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2006年 12月 31日
年末企画:あなたのご当地お雑煮を教えてください!!
 どもども(^^ゞ八百屋です。
 いつもこのブログに来られている方も、たまたまこのブログに足を運ばれた方も…是非教えて頂きたいことがあります。

 それは…"お雑煮の中身と特徴"です(^^ゞ
 どれだけのコメントが集まるかわかりませんが、勉強のためにも是非ひと言コメントしていただければ幸いです。

 それでは、八百屋の実家と、嫁さんの実家、それからご当地のお雑煮を紹介しますね。


■ 八百屋の実家:長崎 白菜のあっさり雑煮

 だしはカツオ節で、醤油や調理酒などであっさり味付け。はくさい、鶏のムネ身にしいたけ・にんじん・もちとシンプルな雑煮です。雑煮と言うよりちょっと具の入ったお吸い物って感じです。


■ 嫁さんの実家:佐賀 茶碗蒸し風雑煮

 嫁さんの実家は佐賀なんですが、実際のルーツは福岡の甘木にあるようです。
 まさに表題のとおり、茶碗蒸し風雑煮です。これも初めて見たとき、ビビッてしまいました。
 初めて嫁さんの実家に御呼ばれしたときは、雑煮が茶碗蒸しだって知らなくて、「すみません、雑煮ってどれですか?」と大ボケかまして恥ずかしい思いをしました(^^ゞ茶碗蒸しのオーソドックな中身にお餅が入っています。お餅は容器の下にこびりつかないように、大根の輪切りが底に敷いてあります。この大根の輪切りは食べるものではないらしいんですが、これまで食べてしまって笑われてしまった八百屋です。


■ ご当地雑煮:福岡(博多) 博多雑煮

 以前のエントリーでも触れましたが、博多雑煮は、地方野菜のかつお菜(勝男菜)とぶりの入ったごてごての雑煮です。だしはあご(トビウオ)でとります。福岡のスーパーには、年末、トビウオの乾燥したやつがずラーっとぶら下がったものが普通に売られています。味付けは醤油ベースです。
 これに、ぶり・だいこん・さといも・にんじん・ごぼう・ネギなどを入れます。ボリューム感があり、これでご飯が進みます。シンプルな雑煮しか知らなかった八百屋には、カルチャーショックでした。


 簡単で良いんで、このエントリーを読まれた皆さん、是非コメント欄にマイお雑煮を教えてください。宜しくお願いしますm(__)m感動と驚きを分かち合いましょう!!
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by R-130 | 2006-12-31 23:59 | 野菜と果物(蘊蓄諸々)
2006年 12月 28日
食品スーパー裏話:年末商戦真っ只中!!
 どもども(^^ゞ年末商戦真っ只中の八百屋です。
 最近、ニューエントリーが激減しており、足しげくこのブログに通っていただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますm(__)m八百屋個人的には、1日1エントリー頭の中で書いているつもりなんですが、なにぶんアップする時間がないので暇を見つけて、どばーっと更新しておきますのでよかったら下のほうをぽちぽちクリックしてご覧いただければ幸いです(^^ゞちなみに、日付は改竄しています。自分が心の中で書いた日にちでアップしますので、フェアじゃないかもしれませんが、ご了承ください。


 さて、年末商戦、とは言いますが八百屋の年末商戦とは如何なる物なのか???ちょっとご紹介したいと思います。わかりやすいようにかなり極端に表現しますので、同業者の方は厳しい突っ込み話の方向でお願いします。ちなみに八百屋の年末商戦は20日くらいから始まります。



■ ~12/22まで 冬至

 南瓜を食べてゆず湯に入る…八百屋のためにあるような催事です。
 この日は、南瓜をおりゃああっと切りまくって、ゆずを売りまくる日になります。
 今年はどうにか国産品がぎりぎりもったので(←注:基本的に南瓜は夏の野菜なんですが、北海道産の晩生を冷蔵庫に保管してぎりぎり冬までもたせる手法がとられているが、冬至までもつかどうかが毎年微妙)国産品をメインに30ケースほど切りました。10キロ箱を30ケースで300キロ…普通の日なら1日2-3ケース程度なのでこの日は需要が10倍に膨れあがります。

 尚、豆知識として、冬至の時期は国産品と輸入品が一緒に売られていますが、美味しいのは間違いなく輸入品です(国産品でも、付加価値商品と言って高いやつはそれなりに美味しいですが)。国産品は前述の通り、貯蔵品ですのでずーっと冷蔵庫に眠っているので味が落ちています。輸入品は、夏の南半球で取れた旬の南瓜だから美味しいです。国産品は安全だから国産品が良く売れますが、味は輸入品のほうがはるかに美味しいということを付け加えておきます。



■ ~12/25まで クリスマス
 
 冬至が終わればすぐクリスマス。売場を南瓜だらけから、クリスマス演出に変えます。
 メインはサラダ野菜といちごとカットフルーツです。特に面倒なのがカットフルーツ。パインやメロンをぐりぐり繰り抜いて、カットフルーツを盛り付けるパインボードやメロンボードなるクリスマスバージョンのフルーツを沢山製造しなくてはならないのが苦痛です。とくにメロンやパインにざくざく包丁を入れてくりぬく作業が苦痛で苦痛で…まあ、お客さんは「うわぁ、すごーい」とか言って買ってくれるのでありがたいのはありがたいのですが、やっぱりしんどい…




■ ~12/27まで 年末準備

 クリスマスが終われば、クリスマスの演出を全て取っ払っていよいよ年末の雰囲気を演出します。凧を飾ったり、もちだま(赤と白のたまを上からぶら下げる)をつけたりして、年末の雰囲気を出して、干し柿や葉付みかん・だいだいを並べて縁起物を目立たせて販売します。正直、この辺になると売場をガラガラ変えるのがしんどくて、手抜きが出てきちゃいます…



■ ~12/31まで 年末販売

 いよいよおせち商材が売れる時期です。八百屋の店は九州の田舎立地なので、煮物系のレンコンやごぼうやサトイモが馬鹿みたいに売れます。レンコンはピーク時で40ケースほど(1箱4キロ)切らなきゃいけないのでドロだらけです…あ、関東なんかでは洗いレンコンが主流なんでしょうか???九州は田舎なので洗いレンコンはさっぱり売れません…ドロ付でナンボです。
 また、お雑煮商材も売れますね。お雑煮の中身は全国各地で全く違うんですが、八百屋の博多では、「博多雑煮」と言って、ぶりの切り身とかつお菜という葉っぱが雑煮のメインになります。しかし、八百屋の親は長崎なので白菜のあっさりした雑煮なんですが、博多雑煮を見たときは激しくカルチャーショックを受けました。だってぶりの切り身ですよ…雑煮に油が浮いててびっくりしました…でも意外においしいんですけどね。



■ 1/1~ 初売り

 食品はあまり初売りには関与しません。基本的に衣料品や電化製品が対象です。お刺身やデリカのオードブル関連は大変なことになっていますが、八百屋の年始は静かです。年始は、お年賀として持って行く、いちごやみかんやメロンなどのお使い物が良く売れますね。ただ、八百屋は年末で販売としてはひと段落と言ったところでしょうか。


 八百屋は、自分の仕事が大好きだし誇りを持っているつもりです。ですが、やはり年末商戦はちょっと憂鬱にもなります。冬至→クリスマス→年末年始→通常と売場演出をコロコロ変えなくてはならないため、この辺がすごく面倒なんですよ。自分の頑張りが即売上に反映し、実績上げれば文句も言われない実力主義的な所は大好きなんですが、この辺のめまぐるしさは大変です…正直お盆より全然大変です。
 尚、このブログを読んでいる方でこれから就職先を探そうとしている人がどれだけいるかわかりませんが、あえて言わせてもらえれば、暦どおり休みたい人は流通業は絶対やめたほうがいいでしょう。人様の休み時が流通業の稼ぎ時です。最近は、正月元旦営業当たり前、店休日ないのが当たり前。正直労働環境がいいとは言えません。それでも仕事に魅力を感じる人はやってみてください。楽しさは間違いなくありますから。

 と、言うことでなんかオールグチのエントリーになってしまいましたが、年末商戦真っ只中の八百屋が久々にリアルタイムで更新しました(^^ゞ
 尚、トップに12/31までの期限限定で、あなたの地域のお雑煮を教えてください企画も良かったらコメントをお願いしますm(__)m
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by R-130 | 2006-12-28 21:48 | 食品スーパー裏話
2006年 12月 24日
スポーツ:ディープインパクト、有馬記念でも「飛ぶ」
 24日と言うクリスマス商戦真っ只中なのに、昼食を競馬中継に合わせこんで引退レースを生観戦した八百屋です(^^ゞ
 
 学生時代は京王線沿線に住んでいたこともあり、馬券の購入には事欠かなかったのですが、社会人になってからは小倉競馬場に足を運ぶこともなければ、近くにウインズがあるわけでもなく、馬券からは遠ざかっていましたが競馬中継はちょくちょく見ていました。

 そして、去年からはこの日が最後のレースとなったディープインパクトの登場で観戦にも熱が入りました。何せ、後方からどどーっと一気に抜いていって最後は差をつけるんですから。"届いた"とかいう表現ではなく、後方からマクって突き放すというど派手なレースで競馬ファン以外のファンも取り込み、社会現象になったサラブレッドです。

 そのサラブレッドの引退レース。見ないわけにはいきません。
 凱旋門賞は残念な結果でしたが、JCでは復活の勝利。今年で引退と言うのが本当に惜しいのですが、種牡馬の方が儲かるという馬主の意向もあり、今季限りの引退です。まだまだ走れると思うし、来年も凱旋門賞に挑戦して欲しいと思うファンは八百屋だけではないと思います。

 八百屋がテレビを見たときは、ちょうど返し馬のシーンでした。やや小柄で細い印象なんですけど、でも無駄な肉はそぎ落とされた完成形、と某国営放送で解説をしていた小島太調教師のコメント通り、まさに今、完成された馬体と言った感じでした。

 枠入りで、スイープトウショウが嫌がるというプチアクシデントはありましたが、最初の枠入りと言うこともあり他の馬に影響はなし。いよいよスタートです。

 宣言どおり、アドマイヤメインがレースを引っ張ります…が、アドマイヤメインが単体で逃げ、第2集団は固まったまま。一時は10馬身以上もリードを築きます。最初の1000mは59秒台。決して速くはありません。先行馬が多く、速い流れになるだろうという予想とは裏腹に、単体逃げのスローペース。このままでつかまるのでしょうか?
 しかし、この日も定位置の後方3番手に控えていたディープ&武豊コンビはあせりませんでした。残り1200m位のところで、ディープを外に出すと、武が手綱をしごかなくてもぐいぐい前進。あれよあれよと言う間に上位に進出し、4角を抜ける頃には、先頭との差は1馬身ありません!!

 大外を驀進するディープインパクト!!
 馬場のきれいなところを駆け抜けて、程なくトップに立つと"いつものように"2位以下をぐんぐん突き放しにかかります。最後は、手綱を緩める余裕も見せたディープの圧勝劇!!引退レースも快勝で、自身のラストレースに花を添えました。

 15頭いた同世代のサンデーサイレンス産駒の12番目の評価だったディープインパクト。小柄な馬体がネックになり、あまり期待されなかったそうですがフタをあければトップ街道まっしぐら。これだから競馬はわかりません。ちなみに同世代の1番評価が高かったサンデーサイレンス産駒。3億円の値がつきながら生涯獲得賞金は0だったそうです。ちなみにディープの幼少の評価は7000万円だったそうで…


 
 ここからは、ちょっと俗っぽい話し。
 もしも馬券を買うならば…といつも予想しているんですが、八百屋的には配当が低くとも当てにいくスタンスなので、ディープを軸に、ドリームパスポート、メイショウサムソン、ポップロックで買うつもりでした。ポップロックは距離適正+上がり馬+ペリエ。この最後のペリエが大きい。有馬に強いペリエ、しかも1枠。絶対買いだと思ったんですが、やはりスムーズな騎乗で2位に滑り込んできました。
 しかし、何と馬連で10倍!!ディープがらみでこんなに美味しい馬券だったとは…買えばよかったと後悔した八百屋でした。来年こそは買おうかしらん…
 
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by R-130 | 2006-12-24 23:56 | Sports
2006年 12月 22日
ゲーム:八百屋宅にプレステ3降臨する!!
 どもども八百屋です。最近ちょっと更新が滞っていたのでまとめて数本アップしていますので、興味のある人は読んで頂けると嬉しいです。

 本日は冬至です。歳時記ネタは、別のエントリーにアップしているのでそちらをご覧頂くとして、今日は八百屋が勤めている店が、DS-Lite35台、Wii50台、プレステ3が15台(20GBと60GB含む)の一斉販売の日。広告にはDS-Liteしか載せてませんでしたが、むしろ目玉はWiiの方です(余り過激にチラシに載せると、混乱を招くということでDS-Liteのみ載せると言う配慮がしかれました)。ちなみにPS3は九州圏内では高値のためか、最近店頭に並んでいるお店がちらほら出てきました。DS-LiteとWiiは入荷後即完売の状態は続いています。
 さて、年内最後の休みとなった本日。ちょこっと仕事+我が家の買い物+娘のクリスマスプレゼントを買いに八百屋が勤めている店に赴きました。冬至と言うことで南瓜の消化具合も気になります。

 娘のお目当ての、DSソフトのポケモンダイヤモンドとマリオカーとDSも無事ゲット。会計の間、ゲーム機カウンターで従業員と雑談です。

八百屋(以下「八」):「DS売れた?」
従業員(以下「縦」):「売れましたよぉ。8時30分に整理券配って、9時の販売開始と同時に完売でした(^-^;」
八:「Wiiの方は?」
縦:「チラシ載ってないのに、店頭に来た人が方々に携帯で販売の電話をしていたので50台が20分程度で完売しました(^-^;」
八:「だよねぇ、こんなスーパーにDSやWiiが売ってるなんて思わないだろうからねえ。穴場だもんねぇ。並ばずに買えるのなんてここぐらいだろうね。ところで、PS3はまだある?」
縦:「ありますよぉ♪」

なんと…!!あのPS3がまだある…!!

八:「後何台あるの?」
縦:「60GBが2台です」
八:「1台抑えて!!5分後に返事するから」

早速嫁さんに携帯で交渉開始。誰だ!?もうあの高いハードはゲームの値段じゃない、値段が下がるまで買わない、なんて豪語していたのは!?
 
 はい、八百屋です(^^ゞ

 ただ、うちの嫁さん、駄目って絶対言わないんですよね。八百屋が懇願すれば、いいよ、って言ってくれる。それがまずいんです。我がままで強欲際限ない八百屋は、欲しいものがあるとすぐ衝動買いしたくなる。もちろん嫁に無断で買うことはしないけど、電話で聞いてみたら、嫁はいいよって言ってくれるから、結局交渉=購入と言う図式になっちゃうんですね…ホント八百屋が自制しないと我が家の家計は崩壊するよ…
 まあ、今年の冬のボーナスは例年に比べてよかったからということにして(←おいおい)高価なお買い上げぇ。何と予定もへったくれもなく突然我が家にPS3が降臨しましたとさ。

 ただ、ソフトは買いませんでした。面白そうなのがないということで。今年の暮れにF1のゲームが出るのでそれまで待つことに。

 家に帰って早速開封♪
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 想像通りやはりデカイです。初期型PS2よりさらにひとまわりでかい。
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 電源はボタンになっていなく、電源のところに軽く触れるとスイッチが入ります。今までの電源に慣れているのですごく違和感あり。

 HDMI端子も同時購入し、フルスペックHDの画像を楽しもうと思ったら、残念、うちのテレビは720Pまでしか対応しておらず、残念。でもこれまでの画面に比べれば格段にきれいです。

 また、今回のすごいところはネットに接続して、ゲームの体験版やゲームのデモ画面や、ゲームそのもの(こちらは有料ですが)がDL出来ると言う所。また、ハードのバージョンアップもネットを通して随時行えるところ。明らかにネット接続を前提にして作られています。是非ネットに接続することをおすすめします。しかも、無線LANを搭載しているので無線LAN用のルーターを使用している家庭なら、ごちゃごちゃ配線に苦労することもありません。お手軽に接続できますよぉ。

 残念ながらゲームの画面はHDMI端子を使用しているため、この信号を直接PCに取り込むことは出来ませんでした。ちょっと高いケーブルを買えば引けそうなのでそれはまた後日。

 ただ難点を言えば、DLに相当時間がかかるということ。リッジレーサー7の体験版をDLするのに30分以上かかりました(汗)おかげで、エントリー1本書けたけど(^^ゞ
 尚、PS2のメモリーカードのセーブ内容をPS3に移すには別売の変換用アダプター(1500円くらい)が必要です。

 プレイの感想等はまた後日アップする予定です。
 高価なおもちゃにそれではしばらく戯れてみようと思います(^o^)丿
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by R-130 | 2006-12-22 16:21 | TV-Game
2006年 12月 20日
スポーツ:亀田興毅、ランダエタを判定で下し初防衛
 最初にお断りをしますが、八百屋はボクシングは、本当に何も知りません。ど素人です。ど素人が書く文章であることをご理解の上、読んでください。難しいことを突っ込まれてもわかりませんので、悪しからず。

 さて、前回の試合は"疑惑の判定"を揶揄され、各方面から攻められた亀田興毅だが、今回はきっちり勝って各方面の雑音を封じ込めたようだ。
 最も試合は八百屋は見ていないので内容はなんとも言えない。しかし、テレビやネットの話を総合すれば今回の勝利は、前回のように微妙ではなく、ほぼ全ての人間が亀田が有利だった、と言わしめるような内容だったようだ。

 まあお約束のTBSの異様とも言えるショーアップはもう、言っても仕方がないのでここでは置いておいて、世間で評価が2分していると思われる亀田興毅について八百屋なりの意見をちょっと言ってみたい。

 でかい口を叩くので、非常に評価が分かれるところだろう。中には痛い思いをしないとわからない、とか、自分が強ければ何でも言って良いと思ったら大間違い、などと言う批判もありそうだが、八百屋的には確かにでかい口を叩いて、素直に共感できない部分もあるかも知れないが、言ったことには責任を持ち(←すくなくとも言ったこととやっていることが全然違う、と言うことはない)、尚且つあれだけ言えるだけの"自信"を持つまでに、何大抵ではないトレーニングや辛い練習をこなしてきており、その上で結果も出しているのだから、それはそれでいいと思う。結果を出せば何を言ってもいいのか、八百屋的にはyes。結果を出すというのがどれ程大変なことか、我々には知る由もない。しかも世界チャンピオン、世界の頂点なんだから、その偉業を有限実行している少なくとも今は、亀田興毅について反論できないと思う。実績がある以上、彼の言うことや性格を否定してはいけないと思う。

 八百屋が亀田興毅に非常に好感を感じるのは家族、特に父親を大事にしていることだ。彼は、ことあるごとに、「親父に恩返しがしたい」と言っている。育ててくれた親父、ボクシングを教えてくれた親父、ここまで強くしてくれた親父、そしてあの夏の試合の各方面からのバッシングを壁となって受け止めてくれた親父…彼は親父を初めとする家族への感謝を忘れない。そこが好感が持てる理由だ。自分の強さに自信は持っていると思うが、過信しているわけではない。過信していれば、天狗になっていれば、親父への感謝などないはずだ。しかし、彼はそこが違う。図に乗っているだけの若造ではないところに、すごく惹かれるものがある。
 
 ビッグマウスと亀田興毅のことを表現するメディアもあるが、八百屋的にはこう言った、親との絆を大事にする息子と言う図式も、少し取り上げてもらっても良いのではないかと思ってしまう。

 品行方正な言葉遣いで人を不快にさせるような人ではなくとも、父親に暴力をふるったり果ては殺してしまうよな息子が増えてしまった世の中。
 そんな中で、彼の言葉は、八百屋の心に心地よく響くときもあったりするのだ。

 ボクシングのことはよくわからないし、相変わらず派手にショーアップするメディアにはうんざりするが、亀田興毅のことは応援したいと思う八百屋である。
 2007年も、その口とその拳で、大いに暴れてもらいたいものである。
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by R-130 | 2006-12-20 23:39 | Sports
2006年 12月 19日
サッカー:プレミアリーグ18節、マンU、ウエストハムに不覚!!
 プレミアももうすぐ折り返し!!
 今週の注目カードは、ポーツマスvsアーセナルと、エバートンvsチェルシー。上位では、チャールトンvsリバプール、ウエストハムvsマンUと言ったカード。
 
 ポーツマスvsアーセナルは2-2のドロー。ホームポーツマスが、パモラのヘッドとマシュー・テイラーの3試合連続ゴール(このマシュー・テイラーって人、結構すごいと思いますよ、八百屋の個人的意見ですけど)で2点先制するも、後半アーセナルがアデバヨールを投入して流れを代えて2点取り返し、最後までアーセナルペースで試合が進んだが逆転には至らなかった。痛みわけと言った感じだが、スカッドを考えればアンリがいないのを差し引いてもアーセナルが上のはず。ポーツマスの勢いはホンモノだ。

 エバートンvsリバプールは、前半3分にシャビ・アロンソがPKを決めた後は煮え切らない試合が続いたが後半に、ベラミー、ジェラードが決めて3-0で快勝。チャールトンは守備崩壊。ベラミーはここに来て絶好調。ようやくプレミアに慣れてきたか。

 ウエストハムvsマンU。エバートンvsチェルシー戦の後すぐ放送があり、頑張ってみていたが退屈だったのもあって、途中で意識が喪失。意識が戻ったときには試合はとっくに終わっていました(涙)。試合は、後半のレオ・コーカーの豪快な1発でウエストハムが大金星。監督交代後すぐの勝利で、これで上昇気流に乗ることが出来るか。しかし、テベスもマスチェラーノも全然試合に出てません。どうなっているんでしょうか。
 あと、余談ですが、ウエストハムのコーナーキックのときに、リオとアントンがマッチアップしていたのがすごく興味を惹かれました。

 そして八百屋観戦カードは、エバートンvsチェルシー。八百屋はチェルシーファンではないんですが、今年見せてくれる後半は4-3-3にしてからの爆発的な攻撃サッカーが結構楽しくてつい見てしまいます。
 チェルシーは今回もスタートは4-4-2。シェバがベンチスタート、しかも2戦連続。テリーが腰痛でボラルースとカルバーリョがCB。ボラルース大丈夫か?(←大丈夫じゃなかったんだけど)中盤はいつものメンバー。2トップは、ドログバとロッベン。ああ、ロッベンやりにくそう。
 エバートンは年内絶望といわれていたアルテタが復帰。八百屋としてはこれでエバートンやってくれるかも、と思っていましたがまさにこのアルテタが前半試合を盛り上げてくれました!!

 前半。
 両チーム出足を窺うような模様眺めの展開から次第にエバートンペースに。特に左サイドから、復帰したばかりのアルテタが起点となり結構いい攻撃を仕掛ける。そして懸案のブラルースがペナルティエリア内で無用のファールを犯してエバートンにPKを献上。これをアルテタが決めてエバートン先制。モウリーニョ、どうやら冬のマーケットでDFの獲得の意志を固めたそうです。やはりギャラスの放出は後を引きましたね。
 
 後半。
 チェルシーは、ジェレミを下げてカルーを投入。4-3-3に変更。エッシェンが右SBに入り、中盤は、マケレレ、ランパード、バラック。RWにカルー、LWにロッベン。後半、エッシェンがRSBに入ったからか、アルテタの存在がピッチから消える。ジェレミの対応がまずかったのか、エッシェンの対応が素晴らしかったのか、チェルシーの勢いが増して、アルテタが消えてしまったのかは読めなかったけど、後半はアルテタが基点となるシーンが激減したのは事実。
 4分。バラックのFKが、ポストにあたりそのボールがハワードの背中に当たってゴールするラッキーな先制点。でも、バラックのFKも素晴らしい弾道だ。
 しかし、DFヨボがCKをヘッドであわせて再び引き離す。
 ここでモウリーニョは、シェバinロッベンout、ブリッジinブラルースoutでなんと3バック采配。勝負に出た。
 その期待に応えるように36分にランパードがミドルを突き刺し。42分にはドログバが、ラインを上げていたため前に出ていたハワードの位置を確認してロングシュートを放ち、逆転。
 予定調和でチェルシーが勝ち点3を物にした。

 最近の前半4-4-2、後半4-3-3は規定路線で、前半は失点しないための4-4-2。後半は相手が体力が落ちているところで勝負に行き点を取る4-3-3をモウリーニョは使い分けているのかと、八百屋的には考えている。まあ、ボラルースのように無意味なファールによるPK献上は想定外だが、前半は攻めるというよりもポゼッションを高めるため4-4-2、そんな感じがしてきた。
 そして後半の4-3-3は本当に勝負強い。最近のチェルシーは後半で間違いなくといっていいほど点を取っている。こういった使い分けも悪くないのかなぁ、と最近思えるようになって来た。やはり、策士モウリーニョ。流石である。

 マンUの足踏みで、マンUとチェルシーの勝ち点差は2に縮まった。
 今後もプレミアからますます目が離せない!!  
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by R-130 | 2006-12-19 00:44 | ∟Premierleague 06-07
2006年 12月 18日
サッカー:TOYOTAカップ終了後の四方山話…
■ 2008年クラブワールドカップ、メキシコが開催に名乗り

 2007年までは日本の開催が決まっているらしいけど、2008年以降はとりあえず未定と言うことでメキシコが開催に意欲的との事。ただ、メインスポンサーのTOYOTAの意向や、興行的に日本が美味しいということもあり(初戦のバルサやインテルナシオナルがいない試合でも20000人以上の観客を集めたのは結構すごいと思った)、この辺はブラッター会長も、「大会の開催に当たってはどこかに碇を下ろさねばならないだろう」と言う発言をしている。碇を下ろす=どこかの国で継続的に開催する、と言う意味だろうから、日本で継続開催する可能性も高いということだろう。ファンとしては是非そうしてもらいたい。ゴールデンタイムに、欧州最高峰のクラブチームの試合をライブで見られるなんて、ホントないですから。これからも、日本でTOYOTAカップやってください、お願いしますm(__)m


■ 川淵会長、今後もFIFAにクラブワールドカップの開催国枠を要求

 いやいや。それっておかしいよ。クラブワールドカップの意義から外れてますから。ナショナルチームのワールドカップじゃないんだから。しかも、ACLあるんだから、JリーグのチームがACLで優勝できるような下地作りに尽力しなさいって。浦和や新潟みたいなクラブチームが出来るように、あなたが尽力しなさいって。ホント、この人のやっている事って、目先のことしか考えていないよなぁ。いや、すごい人なんでしょうけどね。


■ ロナウジーニョ、日本の子ども達にメッセージ「生きろ」



 「生きろ、生きろ、生きろ。強くあれ。自殺なんかするな」

 「絶対に夢をあきらめるな。君の人生を精いっぱい生きよう」

 「人生は美しい。心にたくさんの喜びと愛を持って生きよう」



 日本の子ども達にロナウジーニョがポルトガル語でメッセージを送った。
 言葉には、なんのひねりも無い、シンプルな言葉なんだけど、何と言うか、こう重みがあるような気がするのは、ロナウジーニョが言ったからなのだろうか?それともそう思っているのは八百屋だけなのだろうか。
 しかし、今や世界最高のフットボーラーと称されるロナウジーニョ。プレーで魅せてくれただけでなく、子供たちにも少しからも知れないが「生きる力」を与えてくれただろう。
  
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by R-130 | 2006-12-18 00:24 | ∟Football otherissue
2006年 12月 17日
サッカー:インテルナシオナル、バルサを破り世界一に!!
 今夜のブログはこれ一色でしょう(笑)八百屋も"これ"です(^^ゞ

 さて、TOYOTAカップ決勝は大方の予想を大きく裏切り、インテルナシオナルがトヨタカップ初出場で初制覇の偉業を成し遂げた。バルサはまたしても世界一の称号を得ることが出来なかった。現状のベストメンバーを揃え、本気で乗り込んできたにもかかわらずタイトルが取れなかったという意味では、この敗戦のダメージは大きいだろう。ロナウジーニョやデコのうつろな表情がそれを如実に物語っていた。
 一方のインテルナシオナルは、これしかないと言う勝ち方で見事世界一の栄冠に輝いた。賛否両論あるだろうが、"これしかない"と言う方法で勝つことがどれだけ難しいかは想像に難くない。戦力差からも経験値の差から言っても、大きな差を詰めての彼らの勝利は、賞賛に値するだろう。

 多くの人がこの1戦を見守ったと思うので、試合の振り返りは今日はパスして、インテルナシオナルの勝因と、バルセロナの敗因を簡単にまとめてみたい。


--インテルナシオナルの勝因--

□ ゾーンディフェンスでほぼ完璧な対応をしていたこと

 ロナウジーニョの厳しいマークは一見マンマークを想像させるが、実はそうではなかった。各選手が、自分のスペースをしっかり意識し、スペースに入ってきた選手に厳しいマークをしていた。そして、全員が守り事のルールを確実に守っていたのが、バルサ"0封"の最大のポイントだと思う。
 まず、ゾーンディフェンスは自分が守る範囲に入ってきた選手に、それ以上進ませないような守備を敷くのが一般の考え方だ。現に、アル・アハリに対してはこのようなディフェンスを敷いていた。しかし、この守り方は相手にプレスをかけないため、比較的相手を自由にしてしまうデメリットがある。八百屋は底を非常に危惧していた。
 しかし、今日のインテルナシオナルのディフェンスは、ゾーンに入ってきた選手に対して、持ち場の選手が原則1人、ロナウジーニョやデコなどのキープレイヤーには2人、プレスをかけて自分のゾーンから相手を追い出す動きを見せていた。これは、有効的なゾーンの守り方である。得てしてボールウオッチャーになりやすいゾーンディフェンスだが、ゾーン+チェイスと言う明確な守備意識を持つことで、準決勝で見せた"べったり引いて守る"という受身的な守備でなく、ゾーンに入ってきた選手をチェイスして追い出す、いわゆる"ハタラキ蜂"的な積極的な守備が、バルサにビッグチャンスを殆ど与えなかった理由だろう。
 これにさらに素晴らしかったのは、チェイスを原則1人にして、他の選手はしっかりゾーンで守っていたこと。これが、バルサにスペースを与えず、結果的に細かなパスを繋ぐサッカーを未然に防いだ最大の理由だ。1人の選手に1人がチェイスに行くと、どうしてもスペースが出来てしまう。そのスペースを巧みにつくのがバルサのサッカーだが(クラブ・アメリカの1失点目は、ボールを持った選手にそれぞれがプレスに行った結果、スペースが出来てしまい、見事なパスの連動で、最後はグジョンセンにやられている)、今回ゾーンに入ってきたボールを持った選手にはプレスに行っても、その他のDFはゾーンで守っていたため、バルサが見せる、"素晴らしいラストパス"をほぼ全て封じることができた。(後半ロスタイムだけ、選手が浮ついたのか、ボールを持つ選手にいっせいにプレスに行ったため、バルサがあわや1点のシーンが生まれたが、守備が破綻したのはそこくらいだった)。このパスが通れば、と言うパスを最後の1本でインテルナシオナルは、しっかり止めていた。


□ 両ウィングの開いたスペースをしっかり突いて攻撃していた

 これもセオリーだが、ジュリー・ロナウジーニョの攻めあがったスペースを、インテルナシオナルのイアルレイが巧みについていた。これ、ボディーブローが後半効いて来て、バルサはジュリとロナウジーニョが思い切って上がれなくなる"伏線"を作った。わかってはいる"セオリー"だが、このセオリーを抜群のキープ力を誇ったイアルレイが実践することで、バルサに脅威を与え後半のバルサにチャンスをそれほど与えなかったことと、決勝点のお膳立てをしてという、2つの貢献を果たしたことになる。
 しっかり守ってカウンター。言うのは簡単だが、これを実践できるチームは本当に少ない。彼らは、本当にこれしかないと言う、少ない可能性を組織立てたサッカーでしっかり実践し、世界一の称号を手繰り寄せた。本当に脱帽の90分だった。



--バルセロナの敗因--

■ やや、ボールを"こねている"節があった

 クラブ・アメリカ戦のイメージが残っていたのだろうか。華麗なパス回しを見せ付けて勝とうと言う雰囲気が前半強かった。執拗なヒールパスや、不要なスルーなど、プレーの精度を著しく欠いていた前半の序盤だった。
 余裕が無くなるにつけて、そのようなプレーはなりを潜めたが、基本はシンプルなサッカー+ポゼッション。やや、自分らの力を過信して、策におぼれた感があった。


■ 采配が"拙かった"のではないか

 これは"結果論"かもしれないが、3枚の選手交代のうち、1枚には疑問が残った。
 モッタoutシャビin。これはまあ仕方が無いかもしれない。モッタが予定通りカードを頂戴し、その直後に交代。シャビに替えることで、守備力のダウンは仕方ないが大きなパスを展開することで、閉塞した状況を打開仕様と試みた意図はわからないでもない。
 しかし後半開始時のザンブロッタoutベレッチin、これが不可解だった。ベレッチを出場させて攻撃的に行きたかったのか?ザンブロッタも回数は多くなかったが、ジュリのスペースをカバーして、時折効果的なオーバーラップを仕掛けていた。守備でもしっかり貢献していたはずだ。これに替えてベレッチは納得いかない。ベレッチの守備力は言うに及ばず。結局決勝点もバルサの右サイドを起点に生まれている。
 この上記2枚の交代から見て取れるライカールトの"隙"がはっきり見て取れる。ずばり言えば、ライカールトはインテルナシオナルを舐めていたのだろう。守備が出来ない選手を2人も出して、前がかりに行ってしまったのが最大の敗因だろう。マルケスもしばしば上がっていく場面も見られ、後半ジオとプジョルが怒鳴りながら守備をやっていたのは、チームのバランスが崩れていた証拠だろう。
 八百屋的には、モッタoutテュラムinをしてほしかった。CL6節ブレーメン戦での采配だ。マルケスを思い切って前に行かせることも出来、尚且つ最終ラインに落ち着きを与える。ベレッチと言うカードを切ってしまったら、やはりテュラムを入れて最終ラインを安定させて、前線のメンバーを攻撃に集中させるべきだった。攻撃とポゼッションを信条とするライカールトには、なかなかありえない選択肢かも知れないが、こういう采配も考えてほしかった。

 もっとも、エヂミウソンが使えれば、と言うタラレバもあるが、仕方が無いのは仕方が無い。アンカーの落ち着きどころは最大のネックだった。それでも、戦力は明らかにバルサが上だった。その差を生かせなかったのは、やはり監督にも大きな責任があるだろう。


 本気で勝ちに来て勝てなかったダメージが、バルセロナにどれだけ残るのか?
 今後のリーガがやや心配だ。まあ、大丈夫だと思うが…リーガも余裕が無いだけに今後の成り行きを見守りたい。

 昨年のリバプール同様、今年もヨーロッパチャンピオンが世界一に輝くことは出来なかった。どれだけスター軍団を揃え様とも、サッカーとは足し算で決まるスポーツではないと改めて感じた。今年もなかなか見ごたえのある、TOYOTAカップ決勝だった。
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by R-130 | 2006-12-17 23:15 | ∟Football otherissue
2006年 12月 16日
TV-Game:ウイイレで占なう今季最強チームとは?"セリエA編"
 以前のブロクで、八百屋がウイイレ好きであることは告白済みなんですが、そのハマりっぷりは、ちょっと病気みたいなもので、いい年こいたおっさんがいい加減ゲームに熱を入れるのはやめろ!!と、どん引きされる位ハマっています。
 そんな中で、"必ずこれだけはやらないと気がすまない"と言うのが二つあります。
 まず1つは、"リネーム"。
 ライセンスの関係で、実名で登録されていない選手は、エディットで殆ど実名にしてしまいます。リネームのデータは、「ウイニングイレブン10 攻略」さんをよく利用しています。昔は、自分で調べて全部入れていましたが、このサイトの存在を知ってから作業がかなりスムーズになりました。それでも、この作業だけで3-4時間はかかるので、暇なときに、何回かに分けて実施します。夜中の欧州リーグ戦の空き時間なんかにやるのがいいですね。
 次は"最新移籍情報にクラブチームをシンクロさせる"こと。選手登録で、可能な限りの選手を全て移籍させ、可能な限り現状のクラブチームに近づけます。ユースから上がってきた選手のようにデータが無い選手はお手上げですが、(オンラインにすると、配信されているという情報もありますがオンラインにしたことが無いので詳しいことはわかりません)現存選手は全て事実どおり移籍させます。これも雑誌片手に結構な時間が取られるため、何回かに分けてやり終えます。

 よって、今の八百屋のデータは、可能な限りですが今年のクラブチームメンバーが入っております。
 余談ですが、この手のクラブデータ(移籍だけでなく、クラブチームのリ・ネームやユニフォーム、フラッグのデータまで作られて保存されている)メモリーカードが、ネットオークションで出回っています。オークションと言っても落札価格が決まっているので、値段が吊り上げられる心配はないんですが、結構お高いです。気になる方は調べてみてください。ヤフーなんかだとすぐに見つかりますよ。

 さて、最近ふと思ったのは、移籍させておきながら、その移籍チームを全て片っ端からプレーすることなんて、まず、無いんですね。

 じゃあ、各国リーグの有名クラブチームだけでもプレーして、どのチームが完成度が高いが"ゲーム的な見地で"判断してみようじゃない、と言うことで、八百屋なりに今年の9月現在のデータが入ったクラブチームを、エキシビジョンでプレーしてみることにしました。

 とりあえず、全部やると膨大に時間がかかるので、セリエAの5チーム。ACミラン、インテル、ローマ、パレルモ、フィオレンティーナでやってみることに。ただし、公平にジャッジするために、次のルールを作っています。

■ 天候は晴 夏の夜時間 試合時間は10分
■ 対戦相手は、マンチェスター・ユナイテッドで固定(バランスが良く戦術・システムもオーソドックスだと判断した)
■ 調子は""普通(いわゆる→)"で固定
■ システムや戦術は今年よく使われているものを採用
■ けが人などの離脱者は考慮しない

 この縛りで、とりあえず5試合やってみた感想を。
 攻撃面、守備面、戦術・システム面、選手層、総合力を10点満点平均で判断してみました。ただ、あくまで"ゲーム的見地"からの評価で、実際と異なるので悪しからず。


□ 5位 パレルモ 攻撃面:7点 守備力:5点 戦術・システム面:6点 選手層:4点 総合:6点

 ウイイレ10のマスターリーグ、2チーム目で使用したチーム。オフェンス面では結構な選手が控えている。アマウリ、ディ・ミケーレは言うに及ばず、カラッチョロも実際より贔屓目の能力値で非常に重宝する。攻撃力の充実はゲームでも如実に現れている。
 中盤は、ボランチのコリーニもベテランにしては能力値が高くFKも蹴れて、ロングパス精度も高くこの辺は実際と遜色ない。シンプリシオがかなり低めの評価だが、次回作はかなり高い評価で出てくるだろう。ブレッシアーノがトップ下起用するとゲームでは持ち味が消えてしまうが、それでも攻撃面ではなかなか重宝した。
 DFラインは、イタリア勢+ボボで結構な固さ。ゲームでプレーする分には違和感は無い。八百屋はマスターリーグで、ザッカルドをCBにコンバートしたが事実でも同様の起用法が取られていた。ただ、ボボは現実には怪我でここまでに出場はゼロ。この辺の厳しさが現実面では大きなマイナスになっている。
 3バックと4バックを今年使い分けているグイドリン監督だが、ゲーム上では3バックだと守備が破綻してしまいそうだ。尚、選手層も厚くは無いので、マスターリーグをすると序盤のやりくりには苦労しそうだ。


□ 4位 フィオレンティーナ 攻撃面:8点 守備力:4点 戦術・システム面:7点 選手層:5点 総合:6点

 トニ、ムトゥ、そして控えのパッツァーニとFWの層は厚く能力も高い。特にムトゥはこんなに能力高いのか?と思うほど高く、フォワードでもウィングでも使い勝手がいい。
 中盤も、リベラーニ、モントリーボやブラージと使い勝手のよい選手が集まっており4-5-1にも4-4-2にも対応できる。
 ところが、現実同様DFは層も薄く能力も低め。如何にGKフレイの能力が高くともこの辺が若干ネックになるのが気になるところ。
 オフェンス面は現実以上に機能する。ゲームでは破壊力満点なサッカーが楽しめる。


□ 3位 ASローマ 攻撃面:8点 守備力:6点 戦術・システム面:4点 選手層:4点 総合:7点

 現実ほど攻撃的なサッカーが出来ないのは、ゲームでは表現できない連携が現実のチームには備わっているから。4-2-3-1ながら、超攻撃的サッカーをゲームでも標榜してみたが現実ほどうまくはいかなかった。
 まず、ゲームではトッティがボールをキープしきれない。また、あの微妙なワントップながら、下がってボールを受ける動きも再現できなかった。トッティをSTに役割を代えてやってみたがやはりうまくいかなかった。
 でも、ゲーム上では、モンテッラもヴチニッチもオカカも評価が高くFWには事欠かない。中盤も、レギュラーメンバーは豪華絢爛。ピサーロがレジスタだと、ゲームではちょっともてあますがそれでも充分に役割は果たしてくれる。
 DFラインも今年の補強が見事に活かされ磐石。新顔の両SBがゲーム上の能力は低いが、フェッラーリ、メクセス、キブでCBは万全だ。
 ただ、メンバーが4-5-1にフィットしていないので、ゲームでは4-1-3-2あたりでプレーすると、爽快で攻撃的なサッカーが楽しめそうだ。


□ 2位 ACミラン 攻撃面:8点 守備力:6点 戦術・システム面:7点 選手層:6点 総合:7点

 ゲームでは、尚最強クラスのスカッドを有するミラン。現実では衰えの激しい両SBがゲームではバッキバッキに使えるので、昨年同様、アタッキングなサッカーが楽しめる。
 選手の補強具合が、4-4-2に見事にフィットしており、この辺の補強はフロントがアンチェロッティの進言に耳を傾けていることが窺える。
 ゲーム的には、ジラルディーノ、インザーギ、オリベイラのFW勢はなかなか強力。中盤も、カカ、セードルフ、ピルロ、ガットゥーゾとこれも強力だ。
 DFラインが現実同様、やや脆弱だがそれでも及第点以上の力がある。
 ゲーム的には、最強クラスであることに間違いないのだが…
 現実とはなかなか難しいものである。


□ 1位 インテル 攻撃面:10点 守備力:8点 戦術・システム面:9点 選手層:9点 総合:9点

 ゲーム的には、バルサ・レアル・チェルシーと並ぶ最強集団。
 FWは、クレスポ・アドリアーノ・ズラタン・レコバ・クルスと、錚々たる面々。誰が2トップを組んでもすごいことになっている。最早世界選抜状態だ。
 中盤も、ヴィエラ、ダクール、カンビアッソ、フィーゴ、スタンコビッチ、ソラリ、サネッティ…どう組めばいいのか???贅沢すぎるぞ。八百屋的にはひし形にして、底にカンビアッソ、左にヴィエラ、右にスタンコビッチ、トップ下フィーゴ。正直、右とトップ下を入れ替えればゲーム的にはしっくりいくのだが、如何せん皆さんの能力値が高すぎて、全然問題なかった。
 DFは攻撃的SBが揃い踏み。グロッソ、マイコン、マクスウェル…攻撃的に行くならナンボでも行けまっせーと言う感じ。CBが、やや物足りない気もするが、それでもコルドバ、サムエルはゲームでは評価が非常に高い。マテラッツィも使いやすい。GKもトルドが未だ全盛期近い数字を保っており、ジュリオ・セーザルも文句なし。ターンオーバーにもばっちり対応だ。
 4-4-2のフラットにもダイヤモンドにもゲーム的には問題なく対応している。初心者はインテルでやれば、そうそう無様なサッカーにはならないだろう。


 と、言う事で、ゲーム的な見地で言えば、セリエAはインテルがぶっちぎります。はっきり言って、卑怯な位のスカッドを有しています。FWと中盤はもう世界選抜状態です。
 まあ、現実もインテルがぶっちぎろうとしています。当たり前ですね。このスカッドなら。後は、以前にも心配した、マンチーニが変な事さえしなければ、スクデットは当たり前でしょう。そう、変な事さえしなければ…
 しかし、インテルは強かった。強すぎて、もう使いたくないと正直思っちゃいましたよ(^^ゞ
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by R-130 | 2006-12-16 23:24 | TV-Game
2006年 12月 16日
F1:ヘレステスト、アロンソ、マクラーレンで登場他
 ヘレスでは4日間にわたるテストが行われた。タイム掲示と、簡単に大きな話題に触れておきたい。

■ 12/12 初日
1.フランク・モンタニー - トヨタ - 1:20.073 - 79周
2.平手晃平 - トヨタ - 1:21.214(+1.141) - 81周

■ 12/13 2日目
1. ヘイッキ・コバライネン - ルノー - 1:19.467 - 112周
2. ルカ・バドエル - フェラーリ - 1:19.901(+0.434) - 78周
3. クリスチャン・クリエン - Honda - 1:20.005(+0.538) - 122周
4. ジェームズ・ロシター - Honda - 1:20.016(+0.549) - 97周
5. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノー - 1:20.104(+0.637) - 100周
6. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン - 1:20.125(+0.658) - 110周
7. フェリペ・マッサ - フェラーリ - 1:20.160(+0.693) - 74周
8. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバー - 1:20.209(+0.742) - 83周
9. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタ - 1:20.244(+0.777) - 93周
10. フランク・モンタニー - トヨタ - 1:20.493(+1.026) - 55周
11. ゲイリー・パフェット - マクラーレン - 1:20.541(+1.074) - 88周
12. セバスチャン・ベッテル - BMWザウバー - 1:20.575(+1.108) - 94周
13. 中嶋一貴 - ウィリアムズ - 1:20.859(+1.392) - 95周
14. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI - 1:20.977(+1.510) - 121周
15. ミハエル・アマミューラー - レッドブル - 1:21.371(+1.904) - 91周
16. ビタントニオ・リウッツィ - トロ・ロッソ - 1:21.843(+2.376) - 65周
17. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ - 1:22.521(+3.054) - 80周

■ 12/14 3日目
1. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン - 1:19.109 (+0.000) - 75周
2. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタ - 1:19.480 (+0.371) - 92周
3. ジェームズ・ロシター - Honda - 1:19.549 (+0.440) - 117周
4. ルイス・ハミルトン - マクラーレン - 1:19.598 (+0.489) - 78周
5. クリスチャン・クリエン - Honda - 1:19.705 (+0.596) - 112周
6. フェリペ・マッサ - フェラーリ - 1:19.730 (+0.621) - 80周
7. ルカ・バドエル - フェラーリ - 1:19.780 (+0.671) - 76周
8. ヘイッキ・コバライネン - ルノー - 1:19.824 (+0.715) - 110周
9. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバー - 1:19.933 (+0.824) - 121周
10. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノー - 1:20.073 (+0.964) - 68周
11. ロバート・クビサ - BMWザウバー - 1:20.194 (+1.085) - 100周
12. オリビエ・パニス - トヨタ - 1:20.400 (+1.291) - 27周
13. 平手晃平 - トヨタ - 1:20.423 (+1.314) - 28周
14. 中嶋一貴 - ウィリアムズ - 1:20.440 (+1.331) - 95周
15. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI - 1:20.726 (+1.617) - 114周
16. ミハエル・アマーミュラー - レッドブル - 1:20.737 (+1.628) - 61周
17. スコット・スピード - トロ・ロッソ - 1:21.514 (+2.405) - 61周
18. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ - 1:21.539 (+2.430) - 78周

■ 12/15 4日目
1.ルイス・ハミルトン - マクラーレン - 1'19"493(+0"000) - 100周
2.ヘイッキ・コバライネン - ルノー - 1'19"586(+0"093) - 92周
3.ジャンカルロ・フィジケラ - ルノー - 1'19"798(+0"305) - 109周
4.クリスチャン・クリエン - Honda - 1'19"835(+0"342) - 121周
5.フェルナンド・アロンソ - マクラーレン - 1'19"866(+0"373) - 90周
6.ロバート・クビサ - BMWザウバー - 1'19"894(+0"401) - 125周
7.ルカ・バドエル - フェラーリ - 1'19"899(+0"406) - 38周
8.セバスチャン・ベッテル - BMWザウバー - 1'20"069(+0"576) - 117周
9.ビタントニオ・リウッツィ - レッドブル - 1'20"191(+0"698) - 72周
10.佐藤琢磨 - SUPER AGURI - 1'20"854(+1"361) - 114周
11.マルク・ジェネ - フェラーリ - 1'21"015(+1"522) - 98周
12.セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ - 1'21"277(+1"784) - 100周
13.アレキサンダー・ブルツ - ウィリアムズ - 1'21"368(+1"875) - 64周
14.マルコ・アンドレッティ - Honda - 1'21"888(+2"395) - 67周
15.スコット・スピード - トロ・ロッソ - 1'23"315(+3"822) - 14周



■ HONDA、マルコ・アンドレッティを起用 … F1-Live.com 

 HONDAは、今年のIRLのルーキー・オブ・ザ・イヤーとライジング・スター・アワードに輝いたマルコ・アンドレッティを今回のテストに起用した。今回彼を起用したのに、特に大きな意味は無いとチーム側は発表している。
 マルコ・アンドレッティは、父はF1では辛酸を嘗め尽くしたがインディではシリーズチャンピオンを2回獲得したマイケル・アンドレッティ、そして祖父はF1で活躍したあのマリオ・アンドレッティである。このモータースポーツのサラブレッド家系がまた、F1まで登り詰めてくるのか、注目したい。


■ SUPER AGURI、ジエド・バン・デル・ガルデを起用 … F1-Live.com

 名前からしていかにもオランダ圏の名前だが、予想通りオランダ国籍の21歳、バン・デル・ガルデがSuperAguriテスト権リザーブドライバーに決まった。
 マクラーレンのヤング・ドライバー・サポート・プログラムに所属し、ここ3年ASMからユーロF3にエントリーしていたバン・デル・ガルデ。この起用の意図は如何に…


■ アロンソ、マクラーレンをドライブ!! … F1-Live.com

 ついにブリアトーレのお許しが出て、最終日にアロンソはマクラーレンをテストドライブした!!これが今回のヘレステストのビッグニュースだろう。
 アロンソは、真っ白のヘルメットに真っ白のレーシングスーツで現れ、マクラーレンのスポンサーロゴが全てはずされてのドライブとなった。契約って色々と難しいのね。
 初ドライブとは言え、ハミルトンのコンマ4秒落ちは流石と言ったところか。来年のマクラーレンは果たしてどうなるのか?興味津々である。

 そう言えば…
 ライコネンは、フェラーリで早く走りたいってロン・デニスに懇願したんだろうか?まあ、ロン・デニスがよりによってフェラーリに有利になるようなことに首を縦に振るとも思えないが…でも、トピックスにもならないところを見るとそんな話は無かったのかなぁ。
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by R-130 | 2006-12-16 22:22 | ∟F1 2006 other issue