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2007年 01月 22日
サッカー:冬のマーケットや噂話を検証-プレミア編その1-
 もうすぐ冬のマーケットも閉まるが、この冬の補強の必要性と可能性、および夏にくすぶる噂について検証したい。今回はプレミアリーグ編。全チームやると枠がいくらあっても足りないで4強に絞って。気が向けば他のチームもやる…かもしれません。


◆ マンチェスター・ユナイテッド

・FW補強の必要性…△  この冬は急がなくていいが、来シーズンに向けては…       

 ラーションを、ヘルシンボリから"シーズンオフに限り"レンタル。期限付きでマンUに加入。カップ戦でデビュー戦でゴールを上げるなど錆付いていない技術を見せ付けてくれた。今シーズンは助っ人ラーションで乗り切る構えだろう。
 しかし、来シーズンを見据えればもう1枚、ワールドクラスのFWが欲しいところか。候補として上がっているのが毎年の事ながら、アトレティコのトーレス。ファーガソン監督ご執心の逸材である。しかし、未だ本領を発揮できずにいるこの未完の大器に大枚をはたいていいのか疑問を投げかける専門家もいる。もちろん、アトレティコも手放すつもりはないだろうが、しかし今年に限っては「チームがカップ戦の出場権を逃した場合」「フロントがあまりの不甲斐なさに見切りをつけた場合」は、放出もありえるようで、例年のように何が何でも手放さない、という情勢ではないようだ。
 しかしトーレスは現実味が薄いのも否定できず、移籍が不可能と見切れば、デフォー(トッテナム)や、ダレン・ベント(チャールトン)でお茶を濁す可能性もある。何せルーニーとサハがいる。ワールドクラスにこだわる必要はないのだから。
 一方、ファーガソンから冷遇されているスミスは再就職先を見つける必要があるかもしれない。


・MF補強の必要性…○  左サイドと中盤の底が出来る人間が欲しい       

 パク・チソンの復帰で、手薄な状態からは脱却できた。両サイドをそつ無くこなせるだけに、彼の復帰は心強いし復帰後もゴールやアシストに絡む活躍を見せている。
 バイエルンのハーグリーブスも、この冬の移籍はなくなったが夏以降は充分ユナイテッドに加入する可能性がある。相思相愛の両者は、バイエルンが首をタテに振ればいつでも移籍があるだろう。特にマルチロール性にも優れたハーグリーブスの加入はマンUに大きなプラスとなるだろう。また、中盤の底はナニ(ポルト)やマブバ(ボルドー)も候補に挙がっているがこちらの実現性は低そうだ。
 問題はギグスの後継者となりうる左サイドの人材。ギグスももう35歳。いつトップコンディションを保てなくなってもおかしくない。フレッチャーがなかなか芽が出ないことを考えても今夏には補強に動く可能性も否定できない。現段階ではクアレスマ(ポルト)、プエルタ(セビージャ)がリストアップされているようだが、両者ともチームの中軸を担っているだけに移籍には大きな障害が伴いそう。


・DF補強の必要性…△  両サイドバックのバックアッパーを      

 今すぐ、と言うわけではないが両サイドバックのバックアッパーは欲しいところだろう。
 まず右サイドのギャリー・ネビルだが流石に高齢ゆえの衰えが見え隠れして来た。攻めあがった後の戻りに往年の早さが消えている。ブラウンがいるが、彼等以上のワールドクラスを招聘する必要があるだろう。
 左サイドはエブラとエインセが努めているが、エインセは退団の可能性があるとか。その為にも後釜を探しておく必要があるか。シルベストルも昔よりはポカが減ったがそれでも信頼が置けるとはお世辞にも言いがたい。この辺は懐と相談して補強する必要がありそうだ。ウィガンで頭角を現したバインズが第1候補、妥協してサウザンプトンのベイルとなりそうだが両者とも、イングランド内での引き合いは非常に強そうだ。
 CBは現在のところ磐石。ヴィディッチとファーディナンドのコンビは、テリーとカルバーリョのコンビと同じく相互補完性が高い。バックアッパーがブラウン・シルベストルと言うところでこの辺は欲を言えばもう1枚、と言う程度だろう。


・GK補強の必要性…△  ファン・デル・サールの後継者は?      

 セリエAでは泣かず飛ばずだったが、プレミア復帰後は切れを取り戻したファン・デル・サールが今のところ安泰。ハワードを武者修行に出して、クシュチャクを獲得したのも正解だろう。
 ただ、ファン・デル・サールの後継者はどうするのか?クシュチャクにするのか、武者修行を積ませたハワードを呼び戻すのか、新たにゴードン(ハーツ)あたりを獲得するのか?この辺の方向性次第では補強も必要かも、と言う程度だろう。



■ チェルシー

・FW補強の必要性…△  シェフチェンコをどうするかで必要性は大きく変わる       

 ここまで沈黙し続ける"ウクライナの矢"。その内その内、と期待を持ったままついにシーズンの半分が過ぎてしまった。
 このままでは、プレミアに適応できないまま、移籍の可能性も否定できない状況になってきた。
 ただ、プレミアに適応できないと言うだけでなく、W杯で怪我から無理やりコンディションを上げようとしたつけを、ずーっと払っていると言う感も否めず、本当の実力や今後の適応に関してはいまだ未知数だ。フロントが来年まで我慢するのか、それとも今年で首を切ってしまうのか、その方針如何で夏には大きな補強がありうるかもしれない。
 ビジャ(バレンシア)やアドリアーノ(インテル)と言った大物の噂は出ているが、それはチェルシーが金満クラブだから。ビジャはバレンシアが手放すはずもなく、アドリアーノにいたってはフロントに獲得の意思は無い筈。ただのゴシップ程度だ。


・MF補強の必要性…× 必要性はゼロに等しい

 中盤は、ベストの布陣が組めるなら心配の要らないセクションだ。マケレレ、エッシェン、ランパード、バラックを軸に、前も出来るJ・コール、ジェレミ、ロッベン、ショーン・ライト・フィリップス…いずれもサイドハーフ要員だが、がおり、人材には事欠かない。後釜として、ミケルやディアッラもおり、補強が必要な箇所は見当たらない。


・DF補強の必要性…◎  CB、SB共に補強が必要

 テリー、カルバーリョとプレミアで屈指のCBコンビだが、バックアッパーは心許無い。オフにギャラスとフートを放出。ブラルースが加入したが彼は完全に期待はずれで、早くもモウリーニョの構想外になりつつある。現状エッシェンをCBに起用して急場を凌ごうとしているが、エッシェンの持ち味はこれでは活きない。一刻も早い補強が必要だが…この冬の補強は無しと、フロントが明言してしまい、モウリーニョも困り果てている。夏の候補としては、メツェルダー(ブレーメン)、コンパニ(ハンブルガーSV)、イスマエル(バイエルン)と言ったドイツ勢がリストアップされているが、冬の獲得はいずれにしても不可能。しかし冬に獲得しないままで、CLを制覇できるのだろうか…
 右サイドはスペシャリストが不在。フェレイラは今シーズン調子が上がらず、退団の噂が広がっている。ジェレミに関してはいまだモウリーニョの信頼を得ていない。守備もミスが多く、SBに守備力の高い選手を求めるモウリーニョにとっては望みの選手とは言えない。ミゲル(バレンシア)がメインターゲットになっているが、バレンシアがこの逸材を手放すとも考えにくく、現在イングランドで価値が急上昇している、マンCのリチャーズあたりが現実的な補強プランになりそうだ。
 左サイドはA・コールと言うスペシャリストがいるがバックアッパーがブリッジでは心許無い。正直凡庸と言う感じで、これと言った強みがないのだ。もっとも、この辺は妥協もありうるが…。


・GK補強の必要性…△  第2GKを強いていえば…

 ツェフは世界屈指のGKに成長しており問題なし。グディチーニ、イラリオも安定感ではツェフの足元にも及ばないが第2GKとしては及第点だろう。ただこの二人は年齢的に先がそう長くないのでその後を考える必要はあるかもしれない。が、急務と言うわけではない。


【考察 モウリーニョの今シーズン限りの退団はあるのか?】

 離脱者が増え、パフォーマンスに陰りが見え始めたチェルシー。特にテリーが離脱後、失点が大きく増え、勝ち点を伸ばせなかった12月の下旬の戦績に、タブロイド誌はこぞって「モウリーニョ退団」を書き立てた。
 ただ、モウリーニョの功績を考えてみればわかるが、プレミアを連覇し、今シーズンもまだ3敗しかしていない。ユナイテッドとの勝ち点差は6。まだ充分に追いつける範囲内だ。CLもノックアウトステージまで残っており、可能性の上ではビッグイヤーとプレミア3連覇の偉業のWも可能な範囲だ。そもそも派手な補強でチームのバランスが崩れかけていた今季、モウリーニョの采配で綻びを最小限に抑えてここまでマンUを追走している手腕は評価すべきだろう。現状のメンバーで勝ち点3を積み上げろと要求する方が無理な話だ。
 しかし、フロントとモウリーニョに溝があることは間違いない。シェフチェンコは、過去にリップサービスかもしれないが、是非獲得したいとメディアにもらしたことがあったが、バラックに関してはモウリーニョがほしがっていた選手とは思えない。確かにバイエルンでは数々の栄光を手にしてきているが、プレーのテンポが遅いブンデスとテンポが速いプレミアでは水が違いすぎる。バラックはどうにもブンデスでのやり方をすてられないようだ。
 また、この冬、FWとCBを1枚ずつ補強して欲しいとリクエストを出しているが、フロントはこれを無視。フロントとモウリーニョが意思疎通できていると言う可能性は残念ながら低い。この辺が火種になる可能性は否定できない。ノンタイトルで、且つプレミアの順位が3位以下に下がった場合は解任が考えられなくもない、が、ここまでの手腕は評価して然るべきで、モウリーニョ解任の可能性は騒がれているほど高くないというのが実際のところだと思われる。

 だいたい、監督に9億も払えるチームなんてチェルシーしかないのだ。モウリーニョを手放すとは考えにくいと言うのが筋だろう。


 毎度の如く長くなったので、リバプールとアーセナルは次回に…(^^ゞ
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by R-130 | 2007-01-22 03:21 | ∟Premierleague 06-07
2007年 01月 21日
サッカー:プレミア24節 リバプールvsチェルシー
 プレミアリーグ24節。今週は4強対決のゴールデンカード。
 土曜日はアンフィールドでリバプールvsチェルシー。時間帯もそれ程遅くなく日本人にとってはありがたい時間帯だ。
 しかし、好勝負を期待するのは裏腹に、チェルシーはエマージェンシー状態に陥っていた…

 ホームチェルシーは以下の布陣。

          クラウチ      カイト

 リーセ   シャビ・アロンソ   ジェラード   ペナント

F・アウレリオ  キャラガー   アッガー    フィナン  

             レイナ

 カイト、ベラミー、クラウチの3FWが並び立つことはなかった。ペナントの位置にベラミーでも面白いと思ったがペナントがここに来て調子が上がってきたので使う必要もなかったか。現にペナントは活躍したし。
 前回は3バックを試したがやはり守備陣が不安定だったので4バックに戻したのは賢明な判断。LSBは、現地映像はリーセになっていたが、リーセが前線に顔を出していてそれをアウレリオが追い越していく形が多く、どちらがLSBか良く分からなかった。

 アウェーチェルシーは、大変な布陣に…

  ロッベン     ドログバ     カルー

  ランパード    ミケル      バラック

A・コール エッシェン P・フェレイラ ジェレミ

           ツェフ

 ツェフが頭蓋骨骨折で開頭手術をしたのが去年の10月。それから僅か3ヶ月での復帰。トップアスリートの回復力の早さには本当に驚かされる。ヘッドギアを着用してのプレーがちょっと痛々しくも映った。しかし、アンフィールドのレッズサポーターも、ツェフのアナウンスに拍手が送られていた。
 しかし、ツェフの復帰を補って余りあるマイナス材料がチェルシーには揃っていた。
 テリー腰痛、カルバーリョが発熱で土壇場で欠場、マケレレサスペンション…さらにブラルースとブリッジが離脱…センターラインを欠き、さらにDF陣は満足にオーダーも組めない状態。守備に難のあるジェレミ、P・フェレイラにスペシャリストでないエッシェン…これではチェルシー本来の強さは望むべくもなかった。中盤のそこには不慣れなミケルが陣取りバランスに不安を残す。RWのカルーもエールディヴィジで見せていた精彩は欠いたまま。この辺もJ・コール不在が重くのしかかっている。
 満身創痍のチェルシーをホームで迎え撃つリバプールは、誰の目から見ても有利な状況だった。

 前半。
 試合はあっさりリバプールが先制。
 3分、自陣からのフィナンのロングボールにクラウチのヘディング空振りフェイントがあったものの、チェルシーDF陣の対応が悪すぎ。カイトがフリーで受けてあっさり先制。誰が悪い、とは一概に言えないが、カイトをフリーランニングさせたジェレミも悪いし、ロングボールの対応のまずさを見せたフェレイラ・エッシェンも良くなかった。
 18分には、ペナントが右45度、25メートルのミドルを突き刺し2点目。A・コールが詰めないのがいけないと粕谷氏は指摘していたがあの間合いでは飛び込めないだろう。ペナントの好調振りが伺えるプレーだった。
 これで事実上リバプールが試合の主導権を握った。
 一方のチェルシーは序盤はパスが繋がらない。バラックやランパードが殆どパスに絡まない。サイドからおずおずとパスを繋ぐ単調な攻撃に終始し創造性はゼロ。ミケルもたびたび前がかりになり、ランパードがそのスペースをカバーしていたのもあったと思われる。このメンバーでは、守備から攻撃に移るときのスピードがベストメンバーに比べて大きく欠如していた。リバプール陣営も余裕を持って守備していた。
 20分にはロッベンが故障交代。替わりにライト・フィリップスが入る。シェフチェンコでも良かったような気がする。2点開けば、シェバに賭けて見ても良かったのではないだろうか。
 30分にはシャビ・アロンソがドログバの肘打ちを喰らい、上唇を出血。長らくリバプールは10人になっていたがそれでもチェルシーがリバプールゴールを脅かすことはなかった。アロンソはハーフ・タイムで上唇を5針縫って後半戦に復帰している。

 後半。
 リバプールはトーンを落としてカウンター狙い。決定的なチャンスは作れなかったが、リーセのロングシュートやカイトのジャンピングボレーなど見せ場がないわけではなかった。
 ボールポゼッションで主導権を握ったチェルシーは、ランパードやバラックのパスから好機を作ろうとするが、カルーやライト・フィリップスの絡みがイマイチで迫力ある攻撃の形が作れない。流石に今日はドログバも沈黙。
 後半28分には、ミケルを外してシェバ導入。4-4-2(4-2-4?)に切り替えるも全く活路は開けないままタイムアップ。
 チェルシーは全くいいところなくリバプールに完敗した。

 リバプールは、カイトの巧さは目立った。ペナントもひところの不調からは脱しているように見えた。しかしユナイテッドやチェルシーのベストメンバーと互角に渡り合えるほどの力は感じられなかった。例えば前半の内に後1点が奪えなかったのも、正直力不足の感が否めない。正直優勝の可能性はおろか、2位に食い込める可能性も低いと言わざるを得ないだろう。まあこちらも故障者が少なくない。シッソコやキューウェルあたりが復帰する2月以降に期待したい。

 チェルシーは今日に限ってはどうしようもないだろう。このメンバーでは、モウリーニョがどうこうという問題ではない。暫くチェルシーやモウリーニョを取り巻く環境は騒がしいままだろう。

 しかし、冬の補強はなしと決め込んでいるようだが、CBか右SBを1枚補強する必要はないのだろうか…ブラルースが空振りに終わってしまった以上、補強の必要性はあると思われるのだが…
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by R-130 | 2007-01-21 23:03 | ∟Premierleague 06-07
2007年 01月 20日
News:あるある大事典で捏造放送!?納豆放送のお詫びが関西テレビHPに!!
 八百屋の職場の夕方のピークも落ち着こうかとしていた18時過ぎに一報が届いた。
「1月7日放送のあるある大事典の納豆の内容に、虚偽の内容あり」
スーパーの事務所にいた八百屋を含む人間は、それを聞いて一同唖然。"売場から納豆が消えた"…社会現象にもなった納豆が馬鹿売れして、需要に供給が追いつかない事態が続いていたが、この現象は情報の捏造と虚無の放送が作り出したものなのか…もう呆れるしかない事実だ。

「テレビの不二家問題版だな…こりゃ」
食品の課長がつぶやいていた。


詳しい内容は関西テレビのHPをご覧頂いて。この内容を整理すると以下のようになる。

■ 納豆を食べた後の効果を数値で公表していたが、この数値は測定されたものではなくでたらめ
■ 納豆を食べて痩せた写真が公開されていたがこの写真は納豆を食べたこととは全く無関係
■ アメリカのとある大学のチームが研究したような報道だったが、研究データは別の大学の個人のものであり、そのコメントに捏造部分が多くみられた


これで気になるのは、「じゃあ、今までの放送内容はどうなの?」
と、言うこと。全部捏造?でっちあげ?視聴者は何を信じればいいのだろうか?

そもそも、○○に効果あり、を訴えかける場合は明確なデータや研究の裏づけがないと、公表できない事になっている。我々もその辺はコンプライアンス・セミナーでいやと言うほど会社から叩き込まれており、売場でも安易な表現は出来ない。例えば、みかんに[ビタミンたっぷり]なんてセールスコピーをつけると、どのビタミンが豊富であり、それは何を平均として豊富と唄うのか?と問われても現状の法律では仕方がない状況らしい。本当に表現には気をつけなければならないのだ。ところが、その根拠となるデータ捏造。一体番組制作者はどういうつもりでこの番組を作ったのだろうか。
最近の健康志向番組の視聴率の高さは特に有名で、庶民の健康への関心が高くなってきていることを証明している。その、健康志向番組のリーダーとも言える存在だった「あるある大事典」。様々食材を取り上げ、数々の社会現象を巻き起こし、スーパーを品切れのどん底に叩き込んでいたこの番組も、結局何が本当でどこまでが嘘だったのか解らない状況になってしまった。
あるある大事典Ⅱも明日21日の放送は中止。今後継続するかどうかは、今までの放映内容が適切であったかどうかを過去に遡り調べなおして、判断するそうだ。

数字(視聴率)が取れればそれでいいのか?やらせ等で過去にも一度問題になった同番組。それにも懲りずに今度は捏造放映。民放の放送倫理が問われる1件になりそうだ。


八百屋個人として気になるのは…
明日から、納豆は売れなくなるのだろうか。
それにも注目したい(^^ゞ


後…
"納豆食ったから痩せた"
と言う事実は本当か?
と、疑うことも必要かもしれないと思った。
うちの店長は毎日納豆食べてるけど一向にやせない、って言っていたし(笑)それは納豆だけではない何かがあるんだろうけど(苦笑)
視聴者も、報道を鵜呑みにしちゃいけない、とは親父がよく言っていたがまさにそのとおりだと思ってしまった。
視聴者も賢くならないといけない時代なのかもしれないですね(^^ゞ
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by R-130 | 2007-01-20 23:52 | News
2007年 01月 18日
日々の雑記:♪はーやいの・うーまいの・やーすいのぉ♪
 本日、偉い人の話を聞かされに天神界隈まで出張。界隈と言うのがミソで、天神だったらまだ良かったのだけど…
 会場は12時30分だったが、下っ端は早々に呼び出されて会場作りやリハに借り出され、リハ終了が11時30分。

「リハも終わったので昼飯食べてくださーい」

と、集められた下っ端どもは、上の人間に冷たく言い放たれる。しかもおまけに、

「この辺は飲食店があまり無いので、近くの売店で済まされたほうがいいと思います」

…オイオイ、早く言えよ、って言うか手伝わせておいて弁当も無いのかい!!どないなっとんのや、この会社…と毒づきながら会場を出てサンパレス方向へ徒歩。
確か15分も歩けば何かしらにたどり着くだろうと思ってふらふら歩いていたら…
前方に、牛丼の吉野家とセブンイレブンとファミマを発見。
コンビニの場合、弁当買っても寒空の下で食べなきゃならんので、吉牛に決定。
しかし、八百屋、吉牛なんて生まれて片手で数えるほどしか行った事がない"世間知らず"。確か社会人になっては一回しか行った事がないぞ。
まあ、いい社会勉強だ、と思って店内へ。

流石に昼飯のピークとあって満席状態。
待たなきゃかなぁ、と思ったら1人さっと会計済ましたリーマン風(自分もリーマンだろ!!と、突っ込んでしまった(汗))の人間と入れ替わるようにカウンターへ。
カウンターに座り、メニューを一瞥。うん、実にシンプルで分かりやすい。期間限定なのか、昼飯時は牛丼が復活しているらしく、周囲はほぼみんな牛丼をかきこんでいたが八百屋は豚丼をチョイス。理由は食べたことないから!!いやいや、ホント吉牛久しぶりなんだってば。
注文して、週間天気を確認しようと(←野菜の発注に関わる為)iモードをぽちぽちやっていたら画面が福岡エリアの予報にたどり着く前に豚丼が運ばれてくる。


は、早い…w(*゜o゜*)w


これが吉牛の作業効率なのか。いやいや作り置きしてるんです、って言ってもホント早い。びっくりです。
ここでちょっと店内を見渡すと…なるほど高回転の工夫が至る所に。

まず牛丼だろうが定食だろうが、お盆ごと配膳。お客さんが食べ終わったらお盆後と片付け。よほど汚れていなければテーブルはさっと吹く程度。
この辺は、テーブル型のファミレスとは一線を画している。
また店のレイアウトも画期的で、カウンターが4本。10人がけ×4本。天神界隈の高い土地代だけにスペースも限られているがそのスペースを有効活用している。
で、カウンター2本に原則店員1人。で、店内は店員2人で切り盛りしている。でもそれ程待たされているという感覚はない。
しかも、会計はテーブルで済ます。これにも驚いた。その場で会計。レジに行く手間もなく、店側もレジに人を張り付ける必要がない。
結果、少ないスペースに低い客単価(一客あたり500円程度ではなかろうか)でもそこそこの売上をキープして、その結果利益を生み出し、店舗網を広げているんだなぁと今更ながらに感心。
気が付くの遅すぎ!?

あと、周りの注文でびっくりしたのは皆さん結構サラダ注文するする。肉ばっかりじゃまずい、という危機感の表れでしょうか。八百屋も家では職業柄も有り必ず生野菜を食べるんだけど、外食でも気をつけてとっている人が増えているんだなぁと実感。ちょっとびっくりしたのは、八百屋の隣に座った人のオーダーが、「御飯と味噌汁とサラダ」。これって吉牛じゃなくてもいいんじゃ…という突っ込みは無しにして、それ程健康志向への高まりが強まっているんだなぁト実感した。

気が付けばアイデアは巷に溢れている。
もっと世間に広く目を向けないといけないなぁと、改めて実感した八百屋でした。
正直、偉い人の話よりよっぽどためになった。いや、偉い人の話もためになったけど…人から聞くのと自分で見つけるのは、物になる度合いが全く違う。
明日からもっとアンテナ拡げて業務しなくては…
吉野家に影響を受けてしまった八百屋だった(^^ゞ
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by R-130 | 2007-01-18 21:27 | 日々の雑記
2007年 01月 17日
日々の雑記:スローパンクチャー
 本日はお休み。
 嫁さんとベイビーの3人で買い物に行こうと昼過ぎに車に乗り込んだときに事件は起こった。
 いや、もう起きていたというべきか。

 エンジンを温めるのそこそこにハンドル切ったら…どうも進みが悪い。エンジンが温まっていないのか?
 一回わき道にとめて、5分ほどアイドリング。エンジン温まっただろうと思い、アクセルを軽く踏むもやはり進みが悪い。どうして???
 ガクガク来る違和感。最初ガス欠に似た症状だからエンジンを疑ったが、少し走らせてみたら全く違うところがおかしいことに気が付く。
 車体の右側が沈み込んでいる。いくら八百屋の体重がヘビー級とはいえこの沈み具合は常軌を逸脱している。しかもハンドルが右に取られる。もしや…!!
 慌てて、車を飛び降りて、右フロントをチェック。嗚呼、案の定、タイヤがへこんでいる…

 パンク。八百屋ドライブ人生初のパンクを経験。昨日の夜職場から帰ってくるときは何もなかったので、その時に何か踏んだか。
 取りあえず、嫁さんとベイビーを家に帰して、任意保険のロードサービスを呼ぶ。
 電話交換の兄ちゃんから、
「本日より90日間の間にタイヤパンクで修理を呼んだ場合は有料になりますのでお気をつけください」
と、言われてしまう。どう気をつけろというのだろうか。ちょっと困るぞ。

 電話して30分ほどでロードサービスが到着。取りあえずスペアタイヤに交換。
 しかしこのスペアタイヤ。小さい小さい!!タイヤ幅は、元のタイヤの半分ほどか。
 これでは、ドラッグは減少してもグリップがそれ以上に減少し、ラップタイムに影響が…って違うか(^^ゞ
 ロードビスの兄ちゃんにも絶対にスペアタイヤで長時間運転せずに交換して下さい、と、釘を刺されたので取りあえず近くのオートバックスに。

 ホイールは大丈夫。ということだったのでタイヤ選びに。やはりF1ファンとしてはBSタイヤでしょう、ということでBSタイヤをチョイスするも、高っ!!取りあえず前輪2本のみ交換したが2万ちょっと取られたぞコノヤロー!!
 海外の聞いたこともないメーカーの怪しいタイヤが1本4千円で売られていたが流石にそれには手を出さなかった。なんか溝の切り方が変で、走ったらうるさそうだったから…

 帰りはBSのニュータイヤを履いてご帰還。うんうん、グリップ力は格段に向上したぞ!!
 しかーし、予定外の出費でお出かけは没になりました。チャンチャン♪
 
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by R-130 | 2007-01-17 21:31 | 日々の雑記
2007年 01月 16日
News:不二家問題追記
 不二家報道も随分下火になった。世の中物騒な事件が多すぎで、最近は殺人だ・死体遺棄だ・バラバラだと、暗くなるような事件ばかり。昔はこんなことなかったのに…ついおじさん節爆発させてしまったが、本当にそう思う。毎日しっかりニュース見ていないと、どのバラバラ殺人かわからなくなってしまうような事態って結構異常だと思いません?愉快犯や模倣犯が昔に比べて飛躍的に増えているのも、異常な事態に拍車をかけている。不二家問題もあまり大きく取り上げられないのもやはり異常事態だからだろう。

 さて、前のエントリーで結構反響があった不二家問題。沢山のコメントありがとうございましたm(__)mこういった意見交換が出来るから、ブログやってて良かったなぁと思います。これからも皆様の忌憚ないご意見をお待ちしております。

 不二家問題のエントリーで、書き足りなかったことやちょっと語弊を招くような表現もあったので追記して、不二家問題についてのエントリーを終了したい。


■ 国際規格のISOシリーズの監査・チェックの見直し

 ISO9001を取得していた工場で、消費期限切れの材料が恒常的に使われていたこの問題。果たして国際規格とは一体何なのかと言う問いかけをしてくれた意味では、実に意味のある問題だったと思う。
 コメントを下さった方の中に、ISOシリーズを認証・取得された会社に勤められている方がおられ、日々のチェック業務の多さや監査前の膨大なチェック項目に対する消し込みの大変さを教えていただいた。八百屋の会社も監査直前はドタバタ。色々なチェック項目の再確認に1日追われてしまうのも良く知っている。
 そう、真面目に取り組んでいる会社だって沢山ある。ISOシリーズの意義に乗っ取り、その手順どおり遵守している企業も少なくないと思う。

 でも、不二家のようにその多くの一般企業が取り組んでいる"国際規格の遵守"を水泡に帰すようなことをしてくれる企業も一部いる。これがいかがなものかと八百屋は言いたい。
 自分の会社が存続すれば何でもしていいものか?目先の利益のために結果多くの従業員を路頭に迷わすようなことをしていいものなのか。企業のお偉方は今一度、この事件を教訓に問い直していただきたい。そして、このような企業が監査を潜り抜けてしまうISOシリーズは、今一度見直されるべきだろう。監査やチェック機構と言うのは、このISOシリーズに関わらずすべてにおいて見直しを迫られている問題だ。医療機関の国への医療補助金請求問題等もそう。政治家の経費申告の"事務所代問題"もそう。ずさんなチェックがこのような問題を巻き起こしている。
 文句の出ない、隠蔽体質を改善するためにも第3者団体がチェック機構を担うべきだ。



■ 経営陣に再度考えてもらいたい

 不二家の問題は「またかよ」と思われた消費者も多かったはずだ。結局どこの企業も、多かれ少なかれ同じようなことしているんでしょ?そう思われてしまっても仕方のない事件だ。
 これが氷山の一角である可能性は残念ながら極めて高い。
 ただ、食品に携わる企業の多くがこのような不正や改竄をしているわけではないことを付け加えておきたい。
 不二家みたいな企業は淘汰されて、全うな企業が残るべきだ。と言う意見も耳にするが、八百屋の見解としては、これを反面教師として今すぐ、全ての企業が全うな商売に戻って欲しい。これを願っている。不二家のような一流メーカーがこのような手法を取らないと生き残れなかったとは考えにくい。もちろん、大きなリストにもあったと聞く。経営が思わしくなかったことも伝え聞いている。
 しかし大事なのは、その重大な問題を従業員全員が共有し、一丸となってその問題に立ち向かうことではないだろうか。経営陣は賞与をカットするから、皆も頑張ってくれ、とメッセージを送り、全員でこの危機を乗り越えることが大事ではなかったのか。少なくとも、消費期限の切れた材料を使うという目先の利益と負の連鎖に手を染めるようなことすれば、それがいずれ自分の首を絞めることくらいわかっていたはずではないのか。

 今回の問題は、トップの無能さがもたらした悲劇だと思っている。少なくとも会社の雰囲気がよければ、内部告発なんて起こりえないものだ。内部告発に踏み切る背景には、会社に対する不振・不満が蔓延しているからだ。トップは従業員を大事にしていない。今回の事件では間違いない事実だ。そうでなければ、あのような無責任な会見を開いて辞任するなんて出来ないはずだ。
 企業人として、モラルと責任感を持った経営を続けていただきたい。従業員も犠牲者だ、と言う表現が正しいとは思わないが、従業員一人一人にしっかり意思統一を図れば、このような悲劇が起こる可能性は低かったはずだ。トップのワンマン経営で企業が成り立つほど今の日本の成長は右肩上がりではない。その辺の事実認識を改めていただきたいものだ。



■ 食品業界の信頼回復に向けて

 またかよ、といわれても仕方のないこの事件。
 食品業界に従事する我々としては、二度とこのようなことが起きないよう努力していくしかない。"安心・安全"が食の命題となっている昨今、我々はいかに安心で安全な商品をお客さまに届けていくかが重要な命題であるかを改めて肝に銘じなければならないだろう。
 そしてこのような事件が二度と起こらないように、企業側からも問題意識を喚起していく必要があるだろう。
 消費者の信頼があるからこそ、我々もお給料をもらえる…
 なんか精神論みたいになってしまったが、それが我々が従事している業界の"事実"であることを全員が理解しなければ、また同様の事件は繰り返されるだろう。 
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by R-130 | 2007-01-16 11:21 | News
2007年 01月 15日
News:ISO取得企業である不二家の不祥事が投げかける問題
 不二家の不祥事。テレビでもドドーンと取り上げており、皆様もご存知のことだと思う。
 お約束の内部告発で、賞味期限切れの牛乳だ、卵だが恒常的に使用されている可能性が指摘されており、この報道を受けて、腹が痛いだの気分が悪いだの不二家の商品を食べた人間が1部訴えているとかそんな話にもなっている。
 
 さて、今回の問題。他の菓子メーカーもこんなことしているんじゃないか、と言う問題をはらんでいる、なんて提起はたくさんの人がしていると思うので、ちょっと別の観点から問題を考えてみたい。

 それは、この不二家がISO9001を取得していたと言う事実。
 ISO9001については、色々なサイトで山のように説明がされているが、このサイトがわかりやすいと思うのでリンクを載せときます。
 語弊を恐れずに言えば、このISO9001は、企業内の管理体制がしっかり構築されている、と言う認証を受けないと取れない。簡単に言えば企業の"資格"みたいなものでこれを取れば「品質・管理」等で社会的なステータスが得られる、と言ったところか。最近このISO9001や、より環境面に配慮したISO14001を取得していることを売りにしている企業が増えてきており、文言などはどこかで聞いたことがある人も多いだろう。

 しかし、品質管理や安心安全面で認証を受けているはずの不二家がこのような不祥事を起こす事実。つまり、ISO9001なんてただの看板でしかないと言うことが露呈されてしまった。結局、消費者が頼れる指針なんてどこにもないのだ。
 この認証制度も、本当に怪しいものだ。八百屋の会社もISO14001を取得しているが、取得に際しての外部審査さえ通れば、次の外部審査はうまくやれば5年に1度程度。毎年の審査は内部審査で、いわゆる内輪での監査になるため、なあなあになってしまいがちだ。八百屋の会社もそうだから間違いない。こんないい加減な国際規格があっていいのかと信じられない気持ちになってしまうものだ。

 最初さえ頑張って基準を満たせば、後は然るべき外部審査のときのみ、皆で口裏合わせて乗り切ればいいのだ。何とお手軽な国際規格なんだ!!社会的信用をこんな適当なやり方で得てしまっていいのだろうか?

 この問題を見事にぶっちゃげてくれたのが不二家だ。いい加減としか言いようの無い、ISO関連。ISOもこのような有名無実化している事態を重く、厳粛に受け止めるべきである。雪印の事件で消費者も本当に賢くなっている。
 社会における信用とは何なのか。企業ももっと真剣に考えるべきだ。本当の安心・安全を消費者に提供できない企業は、存続すべきではない。雪印然り、不二家然り。お客さまを騙した罪は、本当に大きい。もし欺き続けている企業がいるのなら、これを機に全うな商売をすべきである。
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by R-130 | 2007-01-15 01:30 | News
2007年 01月 14日
サッカー:プレミア23節 4強揃って勝利!!
 久しぶりに生でプレミアを見ました(^^ゞ年末・年始もプレミアは関係なく進行していたので、生で見るのは3週間ぶりでしょうか?昨日は、ワトフォードvsリバプール戦を皮切りに、チェルシーvsウィガン、ブラックバーンvsアーセナルの6時間ぶつ続け観戦!!満足しました(^^ゞ

 順位表はこちらから。

 マンU戦、試合の中継は無かったけどウエストハムに順当勝ち。復帰のパク・チソンもゴールを決めて中盤の層を厚くしている。
 
 リーグ戦はいよいよ好調になってきたかと思いきや、カップ戦×2でアーセナルに連敗し、ルイス・ガルシアが今季絶望、M・ゴンサレスも負傷と、エマージェンシー状態のリバプール。今節最下位のワトフォード相手に、ついにクラウチ・カイト・ベラミーを同時にピッチに送り込む3-4-3の布陣で3-0で快勝。クラウチ2得点と試合にコンスタントに出られなくとも好調を持続しており、攻撃面では非常に収穫のある布陣だった。クラウチのポストプレーに、ベラミー、カイトがどんどんスペースに走りこむ。また、ベラミーはサイドをえぐるチャンスメイク、カイトは引いてセカンドトップ的なチャンスメイクが出来て、タイプの異なる3選手が素晴らしいサッカーを見せてくれた、まあワトフォード相手なので試金石になるかどうかは微妙だが…
 ただ、3バックと言うことで守備は不安定。リバプールのCBがスピード不足と言うこともあり、ワトフォード相手だったから無失点ですんだものの、トップコンペティションでの無失点は難しいだろう。ベニテスはこの布陣を今後どのように使ってくるだろうか。おそらく相手に対して優位に試合を進めるという確証が無い限り使わないだろう。個人的にはCLでも見てみたい気もするが…守備が厳しいだろうなぁ。

 そして、この所いろいろなゴシップでお騒がせのチェルシー。バラックが孤立しているだ、モウリーニョは今シーズン限りだ、後任はヒディングだ…出るわ出るわ噂の数々。テリー負傷後、失点が多くて勝てる試合を数戦落としただけで、蜂の巣をつついたような大騒ぎ。これだから強豪チームは大変だ。
 試合はウィガン相手に4-0で圧勝。12月の試合はウィガン頑張ってたけどこの試合は全くの別チーム。ランザートベンチスタート、選手もどこか元気なく、4失点の内3失点が自チームのミスと言うこともあり、踏んだり蹴ったりの試合だった。
 チェルシーはとりあえず大勝してマスコミを黙らせることが出来るか。ツェフは復帰間近ながら、シェフチェンコは怪我でベンチにも入れず、テリーももう少し時間がかかりそう。J・コールは今季の復帰の目処が立たってないとか。エッシェンがCB、ミケルやカリューと言った、今一歩信頼のおけないサブしかおらず、苦しい台所事情が続いている。今後どのような試合運びで勝ち点を積み上げるか、注目だ。個人的には4-3-3に戻したことで、試合の流れは良くなってきているんじゃないかと思う。今のメンバーでは、ドログバとロッベンをしっかり活用できるシステムでないと活路を見出せそうにない気がする。
 ちなみにチェルシーはこの冬の補強はなしだとか。DFライン大丈夫か?エッシェンを中盤で使えるように、またテリーの不測の事態に備えてCBを1枚補強すべきだと思うけど…

 若手中心の布陣で戦績が安定しないアーセナル。ようやくアンリも復帰してさあこれからと言ったところか。
 ところが前半いきなりジウベルト・シウバがファールで一発退場になり10人と厳しい展開になりそうな気配が漂ったが、コロ・トゥーレとアンリが復帰弾を決めて2-0で勝利。4強がしっかり勝利して4強がトップ4を占めた。

 状況としては、マンUはラーションの加入とパク・チソンの復帰で層を厚くし、プラス。
 チェルシーは、マンUの取りこぼしに付き合ってしまい勝ち点差を縮められず、J・コール、シェフチェンコ、テリー、ツェフという主力を欠いてマイナス。おまけに冬の補強は無しと名言。
 リバプールは、キューウェル、ルイス・ガルシア、M・ゴンサレスを故障で欠き守備面はヒーピアの老朽化、キーパーの不安定さなど守備面に大きく不安を残しマイナス。
 アーセナルは若手中心で試合運びが不安定なのと、アンリの復調にもう少し時間がかかりそうなのがマイナス。

 チェルシーとアーセナルは時間の経過と共に問題点が解決されそうなので深刻ではないが(チェルシーは守備面が深刻、あとドログバがいなくなるとどうなってしまうのかも不安)、リバプールはシーズン前から危惧されている守備ブロックを整備しないと後半失速の可能性もある。
 マンUが4強の中ではマイナス要素があまり見当たらない。が、DFラインはCBの2枚看板の内1枚がなくなると不安か。まあ、エインセやブラウンがいるので大きく戦力ダウンするわけではないが…

 中盤を過ぎて若干マンUがリードしているプレミア。来週はファンもよだれ物のカード、リバプールvsチェルシー、アーセナルvsマンUが控えている。できれば3位4位チームが上位を叩いて少しでも面白くなるような展開を期待したい。
 

 
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by R-130 | 2007-01-14 23:58 | ∟Premierleague 06-07
2007年 01月 13日
F1:2007年F1チーム格付けチェック
 別に某番組のように、"映す価値なし"とか言うつもりはありません(笑)。
 とりあえず、勝手に格付けした評価をどうぞ。


            エンジン シャーシ デバイス・ツール ドライバー マネージメント 合計
 1位 ルノー     10      10     10        7      10       47
 2位 フェラーリ    5       9      9       10       9       42
 3位 ホンダ      7       7      7        8       6       35
 4位 マクラーレン  0       8      8        9       3       28
 5位 レッドブル    9       6      4        5       4       28
 6位 BMW      8       3      3        4       8       26
 7位 トヨタ       2       5      6        6       5       24
 8位 ウィリアムズ  1       4      5        2       7       19
 9位 トーロ・ロッソ  4       2      2        1       2       11
10位 スーパーアグリ6       0      0        3       1       10
11位 スパイカー   3       1      1        0       0        5

【基準】
◆ 各セクションに1位=10点~11位0点までのポイントで評価。エンジンなど同一メーカーを使用している場合は本家を高めに評価。
◆ エンジン:06年最終戦で使用したエンジンを元に評価。今シーズンから、エンジンホモロゲの絡みで、この評価は揺らぎないものと思われる。
◆ シャーシ:新車により狂いの無いシャーシを作りきれるか、またシーズン中の進化の度合いや間違った方向性の開発を行った場合の修正のレベルを評価。
◆ デバイス・ツール:エンジン・シャーシ以外のアイデアのあるデバイス・ツールの開発・投入を行えるチームの評価。たとえばルノーのマスダンパーなどが評価の対象。
◆ ドライバー:レギュラードライバー2名の評価。純粋な速さだけでなく、協調性なども評価の対象とした。
◆ マネージメント:チーム運営・経営面など。スムーズなチームや資金面に問題ないチームほど高評価。


 これだと、ルノーがコンストラクターズに輝くことになるなあ。そうなるかどうかは、本当にドライバーの働き次第。特にフィジケラの取りこぼしが無くなれば、その可能性はぐっと近くなるものと思われる。
 ホンダが若干贔屓目入っているのは眼をつぶって、評価ではマクラーレンとレッドブルが接近戦を挑むことになっているけど…レッドブルはニューマシンが遅れに遅れているらしいのでどうだろうか?
 トヨタは今年もこんなに低いか?でも、ことしもBMWに負けそうな気がする。というかBMWがもっと速くなりそうな気も。クビカがやってくれそうだ。
 スーパーアグリは2年目だが厳しく評価。ホンダの型落ちシャーシを使おうとしている時点で駄目だろ。来年ならいいけど今年まで禁止なんだから。もしものことを考えて、まったくの別シャーシを別注しているらしいがそんな無駄なことするなら最初から別注のシャーシで挑みなよ。そのほうが無駄が無いと思うぞ。

 果たして今年はどのマシンが速いか!?トヨタがニューマシンを発表したのを皮切りにこれから新車が続々発表される。今後に期待したい!!
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by R-130 | 2007-01-13 23:37 | ∟F1 2007 Other issue
2007年 01月 12日
サッカー:日本の、そして世界の大物、続々と移籍を発表
 Jリーグはオフシーズンで移籍たけなわ。欧州も冬のマーケット解禁で、強豪クラブから降格寸前のクラブまで、補強に大忙しの現在。欧州の中での移籍は今回は置いといて、まずは国内で最大の話題をさらっていた移籍に方向性が見えてきたのと、欧州から欧州を飛び出す2人の選手の移籍を取り上げたい。

 まず、Jリーグ。
 記事の中身を見るとまだ本決まりではないようだが、千葉の阿部が、浦和の移籍を決心したようである。千葉は社長が直々に"慰留"説得に当たるようだが、阿部の「さらに成長したい」と言う気持ちは間違いなく、競争も激しくACLのコンペティションへの参加も決まっている浦和でさらに切磋琢磨したいと言う考えは、当然の帰結だろう。
 しかし、阿部。ポジションはどこだろう。背番号が「8」らしいのでやっぱ中盤だろうか。浦和は中盤も良い選手が多いのでさらにポジション争いが熾烈になりそうだ。オシムがDFで使っているけど、DFでの起用はないだろうなぁ。オジェックもそこまで馬鹿じゃないと思うし。

 あと、プチ余談だけど、コスタリカ代表FWワンチョペがFC東京入り。確かにワンチョペはキャリアの晩年で昔のような凄みはないと思うけど、平山にとってはどうなんだろう。このところ、メディアも平山総攻撃で立場無いから、ここで一念発起、頑張ってもらいたいものだ。でも、U-22も平山落とすかもと反町監督が匂わせているのでこの1年が正念場だろうなぁ。



 そして、海外。

 まず一人目は、ポルトガルの至宝、ルイス・フィーゴが今年の6月のインテルとの契約満了後にアル・イテハドへの移籍を明かした。期間は1年半+オプション付だとか。
 この所、出場機会が激減していたフィーゴ。インテルの布陣もフラットからロンボへ移行し、最初はトップ下で起用されていたが11月ごろからその起用も激減し、今やベンチにすら入っていない日もあるほど。人が決めた移籍をとやかく言ってはいけないと思うが、どうやらフィーゴは中東の地でキャリアの晩年を"のんびり"過ごす事に決めたようである。中東のカタールリーグなんかは、キャリアの晩年に差し掛かった大物が"余生"を過ごすのにうってつけのリーグと言われているが、サウジアラビアのクラブチーム移籍は極めて"異例"と言ったところか。
 ひょっとすれば、TOYOTAカップで、アジアクラブチーム代表のフィーゴが見られるかも???


 二人目は、レアルから態度を散々せっつかれていたベッカムが、何とMLS(アメリカ)のロサンゼルス・ギャラクシーと5年契約をしたと発表、周囲の度肝を抜かせてくれた。ちなみに5年契約での総収入は300億円。金のためではない、と言う声明も虚しく聞こえる…
 彼が本当にイングランド代表を目指すなら、欧州以外のチームに移籍したのは失敗だろう。どれだけMLSで彼が活躍したところで、評価されてイングランド代表に復帰する可能性は低いだろう(イングランド代表の状態も決して思わしくないのでゼロではないと思う、ベッカム待望論もあるみたいだし)。しかし、適度に活躍したい+お金が欲しい、と言う希望をかなえるのは、カタールリーグとMLSぐらいだろう。日本と言う選択肢も無いことはなかったようだが、もちろん彼を満足させるような金額を払えれるクラブなど存在しない(笑)。ただ、MLSもここ数年急速にリーグのレベルも上昇しており、彼にとって容易い職場にはならないだろう。アメリカのサッカーは06年のW杯でもわかるようにスピードが結構ある、そしてタフだ。ベッカムにはこのどちらも欠けている。彼のプレースタイルをアメリカで輝かせるためには、ちょっとした努力が必要だろう。
 それでも、カペッロのレアルで出番が無いのにベンチを暖めているよりはいいのかもしれない。でも、欧州のクラブでも、やりようによってはまだ輝ける地もあったと思うが、本人は本当のところはどう思っているのだろうか。(多分、嫁さんの意見がかなりのウエイトを占めていると思うんだけど…それは八百屋の邪推だろうか(^^ゞ)


 さて、今後もどのような大きな移籍が飛びだすだろうか。この1ヶ月は移籍話から目が離せない。
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by R-130 | 2007-01-12 18:36 | ∟Football otherissue