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2007年 02月 04日
News:東国原知事に期待したい
 連日多くの報道陣を従えて公務に励む、元・そのまんま東こと東国原宮崎県知事。政治的手腕には期待していないが、彼が良い意味でこれまでの淀んだ水を一気に流して透明な清んだ水にしてくれることを期待している。
 就任早々、鶏インフルエンザの対応に苦慮しているが、就任早々にしては毅然とした対応をとっているように見受けられる。就任後には各省庁にあいさつ回り、ついでに巨人軍のなべつねにまであいさつし、宮崎のアピールを徹底。公約の宮崎への観光客増加はもう達成しているのではないだろうか。

 旧保守派が巣食い、風は絶対に吹かないといわれていた宮崎が、談合事件を機に変わりかけようとしている。県議会議員は相変わらず自民保守派の連中ばかりで、東国原知事への風当たりは強い。移動用ヘリの存在を話さずにいた議員に、報道陣の前で激怒したり、就任あいさつで"膿を出したい"と言い放ったり、いささかパフォーマンスがかったきらいもあるが、それもまた"東国原流"なのかもしれない。
 過去に芸能生活時代に、フライデー襲撃事件や女子高生への淫行などで、警察沙汰になっている経歴をねちねち攻められることもあると思うがそれに怯むことなく、初心を持ち続けて公務に邁進してもらいたい。

 若い頃の自分は、投票には積極的に参加して、自分の意向を少しでも県政や国政に反映してもらいたい、という気持ちから選挙には欠かさず行っていた。福岡県の話で恐縮だが、しかし、麻生県知事は、県民の多くが望んでいないオリンピック誘致を積極的に推進、推進のために莫大な資本を投入し準備を進めたが、対立候補が東京都では現実的に勝てるわけも無く、また基本的なインフラが絶対的に不足しており、オリンピックのためだけに新たに施設を建設することは、建造にも重い負担、また建造しオリンピック終了後の維持費も負担が重く、まさにやるだけ赤字や負担が増すのは目に見えていたものを知事は勝手に取り組んでくれた。
 これは、県民の意向を全く反映していないおろかな県政であり、自分もこの県民の意思と180度違うことをやろうとする知事のアホさ加減に愕然としたものである。もちろん、県民の100%がオリンピックに反対だったわけではない。オリンピックを福岡でやってもらいたいと願う県民も少なからずいた。しかし、現実誘致する為にこれだけのお金がかかり、結果県民にはこんなに負担がかかる、という事実を知れば、恐らく殆どの県民がオリンピック誘致ら反対したはずだ。それらを県民にわかりやすく公表しないままに誘致しようとするなど、県民の意見が反映されない選挙に、嫌気がさしたのも事実である。それは国会議員にも当る。結局我々が選んでも、我々の意思とは全く別の政治が進められていくのである。これでは、誰に投票しても一緒だという結論になり、結果投票率が目に見えて下がっていくのは自明の理だ。

 しかし、その流れを少しではあるが東国原知事は変えれるかもしれない。
 彼の功績如何では、所謂無党派層は少しは政治について考えてくれるようになるかもしれないし、ひょっとすれば高い志を持つ無所属新人候補が知事になる可能性が出てくるかもしれない。

 旧態依然の県政にも風穴が開くのではないか、かすかな期待を持ちつつ、東国原氏の今後の動向に注目したい。
 ただ、ポケットマネーで実崎県出身のお笑い芸人の発掘・指導に当るという嘘か本当かわからない報道も1部あるが、くれぐれも公務に差し障らない程度でお願いしたい。公私混同してしまうと、それこそ後ろからナイフを持って待ち構えているやからの餌食になってしまうだろうから。
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by R-130 | 2007-02-04 22:24 | News
2007年 02月 03日
F1:2/2 バレンシアテスト4日目 各車順調にマイレージを稼ぐ
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1. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:11.119(+0.000) - 112周
2. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:11.855(+0.736) - 112周
3. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.07 - 1:12.242(+1.123) - 57周
4. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:12.455(+1.336) - 64周
5. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノーR27 - 1:12.572(+1.453) - 96周
6. セバスチャン・ベッテル - BMWザウバーF1.07 - 1:12.675(+1.556) - 73周
7. ヘイッキ・コバライネンn - ルノーR27 - 1:12.679(+1.560) - 98周
8. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:12.776(+1.657) - 23周
9. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:12.995(+1.876) - 89周

* タイムリザルトはバレンシア・サーキットより。
(文中の写真やタイムは、F1-Live.comより引用)


 天候不良でテストプログラムが進まず、予定より1日延長したチームが多かったバレンシアテスト最終日。この日も天候に恵まれ、レッドブルを除くチームの多くがマイレージを順調に稼いだ。

 トップタイムは、前回のテストで新車をクラッシュさせたマクラーレンのハミルトン。4日間のトータルベストとなる1分11秒119を叩き出した。
 マクラーレンは空力パーツのテストとセットアップ中心のテストが行われ。ハミルトンにはレースディスタンス走破のテストも実施した。4日間を通じてエンジントラブルは最後の最後にデ・ラ・ロサに起こった程度でマイレージ的には今年のレギュレーションを充分に満たす距離を走破したと言うことで、メルセデスエンジンの信頼性を確認することが出来た。
 BMWも空力パーツとセットアップ中心のテストを試した。午後にハイドロリック系のトラブルでテストが早めに打ち切られたが4日間ともそこそこの好タイムを出しており、マシンの素性は良さそうな印象を受けた。
 ルノーは耐久性のテストを中心に行い午後からはセットアップのテストも行った。3日目と共にロングランテストではラップタイムも安定し、トラブルも殆ど出なかったか事から、信頼性に関しては昨年同様非常に高そうなことが伺える。
 レッドブルは次のヘレステストの準備、と称して早々にテストを切り上げた。機関を通して、新車のシステムチェックを中心にテストを行った模様で、正直まだろくに走れていないというのが本当のところだろう。

 全体を通じて最速タイムを出したチームを1勝とすると、マクラーレン3勝、トヨタ1勝となるが、印象としてはルノーは素性が良さそうで常に上位のタイムを出していたこと。BMWがなかなかやってくれそうな気がすること。ライコネンはフェラーリのマシンを問題なく乗りこなせていそうな気がすること、が、バレンシアテストを4日間見てきて感じられた。
 
 次回は2月6日からスペインのヘレスでテストが行われる。
 また2月5日には予定ではあるがスパイカーが新車を発表予定だ。
 今後もテストスケジュールから目が離せない!!
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by R-130 | 2007-02-03 15:14 | ∟F1 2007 Test
2007年 02月 03日
F1:ウイリアムズ・トヨタ 新車FW29を発表!!
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 中嶋一貴がバレンシアで黙々とFW28Bを走らせている一方で、ウイリアムズ・トヨタは今年のニューマシンであるFW29をオックスフォードで発表した。
 大きな特徴として、ゼロ・キールを継続採用しているのと、サイドポッドの切り下げ、よりクーリング効果を高めるため大きめのチムニーを採用が挙げられる。
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以下、F1-Live.comより抜粋。
フランク・ウィリアムズ(チーム代表)

「2006年は疑いの余地もないほど、われわれにとって最高の1年だったとは言えないが、ウィリアムズの全メンバーはこの冬を通して、互いに協力し合い、これまで以上の努力を重ねたことを見て、本当にうれしく思っている。実際に限られた日数で、どれだけのことを実行するかということだ。新たなパートナーであるAT&T、レノボを始めとする4社との新契約や契約延長、多くの工学技術素質、そしてもちろん、これらすべての努力と野心を抱き、開発してきたFW29の下、われわれは完全に新しいブランドアイデンティティーとなって今年をスタートする」


サム・マイケル(テクニカルディレクター)

「FW29はゼロキール構造と共にFW28(2006年型マシン)の設計哲学を継承している。さらに、注目すべき設計要素としては、サイドポットの先端(クーリングの排熱孔を含む)を切り下げ、エンジンの改良が挙げられる。そして、2006年に経験した信頼性の問題を解決すべく、排気装置のパッケージングも改良し、空力効率を向上させるため、トップデッキがより低く、より細くなっている。その他、FW28との大きな違いは、今シーズン初めの3レースで特に必要となるクーリングを得るため、大きいチムニーを用いており、さらにエンジンカバーが細くなっている点だ。マシン後部は、ピラーがリアウイングのドラッグを軽減させる構造となった他、FIAが義務付けているレギュレーションで求められる衝撃テストにも適合している」


ニコ・ロズベルグ

「昨年の経験が今シーズンに大きく役立つと思う。F1という環境は本当に独特で、僕はさまざまな要素に対応する方法を習得した。ここ数週間で、チームのみんなはとても努力してきたし、とてもポジティブになっているんだ。だから、今年がより一層いいシーズンになると楽観的になれると思う」


アレキサンダー・ブルツ

「これまでの数年、F1で本当に多くの距離を走行してきたけど、レースという本来の目的は十分に果たせてはいないから、シーズン開始が待ち遠しい。来るシーズンに向けて、チーム全体のモチベーションが高まっているし、もちろん、自分がそのAT&Tウィリアムズチームの一員であることを誇りに思う」

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 また、ウイリアムズはタイトルスポンサーにAT&Tを迎え、フィリップスやランドスタッドとの契約も延長。さらにはスイスの時計メーカー、オリスとも契約。そして土壇場で中国の大手PCメーカーのレノボとの契約を発表。ここに来て財政問題は一気に解消の方向に向かった。これもトヨタ効果かもしれない。
 今シーズンのウイリアムズは、"今度こそ"やってくれるかもしれない。
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by R-130 | 2007-02-03 00:36 | ∟F1 2007 Other issue
2007年 02月 02日
F1:2/1 バレンシアテスト3日目 朝から快晴に恵まれる
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1. ラルフ・シューマッハ - トヨタTF107 - 1:11.284(+0.000) - 51周
2. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノーR27 - 1:11.522(+0.238) - 122周
3. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:11.648(+0.364) - 110周
4. フェルナンド・アロンソ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:11.722(+0.438) - 97周
5. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.07 - 1:11.976(+0.692) - 99周
6. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:12.349(+1.065) - 68周
7. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:12.367(+1.083) - 69周
8. フェリペ・マッサ - フェラーリ248F1 - 1:12.441(+1.157) - 99周
9. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.07 - 1:12.844(+1.560) - 19周
10. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:12.915(+1.631) - 79周
11. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda RA106 - 1:13.144(+1.860) - 131周
12. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB3 - 1:13.450(+2.166) - 60周
13. ジェームズ・ロシター - Honda RA106 - 1:13.696(+2.412) - 3周
14. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:13.801(+2.517) - 28周
15. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW28B - 1:13.944(+2.660) - 85周

**タイムリザルトはルノーより

文中の写真やリザルトはF1-Live.comより抜粋。



 朝から快晴に恵まれたバレンシアテスト3日目。
 全車が午前中からコースインし精力的にラップを重ねルノー勢は100周以上、アロンソ、マッサ、ハイドフェルドも100周近くを走破した。
 3日目は、マイレージはそれほど稼いでいないが、トヨタのラルフがトップタイム。1分11秒284。以下、5番手のハイドフェルドまでが11秒台で続いた。

 フェラーリ、ライコネンは午後にトラブルが出てそのままプログラムが終了してしまうアクシデント発生。初日、2日目とウエットでテストが思うように出来ておらず、明日もライコネンがF2007でテストを継続する模様だ。
 BMWはタイヤ評価やロングディスタンスのテストをこなしていたようでハイドフェルドは100周近くドライブ。クビカはトラブルで僅か19周どまりで本日のテスト終了と寂しい結果に。BMWも引き続き明日もクビカがテストを継続する。
 ルノーは、レースシミュレーションを実施。ほぼノートラブルでラップタイムも安定。非常に内容の濃いテストが出来た模様だ。やはり最強マシンは今年もルノーなのだろうか?ルノーも明日までテストを継続する。
 トヨタは、車体後部の衝撃吸収構造部分が高温になることが発見されたため、チームの一部は早めにテストを切り上げざるを得なくなり、ラルフのみを残し、ヤルノ・トゥルーリは予定外の休暇を与えられることとなった。恐らくラルフは最後に空タンでのアタックを行ったものと見られ、突然のタイム躍進はこのようなからくりがある模様だ。
 SuperAguriは、ディヴィッドソンが、コンパウンド評価やマシンの基礎的なテストに終始。シャーシは引き続きRA106の暫定マシンで行われた。SuperAguriも新型シャーシでのテストを予定しているようで、ぶっつけ本番の最悪の事態は回避される模様だ。


 さて、今回もプチネタを2つ。と言ってもその内1つは仰天人事である…


■ ナイジェル・ステップニー(フェラーリ)、フランク・ダーニー(ウイリアムズ)、チームを離脱か

 ミハエルの引退にあわせて、と言うわけでないだろうが、大物エンジニアの離脱が続々と噂されている。
 特にフェラーリのレースマネージャー、ナイジェル・ステップニーが1年間の休養(形式上はロス・ブラウンと同じ有給扱い、1年間も有給があるなんて羨ましい…)との噂があり、もしこれが本当ならフェラーリもまた優秀なエンジニアをひとり失う格好となる。

ナイジェル・ステップニーの談話:
「より素晴らしいキャリアを作っていきたいが、現状のチームでは達成できないと思う」

 うーん、厳しいお言葉で…
 またまた数々のチームで敏腕をふるい、晩年はウィリアムズに復帰していたフランク・ダーニーもチームを離れる模様だ。往年の名エンジニアも続々と姿を消しておりなんだか寂しい限りである。



■ スパイカー、SuperAguriの3rdドライバー、ヴァン・デル・ガルデと契約

 なんとなんとの仰天人事。
 SuperAguriで1/31の4周走ったヴァン・デル・ガルデがなんとスパイカーと契約を結んだというから驚きだ。2/1もSuperAguriでスーパーライセンス発給のためにマイレージを稼ぐ予定だったガルデは、時間になっても姿を見せずその後スパイカーから発表があったという。どうやら、SuperAguriの契約に不備があったのではないかと一部報道がある模様だ。
 スパイカーはカスタマーシャーシ問題でも先陣を切って反旗を翻しているチームである。もちろん、その大きな理由してテールエンダーを抜け出したい、スパイカー、SuperAguri、STRの内、カスタマーシャーシを使おうとしているSuperAguri、STRの"抜け駆け"を許せないという背景があるのは言うまでもない。
 そんな混沌としている2チームの間に、さらに軋轢が深まるような"ヴァン・デル・ガルデ問題"。果たして真相は如何に。そして、ヴァン・デル・ガルデとそのマネージャーはどのような経緯で、スパイカーとも契約を交わしたのだろうか?
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by R-130 | 2007-02-02 23:55 | ∟F1 2007 Test
2007年 02月 01日
News:柳沢厚生労働大臣の発言
 大臣としての手腕があるないとか、政治力が強い弱いとか、そう言った類の問題ではなく、国民に配慮も出来ない大臣など、即辞任すべきである。
 何がどうあれ、国民の為の政治をやる人間の言葉ではない。まあ、自分や1部の利権の絡む人間のために政治やってるからあんな物言いになるんだろうけど。
 何故あそこまで馬鹿丸だしな発言をするのか理解に苦しむ。自分の立場を考えれば言って良い事と悪い事の分別くらいつきそうな物だが…本当にお粗末としか言いようが無い。これでは留任しても求心力はゼロ。身内からも辞任を要求する声が上がるくらいだから、最早1秒でも早く辞任すべきだろう。

 これで国会も紛糾。野党は辞任するまで審議拒否。検討しなければならない法案は山積みなのに初っ端からこれでは話にならない。まあ、こんな感じだから討議したところで期待できるものは微塵にも無いが…
 柳沢厚生労働大臣が辞めたらこれで辞任者は2人目になる。そうすると安部総理の任命責任問題にも発展しかねないから、自民党としては辞任だけは避けたいつもりらしい。安部総理就任当初は、組閣についてなかなかバランスの取れたいい組閣だなんて評価があったが、とんでもない話だった。もうこうなったら退陣でも総辞職でもなんでもやって、新しくしたほうがいいんじゃないかって思う。誰がやっても変わり映えしないだろうし、そもそも総理をやる器がある人も不在だけど…

 いっその事、あの呆れて笑いも出ないCMを作っている民主党に政治のイニシアチブを握らせてあげたらどうだろうか。自民党に負けす劣らずひどいことになるのは間違いないけど、万年野党であるのをいいことに言いたい放題になっているから、ここらでパッと後退してやって、彼らの公約を果たせるかどうかその手腕を見てみたい気もしなくもない。それぐらい投げやりになるほど最近の政治は話にならない。

 もう少しどうにかならないものか…もっと高尚な話題で論戦が白熱すべきである。
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by R-130 | 2007-02-01 22:36 | News
2007年 02月 01日
F1:1/31 バレンシアテスト2日目 午後からはドライコンディションに
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1. フェルナンド・アロンソ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:12.582(+0.000) - 86周
2. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノーR27 - 1:12.737(+0.155) - 37周
3. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:12.770(+0.188) - 43周
4. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:12.860(+0.278) - 51周
5. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.07 - 1:13.012(+0.430) - 50周
6. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF107 - 1:13.297(+0.715) - 47周
7. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.07 - 1:13.310(+0.728) - 42周
8. フェリペ・マッサ - フェラーリ248 F1 - 1:13.574(+0.992) - 48周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:13.690(+1.108) - 72周
10. ジェームズ・ロシター - Honda RA106 - 1:13.732(+1.150) - 28周
11. ラルフ・シューマッハ - トヨタTF107 - 1:13.839(+1.257) - 31周
12. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:14.286(+1.704) - 41周
13. 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタFW28B - 1:14.401(+1.819) - 116周
14. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI Honda RA106 - 1:14.812(+2.230) - 36周
15. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB3 - 1:15.939(+3.357) - 26周
16. ギド・ヴァン・デル・ガルデ - SUPER AGURI Honda - 1:26.348(+13.766) - 4周
(タイムや写真は、F1-Live.comより抜粋)


 写真は1日目のテストの模様です。マクラーレンのアロンソがフェラーリのバドエルとニアミスしてバドエルをグラベルに押しやってしまったそうです。

 さて、バレンシアテスト2日目。午前中はウェットコンディションでまたも走行が制限されたが午後からはドライコンディションに変わり、各チーム積極的にアタックを行った模様。
 そのなかでも2日目のトップもマクラーレン・アロンソ。周回数も86週と積極的にこなしているのが印象的だ。2-3にルノー勢、その後ろにF2007を駆るフェラーリ・ライコネン。ここまでが12秒台を刻んだ。
 新車を発表して間もないHONDAやレッドブルは下位に低迷するがこれは致し方ないか。取り敢えずこの2チームはマイレージを稼いで初期トラブルを炙り出す事が先決だろう。しかし、RB3のタイムがトップの2秒以上遅いのは気になるなぁ。

 本日もプチネタを2点取り上げたい。


■ ヴァン・デル・ガルデ SuperAguriより初出走も4周で打ち切り

 スーパーライセンス発給のためにマイレージを稼ぎたい、SuperAguriの3rdドライバー、ヴァン・デル・ガルデが初走行にこぎつけたが、マシントラブルで4周でテストが打ち切られた。2月1日に改めてマイレージを稼ぐためのテストが行われるという。
 しかし写真で見たけど、オランダ人らしくでかいでかい。琢磨が見上げながら喋ってました(笑)


■ プロドライブ、12月にテストデビューを計画

 デビット・リチャーズはシャーシもエンジンもメーカーから買うことを公言している。今のところその可能性が一番高いメーカーはメルセデス。メルセデスはBチームの存在を望んでおり、現スパイカー旧MF1の買収に失敗。新たなチームを模索しているところにプロドライブの線が浮上した。
 逆に消去法を考えてもBチームを持つ、HONDA、TOYOTA、レッドブルは論外。フェラーリ、ルノーにはBチームを持つ意志がなく、BMWはレギュラーチームで手一杯の様相。消した先にはマクラーレンしか残らないというのが実情だ。
 まあ、少なくともHONDAと言う選択肢は絶対にないだろう(笑)
 果たしてプロドライブはどこのBチームになるのだろうか?もっとも今後の新興チームはコスト面で考えてもBチームにならざるを得ないのが現状のような気がしてならない。純粋なプライベーターが今後現れることはあるのだろうか?
 
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by R-130 | 2007-02-01 21:56 | ∟F1 2007 Test
2007年 02月 01日
サッカー:バイエルン、マガト監督を電撃解任
 冬のマーケットは1/31で幕を閉じる。今年はレアル・マドリーが余剰人員を整理し、若手を青田買いした以外は大きな動きは見られなかった。細かい部分まで目を通せばなかなか良い補強をしたチームもあるが、それがまた機会があったら触れることにしたい。
 それよりも激震が走ったのは、31日の最終日、選手ではなく監督人事の方だった。
 
 バイエルン、マガト監督を電撃解任!!

 朝の出勤前にPCサイトをポチポチやっていたらこれである。ウリ・ヘーネス恐るべしである。
 しかし、今期のバイエルンには確かにチーム力としては未だブンデスリーガ随一であることは認めるが、それでも同情すべき余地が無いわけでもない。箇条書きで提示したい。

・負傷者の多さ
 開幕からこれまで、ざっと有力どころを羅列すると、ハーグリーブス、イスマエル、ルッシオ、ラーム、ダイスラー、…と主力が軒並戦列を離れていた。

・バラックとゼ・ロベルトの抜けた穴の補填が不十分
 バラックの穴は抜けたまま補填することが出来ず、ゼ・ロベルトの後釜として期待されたファン・ボンメルももともとのプレースタイルの違いもあり、補填できたとは言いがたい。トップ下にコンバートを試みたサンタクルスはおよそ機能せず、現在シュバインシュタイガーがコンバートされている状況だ。こちらはまだ一縷の望みがありそうだがそれでもやりくりには非常に苦労したはずだ。

・新戦力、ポドルスキーの不完全燃焼
 W杯の活躍を手土産にケルンから鳴り物入りでやってきたプリンス・ポルディ。しかしW杯で見せたような輝きは影を潜め、現在バイエルンでもFWのファーストチョイスになりきれていない。この辺はある程度計算されて然るべきなのかもしれないが、何せ今年のバイエルンは例年と状況が違い緊急事態。彼に大きな期待が寄せられていただけにその期待を裏切った罪は重いだろう。

 例年にない大きな変動に見舞われたバイエルンが、何とか首位から勝ち点8差の4位にとどまれているのは、ひとえにマガト監督のやりくりの賜物だと思っていた。陣容を大きくいじって降格の危機に瀕しているハンブルグを見れば、いかにスタープレーヤーを揃えていようと、屋台骨が揺らぐとチームが崩壊する危機をはらんでいることが良く分かる。それをまだマイスターシャーレが狙える3位内につけており、離脱組の復帰や、アーヘンで一躍時の人となったFWシュラウドラッフの獲得でこれから巻き返しを叱ろうとする矢先の出来事菜だけに、チーム内外の衝撃は結構大きなものになりそうだ。
 またCLにおいてもイタリアの競合インテルを押さえてグループリーグを首位で折り返した。この辺の功績ももっと評価しても良かったのではないだろうか。
 ウインターブレイク明けもいいところ無く1分1敗の結果が最終的な解任の決定的要因になったそうだが、これだけ我が強いトップチームのシーズン途中での監督交代劇は、マイナスに作用するところも少なくない。

 ちなみに後任は、オットマー・ヒッツフェルト。暫定で半年の契約と言うことだ。が、果たしてヒッツフェルトが就任して事態が好転するのだろうか?
 バイエルンはひょっとすると今後迷走してしまうかも指令。今後のリーガやCLに大きな影響が及ぶのではないか。非常に心配な一件である。
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by R-130 | 2007-02-01 20:35 | ∟Football otherissue