラマが起きやすいサーキット。どりゃあぁああぁっとアクセル吹かして、ドカーンとブレーキ、だけでは駄目なサーキットです。

 また、ちょっと隠れたポイントとしてはランオフエリアが少なく、コースを外れるとすぐカードレール、みたいな箇所もあるので、クラッシュするとすぐにSC、なんて場面も少なくありません。このサーキットもSC介入率は非常に高いです。
 また、川沿いで周りに障害物がないことから、風が強いことでも知られています。追い風・向かい風を把握してセッティングに活かす能力も問われます。

 さて、肝心の2強の争いについてですが、アロンソはこの2戦はフェラーリが強いだろうと、控えめな発言をしていますが心の奥底では、この2戦も取って大きなアドバンテージを築こうと思っているに違いありません。
 一方のマッサやライコネンは再起を誓っています。ここでフェラーリが巻き返せるか、それともマクラーレンが突き放すかで今シーズンのタイトル争いの行方が大きく変わってきそうなだけに、高速サーキットはフェラーリ有利、と言う下馬評が本当なのかどうか、注目したいところです。

 尚、ハミルトンの発言などで物議を醸した事を受けて、マクラーレンはドライバーに緘口令を敷きました。あまり多くは語らせない模様です。しかし、この緘口令。それだけチームにとっては不都合なことを喋られたから統制している、と言う風にしか受け取れないように思えるんですが、いかがなものでしょうか。
 それでは、気になる話題を1つだけ。


■ フランス、2009年は"ベルサイユGP"で復帰!?

 今年でマニ・クールでのフランスGPが終わりになるのはほぼ間違いない"規定路線"でその1年後、どこのサーキットで復帰するのかが話題を呼んでいるが、新たな候補として"ベルサイユGP"案が浮上した。

 これまで、老舗のポール・リカールやパリの中心部(市街地かな?)やディズニーランドが候補として挙げられていたが、新たな候補地に、なんとベルサイユが挙げられたと、レキップ誌は報じている。
 何でもベルサイユは過去に、パリ・ダカのスタート地点に3度なった経歴を持ち、モータースポーツにまったく縁も所縁もないわけではない。ただ、恐らく開催されるとすれば郊外になる可能性が高く、かつてベルサイユ宮殿の責任者を務めていたアルバネル文化大臣は好ましくないのではないと、と言う声明を出している。
 果たして、フランスGPはどこで復帰するのか。ルノーもリザルトが急降下でこのままではフランスGPが消滅する危険も出て来ただけに…何か打開策が欲しいものです。

 
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by R-130 | 2007-06-08 23:51 | ∟F1 2007 GP Preview
2007年 06月 08日
News:コムスン、関連会社に事業譲渡
 最近、人が殺されただの自殺しただの物騒な事件が多かったが、今日はちょっと目先の変わった事件と言うか出来事があったので取り上げてみたい。

 まずは、親会社がグッドウィルである介護事業最大手、コムスンの裏技から。

 介護事業所の指定を不正に取得したとして、厚労省は"最後の切り札"として、全ての事業所の新規指定や更新を認めないとする審判を下したのに対し、グッドウィルは、コムスンの事業を子会社の日本シルバーサービスに譲渡するという裏技を炸裂。これで、厚労省の処分を交わしてこれまで通り事業を続けるという"奇策"に打って出た。

 これは間違いなく以前から練っていた対策だと個人的には思わずにいられない。

 24hの介護サービスを売りに爆発的に事業を拡大してきたコムスン。この親会社のグッドウィル社長の折口氏は、防衛大卒業後あのバブル時代の象徴ともいえる"ジュリアナ東京"を企画し、ジュリアナ亡き後も、ヴェルファーレとして復活させた人間であるという。そんなある意味"切れ者"がやりくりしている会社である。転ばぬ先の杖は持っていたということか。

 しかし、この裏技に対して違法性が無い為、厚労省は容認するしか手立てがないという。
 しかも介護事業は、ここ10年でクローズアップされ、急速に市場が拡大している。法整備が追いついていないという現状もあり、このようなパイオニアが、色々な抜け道を作り出すのはある意味当然の帰結とも言える。
 24h介護が売りの裏には、莫大な経費を抱えながらも大きな利益を出すために、架空の書類や申請をすることで水増し請求などを行い、結果、今日のような急激な成長を作り出してきたのだろう。

 ただ、都市部を中心に、コムスンの事業が継続できないとなると、コムスンのヘルパーを必要とされる多くの方々が途方にくれることになっただろうが、この裏技による回避で、評価されるという皮肉な一面も浮かび上がった。

 介護事業を食い物にしているグッドウィルのやり方は許せないが、多くの介護を必要としている人間を支えている事実は揺ぎ無い事実で、今後はこれまで欺いてきた監査を、政府(と言うよりは自治体になるのかな)としてはより厳しく行っていくと共に、法の抜け穴を作らせないような更なる法整備が必要と言うことだろう。

 不正は不正として糾弾してしかるべきだが、なんかいつものように強い口調で糾弾できない不思議な感覚にとらわれたニュースだったので、ちょっと取り上げることにした。
 後日時間があれば、陸自の監視問題についても取り上げたいと思う。
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by R-130 | 2007-06-08 00:17 | News
2007年 06月 08日
サッカー:ユーロ08予選、6/2と6/6の結果
 以前に比べて番狂わせが減少し、順当な結果に収まった感のある今回の予選。
 早速グループごとに結果を見ていきたい。

■ グループA

6月2日(土) フィンランド 0 - 2 セルビア
6月2日(土) カザフスタン 1 - 2 アルメニア
6月2日(土) アゼルバイジャン 1 - 3 ポーランド
6月2日(土) ベルギー 1 - 2 ポルトガル

6月6日(水) フィンランド 2 - 0 ベルギー
6月6日(水) カザフスタン 1 - 1 アゼルバイジャン
6月6日(水) アルメニア 1 - 0 ポーランド


 ベルギーが連敗して、予選突破が絶望。前半の驚きフィンランドも、ホームセルビア戦で敗れて一歩後退。そして最大の波乱は、6/6に行われたアルメニア-ポーランド戦。アウェーとは言え、まさかの格下に足元をすくわれ勝ち点を上積みできなかった。
 ポーランドが勝ち点19で首位、2位以下は勝ち点14でセルビア・ポルトガル・フィンランドと続くが、ポーランドは9試合消化と上位では消化が一番多く、セルビア・ポルトガルは7試合。フィンランドは8試合消化。


■ グループB

6月2日(土) フェロー諸島 1 - 2 イタリア
6月2日(土) リトアニア 1 - 0 グルジア
6月2日(土) フランス 2 - 0 ウクライナ

6月6日(水) フランス 1 - 0 グルジア
6月6日(水) リトアニア 0 - 2 イタリア
6月6日(水) フェロー諸島 0 - 2 スコットランド


 イタリア・フランスが順当に2勝し、スコットランドが1試合しかなかったのでついにフランスが首位、2位にイタリアが躍り出た。イタリアは、サンプで爆発したクアリアレッラの2発で完勝、前回のフェロー諸島戦の不完全燃焼を払拭した。6/2のグループBの注目カード、フランス-ウクライナにフランスが勝利してウクライナは2敗目。但し、上位陣より消化試合が1試合少ないのでまだチャンスあり。
 順位は勝ち点18でフランス。以下、勝ち点16でイタリア、勝ち点15でスコットランド、勝ち点12でウクライナ。数字上ではスコットランドにもまだ充分可能性がある。次回の9/8と9/12でフランスは、イタリア・スコットランドと当たるため、この展開如何では混戦・もしくは勝ちぬけが決まるかもしれない。


■ グループC

6月2日(土) ギリシャ 2 - 0 ハンガリー
6月2日(土) ノルウェー 4 - 0 マルタ
6月2日(土) ボスニア・ヘルツェゴビナ 3 - 2 トルコ

6月6日(水) ボスニア・ヘルツェゴビナ 1 - 0 マルタ
6月6日(水) ノルウェー 4 - 0 ハンガリー
6月6日(水) ギリシャ 2 - 1 モルドバ

 ボスコニア・ヘルツェゴビナとノルウェーが連勝し、トルコが敗れたため、2位以下が混戦に。特にボスヘルとトルコの直接対決をボスヘルが制して混戦模様に。ギリシアは前節痛い1敗(vsトルコ戦)を喫したがその後は手堅く勝利し首位安泰。
 1位はギリシャで勝ち点18。2位が3チームで当該チーム同士の結果で、勝ち点13でボスニア・ヘルツェゴビナ、トルコ、ノルウェーの順。但し、トルコは消化が1試合少ない。


■ グループD

6月2日(土) ドイツ 6 - 0 サンマリノ
6月2日(土) ウェールズ 0 - 0 チェコ

6月6日(水) ドイツ 2 - 1 スロバキア


 ギグスが6/2のチェコ戦を最後に代表を引退。チェコはスコアレスドローの痛い引き分け。
 ドイツはしっかり2勝をマークして、首位固め。
 順位はドイツが勝ち点19。以下チェコが勝ち点14、アイルランドが勝ち点13。それより下はほぼノーチャンスに。


■ グループE

6月2日(土) エストニア 0 - 1 クロアチア
6月2日(土) ロシア 4 - 0 アンドラ
6月2日(土) マケドニア 1 - 2 イスラエル

6月6日(水) アンドラ 0 - 2 イスラエル
6月6日(水) クロアチア 0 - 0 ロシア
6月6日(水) エストニア 0 - 3 イングランド


  注目のクロアチア-ロシアは申し合わせたかのようなスコアレスドローに終わり、その他の試合は4強が波乱なく勝利を収め、混戦の状況は変わっていない。イングランド代表は、オーウェン、ベッカムが復帰。ベッカムは6/2のブラジルとの親善試合も加味すれば3アシスト。怪我から復帰のオーウェンも格下エストニア相手ではあったが1ゴールと、低迷する代表の光明になったようだ。しかし、彼ら2人は明らかにベテランの域の選手であり、これが代表にとって大きな前進とは言えないはず。平たく言えばエリクソン体勢に戻っただけの話で、ランパードとジェラードの共存問題も棚上げのままである。
 イングランドは9月のホームでのイスラエルとロシア戦で正念場を迎える。彼らにEURO予選突破の筋書きは出来上がっているのだろうか。
 順位は首位勝ち点17。2位は同じく勝ち点17でイスラエル。3位勝ち点15でロシア。4位勝ち点14でイングランド。但し、イスラエルは他の3チームより消化が1試合多い。


■ グループF

6月2日(土) デンマーク 3 - 3(中断) スウェーデン
6月2日(土) ラトビア 0 - 2 スペイン
6月2日(土) アイスランド 1 - 1 リヒテンシュタイン

6月6日(水) リヒテンシュタイン 0 - 2 スペイン
6月6日(水) スウェーデン 5 - 0 アイスランド
6月6日(水) ラトビア 0 - 2 デンマーク

 
 この予選で大きなトピックスとして取り上げられた6/2のスカンジナビアダービー。
 スウェーデンが前半の序盤で3点を取って勝負を決めたかに見えたが、ここからデンマークが怒涛の反撃。3点を取り返して試合が終わるかと思われた89分に、デンマークのMFポウルセンのファールが一発レッドでスウェーデンのPKの判定。
 これに観客の1名が切れて審判に殴りかかって(ちなみにこの審判は今年のCL決勝を主審で裁いたファンデル氏)試合が中段。現状試合はUEFA預かりとなり、裁定待ちの状態だ。ただ、デンマークに厳しい裁定が下ることは間違いないだろうし、今予選の突破は絶望的とも言えるだろう。
 スペインは格下ながらアウェー連戦を連勝で飾り2位浮上。ユーロ予選最大の驚きと言われている、躍進著しい北アイルランドはこの2日間は試合が無かった。
 順位は1位が勝ち点15でスウェーデン、2位も勝ち点同じく15のスペイン。3位に勝ち点13の北アイルランド。4位が勝ち点10でデンマークだ。但し、スペインは7試合消化、スウェーデンと北アイルランドは6試合消化、デンマークは5試合消化に留まっている。が、スウェーデンは中断試合の勝利が濃厚で更に勝ち点3を上積みし、前述の通りデンマークの通過は現実的に厳しいだろう。北アイルランドに奇跡があるのかが焦点になりそうだ。


■ グループG

6月2日(土) アルバニア 2 - 0 ルクセンブルク
6月2日(土) ベラルーシ 0 - 2 ブルガリア
6月2日(土) スロベニア 1 - 2 ルーマニア

6月6日(水) ルクセンブルク 0 - 3 アルバニア
6月6日(水) ブルガリア 2 - 1 ベラルーシ
6月6日(水) ルーマニア 2 - 0 スロベニア


 オランダに試合がなく、その間にブルガリアとルーマニアがしっかり勝ち点6を稼ぎ、この上位3チームの争いとなってきた。
 この中で一番面白い試合をしているのがルーマニア、一番つまらない試合をしているのがオランダと言うのが専らの評価である。
 3チームともまだ負けがなく、今後も混戦が予想されるが、選手層や地力を考えればオランダが一歩抜けており、ポイントは次節のオランダ-ブルガリア、10/13のルーマニア-オランダ戦になりそうだ。
 順位は首位が勝ち点17でルーマニア。次いで勝ち点15のブルガリア、それに勝ち点14のオランダが続く。オランダは上位2チームより消化が1試合少ない。



 今節は波乱らしい波乱もなく順当に決まった試合が多かった。
 今後の見所は、

・グループAの2位争い(首位ポーランドも脱落の可能性はあり)
・グループBのイタリア・フランスの2強だが、喰いついているスコットランドが残れるかどうか
・グループCの2位争い(この面子だと首位のギリシャは通過が固そう)
・グループDの2位争い(ドイツの首位はほぼ鉄板)
・グループEはイングランドがユーロ本選に出られるかどうか(これは結構スリリング!!)
・グループFはもたつくスペインを、北アイルランドが蹴落とせるかどうか(スウェーデンは固そう)
・グループGは、オランダ・ルーマニア・ブルガリアの3チームによる椅子取りゲーム

 になりそうだ。
 次節は、ヨーロッパのサッカー開幕時期にカードが組まれているので、波乱の可能性もある。期待して待ちたい。
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by R-130 | 2007-06-08 00:02 | ∟UEFA Euro 2008
2007年 06月 07日
日々の雑記:これが判ればあなたも立派な"福岡県人"
 会社で労働組合関連の資料を探して電子掲示板を検索していたら…変なものが見つかって思わずアップしてしまいました(^^ゞ
 こんなののせると、うちの会社ってとってもひま?って思われそうですが…決してそんなことはありません(^^ゞ
 しかし、恐らく普通に探せば絶対見つからないであろうその箇所には、ブログ形式の投稿やらおよそ会社とは関係ない文書が沢山ありましたね…本社には現場をあざ笑うかのようなひまな奴がいる!!と言うことなのか…

 まあ、さておきこの"福岡県人チェック"、福岡に住んでいる人・いた人、もしくは興味ある人は絶対やってみてください。判らない事があれば質問も承ります(笑)判る範囲でお答えしますよ(^^ゞ


◇◇◇福岡人チェック!◇◇◇

●  ラーメンはもちろん、とんこつしか食べない。
●  とんこつラーメン以外は特殊なラーメンと本気で思っている。
●  水炊きが好きだ。
● 路上の最強者は西鉄バス。
● タモリは好きだが、武田鉄矢は嫌いだ。
● 九州を代表する県だという自信に満ちあふれている。
● 家に博多人形がある。
● 天気予報で山口県の予報も入るので九州の一部だと勘違いして親近感を覚えたことがある。
● どんたくの観客動員数はやはりおかしいと、ダイエーの優勝パレードの時に思った。
● スポ根のドラマや映画を見るとつい泣いてしまう。
● JR九州の特急車両のカッコよさが自慢。
● キャナルシティーで遊ぶ時は、「キャナる?」と言う。
● ダイエーは好きだが、親の世代は「西鉄の野武士野球」の昔話に花が咲く。
● 「ひよこ」の元祖は福岡だ! と声を大にして言いたい。
● 親の代からのアンチ巨人だ。
● おタコ体操を踊れる。
● 「しろしい」という言葉をを正しく使える。
● 「とっとーと」の意味が正しく理解できる。
● さらに「こここー」「きききー」の意味も正しく理解できる。
● 祝いめでたを最後まで歌える。
● 車のナンバーがよその九州県と比べて、「福岡」「久留米」「筑豊」「北九州」と4つあることをちょっと自慢したくなる。
● ZAZAホラヤのイメージキャラクターが福田健次であることを知っている。
● 博多祇園山笠の日は公休日だと信じている。
● 山笠のときに締めているのは「褌」ではなく「締込」だと声を大にして言いたい。
● 買い物は岩田屋をひいきしてしまう。一歩譲っても大丸だ。三越にはほとんど行かない。
● 焼き鳥屋に行くと「キャベツのザク切りに酢醤油をかけたもの」が無料で出てくるのはあたりまえだと思っている。
● 福岡を「九州」と、ほかの県とひとくくりにする表現をされると腹が立つ。
● 目立ちたがり屋で、おだてに弱い。
● 「地方」と言われるのには抵抗がある。
● 体育で「座れ!」「立て!」のあとに「ヤッ!」と掛け声をあげる。
● JRに乗ったことがない。
● 福岡県出身と言うだけで博多を連想されるのは、北九州や筑後人は納得がいかない。
● しかし北九州や筑後にはあえて自慢できるような福岡さがないので、博多を崇めるしかないのが悔しい。
● 40~50年もすれば首都が東京から福岡に変わることもあり得るとちょっと本気で思っている。
● 子供の頃、「中国自動車道」の「中国」を中華人民共和国だと思っていた。
● バス停で人が一列に並ぶのを見たことがない。
● 我が家のレシピは「クッキングパパ」。
● うどんの発祥地が福岡だと知っている。
● 「2ちゃんねる」といえば、某巨大掲示板ではなくKBCテレビ北九州局である。
● 久留米市を佐賀県の一部にされるとムカつく。
● 大牟田市を熊本県の一部にされるとムカつく。
● ラーメン屋に紅生姜と並んで辛子高菜があるのは当たり前。
● 博多どんたく祭とは思っていない。
● 佐賀は福岡の属国だと思っている。
● 博多祇園山笠期間中は「キュウリ」を食べない。
● 下関・中津・荒尾・唐津を県内だと間違って覚えて育ち、それがなかなか修正されない。
● 家のどこかに「よかトピア」グッズがある。
● 9時の時報と言えば「ふくさやの辛子めんたいこ」3・2・1・ぴしゃっ!
● 「まんだらやの良太」と「青春の門」を読んだことがある。
● チェーン店以外にお気に入りのラーメン屋が必ず一つはある。
● にわか面をかぶったことがある。
● が、お笑いが高度化された今、「博多にわか」を聞くと少し恥ずかしい。
● チロルチョコを作っている会社が福岡にあることが密かな自慢。
● 下関市を福岡県下関市と思わず言ってしまったことがある。
● 筑豊地方で道に迷ったらいつの間にか大分県に入っていた経験がある。
● 九州自動車道で「飯塚」の出口が二ケ所あることに疑問を感じている。
● 「荒尾」「荒木」はどっちが福岡寄りでどっちが熊本寄りか未だにわからない。
● 福岡出身の芸能人を10名以上あげられる。
● ホークスの応援歌の「ダイエー」の部分が「ソフトバンク」に変わったことに違和感を感じる。
● 北九州だけ中学校でも弁当なことに羨ましさを感じた。
● 極細麺以外のラーメンは食べたことがない。
● 太宰府天満宮に合格祈願に行って「梅ケ枝餅」を食べたことがある。
● 箱崎埠頭と志賀島近辺でスピード違反でに捕まることに納得がいかない。
● 田中丸一族が誰だか知っている。
● 玉屋の倒産はショックだったが、実はあまり玉屋で買い物したことはない。
● 日本三大都市は東京、大阪、そして福岡だと思っている。
● 博多パラダイスを覚えている。
● 「九州=福岡が全て」と思い込んでいるフシがある。
●  福岡吉本では笑えない。
●  節分の日に櫛田神社の巨大おたふくの口をくぐったことがある。
●  いったいどこからどこまでが博多なのか実はよくわかっていない。
●  中州の玉屋質店のCMの台詞をソラで言える。
●  北九州の「わっしょい100万祭」は人口が100万人を切っているので、ネーミングがおかしいのではないかと思っているが、気がつかないフリをしている。
● 土産ものといえば「二○加煎餅」だ。
● 漫才師の鶴屋華丸・亀屋大吉が博多華丸・大吉になったのを知っている。
● キャナルシティができる前は、よくカネボウプールに泳ぎに行った。
● 九州朝日放送の「ドォーモ」の高橋徹郎のコスプレが大好きだ。
● 博多どんたくといえば雨をイメージする。
● ぬかるみにはまることを「イボル」という。
● 山笠の赤てのごいをしめるのが夢だ。
● 放生会には毎年一度は行く。
● 西日本朝刊連載の「ほのぼの天使」は、スヌーピーに似すぎている、と思う。
● ラーメンは替え玉が基本である。
● ラーメンはおやつである。
● 天国社のCMの全バージョンを知っている。
● カラオケのバックに流れる安ドラマに百道が出ると自慢したくなる。
● おきゅうとが好物だ。
● 地上波のチャンネルが東京と同じなのが密かな自慢だ。
● おばあちゃんは「福岡空港」を「板付飛行場」と呼ぶ。
● 九州が独立国家になったら首都は福岡以外考えられないと空想したことがある。
● 中島浩二のナイトスロープ3P(中島浩二アワー The 3P)が好きだった。
● なので、番組を「3P」と略すことに抵抗を感じない。
● 人が集まっていると、つい近づいてしまう。
● 焼酎のお湯割りは何と言われようが、お湯が先。
● 夜、わざわざ犬鳴峠まで肝試しに行ったことがある。
● 天神のことを昔の人は何故か天神の町(てんじんのちょう)と呼ぶ。
● 西通りを歩いていて、カットモデルの勧誘をされたことがある。
● アビスパ福岡は、ナニゲに応援している。
● インスタントラーメンといえば、マルタイの棒ラーメンだ。
● ビスケットのことをはくそ菓子という。
● 芸能界は福岡が支えていると信じている。
● 山本華世の出産ビデオを見たことがある。
● 「かろのうろん」は何の店か知っていて、何度も行ったことがある。
● 「しきる、しきらん」の意味が正しくわかる。
● 辛子明太子があれば、大めし3杯は食える。
● タクシーに乗ったら行き先だけでなく、通る道まで指定する。
● 実は「佐賀出身」だが、どうしても言えない。
● 因幡うどんでネギを入れすぎて、店のおばさんに「あんまりのぼしぇんとばい」と言われたことがある
● コシのあるうどんは固くてきらいだ。
● アンチ巨人だが、ホークスの王監督が現役時代巨人で活躍していたことは、なかったことにしている自分がいる。
● ちくわにはマヨネーズだ。
● 魚肉ソーセージにもマヨネーズだ。
● スペースワールドは全国的に有名だと信じている。
● 熊本と大分をつなぐ高速道路が開通したことは北九州人にとってはどうでもいいことでもある。
● 西九州をとりまく路線が「鹿児島本線」であることに疑問を感じている。
● 卵の黄身を「きなみ」と言う。
● 博多のヒーローといえば、『オッペケペ節』川上音二郎だ。
● 長谷川法世の「博多っ子純情」は全巻揃えている。
● 九州男児は亭主関白だと言われている割に家では嫁に頭が上がらない。
● 日豊本線の快速はあまりにも少なすぎるのが不満。
● 日田彦山線のブレーキにいい加減油をきかせて欲しいと思う。
● 夕方のニュースと言えば「今日もやっぱり基です」だ。
● なんだかんだ言っても一週間に一回は「とべとべホークス」を見てしまう。
● 「おっとっと」というお菓子は福岡をイメージしてしまう。
● いぶし銀といえば「大道典良」だ。
● おふくろの味といえば「がめ煮」だ。
● 大丸は昔呉服町にあって、いつ倒れもおかしくない展望台によく登った。
● 中洲は日本一の盛り場だと信じてやまない。
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by R-130 | 2007-06-07 07:41 | 日々の雑記
2007年 06月 06日
サッカー:ユーベにラニエリ監督就任!!リベリーはバイエル移籍秒読み、他
■ ユベントス、デシャンの後任にラニエリ氏決定

 何でも3年契約だそうで…
 意中の相手、マルチェロ・リッピにさんざんラブコールを送ったものの袖にされたらしいので、ここに来てターゲットをラニエリに絞った結果のようです。前々から、ラニエリ氏の噂も無くは無かったんですが、リッピクラスの監督に比べればやはり、インパクトは薄いかと…
 今年は2月から途中交代でパルマを率いて、瀕死のチームをA残留に導くという大仕事をやってのけた他、セリエA以外では、バレンシアやチェルシーを率いた経験もあります。特にバレンシア時代のラニエリの功績(CLファイナル)は今でも印象に残っていますが…
 しかし、パルマを退団した後、てっきりマンCに行くのかと思われていたラニエリ。それだけに"電撃決定"だったのかもしれません。
 堅守+速攻と言うイタリアのスタイルを地で行くラニエリ。果たしてユーベでその手腕は活かされるのでしょうか…


■ リベリーのバイエルン移籍が秒読み!?

 噂になっていたリベリーのバイエルン移籍が間近に迫ったといっせいに報道がなされています。なんでも蓋を開けると、リベリー獲得を真剣にオファーしたのはバイエルンだけだったそうです…まあ今シーズン前半はよかったものの後半は怪我などでコンディションを崩しその後はいまひとつでしたからね…マルセイユも今年が売り時と踏んでメガクラブからのオファーを首を長くして待っているようですが、今のところバイエルンだけ…このまますんなり決まるでしょうか。
 ちなみに移籍金は40億円とか。これって、マンUにハーグリーブスを売り払ったカネをそのまま当てているみたいですね。そうすると価値的には"ハーグリーブス=リベリー"、ってことになるんでしょうか。うーん、微妙。
 しかし、トニに続きリベリーも獲得すればバイエルン的には一応オフの補強は成功なんじゃないでしょうか。ただ後はリベリーがシーズン通して使える算段が立つかどうか、ここがネックだと思います。


■ 元バイエルンのゼ・ロベルトが古巣復帰!?本人はローマ移籍希望???

 昨シーズンでバイエルンを退団したゼ・ロベルト。今年はブラジルのサントスに移籍していたが、僅か1シーズンで欧州に戻る可能性がでてきた。
 まず噂されているのが、バイエルンへの復帰。ハーグリーブスの抜けた穴を補強するには手っ取り早い人材と言うことになる。ゼ・ロベルトを構想外とした、フェリックス・マガトはもうチームにはおらず、今は昔のバイエルンを知るヒッツフェルト監督なだけに、ゼ・ロベルトがチームに復帰する障害は無い。
 ところが当の本人は、ASローマへの移籍を希望していると報じられてもいる。ただ、ローマに行っても彼のポジションはないでしょうね。せいぜいバックアッパーが関の山でしょう。それに、ローマ側としても外国人枠を1つ使ってでも、欲しい選手ではないと思いますが…


■ 激しいダニエウ・アウベス争奪戦

 セビージャのRSB、ダニエウ・アウベスを巡って、メガクラブの引き合いが激化しているようだ。
 まだ若干守備力には難があるも、豊富な運動量と果敢な攻撃参加とその攻撃力が魅力的のこのライトサイドバックに、現在、ACミラン、チェルシー、レアル・マドリーなどのメガクラブが触手を伸ばしている。
 中でもレアル・マドリーは、ジュリオ・バティスタ+金銭、という破格の条件で調整する模様。今季アーセナルにレンタルされたバティスタだが、働きの割りに買い取り金額が高いことにヴェンゲルが"要らない"意思を示したため、来期はレアル・マドリーに帰還することになる。ところがもうバティスタにレアルでの居場所は無いだろう.と、言うことであっさり古巣復帰が実現するかもしれない。
 しかし、サイトに載っていた話だが、かつてリバプールが31億で、ダニエウ・アウベスをセビージャにオファーしたとき、セビージャの会長の言った言葉が、
"そんな金額では、彼の靴紐しか買えない"
だったとか。相当強気です。
メガクラブが価格を吊り上げ、相当な値段が付きそうな気がします。


■ 来期はギリシャ・リーグが面白い!?

 つい最近、ギリシア・リーグのオリンピアコスに在籍していた元ブラジル代表のリバウドが、オリンピアコスとの契約交渉が決裂すると、なんとライバルチームのAEKアテネに移籍するという傍若無人ぶりで話題になったギリシャ・リーグですが(これって、バルサ→レアル、ミラン→インテルみたいな節操の無さですよね)、なんとリバウドを振ったオリンピアコスがリケルメを獲得するという噂が出来ました。リケルメのパスを持っているビジャレアルの要求金額、24億をオリンピアコスが払えるかどうかですが…
 しかし両チームともCLの出場権は持っているので、もし移籍が決定すればこの2チームの予備予選からの戦いぶりが楽しみですね。


■ 長谷部(浦和)はシエナ、今野(FC東京)はジェノアからオファー
 
 最後に、イタリアのチームから日本人選手にオファーの話題。
 長谷部は、セリエAのシエナからオファーが来ているようです。ただ、浦和側は、前向きに検討するとしながらも実際何色を示しているようで…今年はACLとの掛け持ちも余儀なくされているだけに選手層は落としたくないチームの側の思惑と、挑戦したい長谷部の思惑は埋まるでしょうか???
 今野は、ジェノアから過去にもオファーがありました。
 しかしその時は、セリエBでの八百長疑惑がジェノアに発覚し、ジェノアはCに降格。オファーもご破算になりました。
 ところが今回、ジェノアはAに昇格出来るかどうか微妙な立場です。取り敢えずは次節に勝ってしっかりプレーオフ以上をつかみたいですね。
 今野は、DMFやDFが出来て、上背は無いながらも守備力はそこそこあるのでイタリア向きじゃないでしょうか。是非イタリアで揉まれて強くなって帰って来て欲しいものです。
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by R-130 | 2007-06-06 08:31 | ∟Football otherissue
2007年 06月 06日
F1:チームオーダー疑惑について考える
 先日、マクラーレンのチームオーダー疑惑に関する裁定は"シロ"であったことは既報のとおりだ。
 この件について、F1ファンのブロガーの方の多くが触れられており、とても興味深く拝見させてもらった。
 まあ、世論を2分している通り、
"チームの選手権がある以上、致し方なく、それにあれはチームオーダーと言うものではない"
と言う意見と
"あれは、チームオーダーだ!!ハミルトンに対してフェアーではなかった"
と言う意見が大筋であろうか。
中には、
「あのように露骨なチームオーダーが出されると、ファンはF1から逃げてしまうだろう」
と、締めていらっしゃる方もいた。

 しかし、先日のモナコの件より露骨な、過去にフェラーリのバリチェロが最終ラップでミハエルに優勝を譲ったレース。あれ以降、ファンが減少したという話は聞いたことがない。あれは、今回より露骨で、言うなれば悪質なチームオーダーである。順位が確定しつつある状況の中で、故意にスピードを緩めてチームメイトに順位を譲ったのだ。これはえげつない。
 それに比べれば、今回など順位がある程度決まる以前の流動的なアクションであり、故意に相手に対して順位を譲る(譲らせる)ような指示ではなかったことは間違いない。

 チームとして参戦している以上、コンストラクターズ選手権が存在し、その上位のチームには、メディアに露出する機会も増えるということで、スポンサーとの契約交渉がスムーズに進むことは疑いようのない事実である。
 今回、モナコにはマクラーレンの冠スポンサーであるボーダフォンやその他スポンサーのお偉い方も現地でレースを観戦していた。また、マクラーレンには、モナコと言う地でチーム通算150勝がかかっていたのだ。
 これらの状況から考えても、チームでの同士討ちなど以ての外で、優勝することでスポンサーを納得させ、チームの価値を更に高める努力が必要な状況だったということが窺い知れる。今や商業とは切っても切れない関係にあるF1社会において、まずはチームの利益が第一なのである。
 確かに、普通に走れば、ハミルトンはアロンソが2回目のピットストップ後、7周くらいコースに留まれたはずである。タイム差が5秒弱、ソフトとエクストラソフトのタイム差を考えれば、逆転が充分可能であったと、机上では計算することも出来る。
 しかしその計算自体がナンセンスだということなのだろう。チーム選手権がある以上、あのようなチームからの"指示=オーダー"は日常茶飯事だろう。

 それに、この件を"チームオーダー"として立証するのは極めて困難だろう。今や、チームの無線をFIAが把握しているのはどのチームも知っている事実だ。このFIAの"無線傍受"からいち早く逃れようと考えたフェラーリは、"暗号"に無線の本当の指示を託しているという。
 普通の人が聞いたら、何気ない会話でもフェラーリ内部では、重要な指示になっているという。
 そんなカモフラージュもあるわけで、立証するには内部の人間の証言が不可欠となる(否ドライバー)。そんな証拠をつかむ等不可能に等しく、今後、それこそ最終ラップでチームメイトに順位を譲る、と言う露骨なことでもない限り、チームオーダーを立証することは難しいだろう。いやそれでも立証は難しいかもしれない。ドライビングエラーやトラブルだと言い張れば、それで済むのだから…

 どうしても規制したければ、FIAが"定義"するしかないだろう。
 ただ、定義にはどこまでがOKでどこからがNGかをきっちり白黒つけれるかが争点になるだろう。
 いずれにしても、チームオーダーはありうる話だ。もともと、サラリーが違う時点で、2人のドライバーがイコールであるとは言いがたいのだから。
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by R-130 | 2007-06-06 03:03 | ∟F1 2007 Other issue
2007年 06月 06日
サッカー:キリンチャレンジカップ vsコロンビア戦 またしても好対照の前・後半!!
 ちょっと生で見ることが出来ず、日付が変わる頃からビデオでの観戦と相成ったんですが…
 モンテネグロのメンバーががっかりだったので、コロンビアも大した事ないか、なーんて思ってあまり気にしていなかったら、おお、結構来ていたんですね。コルドバ見たかったなぁ…

 さて、予定通り欧州組が全員集合と相成った前半。疲れや連携不足から、かなり締まらない試合展開になるだろうなぁ、と思っていたら案の上の展開。
 特に中田浩二はポジション取りが曖昧で、守るには高いけど攻めるには低い、見たいな感じで45分をダラダラと過ごされ、フェレイラの標的にされていましたね。鈴木啓太のカバーリングが痛々しいくらいでした。
 稲本も、本来のアンカーのポジションより高めを任されたみたいで、こちらも動きに思い切りがない。攻めていいのか守るべきなのか…ボールの動きの悪さも手伝って、稲本の持ち味は殆ど活かせずに消えていきました。
 不調と言う意味では俊輔もそう。セルティックのリズムと、代表のリズムはまったく異なっており、セルティックではある程度自由にやらせてもらっているのに対し、代表ではオシムにあまり持たずにパスすることを要求され…ボールに多く触ってリズムを作ろうとする俊輔にとって、今の代表は決して居心地のいい場所とはいえないでしょうね。

 前半は、日本は攻撃らしい攻撃の形が作れず、駒野もこれだけ選手の動きや連携が悪いと右サイドからの攻撃も沈黙…逆にコロンビアの右サイド(=日本の左サイド、中田浩のいるところ)から再三つつかれ、危うい場面が多かった。コロンビアに、ニステルやドログバみたいなFWがいれば3点くらいやられていただろう。

 そんな前半の体たらく振りを見て、オシムもまったく見所のなかった欧州組2人はあっさり交代。俊輔も替えるかなぁ、なんて思っていたけど、俊輔はステイ。この辺は"特別視しない"とか言っておきながらやはり一目置いているんだろう。

 さて、その替わって入った羽生と今野の運動量で、後半の日本は息を吹き返した。豊富な運動量で相手のマークを撹乱し、開いたスペースをうまく活用するサッカーが見られるようになった。また、高原や羽生が、高い位置から相手にプレッシャーをかけると言う、相手を焦らせる動きも前半にはなかったいい傾向だった。
 前半終了後の、高原とコロンビアDF陣のいさかいのせいかわからないが、コロンビアのDF陣が激しく高原を削っても高原が涼しい顔をしていたのが頼もしい。恐らくW杯前なら熱くなって自分のプレーが出来ずに自滅していたと思う。この辺もコンスタントに試合に出ることで成長したなぁと、つくづく感じた。

 この試合最大の見せ場は、左サイドからの連携シーン。流れるようなパス回しから最後は中村憲剛がシュートを放ったが残念ながら枠の上。これを、グラウンダーのシュートでファーサイドに決めれる技術と余裕があれば、日本はもっと上にいけると思うが、今はこの辺が限界なんだろう。後半は、見ててそれなりに面白かったが、それでも決定的なシーンはそう多くなかったように感じた。


 ただ、ジーコからオシムに替わって、代表のなにが変わったのかといわれると、今の段階では殆ど明確な答えを見出せないような気がする。メンバーはそれなりに変わったが、やはり個人的なスキルに頼りきったサッカーであることに変わりがないように感じる。代表メンバーに連携を求めるのはなかなか難しいことで、成果が出るまで3-4年かかるのかもしれないが、本当にこのままで成果が出るのだろうか。少なくとも、この後に行われるアジアカップでは優勝か、最低内容で我々を納得させるものを見せてくれないと、この先を大いに考える必要があるように感じる。

 攻めにしても最後は高原頼みじゃだめだし、守りにしても最後に中沢頼みではいつか破綻する。やりたいサッカーと言うのは未だ見えてこず、ある意味、自慢の守備陣で強固に守って、せめては人数をかけず個人技中心で攻めるコロンビアのほうが、戦術的には共感が持てた(しかし、残念ながらカウンターを可能にする決定力あるFWが今回は不在だったが)。
 
 とりあえず、ホームで1勝1分で何とかタイトルは確保したオシム監督。
 今度は是非アジアチャンピオン獲得のために頑張ってもらいたい。
 
 
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by R-130 | 2007-06-06 02:38 | ∟サッカー日本代表
2007年 06月 02日
日々の雑記:これは便利!!Google トランジット
 Googleと言えば、検索エンジンなどで世界的にも有名だが、車で見知らぬところに行くときの道順を調べるのに便利な、Google マップや、以前に紹介した家にいながら世界旅行の雰囲気が楽しめるGoogle アースなどホントにびっくりさせられるようなツールがいっぱいである。
 で、最近PS3のトロ・ステーションの配信で知ったのが"Google トランジット"。これにはびっくりさせられた。

 これまでに、バスやJR・私鉄、飛行機や船の時刻表で、○○駅~○○駅まで、出発or到着時刻を入れれば、乗り替え何回、所要時間何分、運賃が合計でいくら、みたいな検索エンジンは多くのサイトが無料で提供していた。

 しかし、このGoogle トランジットは、例えば、八百屋が出張で、福岡空港から、六本木ヒルズ(そんなシチュエーションは絶対ありませんが、田舎モノゆえ、例を六本木ヒルズにさせてください…)に行くときにどう行けばいいのか?そう、到着駅を知らなくとも、地名や住所を入力すれば、その最寄り駅を検索してくれ、また、その最寄駅から目的地まで徒歩○分かも教えてくれるという優れものなのである。これは、地名やその場所の住所(アバウトでもOK!!)が解れば全て検索してくれる、超優れものである。

 それでは、例にならって、「八百屋が、六本木ヒルズに行くには」をやってみます。
(くどいようですが、そんなシチュエーションは絶対ありません)
c0101167_17544389.gif

 トップページで、出発地に福岡空港、目的地に六本木ヒルズを入力して検索。
c0101167_17555025.gif

 いくつかのパターンで、出発地から目的地までを検索。もちろん、最寄駅からは、グーグルマップで目的地までの道順が掲載されています。すごいですね!!


 詳しくは、Google トランジットに飛んで、その性能を確かめてください。
 最寄駅から目的地までは、Google マップで新設丁寧に行き方が表示されているので安心安心。これって、全然知らないところに突然会社から、「行きなさい」と言われても、非常に心強いと思いません!?
 もうご存知の方も多いとは思いましたが、遅ればせながら感動したので今日のブログネタにさせてもらいました(^^ゞ
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by R-130 | 2007-06-02 17:57 | 日々の雑記
2007年 06月 02日
F1:"チームオーダー疑惑"のマクラーレンはお咎めなし ラルフはシーズン中シート喪失の危機、他
■ マクラーレンに無罪判決!! … F1-Live.com
 チーム側の人間の証言でもない限り、チームオーダーの立証は難しい、と、常々指摘していた通り、やはりこの件も限りなくクロに近い"シロ"の判決だった。
 やはり、この手の問題は状況証拠や、一部の発言だけでの立証は困難であることを、改めて再認識させられる1件だった。わざわざF1-Live.comのリンクを引っ張ってきたのは、そのリンク先には読む気も失せる様な、長々としたFIAのプレスリリースの和訳が記載されている。
 語弊を恐れずに、1行で要約すれば、"セーフティーカーの出動の可能性があるため、ハミルトンを(早めに3回目の)ピットに招き入れた"と言うことになる。
 そう、何とでも理由はつけられるのだ。後付けでも何でもできるのだ。
 ただ、1つ言えることは、FIAのプレスリリースが単なる茶番でしかないことを誰もが知っているということである。こんな馬鹿げたリサーチをチームの関係者以外誰も受け入れるはずが無い。ハミルトンも然りだ。

 ちなみにこの1件に、賛否両論、F1ドライバーOBたちからもコメントが寄せられている。
 マクラーレンの取った作戦を、評価しているのは、ジャッキー・スチュワートとナイジェル・マンセル(!!)。
 逆に批判したのは、デーモン・ヒル。意外にも、厳格にチームオーダーを出すことで有名なウイリアムズ出身のドライバーが意見が分かれたのに驚いた。
 もっとも現役時代のマンセルなら、こんなオーダーが出れば激高していたに違いないと思うのだが…あっ、ラジオ無視して走り続けたか、うん、間違いない。


■ ラルフ、シーズン中にシート喪失の危機!?代役に、スーティル!?

 ここまで、最悪のシーズンを送っているTOYOTAのラルフ・シューマッハ。個人的主観で、シーズン中の更迭もありうる、なんて書いたら本当にそんな噂が飛び出してきた。
 まあ、ソースがまたしてもビルトなんで眉唾物ではありますが…
 しかし、代役にスーティルって言うのも、ねぇ。何でもスパイカーは、ヴァースタッペンをテストするとかしないとかで今盛り上がってるので、個人スポンサーを持ち込める、ヴァースタッペンをシートに収めるために、スーティルをTOYOTAに押し込む…ってそんな話はありえないか。
 でも、ラルフのマネージャーも、「そんなことがない(=シーズン中の更迭)と信じたい」と弱気な発言。
 もともと、回りにサポート、もっと端的に言えばちやほやされないとポテンシャルを発揮できないラルフにとって、今みたいな逆風状態は非常に厳しいかと…
 クビカがラルフについて「今みたいにF1でお金をもらえることはもう無いだろう」とコメントしているようで…うーん、言っている内容って何気にすごいけど、もっともだと思いますです。


■ マックス・モズレーはナイトレースに待った オーストラリアもナイトレース導入案を"無視"

 お金大好きバーニーさんとは対照的に、マックスさんはナイトレース導入に慎重論を唱えている。
「安全性について慎重に調査を行い、可能かどうかを判断しない限り、F1でナイトレースを開催することは出来ない」
とは、マックスさん弁。うーん、今回ばかりはあんたの言うこともとても説得力があるよ。
もっとも、アロンソも、
「スペインは安全性を考慮してシケインが出来た。なのに、時代に逆行するかのように、ナイトレースを導入しようとしている。個人的には、夜にF1を開催するのは不可能だと思っている。」
と、ナイトレース反対派だ。
 上記の二人の言うことは、もっともだといわざるを得ない。

 また、2010年以降の開催を取り付けるためには、2008年のグランプリをナイトレースにしなければならない、とバーニーさんに言われたオーストラリアは、政府がこの発言を半ば無視するかのようなコメントを発表。
「ナイトレース?冗談だろう」
「この提案に対して、まったくお金をかけるつもりは無い」
と、言い切っている。


 はてまた、商業の権化と化したF1サーカス。
 端的な表現で言えば、お金が勝つか、安全性が勝つか、その結果はまだ先になりそうだ。

 ちなみにヴァレンシアの市街地サーキット。本当の開催には、F1誘致に積極的な州知事の当選が不可欠だったが、先ごろ、当選を果たし、無事開催の契約が締結された。
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by R-130 | 2007-06-02 00:38 | ∟F1 2007 Other issue