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2007年 05月 19日
F1:ポールリーカルテスト 4日目
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Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.624 101
2 G・フィジケラ ルノー 01:28.641 111
3 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.249 78
4 F・モンタニー トヨタ 01:29.312 79
5 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:29.631 100
6 D・クルサード レッドブル 01:29.834 77
7 J・ロジッター スーパー アグリ 01:29.869 131
8 A・スーティル スパイカー 01:29.869 83
9 N・ハイドフェルド BMW 01:29.978 118
10 J・バトン ホンダ 01:29.989 100
11 V・リウッツィ トロロッソ 01:29.993 56
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 4日間のポールリカールテストが終わりました。
 この結果を素直に受ければ、

 低速サーキット → マクラーレンが速い
 高速サーキット → フェラーリが速い

 と、言う事実が浮き彫りになります。と、言うことは次戦のモナコはマクラーレンが速いということなんでしょうか…
 そうとは言えないですよね。モナコは車の仕上がり以上にドライバーの力量が物を言います。この辺はライコネンに分があるんじゃないかと八百屋は踏んでいます。
 逆を言えば、ここでもライコネンが浮上できずにハミルトンが優勝でもしようものなら…今年のチャンピオンシップはとんでもない方向へ進んでしまうかもしれません…

 さて、気になるトピックスを2点、取り上げたいと思います。


■ マクラーレン、若手ドライバーを青田買い!?

 ルイス・ハミルトンの成績に気を良くしてか、マクラーレンが"第2のルイス"を育てようとしている???
 今度マクラーレンが契約を結んだドライバーの名は、オリビエ・ローランド。英国出身で何と若干14歳のドライバーである。彼をメルセデスのヤングドライバーサポートプログラムに放り込むようだ。
 この道は、ハイドフェルドやゾンタが育ってきた道で、このメルセデスのジュニアプログラムには、かのミハエル・シューマッハーをはじめ、カール・ヴェンドリンガーなど錚々たるメンバーがこのプログラムの出身でもある。

 しかし、これまでに何度と無く書こうと思っていたが、各メーカーが主催するドライバー育成プログラム。果たして投資に見合った効果が出ているのかははなはだ疑問だ。
 確かに優秀なドライバーが育っている。しかし、自分のワークスチームのシートに座らせることが出来るほどのドライバーを育てているか、もしくは最後まで自分のメーカースカラシップに残っているかといえば、殆ど残っていないだろう。
 最近の有望銘柄といえば、BMWのクビカとヴェッテル。クビカはルノーのスカラシップで一度は落目にあったドライバーであり、ヴェッテルはレッドブルの契約下にある。
 そう考えると、自分のところで幼い所から手塩にかけるよりも、ある程度育ってから強奪する(バルサのカンテラで育っていたのを、アーセナルが強奪したセスクみたいなパターン)パターンのほうがお金がかからなくて済みそうな気がする。そう思うのは八百屋だけだろうか。


■ フェラーリ、ポイントシステムを糾弾

 これは、フェラーリの主張していることは間違いないだろう。
 過去にも、2003年6勝して93ポイントを獲得したミハエル・シューマッハ(フェラーリ)に対して、わずか1勝で91ポイントに肉薄したライコネン(マクラーレン・メルセデス)の例がある。確かに取りこぼしが無いことは間違いではないのだが、1位と2位の差が2ポイントではリスクを犯して上位を狙う意欲も失せるのが現在のポイントシステムだ。ハミルトンも、優勝無しで現在のポイントリーダーになっている。
 個人的には1位には12点、ないし15点を与えてもいいのではないかと八百屋は思う。15点の場合は各順位のポイントの再考を必要とするだろうが。1位と2位の差は4点くらいあってしかるべきだ。更に言えば2位と3位の差も2点では少ない。今のままではどれだけ頑張っても1位と2位では2ポイントしか差が縮まらない。それでは健全なチャンピオンシップが繰り広げられるとは言いがたいと思うのだ。
 そろそろFIAはポイントシステムについて、改めて考えてもらいたい。
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by R-130 | 2007-05-19 23:01 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 18日
サッカー:カズが、参院選自民からの出馬を辞退
■ カズ「自分はサッカーが仕事」参院選出馬辞退のシンプルな理由 … サンケイスポーツ

いや、本当に良かった。
これで、カズが自民党から参院選に出馬したら、
自分のサッカーに関する価値観が変わっていたかもしれない。
カズが
「本当にサッカーがしたいだけ」
と言っていたのが、嘘だったんだ、
って思ってしまっていただろう。
でも、そういう意味では、期待を裏切らなかったカズのことをすごく尊敬する。

97年の崖っぷち日本代表にカズがいたときは大きくパッシングもしたけど、
でもJリーグ草創期の活躍、
そしてこのJの更盛は彼の活躍も十二分に貢献していると思うし、
今のこの状態で、
人気取りの自民党から、
参院選に出馬するのだけは勘弁してほしかった。

本当に良かった。
カズがカズであってくれて本当によかった。

(以下引用)
現役40歳のサッカープレーヤーが、参院選出馬要請を断った理由はまさにシンプルだった。

「自分はまったく政治のことはわからない。政治よりもぼくはサッカーをプレーすることを仕事にしている」


サンケイスポーツのwebニュースより

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by R-130 | 2007-05-18 21:46 | ∟Football otherissue
2007年 05月 18日
サッカー:セリエA 06-07シーズン総括①
 まだ、リーガも終わってないのに総括も早かろう、と言われそうだが今後なかなかまとめて書けない日々が来そうな予感がするので、書けるときに書いておこうと思い今日はセリエAの総括でも。もちろん1日では全部書けるはずも無いので何回かに分けて書いていこうと思う。


■ 尋常ならざるカンピオナート わかりにくかった今年の勝ち点

 カルチョ・スキャンダルの裁定を受けて、ユベントスが創設以来初のセリエB落ち。ACミラン、フィオレンティーナ、ラツィオ、レッジーナが勝ち点マイナスからのスタート。今年のカンピオナートは日々の勝敗による勝ち点の積み重ねが、そのまま順位に反映されないという異常事態の1年だった。税金滞納や不祥事などによるペナルティーで勝ち点1-2の剥奪はこれまでもあったが、これだけ多くのチームが、しかも最大で15も勝ち点を剥奪されるカンピオナートは前代未聞である。我々は、雑誌やインターネットによる、"減算済みの"順位表を常時眺めていたわけだが、実際には勝ち点にそれぞれのチームで引き算を必要とする裏作業が発生していたのだ。


■ インテルはやはりインテル イタリアの意地を見せることすら出来ずに…

 インテルのマンチーニ監督は、殊更今年の"公平性"について主張してきた。ジャッジが公平になり、ようやく更正明大なシーズンが始まった、と。このシーズンを勝利したチームこそ真のチャンピオンだ、と。
 しかし、ユベントス不在のセリエA、そして、カルチョスキャンダルの裁定を受けて、ユベントスから、通常では放出など有り得ない主力の2人、ヴィエラとイブラヒモビッチ、を"ラッキーに"獲得しておいて、今年は公平だったと言えるのが不思議である。今年のインテルは、優勝して当たり前。イタリアだけでなく、欧州の舞台での活躍が義務付けられていた。

 しかし、優勝と言う最低ノルマは果たしたものの、セリエAと言うリーグの看板を背負って望んだチャンピオンズリーグでは、リーガ・エスパニョーラで4位付近を彷徨う"手負いの"バレンシアに、0-0,2-2ながらアウェーゴールで沈められ、去年より早いベスト16での敗退を余儀なくされた。ちなみに昨年も敗れ去った相手は、イエロー・サブマリンことビジャレアル。スペイン勢に相性が悪い、と言う言い訳では済まされないほど今年のインテルのスカッドは充実していただけに、まして、バレンシアの負傷者は多かっただけに、今年こそビッグイヤーを、なんて言われていたのもお恥ずかしいほど早期敗退の憂き目にあっている。これは、インテルがここぞと言う勝負どころにからっきし弱いと言うチームカラーが何も変わっていないことを再度全世界に知らしめたことになる。それを裏付けるように、リーグ優勝のかかったローマとの大一番ではホームで1-3で破れ、コッパ・イタリアの決勝戦でも、トータルスコアでローマに7-4と大敗を喫している。
 インテルは、やはりインテルであった。
 これが良くも悪くもインテリスタに愛され続けている所以であり、その"象徴"とも言うべき、モラッティ現オーナーはまた毎年のように"あっ"と言わせる補強を続けていくのだろう。今年、その詰めの甘さを払拭できる最大のチャンスを得たはずのインテルだったが、そのチャンスを活かす事も出来ず、インテルのまま07-08シーズンを迎えることになるのだろう。


■ あまりにも不甲斐なかったACミラン、来季は今季のような失敗は許されない

 カルチョ・スキャンダルの最中にあり、満足いく補強が出来なかった、と言うマイナス条件を鑑みても、あれだけのそうそたるメンツを抱えたミランの前半の低迷振りは、目を覆うばかりであった。
 諸悪の根源はFW陣である。
 チェルシーに新天地を求めたシェフチェンコの穴に最後まで苦しめられた。やはり、怪我で1シーズンを棒に振りその後のパフォーマンスが未知数だった、リカルド・オリヴェイラでは代役が務まるはずも無かった。
 また、年齢も進み更に怪我しがちになってしまったインザーギもシーズンを通して満足なパフォーマンスを発揮することも出来ず、一番の誤算はジラルディーノ。パルマ時代の輝きは、ミランに移籍して完全に消えうせてしまった。彼の得点王もフロックだったのでは、といわれるほど彼の評価は地に落ちようとしている。

 しかし、不振の理由はFW陣だけなのか?そうではない。
 更に問題なのは、FWにより良い形でボールを渡すことの出来ないMF陣と、点を取っても堪え切れないDF陣にもある。
 FWの得点力不足に影が隠れてしまっているが、今季のミランは中盤からいい形でFWにボールが渡るシーンが少なかった。ただ、ジラルディーノに関しては、結構いいボールが集まっていた時期もあったが、彼が全て潰してしまった感もある。
 MF陣に大事なのは、FWへの得点をとらせるようなチャンス作りである。それが、マーカーの引き付けだったり、絶妙なパスであったり、あるいは自らもちこむシュートだったり…

 しかし、今季のカカやセードルフは自身の得点能力は誇示されるものの、その他のチャンスメイクに関してはあまり機能しているとは言いがたかった。二人共、FWの得点力不足に見かねてプレースタイルを変えた、という意見も無くは無いが、彼らの後方支援なくしてFW陣は点を取ろうにも取れないという事情もあるはず。一概にFW陣の決定力不足で全ての問題を片付けてしまってはいけないように思う。

 更にスタムが抜けて更に脆弱で高齢化したDFラインも問題だっただろう。
 今年は怪我人も多く、満足にオーダーが組めない日々が続いた。
 酷いときは、ネスタ、カラーゼ、カフー、セルジーニョが戦列を離れ、前半は何とか老体にムチを打って頑張っていたマルディーニも後半怪我が多くなった。
 何とか冬のマーケットで、ラツィオからオッドを獲得してRSBの問題にはけりをつけたが、この脆弱さがリードしてそのリードを守りきれないという、ミランらしからぬ勝負弱さに前半は明け暮れることとなる。

 幸い、ネスタも復帰し、オッドもミランになれた後半からは勝ち星を重ね始め、CLでの活躍も説明の必要も無いが、前半のだらしなさは、正直呆れるばかりであった。

 来季は、勝ち点減などのペナルティーも無い全く同等の条件でのスタートとなる。今年のような体たらくぶりは許されない。名門の真の実力は、来季に試されることとなる。
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by R-130 | 2007-05-18 21:32 | ∟Serie A 06-07
2007年 05月 18日
F1:ポール・リカール 2.3日目
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■ ポールリカール 2日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.614 133
2 F・マッサ フェラーリ 01:05.755 107
3 R・クビサ BMW 01:06.185 140
4 D・クルサード レッドブル 01:06.201 137
5 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:06.281 116
6 H・コヴァライネン ルノー 01:06.302 161
7 R・バリチェロ ホンダ 01:06.516 103
8 A・ブルツ ウィリアムズ 01:06.576 106
9 R・シューマッハ トヨタ 01:06.598 111
10 S・ボーデ トロロッソ 01:07.743 142
11 C・アルバース スパイカー 01:07.946 66
12 A・スーティル スパイカー 01:08.134 67
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■ ポールリカール 3日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.833 50
2 S・スピード トロロッソ 01:29.039 94
3 H・コヴァライネン ルノー 01:29.070 89
4 R・クビサ BMW 01:29.157 83
5 M・ウェーバー レッドブル 01:29.179 84
6 F・モンタニー トヨタ 01:29.205 66
7 A・ブルツ ウィリアムズ 01:29.359 57
8 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.528 95
9 R・バリチェロ ホンダ 01:30.108 71
10 J・ロジッター スーパー アグリ 01:30.235 25
11 C・クリエン ホンダ 01:30.286 113
12 C・アルバース スパイカー 01:32.245 16
13 M・ヴィンケルホック スパイカー 01:32.756 43
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)


 ポール・リカールテストも2-3日目。
 2日目は琢磨がテストに参加!!スペインでSuperAguriに待望の初ポイントをもたらし更に期待が高まります。この日のトップタイムはまたしてもハミルトン。この男、本当に近日中に優勝してしまうかもしれません。
 3日目はサーキットが高速タイプ仕様に変更。マッサから引き継いだライコネンがトップタイムをマークしています。2番手にはSTRのスピード!!たまたまですかね(^^ゞ
(当初、雨天のため…という紹介をしていましたが、事実確認を大きく誤っておりました。お詫びして訂正いたしますm(__)m)

 さて、今日はGPUpdate.netで面白いアンケートをやっていたので個人的に気になるアンケートを三つ抜粋してきました。もっとご覧になりたい方は、リンクからジャンプしてください。


■今年もやってきました、伝統の一戦、モナコグランプリ! 優勝するのは誰?

キミ・ライコネン - 43% (537 投票)
フェルナンド・アロンソ - 14% (174 投票)
ルイス・ハミルトン - 13% (158 投票)
フェリペ・マッサ - 12% (154 投票)
デビッド・クルサード - 7% (91 投票)
ニック・ハイドフェルド - 5% (66 投票)
ヤルノ・トゥルーリ - 4% (48 投票)
ロベルト・クビサ - 1% (7 投票)


これは現在進行形のアンケート。
やはりライコネンが強いですねー。八百屋もライコネンに一票投じました。ここでライコネンが優勝して更に4強の差が混沌とする…と言う展開も見てみたいですね。
驚きは、ハミルトンの優勝を予想している人が13%もいること。F1初挑戦でモナコで優勝…だれか、このデータについて知っている人、教えてください。


■期待のルーキー、ハミルトンはいつ優勝できる?
当分は無理 - 33% (1402 投票)
ハンガリーまでには何とか… - 15% (626 投票)
母国グランプリのシルバーストンで! - 15% (612 投票)
難関のモナコを制する! - 14% (603 投票)
北米大陸のどちらかで! - 13% (534 投票)
次のスペインGPで! - 10% (423 投票)


 これは、スペインGP前に行われたアンケート。
 33%の人が当分=今シーズン?は無理、と答えている人が筆頭なのに、裏を返せば66%の人は何らかのタイミングで今シーズン中に優勝を予想!!これは驚きです。中には10人に1人は、アロンソの母国でスペインでの優勝を予想…それはいくらなんでも大胆すぎるような…


■2007年シーズンを制するドライバーは誰?
キミ・ライコネン - 55% (1893 投票)
ジェンソン・バトン - 12% (432 投票)
フェリペ・マッサ - 11% (395 投票)
フェルナンド・アロンソ - 10% (353 投票)
その他のドライバー - 5% (159 投票)
ジャンカルロ・フィジケラ - 4% (148 投票)
ヘイッキ・コヴァライネン - 2% (80 投票)


 これはかなり前に行われたアンケートのようで。
 まだ、07年の勢力すらわからない状態でのアンケートだったようです。
 びっくりするのは2位にジェンソン!!って、ルビーニョの名前が無いっすよ…HONDA党がhttp://f1.gpupdate.net/ja/には多いんですかねぇ。しかし今年は間違いなくジェンソンの株は落ちたと思います。いや暴落したと思います。
 そして、やはり評価が低いのはフィジケラ。コヴァライネンとそう変わらない評価と言うのも驚きですが、評価の絶対数が低いというのも…スペインGPではコヴァライネンに負けてポイント圏外。テストではネルソン・ピケJrが好調…
 果たして、シーズン前に噂された今年中の大どんでん返しはあるのでしょうか???
 ルノーはこれが結構恒例行事になっているところもありますし…
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by R-130 | 2007-05-18 08:50 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 16日
サッカー:プレミアリーグ06-07 全日程終了
 06-07シーズンのプレミア全日程が終了した。
 スタッツを引っ張ってみた。

順位 チーム名            勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1  マンチェスター・ユナイテッド 89  38   28   5   5   83   27   56
2  チェルシー            83  38   24  11   3   64   24   40
3  リヴァプール           68  38   20   8  10   57   27   30
4  アーセナル            68  38   19  11   8   63   35   28
5  トテナム・ホットスパー     60  38   17   9  12   57   54   3
6  エヴァートン           58  38   15  13   10  52   36  16
7  ボルトン・ワンダラーズ     56  38   16  8   14   47   52  -5
8  レディング             55  38  16   7   15   52   47  5
9  ポーツマス             54  38  14  12  12   45   42   3
10 ブラックバーン・ローヴァーズ 52  38  15   7  16   52   54   -2
11 アストン・ヴィラ          50  38  11  17   10   43   41   2
12 ミドルスブラ            46  38  12  10   16   44   49   -5
13 ニューカッスル・ユナイテッド  43  38  11  10   17   38   47   -9
14 マンチェスター・シティ      42  38  11   9   18   29   44  -15
15 ウェストハム・ユナイテッド   41  38  12   5   21   35   59   -24
16 フラム               39  38   8   15  15   38   60   -22
17 ウィーガン・アスレティック   38  38  10   8   20   37   59   -22
18 シェフィールド・ユナイテッド  38  38  10   8   20   32   55   -23
19 チャールトン・アスレティック  34  38   8  10   20   34   60   -26
20 ワトフォード            28  38   5  13   20   29   59   -30

 モバイルのように狭い画面で見ると、行がずれてただの数字の羅列となって見づらい表になっていると思われるがご容赦いただきたい。
 振り返りは後々ゆっくりやるとして、まずはCL後の2節を簡単に振り返りたい。
(マンUとチェルシーは直接対決の延期分を含む3節)
 CL後の チェルシーは、アーセナルに勝ちきれず引き分けてしまいマンUの優勝が直接対決を待たずに決定。よって、クラシコにも勝るとも劣らないプレミアのゴールデンカードは、一気に消化試合に成り下がってしまった。マンUは特に若手を多く先発させ、見る者に失意を与えたに違いない。
 よって白熱したのは残留争い。特に最終節のウィガンとシェフィールド・Uの直接対決はウィガンが勝利して勝ち点でシェフィールド・Uに並び、得失点差で残留に成功するという逆転劇に成功。しかしウィガンのジュエル監督は辞任している。
 残留争いが取り沙汰されるようになってから滅法強くなったのはウエストハムことハンマーズ。残り10試合を7勝3敗で乗り切ると言う上位陣に匹敵する強さでビリ2番から一気に安全圏へ突き抜けた。しかし、本来ならテベスやマスチェラーノ(後にリバプールへ移籍)を擁しこんなところで燻るチームではなかったはずだったのに…シーズン後半にはMSI社の選手のパスの所有の問題で調査が入ったりと、ハンマーズにって今年は激動の1年だったのは間違いない。
 昨年の躍進が嘘のように停滞したウィガン。補強もそこそこでまさかの残留争いに巻き込まれるとは、有識者も予想し得なかったのではないか。それだけ、プレミアで複数シーズン好調を持続するのが難しいことを改めて思い知らされたシーズンだった。

 さて、振り返りは後にゆっくりやるとして、シーズン終了後の短評を。

 マンUの優勝は評価せねばならないが、何度も言うようにギグスとスコールズが計算以上の活躍を年間を通して見せてくれたから。決して層は厚くなかったはずだ。ラーションと言う季節労働者を吊り上げると言う巧みな人事も見せてくれたが、終盤にDFラインに故障者が続出し一時レギュラー4枚が同時に消えると言うアクシデントもあり、98-99以来のトレブルは夢へと消えた。

 チェルシーは、今年のプライオリティーがCLであることを前提に考えればプレミアではよくやっていたと思う。しかし、RSBとCBもクオリティーが高いと算段して獲得したのが大失敗だったブラルーズが大ブレーキ。結局ここぞと言うときで、テリーやカルバーリョが抜けたときに守備陣が踏ん張れず、勝ち点を取りこぼしたのが痛かった。DFラインの補強は急務だろう。
 また、前半はドログバやエッシェンの超人的な個人技で勝ち点を稼いでいた感もあるのでこの辺は、肝に銘じて来期のチームを作ってもらいたい。

 アーセナルとリバプールには失望しか残らなかった。この2チームは序盤で大きくもたつき、ファンの失望をかった主犯格である。若手主体である程度リスキーなのは覚悟していたと思うが、アンリの不調にファン・ペルシーの離脱後のアーセナルは話にならなかった。
 そして、カイト、ベラミーといい補強をしながらリーグ戦アウェーで戦術が確立されていなかったベニテスのリバプールはアーセナル以上に失望を覚えた。彼らがCLの決勝に残っているのが、正直非常に不服である。彼らが欧州一を名乗れる資格はないと八百屋は思う。

 最初は不振に喘いでいたスパーズもやはり終わってみればしっかり5位キープ。
 昨年、アーセナルと最後まで4位争いをしていたように今年は行かなかったが、序盤の不振が無ければアーセナルやリバプールを脅かす存在になっていたと思う。UEFACupのセビージャとの死闘は是非生で見たかった。やはり、すごかったのはベルバトフ。この人の決定力は場所が変わっても衰えなかった。シンポンダ、ゾコラ、ハドルストーン、レノンと言ったこれからに期待の若手も多く来期も補強さえうまく行けば躍進が期待できる。取り敢えずは衰えの隠せないゲームメーカーマーフィーの後釜を探していただきたい。

 個人的に大好きなエヴァートンがUEFA圏の6位でシーズン終了。イングランド代表にも呼ばれたアンドリュー・ジョンソンやビーティー、中盤にもスペイン人の"お気に入り"アルテタや、M・フェルナンデス、ネヴィル兄弟弟のP・ネヴィルなど華やかな選手から渋い所まで揃っている好チームだ。ただ、このままでは来期の過密日程は凌げないだろう。補強が急務である。

 序盤に躍進したポーツマス、中盤に躍進したレディングもいずれもカップ戦には届かなかった。しかし、マンUとチェルシーが別次元の強さを見せつけ、他の強豪がへたれているところに、見所を作ってくれた2チームであることは間違いない。来期はどのようなチームがこのような躍進を見せてくれるのか。

 12位から15位の、ミドルスブラ、ニューカッスル、マンC、ウエストハムはこんなところにいてはいけないチームだと思う。彼らはいずれも今シーズン手応えをつかめないままシーズンを終えていったと思う(前述の残り10試合を7勝3敗で乗り切ったハンマーズは別としても)。特に、有望な選手を揃えながら、凡庸なサッカーしか出来なかったマンCのピアーズ監督の手腕は特に疑問を持たざるを得ない。彼はU-21イングランド代表の監督でもある。マンCだけでなく、そちらも辞任すべきでは…
 オーウェンはW杯後、ほぼ1年を費やし最後の2試合でようやく復帰を果たした。彼がイングランドの救世主となりうるのか、それとももう"終わった"選手なのか…来期の彼に注目したい。

 得点ランキングでは、ドログバが大台の20。しかしシーズン序盤の勢いからすればもう少し行きそうな気がしてた。次いでブラックバーンのマッカーシーが18で飛び込み、3位にロナウドが17。ロナウドのポジションを考えると17は驚異的。3賞総舐めは納得。CL優勝すれば、間違いなくバロンドールだっただろう。
 さて今週末はついにFACupのFinal。マンUとチェルシーの、今年最後の真剣勝負をしかと見届けたい。
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by R-130 | 2007-05-16 22:30 | ∟Premierleague 06-07
2007年 05月 16日
F1:ポールリカール1日目
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Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.699 98
2 R・シューマッハ トヨタ 01:06.920 96
3 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:07.056 125
4 M・ウェーバー レッドブル 01:07.161 121
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:07.189 127
6 F・マッサ フェラーリ 01:07.271 94
7 C・クリエン ホンダ 01:07.357 115
8 T・グロック BMW 01:07.712 114
9 J・ロジッター スーパー アグリ 01:08.026 129
10 S・スピード トロロッソ 01:08.143 53
11 F・ファウジー スパイカー 01:09.443 74
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 スペインGPが終わって間もないんですが、早くも4日間のテストがポールリカールで行われています。個人的に八百屋は、マニクールではなく、ポールリカールでフランスGPをやってもらいたいと思っているうちの1人です。ポールリカールでのF1はオンタイムで見たのは90年の1度きりでしたが、ミストラルストレートと言う1.6km(?あやふやです、間違いの可能性あり)のストレートを名物とする中・高速コースで、昔は改修前のフランス・イギリス・ドイツを「夏の高速3連戦」なんて言っていました。オーバーテイクも多く、とても見応えのあるGPだったんですが…
 さて、前回のエントリーで恥ずかしくも書き漏らしていました。
 第4戦を終えて、ポイントリーダーのハミルトンが初日のトップタイムです。
 しかし、タフですねー。デ・ラ・ロサとかに走らせればいいのに、そうしないと言うことは、真剣にモナコに向けてのタイヤ選択をやっているんでしょうねぇ。
 噂では、モナコは今シーズン初の、ソフトとエクストラソフトがプライムとオプションになると言うことで、そういう意味では履き心地を、レギュラーが試すのは必要だと言うことになるかもしれませんね。
 でもやはりグランプリ終了から間もないと言うことで11チーム中6チームがテストドライバーでの参加となっています。
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 SuperAguriからはジェームス・ロシターが参加していますね(^o^)丿
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by R-130 | 2007-05-16 21:12 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 14日
F1:第4戦スペインGP決勝 SuperAguri琢磨がついにポイントを獲得
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Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:31:36.230
2 L・ハミルトン マクラーレン + 6.670
3 F・アロンソ マクラーレン + 17.456
4 R・クビサ BMW + 31.615
5 D・クルサード レッドブル + 58.331
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 59.538
7 H・コヴァライネン ルノー + 62.128
8 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 1 laps
9 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
10 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
11 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
12 J・バトン ホンダ + 1 laps
13 A・スーティル スパイカー + 2 laps
14 C・アルバース スパイカー + 2 laps
Did not finish
15 N・ハイドフェルド BMW + 18 laps
16 R・シューマッハ トヨタ + 20 laps
17 V・リウッツィ トロロッソ + 46 laps
18 S・スピード トロロッソ + 55 laps
19 K・ライコネン フェラーリ + 56 laps
20 J・トゥルーリ トヨタ + 57 laps
21 M・ウェーバー レッドブル + 58 laps
22 A・ブルツ ウィリアムズ + 64 laps
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 色々と書き所の多いグランプリになった、第4戦スペインGP。
 早速スタートから振り返りたい。

 スタート前に、6番手のTOYOTAのトゥルーリがエンジンストールでピットスタートに。1周減算の65周でレースが行われることに。

 スタート。
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 この3戦なかなかスタートの良いマクラーレン勢。4位ハミルトンは3位ライコネンをあっさり喰って3番手。P.P.のマッサはアウトから並びかけるアロンソを1コーナーで弾き飛ばす!!
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 マッサに押し出されたアロンソは無理矢理被せるようにコースに復帰。BMWの2台が止まってくれたから大惨事にならなかったが、アロンソのドライビングは非常に危険だった。如何に母国グランプで何としてでも、と言うのはあるだろうがあれはペナルティものだろう。
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 唖然としたのは9周目。ライコネンがトラブルでストップ。ハイドロ系?電気系?まだサイトに情報は上がってきていないのでなんともいえないが、まさかここでノーポイントで終わるとは誰が思っただろうか。
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 ライコネンもフラストレーションがたまっているだろう。予選のタイムではまだ若干マッサが速い、と言うのもある。そして、去年まで在籍していたポコポコ壊れていたマクラーレンが今年はノートラブル。去年殆ど壊れなかったフェラーリに今年はマイナートラブルが多い…ライコネンが乗り切れていないと言うのもあるとは思うがまさかマシントラブルでノーポイントに終わろうとは…
 ライコネンの試練は続く。
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 散々な日本のメーカーワークス。
 HONDA勢は同士討ち。22周、バトンがタイヤ交換後の1コーナーでチームメイトのバリチェロと接触してバトンがノーズを破損。踏んだり蹴ったり。
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 本日はBMWにも不運が。
 3戦連続4位と安定した成績のハイドフェルド。ピットストップでアクシデント。
 左フロントタイヤをクルーが締めている途中でロリポップマンがロリポップを上げてしまい、ハイドフェルドスタート!!ナットがTOYOTAのクルーのところに転がる。
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 「おいおい、ナットが外れたままだぜ」
手を振るトヨタクルーを無視してコースに出て行くハイドフェルド。1周を超スロー走行を強いられて何とかピットに戻りタイヤを締めなおすも結局リタイアに終わる。

 最後にはドラマが待っていた!!
 変則3ストップ作戦に切り替えたフィジケラ。これで琢磨が8位に上がれるチャンスが巡ってきたのだ!!
 フィジケラが2ストップを終えた時点で、琢磨との差は8秒。それが1周1秒近く差を広げて3ストップ前にはその差を22秒にまで広げる。
 運命の3ストップ目。
 もちろんスプラッシュアンドゴー。
 ロスタイムを考えてタイヤ交換は無し。
 CS解説陣は4秒くらいでピットが終わるだろうと予測。
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 ピットに滑り込むフィジケラ。給油のみ。
 2秒…3秒…4秒…
 リグを抜くのにちょっとひっかかり、4秒9。

 琢磨はどの辺を走っているのか。
 ホームストレートの映像に切り替わる。
 …まだ来ない。
 …まだ来ない。
 …まだ来ない、ってえ゛え゛ーっ、フィジケラが先に画面に映ったぞ!!
 お゛お゛お゛お゛お゛ーっ、来た来た来たあーっっ!!琢磨来たぁぁぁッ!!
 がんばれーっ!!HONDAエンジン、このときだけは2万回転位回ってくれエーッ!!(それはレギュレーション違反です)
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 抑えたぁ!!琢磨抑えた!!いやーすごいっ。昨年まで(最終戦を除く)ダントツビリだったチームとは思えない。ストレートスピードもSuperAguri伸びているんですよね。本当にいいマシンです。何てったって昨年のチャンピオンチーム相手に競り勝ったわけですから!!
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 残り6周をしっかり抑えて、SuperAguri8位で待望の初ポイントゲット!!
 いやぁ、琢磨おめでとう。
 亜久里代表おめでとう!!腸ねん転で緊急入院して心配されたけど、いやいや良かった良かった。顔色は相変わらず浅黒いからよくわからないんだけど…いやいやホントおめでとうございますm(__)m
 最後、3速を失って満身創痍で走行していたデビクルに、ロスベルグが猛チャージを仕掛けるも、何とか1秒2の差を残して5位フィニィッシュ。相変わらずしぶい走りである。
 ヨーロッパラウンドの開幕戦は思った以上に荒れて完走14台、リタイア8台の結果だった。

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 プレカンの様子。マッサとハミルトンがニコニコなのにアロンソの表情は終始強張りっぱなし。ポディウムの時もマッサとハミルトンはニコニコ会話していたが、アロンソはひと言も会話をしていなかった…まあ結果を見れば当然といえば当然か。因みに、レース終了後、一番汗をかいていなかったのはハミルトン。これも何気にすごい。
 アロンソにしてみれば、スタートでマッサに押し出され、第2スティントのハードタイヤギャンブルも外れて踏んだり蹴ったり。そして、気になるのはレースでの安定感は既にハミルトンが上なんじゃないかって思うくらい、ハミルトンはレース巧者。何でも昨日のインタビューで、

「アロンソとのタイム差は燃料搭載量の差、そのものだよ」

なんて言っちゃったもんだからさあ大変。ハミルトン、本気でアロンソを喰おうとしているのかも…恐ろしい新人である。


 色々と見所の多かったスペインGPだが、やはりコース上でのバトルが少ないのが物足りない。それさえ増えれば本当に楽しくて仕方が無いグランプリシーズンだと思うのだが…
 モナコはオーバーテイクは期待できないけど、その分予選からの総力戦に期待したい。


 余談だけど…
 浜ちゃんって、何か幸運をもたらす力でもあるんかね?たまたまなんだろうけど…
 あと、これはあくまで憶測なんだけど…
 地上波の解説のマッチはCS放送の解説をそのままパクっている、ような気がする。
 現地にいるから放送を聴くことは出来ないだろうけど…今宮氏や川合氏から色々教えてもらってるんだろうなぁ… 
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by R-130 | 2007-05-14 00:42 | ∟F1 2007 Final
2007年 05月 13日
F1:第4戦スペインGP予選 マッサがアロンソを3/100秒抑えてP.P.
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■フリー走行3回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.233 13
2 F・アロンソ マクラーレン 1:21.312 13
3 R・クビサ BMW 1:21.364 17
4 N・ハイドフェルド BMW 1:21.464 17
5 D・クルサード レッドブル 1:21.556 12
6 F・マッサ フェラーリ 1:21.659 14
7 K・ライコネン フェラーリ 1:21.829 15
8 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:21.845 15
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.953 16
10 H・コヴァライネン ルノー 1:22.067 18
11 G・フィジケラ ルノー 1:22.140 12
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.174 25
13 R・バリチェロ ホンダ 1:22.274 15
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.295 21
15 S・スピード トロロッソ 1:22.314 16
16 R・シューマッハ トヨタ 1:22.570 21
17 J・バトン ホンダ 1:22.744 17
18 M・ウェーバー レッドブル 1:22.759 13
19 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.020 16
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.367 9
21 A・スーティル スパイカー 1:23.584 22
22 C・アルバース スパイカー 1:23.817 22
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■予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・マッサ フェラーリ 1:21.421
2 F・アロンソ マクラーレン 1:21.451
3 K・ライコネン フェラーリ 1:21.723
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.785
5 R・クビサ BMW 1:22.253
6 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.324
7 N・ハイドフェルド BMW 1:22.389
8 H・コヴァライネン ルノー 1:22.568
9 D・クルサード レッドブル 1:22.749
10 G・フィジケラ ルノー 1:22.881
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.968
12 R・バリチェロ ホンダ 1:22.097
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.115
14 J・バトン ホンダ 1:22.120
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.295
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:22.508
17 R・シューマッハ トヨタ 1:22.666
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:22.769
19 M・ウェーバー レッドブル 1:23.398
20 A・スーティル スパイカー 1:23.811
21 C・アルバース スパイカー 1:23.990
22 S・スピード トロロッソ no time
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)


 実はこの所風邪にやられてブログどころではなかったんで、更新が滞っておりました(^^ゞ
 昨日も、布団から這いずり出て何とか予選だけは見ましたが、P3は見られませんでした…

 残念だったのはSuperAguri。Q3進出も不可能ではなさそうなポテンシャルがありましたが、琢磨はトラブル、ディヴィッドソンは攻め過ぎてコースオフ…もったいないですね。
 しかし、Q1、Q2とも本当にノックアウトゾーン間近はタイム差が緊迫していますね。特にQ2の最終アタックではめまぐるしく10位前後のメンツが入れ替わって、走っているドライバーやチームとしては本当に悲喜こもごもだと思います。

 そして、Q3はまた2強4人のドライバーのトップタイムの応酬!!
 最後はマッサがトップタイムを出して、アロンソがそれに迫るも3/100秒足りないというスリリングな展開でした。残念ながら今年はこの2強4人を軸にチャンピオンシップが展開されそうです。


■ バレンシア公道サーキットとシンガポールナイトレースで新たにF1開催

 バーニーさんの考えていることはよくわかりません。
 基本的に1国1GP開催の基本方針を打ち出した矢先に、スペインは早くも1国2GPの"例外措置"と相成りました。確かにバルセロナのスペインGPがアロンソ効果で大成功を収めているだけに、興行的にも美味しいという判断なんでしょう。しかし、基本方針をこうもあっさり覆してしまうと何を信じていいのかわかりませんね。
 また、シンガポールではナイターでのF1が開催されることが決定しました。これはドライバーからも賛否両論上がっていますが、やはり照明の問題が焦点になりそうです。マレーシアでもナイター開催の動きがあり、ますますF1はショーアップされていきます。現場で働いている人たちの意向は無視されながら…
 オールドコースは興行的に美味しくないとの理由で外され、新しい国にF1を誘致させ、年間19-20戦のタイトなスケジュール…これにグランプリ従事者やオールドファンが納得するのでしょうか?新しい国でのグランプリ開催はまだしも、ナイター開催は安全性の問題を充分に考慮してもらいたいものです。
 結局、この件でバーニーさんの懐がさらに潤うだけのような気がしてならない今日この頃です。

 (コメント・TB出来てなくて本当に申し訳ないです。改めてコメント・TBにもお伺いしようと思っています) 
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by R-130 | 2007-05-13 07:55 | ∟F1 2007 Quaurify
2007年 05月 13日
F1:第4戦スペインGP フリー走行1.2回目
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■ フリー走行1回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.880 22
2 F・アロンソ マクラーレン 1:22.268 21
3 K・ライコネン フェラーリ 1:22.291 19
4 R・クビサ BMW 1:22.446 21
5 F・マッサ フェラーリ 1:22.565 15
6 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.665 21
7 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.740 28
8 R・シューマッハ トヨタ 1:22.843 23
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.048 28
10 J・バトン ホンダ 1:23.114 22
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.131 23
12 N・ハイドフェルド BMW 1:23.170 26
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.316 22
14 H・コヴァライネン ルノー 1:23.322 24
15 G・フィジケラ ルノー 1:23.397 21
16 D・クルサード レッドブル 1:23.428 21
17 M・ウェーバー レッドブル 1:23.444 21
18 R・バリチェロ ホンダ 1:23.479 23
19 A・スーティル スパイカー 1:23.954 25
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.104 24
21 S・スピード トロロッソ 1:24.179 19
22 C・アルバース スパイカー 1:24.396 25
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■フリー走行2回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 F・アロンソ マクラーレン 1:21.397 33
2 G・フィジケラ ルノー 1:21.684 39
3 H・コヴァライネン ルノー 1:21.966 38
4 F・マッサ フェラーリ 1:22.048 31
5 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.188 37
6 K・ライコネン フェラーリ 1:22.251 33
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.415 29
8 N・ハイドフェルド BMW 1:22.543 40
9 M・ウェーバー レッドブル 1:22.589 39
10 S・スピード トロロッソ 1:22.617 35
11 R・クビサ BMW 1:22.710 43
12 D・クルサード レッドブル 1:22.719 30
13 J・バトン ホンダ 1:22.808 39
14 R・バリチェロ ホンダ 1:22.926 40
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:22.950 30
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.143 29
17 R・シューマッハ トヨタ 1:23.219 28
18 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.307 42
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.493 40
20 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.497 49
21 A・スーティル スパイカー 1:23.609 33
22 C・アルバース スパイカー 1:23.736 30
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)
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by R-130 | 2007-05-13 07:14 | ∟F1 2007 Practice
2007年 05月 10日
F1:第4戦 スペインGPプレビュー
■ ウエブサイト  http:www.circuitcat.com
■ アドレス  AP de Correus 27 08160 Montmelo Barcelona Spain
■ コース全長  4.655km(暫定)
■ 周回数(レース距離)  66周(307.104km)(暫定)
■ コースレコード  1'14"280/2005年 R・シューマッハー(TOYOTA)
■ 決勝ベストラップ  1'15"641/2005年 J・フィジケラ(ルノー)
■ 2006年 リザルト
  ・ポールポジション  F・アロンソ(ルノー)/1'14"648
  ・優勝  F・アロンソ(ルノー)/1h26'21"759
  ・ファステストラップ  F・マッサ(フェラーリ)/1'16"648

 と、言うことで久方ぶりにF1シーンが戻ってきます。いよいよヨーロッパラウンドのスタートです。
 序盤戦で4週間のインターバルがあいたのはあまり前例が無いような気がしますね。それくらいこの4週間は長かった…
 しかも、サンマリノGPがカレンダーが消滅し、ヨーロッパラウンドスタートがアロンソの母国であるスペインGPに変更になったのも今年からです。
 そのスペインGPのカタロニアサーキットですが、既報の通り最終コーナーとその前のコーナーの名物高速コーナーが取り払われて、シケインが新設。安全性向上のため、と言うことで致し方ないのですが、また1つ、グランプリのチャレンジングな名物コーナーが姿を消しました。ここをうまくまとめて、ストレートで相手のスリップを利用して…というスリリングな展開も見られなくなりそうです。かつて、セナとマンセルがここでやり合っていたのが思い出深いですね。

 さて、グランプリ前のテストではフェラーリが圧倒的な速さを見せていましたが、今回はそのフェラーリにミハエルが合流する、と言うことで話題を呼んでいます。本人曰く、"裏方の仕事に徹する"と言うことらしいですが、これがフェラーリにとってプラスに働くかどうか何ともいえないかもしれないです。マッサは歓迎のコメントを出していますが、ライコネンにとっては…ミハエルがやってくることがマイナスにならないことを祈るばかりです。

 スペインGPは当然アロンソの母国GPと言うことで、当人とマクラーレンには相当気合の入るグランプリになると思います。優勝をチームの勝利と換算した場合、ここまでの2強の直接対決は2勝1敗でフェラーリ。ここで当然、巻き返したいところだと思います。この2強以外にポディウムの頂点に立つチームが出るとは考えにくいので、この2強のマッチレースは当分の間続くものと予想されます。

 さて、開幕3戦で驚くべき進化を見せたSuperAguriですが、新型のギヤボックスとエアロパーツをテストに持ち込み、アップデートに勤しんでいました。彼らの新しいパーツの効果は現れるでしょうか、ポイント獲得の悲願にも期待がかかりますね。
 明日からいよいよヨーロッパラウンド開幕。スペインGPが待ち遠しいです。
 
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by R-130 | 2007-05-10 08:20 | ∟F1 2007 GP Preview