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2006年 11月 21日
F1:【番外編】マカオGP、優勝はコンウェイ!!日本人勢は大嶋和也の7位が最高
リザルトを見て、え゛え゛ーっ、上位に日本人選手がいなーい!!可夢偉は?平手は?中嶋Jrは???
 …(-"-;)
と、言うことで2001年の佐藤琢磨以来の優勝が期待された日本人上位勢は軒並みクラッシュ・アクシデントで上位から姿を消し、優勝は英F3チャンプのコンウェイとなった。
日本人選手、今回はトップ10内に3人が顔をそろえていたので、ひょっとしたらの期待をしていたが今回は願いも叶わず…
まだまだ世界の頂の高さを感じたレースリザルトだった。

また、来年以降に期待したい。


第53回 F3マカオGP 決勝レース リザルト
11月19日(日)

1.マイク・コンウェイ ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 39'35.404
2.リチャード・アンティヌッチ ASMフォーミュラ3 39'36.893
3.エイドリアン・スーティル Tom's 39'37.459
4.セバスチャン・ブエミ カーリン・モータースポーツ 39'42.813
5.ローマン・グロージャン シグネチャー・プラス 39'44.156
6.ジェイムス・ジャークス マノー・モータースポーツ 39'59.367
7.大嶋和也 Tom's 40'05.352
8.イエルマー・ブールマン Fortec・モータースポーツ 40'11.382
9.マロ・エンゲル カーリン・モータースポーツ 40'11.898
10.ファビオ・カルボーン スリー・ボンド・レーシング 40'12.308
11.ステファン・ジェリー ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 40'20.085
12.ジェームス・ウィンスロウ ZAP・スピード 40'20.532
13.マルコ・アスマー ハイテック・レーシング 40'20.870
14.マウロ・マッシローニ Ombra・レーシング 40'25.425
15.オリバー・ジャービス カーリン・モータースポーツ 40'25.546
16.ジョナサン・ケナード アラン・ドッキング・レーシング 40'29.804
17.ロルダン・ロドリゲス ハイテック・レーシング 40'31.951
18.池田大佑 EMS・レーシング 40'33.861
19.小林可夢偉 ASMフォーミュラ3 40'37.545
20.マイケル・ホー Ombra・レーシング 41'22.227
21.チャーリー・キンボール シグネチャー・プラス 41'38.960
22.チェン・ロウ・メン アラン・ドッキング・レーシング 41'41.686
23.セバスチャン・ベッテル カーリン・モータースポーツ 37'46.875
24.ロバート・ストレイト プレマ・パワーチーム 37'47.603
25.ヨ・マーツェイ スイス・レーシングチーム 40'40.199
26.レイ・キット・メン スイス・レーシングチーム 40'41.603
27.平手晃平 マノー・モータースポーツ 35'11.614

塚越広大 プレマ・パワーチーム DNF
中嶋一貴 マノー・モータースポーツ DNF
ポール・ディ・レスタ ASM‐ギャラクシー・フォーミュラ3 DNF
ロドルフ・アビラ パフォーマンス・レーシング DNF
マキシモ・コルテス ハイテック・レーシング DNF

上記リザルトはF3マカオGPの公式サイトより
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by R-130 | 2006-11-21 23:41 | ∟F1 2006 other issue
2006年 11月 20日
サッカー:欧州クラブチーム戦力分析#1 インテル編
 欧州のクラブシーンも序盤戦から中盤戦に突入し、シーズン前の補強の結果が段々見えてきた。不定期ではあるが、メガクラブを中心に簡単な戦力分析をしていきたい。栄えある初回は、八百屋がサッカーを見始めて、派手な補強をしなかったことが無いであろうインテルから。今年は、スクデットの獲得が半ば"義務化"されている当チームの戦力分析を簡単に行い、今後の展望を行いたい。
 尚、分析のポイントはFW、MF、DF+GK、と組織・戦術、監督・マネージメントの5項目を5点満点で評価し、25点中何点かで総合評価したい。総合得点を5で割れば、小・中・高の5段階評価ヨロシク、評定平均が出る仕組みだ(笑)


インテル -セリエA イタリア-

■ FW … 5点
 今夏、最大級のFW補強となったインテル。もともと、FWは派手に補強するチームだったが今年は多様なタイプの補強に成功しており、徐々に得点力も上がってきている。
 マルティンスをニューカッスルに放出したが、イブラヒモビッチ、クレスポを獲得し、現有戦力のアドリアーノ、クルス、レコバと様々なタレントを抱えたFWはまさに豪華絢爛。アドリアーノは、コンディションが一向に上がらず、一時帰国するなど現状"戦力外"それも物ともしない厚い層で現状を戦い、戦局を優位に進めている。
 やはり、最大のプラスはイブラヒモビッチ。違いを生み出せるストライカーとして、ゴールだけでなくアシストも期待できるこの男の役割は非常に大きい。ようやくコンディションも上向き、チームにもフィットしてきており、今後も貢献の度合いが高まりそうな雰囲気だ。
 一つ問題があるとすれば、怪我しやすい選手が多いこと。1年を通して活躍を期待できる計算が経つ選手が殆どおらず、まあそのための厚い層とも言えなくもないが、怪我人が続出する可能性もなくもないメンバーだ。

■ MF … 4点
 ヴィエラ、ダクールと言った、守備面での貢献に期待が持てるボランチの獲得と、M・ゴンサレスというウィング型サイドハーフの獲得は喜ばしいことだが、ヴェロン、ピサロと言った、マンチーニお気に入りのレジスタタイプのボランチを一気に放出してしまったことで、ゲームプランそのものを変えなければならなったという意味では、5点の評価とはなりにくい。
 特にピサロの放出はチームもマンチーニも後悔しているだろう。現状のチームにはいないタイプの選手だけに、是非留意すべきだった。
 それでも、現有のスタンコビッチ、フィーゴ、ソラーリ、カンビアッソを加えれば、他チームにも決して負けない戦力であることは間違いない。ただ、中盤をフラットにする分には問題ないが、ダイヤモンド型で戦う場合は、本職の選手が少なく、特にトップ下は適役がいないのが難点。フィーゴもパサータイプではないので、100%フィットしているとは言いがたく、レコバもFWにどうしてもこだわりがある以上、使える計算が立たないため、この辺の補強が今後必要になってくるかもしれない。

■ DF+GK … 5点
 今夏最大の懸案だった両SBをしっかり補強。グロッソ、マイコン、マクスウェルをしっかり揃え、現有のサネッティとブルディッソで層も厚みを増した。CBもマテラッツィ、コルドバ、サムエル(と前述のブルディッソ)と世界レベルのCBが名を連ね、GKもJ・セーザルとトルドでやはり層は厚い。ただ、マテラッツィとコルドバは熱くなりやすいのでその辺に難点がありそう。それでも他の有力チームにも引けをとらないスカッドは間違いなく有している。負けがないのもDF陣による所が大きいだろう。

■ 戦術・システム … 3点
 前述したとおり、マンチーニ監督が2年かけて築き上げてきた、4-4-2の中盤フラット型が、ヴェロン・ピサロの退団で、構築しなおさなければならなくなったのが、大きなマイナス面だ。開幕当初は、4-3-1-2。現状も4-4-2のダイヤモンド型と、システムに苦慮しているところがよく見受けられる。特にトップ下がレコバぐらいしか適任者がおらず、レコバ自身がFWでのプレーに固執していることもあり、それも実現しそうにない。今後、システム面も落ち着いてくると思うが、ライバル達にしてみれば、今がインテルを叩くチャンスだと思うのだが…

■ 監督・マネージメント … 2点
 もし、インテルに最大の綻びがあるとすれば、マンチーニ監督となるだろう。まずは、経験の浅さ。この部分は、ほかの多くのメガクラブの名将と大きな差がある。経験の浅さから来る采配、特に選手交代には大きな疑問が残ることも多い。また、チームメートとのコミュニケーションも余り上手でないと聞く。選手たちの不満も少なくなく、その緩衝材として今年から、ミハイロビッチを助監督に招いたがそれも大きなプラスには働いていないようだ。
 実際、足を怪我して満足に動けなかったヴィエラをマンチーニは替えずに、他の選手を交代させて交代枠を使い切ってしまったことにヴィエラが激怒。諌めに行ったミハイロビッチにつかみかかるシーンを国際映像が捉えており、やはりいい状態とはいえないだろう。
 
□ 総得点 … 19点 総評:チーム力は文句無いが監督・マネージメントに難
 チームのスカッドとしてはほぼ問題なく、中盤に若干補強の余地がある程度で、インテルが冬のマーケットで大きな動きを見せることはないだろう。各ポジションに約2名のスペシャリストを保持し、今後の過密日程にも耐えうる陣容を揃えている。この辺が、パレルモやローマにない強みだ。
 それでも、総得点が19点と低いのは、監督によるところが大きい。イタリアでも、マンチーニ監督の評価決して高くないようで、これだけの戦力を有しながらスクデットが取れないようなら、間違いなく解任の憂き目にあうだろう。
 監督としての苦労、下積みもなくいきなりセリエAの監督をし、数年でインテルと言うメガクラブを率いているという経歴も、マンチーニにとっては大きな向かい風だ。彼は今年スクデットを獲らない限り、彼の評価は間違いなく地に堕ちる事になるだろう。そういう意味では、スクデットが至上命題のインテル+マンチーニ。非常に難題とプレッシャーを抱えての采配となるだろう。
   
 
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by R-130 | 2006-11-20 00:09 | ∟Football otherissue
2006年 11月 19日
F1:【番外編】マカオGP 小林可夢偉が予選レースで優勝!!
 P.P.を獲得した小林可夢偉がそのままポールトゥウィンで予選レースを制した(予選レースと言う言葉もちょっと聞き慣れないなぁ(^^ゞ)。明日の決勝にますます期待がかかる。
 日本勢は、2番手だった平手晃平が3位に後退。また、これがF3初レースとなる塚越広大(プレマ・パワーチーム)は、ディ・レスタやスーティルとのレースとなり、ディ・レスタには交わされたがスーティルは押さえ込んで5位フィニィッシュ。中嶋一貴は8位につけた。
 注目の外国人勢は、ディ・レスタがポジションを挽回して4番手、スーティルは6番手につけている。また英F3チャンピオンのマイク・コンウェイ(ライコネン-ロバートソン・レーシング)も7位と好位置につけており、明日の決勝が楽しみだ。
 また、ベッテルはクラッシュで明日は後方からのレースになっている。


第53回 F3マカオGP 予選レース リザルト
11月18日(土)

1.小林可夢偉 ASMフォーミュラ3 22'45.199
2.マルコ・アスマー ハイテック・レーシング 22'48.532
3.平手晃平 マノー・モータースポーツ 22'49.134
4.ポール・ディ・レスタ ASM‐ギャラクシー・フォーミュラ3 22'51.914
5.塚越広大 プレマ・パワーチーム 22'54.913
6.エイドリアン・スーティル Tom's 22'55.527
7.マイク・コンウェイ ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 22'56.091
8.中嶋一貴 マノー・モータースポーツ 22'57.885
9.リチャード・アンティヌッチ ASMフォーミュラ3 23'00.716
10.チャーリー・キンボール シグネチャー・プラス 23'01.149
11.オリバー・ジャービス カーリン・モータースポーツ 23'02.955
12.セバスチャン・ブエミ カーリン・モータースポーツ 23'04.694
13.ステファン・ジェリー ライッコネン‐ロバートソン・レーシング 23'05.380
14.池田大佑 EMS・レーシング 23'06.725
15.ローマン・グロージャン シグネチャー・プラス 23'07.675
16.大嶋和也 Tom's 23'21.123
17.マウロ・マッシローニ Ombra・レーシング 23'27.696
18.マキシモ・コルテス ハイテック・レーシング 23'28.001
19.ジェームス・ウィンスロウ ZAP・スピード 23'30.373
20.ジェイムス・ジャークス マノー・モータースポーツ 23'30.685
21.ロルダン・ロドリゲス ハイテック・レーシング 23'31.509
22.ファビオ・カルボーン スリー・ボンド・レーシング 23'54.207
23.マイケル・ホー Ombra・レーシング 24'05.085
24.ロドルフ・アビラ パフォーマンス・レーシング 24'15.948
25.チェン・ロウ・メン アラン・ドッキング・レーシング 24'35.355
26.レイ・キット・メン スイス・レーシングチーム 25'01.331
27.ヨ・マーツェイ スイス・レーシングチーム 23'30.313
セバスチャン・ベッテル カーリン・モータースポーツ DNF
ジョナサン・ケナード アラン・ドッキング・レーシング DNF
イエルマー・ブールマン Fortec・モータースポーツ DNF
ロバート・ストレイト プレマ・パワーチーム DNF
マロ・エンゲル カーリン・モータースポーツ DNF

上記リザルトはF3マカオGPの公式サイトより
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by R-130 | 2006-11-19 22:47 | ∟F1 2006 other issue
2006年 11月 18日
F1:【番外編】マカオGP 小林可夢偉がP.P.スタート!!
 数えて第53回になるマカオGP。F1の登竜門とも位置づけられている、F3カテゴリーの最速決定戦とも言える舞台で、日本の小林可夢偉(ASMフーミュラ3)が、P.P.を獲得!!2番手に同じ日本人の平手晃平(マノー・モータースポーツ)がつけて、マカオGP始まって以来の日本人ドライバーフロント・ロー独占と言う素晴らしい成績が出た!!ちなみに、ウイリアムズ・TOYOTAのテストドライバーに決まった中嶋一喜(マノー・モータースポーツ)は7位につけている。
 
 外国人勢での有力所は、F1の今年終盤BMWの3rdドライバーを務めた、ユーロF3ランキング2位のS.ベッテル(カーリン・モータースポーツ)が9位。同じくスパイカーMF1の3rdドライバーを務めた、全日本F3チャンピオンのA・スーティル(Tom's)は、連日のクラッシュで15番手に沈んだ。
 また、今年のユーロF3チャンピオン、ポール・ディ・レスタ(ASM-ギャラクシー・フォーミュラ3)は5番手とまずまずの位置につけている。

 例年クラッシュの多いマカオGPは今年も連日のクラッシュで赤旗中断が多いと聞く。
 明日の決勝が本当に楽しみだ。

 
誰か、テレビやPCで見れる方法知っている人は教えてください…すごい見たいです…
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by R-130 | 2006-11-18 21:30 | ∟F1 2006 other issue
2006年 11月 18日
サッカー:Euro08予選 今年の全日程を終了
 W杯が終わって4ヶ月余り。もう誰もW杯のことを口にする人はいなくなりましたが、早くも2年後のヨーロッパナショナルチームNo.1を決めるEuro08の予選がもう既に始まってまっす!!W杯番狂わせが少ない、と言う意味ではW杯よりも必見!!と言う人も少なくないEuro。それでは、現状の予選順位から気になるポイントと、順位予想の程を簡単に。本当は、予選開始前にやるのが妥当なんでしょうけど、その辺はご愛嬌ということで(^^ゞ
 ちなみに順位表はこちらから。


■ グループA
 ◎本命:ポルトガル ○対抗:ポーランド ×穴:セルビア

 順位ではもたついているポルトガルだが、上位国より消化試合が試合少ないので実質の順位は勝ち点10の2位タイだろう。グループAではポルトガルが戦力的にも1歩抜けていると思われる。しかし、2位争いは大混戦。ベルギー、ポーランド、セルビア、フィンランドの全てに可能性がある。実力的には、ポーランドかベルギーだが、W杯にも出場しヨーロッパ諸国には相性のよいポーランドも捨てがたい。2位争いは熾烈だ。


■ グループB
 ◎本命:フランス ○対抗:イタリア ×穴:ウクライナ

 W杯優勝国イタリアは、"燃え尽き症候群"の影響か、それとも新任監督の不甲斐なさか、リトアニアに引き分けた後フランスに完敗し、まさかの3位。フランスが首位をキープしている。ウクライナは1試合消化が少ないため、実質2位だ。それでもタレント力から言ってフランスとイタリアと言うことになるだろうが、ドナドーニ監督がこのままピリッとしないととんでもないことが起こりそうで心配なグループBである。


■ グループC
 ◎本命:トルコ ○対抗:ギリシャ ×穴:ノルウェー

 本命不在のバトルロイヤルグループ。過去の実績から言えば、トルコとギリシャになりそうだが、90年代はW杯にも出場しているノルウェーや、ボスニア・ヘルツェゴビナにもチャンスはある。トルコは若手の台頭で攻撃力が魅力のチームに仕上がっており、ディフェンディングチャンピオンのギリシャも守備が取り柄のチームからは脱却が図れている。ノルウェーは攻め手に乏しくなると、ロングボールに頼るサッカーから脱却できれば、久々の国際舞台が見えてくるかもしれない。


■ グループD
 ◎本命:ドイツ ○対抗:チェコ ×穴:アイルランド

 ドイツとチェコが一歩抜けており、その後ろをアイルランドとスロバキアが追いかける展開。しかし、アイルランドとスロバキアに全盛期の勢いはなく。この2強が順当に勝ち上がりそうな予感。チェコは、世代交代が深刻な問題になっているが、このグループでなら、予選で撃沈することもないだろう。


■ グループE
 ◎本命:イングランド ○対抗:ロシア ×穴:クロアチア
 
 マクラーレン監督の采配ミスなどもあり、3位に沈んでいるイングランドだが、タレント力から言っても予選通過は最早"至上命題"だ。GK以外の全てのポジションに、世界屈指のタレントをそろえており、予選敗退はあり得ない。2位は、ヒディング・ロシアを推す。なかなか改革は茨の道と聞いているが、この名所は今回も必ず結果を残してくるだろう。穴は、現状ではロシアより格上のクロアチア。彼らが実力どおりのサッカーを見せてくれれば2位通過も充分考えられる。


■ グループF
 ◎本命:スウェーデン ○対抗:スペイン ×穴:デンマーク

 本命スペインと打ちたい所だが、3試合でまさかの1勝2敗で5位に沈んでいるため、対抗に降格させていただく。ただ消化試合が1試合少ないので実質は4位。スウェーデンは若手のタレントも豊富で、W杯でも見せてくれたウイングを幅広く使ったサッカーを踏襲しており、今グループの本命と見ていいだろう。W杯やEuroにも出場経験のあるデンマークが穴。アラゴネス監督が今後も采配を誤り続ける様であれば、デンマークに本大会出場のお鉢が回ってくるかもしれない。


■ グループG
 ◎本命:オランダ ○対抗:ブルガリア ×穴:ルーマニア

 本命オランダは、ファン・バステン監督が主力選手との確執も報じられており、磐石の態勢とは言いがたいが予選で敗退するような戦力ではなく、トップは固いだろう。2位争いが熾烈で、ブルガリア、ルーマニア、スロベニアが争いそうだが、タレント力で言えば若干ブルガリアに分がありそう。もっともストイチコフ監督が、自らの力を過信するような采配におぼれるようなことがあれば、ブルガリアの予選敗退も充分に考えられる。



 2007年の試合は、2月7日のアイルランドvsサンマリノ戦を除けば、すべて3月24日から。欧州No.1を決める熱戦に今後も注目していきたい。
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by R-130 | 2006-11-18 02:12 | ∟UEFA Euro 2008
2006年 11月 18日
スポーツ:ディープインパクト凱旋門賞3位取り消し!!
 最初にこのニュースを見たとき、真っ先に思ったことは、

「ディープインパクトが、凱旋門賞で優勝しなくてよかった」

と言うこと。もし、優勝していて取り消されていたら、悔やんでも悔やみきれない、日本競馬界の"汚点"になっていただろう。
 使用禁止に指定されている薬剤を使ったのは、人間の仕業で馬には関係ない…残念ながらそんな綺麗事は通用しない。国際舞台の世界最高峰のレースで、失格処分になるのは、馬がどうこう、人間がどうこうと言う問題ではなく、基本的に世界へ挑むにあたって、日本の競馬界の認識が甘すぎたということになる。
 
 薬物の禁止は知らなかっただとか、馬に投与するときに馬が暴れてチューブが2回ほど抜けて、その時薬剤が馬房(正確には馬が食べるわら)に降りかかった、などと言われているが、どういう理由であれ、検出されて失格になったことは殊に厳粛に受け止めなければならない。
 もし、ディープインパクトが、国内で見せるような激走を凱旋門賞で見せて優勝していたなら、この問題はとんでもない大きな問題に発展していたはず。

  ディープインパクトは、その力強い走りから、競馬ファンならず、一般の方をも魅了し、近年にない「スターホース」的存在だった。某国営放送が深夜に放送した凱旋門賞の中継には、多くの人がチャンネルをあわせたという。そんな人々の期待や夢を、このようなお粗末な理由で、ぶち壊すようなことだけはしてほしくない。

 このことを教訓に、今後2度とこういうようなことがないようにしてもらいたい。

 
 
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by R-130 | 2006-11-18 00:54 | Sports
2006年 11月 16日
食品スーパー裏話:激安の特売品が出る謎 【その1】
 八百屋は名前のとおり、八百屋が職業です。某スーパーで八百屋をやっております。
 スーパーといえば、やはりチラシの特売品に目が行きますよね。

・砂糖1kg 58円
・コカ・コーラ1.5リットル 98円
・たまご1パック 10円
・オロナミンC10本パック 398円 etc

広告には、時に超目玉とも言える特売品が掲載されることもあります。
そうすれば、お客さんは開店と同時に殺到。大変な賑わいになるわけです…

 さて、内部事情を告発するわけではないんですが、この特売品、はたして儲けはあるのか?店はこんな値段で出して最終的に儲けが出るのか?特売品はどのようなルートを通って店にやってくるのか…全てのスーパーに当てはまる事情ではありませんが、そんな裏話をたまに、小出しにやってみようと思います。
 第1回目は、特売品の謎です。さっきも言ったとおり、全てのスーパーに当てはまる事情ではありません。こんな例もあります、と言う程度です。話のネタ程度に聞いてください。


■ 特売品の謎 ~調味料やお菓子、飲料の場合~

☆ 特売品は基本的に原価割れ、お店はほぼ100%損しています

 QPマヨネーズ98円。よくある特売品で、非常に買上率の高い商品です。特に、QPは有名なブランドで食卓に使われている割合が非常に高いので、まず間違いなく売れます。通常価格では、スーパーに並んでいる価格で198円で安い方じゃないでしょうか?そんな商品が98円になれば効果はてきめんです。
 この商品の原価、これはお店によってまちまちなんですが、恐らく150~170円くらいだと思います。それが98円で売られるわけですからお店としては大赤字。売るだけアホらしい、と言った商品でもあります。


☆ 中卸の存在が、特売品マジックを生み出す

 調味料やお菓子、インスタント食品と言うのは、実はお店はメーカーと直に取引をしていません(しているところもありますが、それは大手スーパーのみ)。メーカーとお店の間には「中卸」が存在します。
 商品の流れは

● メーカー  →→→→ ● 中卸 →→→→  ● お店

となります。メーカーは、お店のちまちました注文に耳を傾けるほど暇じゃないそうで、一括してドーンと仕入れてくれるところを探します。それが仲卸になります。そして、中卸が幾多のスーパーのちまちました注文を聞いて、各店に振り分けて配送するシステムになっています。だから、たくさんのメーカーの商品が中卸に一括して仕入れられることになり、中卸からは、たくさんの矢印がお店に向くことになります。 もちろん、中卸はメーカーとお店の間を取り持つので、商品にはマージンが掛かり、メーカーの原価に○%利幅を乗せて、お店に出荷します(よって、近年では大手スーパーは1円でも安く売るため、利益を上げるため、メーカーとの直取引をしていこうと躍起になっています)

 ところが、中卸にはとんでもないリスクがあります。
 それは、一括仕入れしてしまった「在庫」です。メーカーが一括してドーンと送ってきた商品は、中卸の在庫となります。これが、方々のお店から順調に注文が上がれば、在庫も無くなっていくんですが、もし注文が来なかった場合、賞味期限が近づいてきてしまい、賞味期限を過ぎれば中卸の方で捨てなければならなくなります。これは、中卸にとって丸々損になります。
 
 と、言うことで、中卸はそんなリスクを避けるために、消費期限間近の商品は、原価を下げてスーパーに納品しようと持ちかけるのです。期日が来て全部捨ててしまうなら、いくらかでも値下げして買い手を捜すほうが中卸にとっても少ない痛みで済みます。

 ただ、このような理由あり商品(賞味期限が近い、等)は、広告に載せて販売すると現状の法律ではひっかかって、公正取引委員会やらにお世話になるでしょう。だから、広告には載せられないんだけど、お店に行ったらあんな商品がこんな値段で売られていた、という場合、この"訳あり商品"の可能性が特に高いです。これはお菓子やカップラーメンによく見られる傾向です。今度お店で激安商品を見かけたら、賞味期限を注視して見てください。

 また、中卸は、お店に序列をつけて卸しています。大手スーパーには日付の新しい商品を卸しますが、卸原価も高いです。それが中間スーパーでは、日付もそこそこ、卸し原価もそこそこ。ディスカウントが命のスーパーには、原価は安く卸しますが賞味期限も危ない。そうやって中卸は、お店ごとに序列をつけて、商品を振り分けています。でも、これもお店も中卸も利害が一致するなかなか侮れないシステムなのです。

 余談ですが、賞味期限の近いポテトチップスは油がまわっしまい、美味しくないし胃がもたれます。注意しましょう(^^ゞ

 
 さて、次回は「特売品をバンバン出しているお店が何故儲かるのか?」その仕組みに迫ってみようと思います(^^ゞ
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by R-130 | 2006-11-16 23:16 | 食品スーパー裏話
2006年 11月 15日
サッカー:日本代表 サウジを3-1で下しアジアカップ予選1位通過!!
 ここ数日で、カテゴリーは違えど、日本代表は北朝鮮、韓国と熱戦(?)を繰り広げていた。
 U-19は、決勝で北朝鮮にPKの末敗れ、優勝は出来ず。たまたまBSで再放送をやっていたので見たのだが、非情に惜しい試合だったし、見ていて将来に期待の持てる内容だった。何より、気持ちで負けていなかった。準決勝も、韓国をPKで下してきたこともあり、気持ちが前面に出ていたのは評価できる。
 U-21は、親善試合で韓国に1-3で大敗。しかも1点は相手のO.G.だそうで…試合を見ていないので明言は避けたいが、試合後のインタビューで反町監督は"経験の差"を強調していた。確かに韓国は、U-21ながらA代表に名を連ねた選手もいる。一方の日本のU-21代表世代はあまり世界を経験していない。しかし、経験差があって負けたというのはあまりにもお粗末。それは、勉強していないからテストの点数が悪かった、と言っているのと一緒だと思う。この世代が頑張らないと、今後のA代表が非情に不安だ。それほど間を空けず、U21代表は、今度は日本でU-21韓国代表と再試合をするそうなので、そのときにはもう少しマシな結果を出していただきたい。

 そして、A代表。今年最後の試合は、アジアカップ予選最終戦。日本とサウジの本大会行きはもう決まっているが、この試合、日本がサウジに2点差以上差をつけて勝てば、1位通過が決まる含みがある。今年最後の試合、是非とも2点差以上で勝ってもらおうじゃありませんか!!

 メンバー見たとき、DFラインどうなるんだろうと心配したが、序盤は日本のペース。今日は中村憲が目立っていた。我那覇も頑張って、2得点。巻も、最初の得点に絡み、形上今回はFWが絡んでいた。
 前半PKを献上して、嫌な雰囲気が漂う中、後半きっちり我那覇が得点したのも大きい。
 ただ、ホームなのに後半疲れちゃって、サウジに一方的に押されちゃうのはいただけない。選手交代も、あまり大きなカンフル剤にはなっていなかったみたいで、最後の羽生の投入がちょっと、息を吹き返したかなぁ、と言う程度。まあ、ベストメンバーではない、と言うことであまり、文句つけちゃあいけないかな。

 今年最後の試合を勝利で締めくくったのは良しとしたいが、何度も言うように、アジアレベルで苦戦するようじゃ、W杯ではお話にならない。とにかく、アジアレベルでは大勝するようなチームをオシム監督には作っていただきたい。まずは、後半に入ってばてないような体力づくりをお願いします、ホントに…
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by R-130 | 2006-11-15 23:09 | ∟サッカー日本代表
2006年 11月 15日
F1:SuperAguriドライバーズラインナップを発表!!
■ スーパーアグリF1チーム、2007年ドライバーラインナップを発表…AUTOSPORT web

■ ホンダF1、テストドライバーにクリエンを起用…AUTOSPORT web




 かねてから噂になっていたので驚きもしない話かもしれませんが、ついに発表がありました。
 ディヴィッドソンは、HONDAの強い要請もあってか、ついにSuperAguriのセカンドドライバーに納まることになりました。一時、SuperAguriのポテンシャルを疑問視し、セカンドドライバーの地位を"保留"していたという噂もありましたが、終盤戦に大きくポテンシャルが上がったこと(これはBSの恩恵が大きかったのと、HONDAがハンガリーGP以降、大きな技術援助行ったから)、来期は更にHONDAとの結びつきが強くなるという背景を見越しての、契約だろうと思います。ちなみにBAR時代にも、琢磨とディヴィッドソンは1度だけレギュラーで走ったことがあります。
 ディヴィッドソンの速さは、FP1でしばしばトップタイムを刻んでいたことからも証明済みで、後はレースペースや予選の組み立て方など、実戦経験で何処まで力を発揮されるかが注目されることになるでしょう。
 ただ、今回は山本左近の今後については全く触れられていません。左近がどうなるのかちょっと気になります…

 また、HONDAF1も、クリエンのテストドライバーの起用を発表しました。以前から、クリエンが「有力なチームと交渉を行っている」と、マスコミに何度ももらしており、消去法でHONDAしか残らなかった事から、ディヴィッドソンのSuperAguri入りと、入れ替わりでクリエンのテストドライバーでのHONDA入りが有力視されていましたが、まさにその通りとなりました。また、ジェームス・ロシターも合わせてテストドライバーでの起用を発表しており、HONDAとしてはテストチームも含めて、まずまずのドライバーを確保できたといえるでしょう。

 来期こそは、ドライのイコールコンディションで、優勝を飾ってもらいたいHONDAです。
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by R-130 | 2006-11-15 22:46 | ∟F1 2006 other issue
2006年 11月 14日
F1:2006年シーズン総括 その2
■ ルノー&アロンソ 2年連続チャンピオン

 前回も書いたとおり、ミハエルの引退でなんとなく霞んだイメージがあるのだが、それでもチャンピオンシップは、アロンソとルノーが2年連続で"防衛"した。2年連続でと言うのは、口で言うのは簡単だが、なかなか出来ない偉業だと思われる。

 ルノーは、今年も「強い」と言うイメージのひと言。開幕から、戦闘力の高いマシンを用意し、何よりも壊れない、信頼性が高かったことがスタートダッシュを決められた要因だろう。他のチームの自滅や、信頼性不足に助けられた感もあったが、何がともあれあれだけの完成度の高いマシンを用意できた時点で、チャンピオンシップは半分防衛したようなものだった。
 これまで自分が見てきた中で、スタートダッシュに成功したチームはそのままチャンピオンシップを獲得することが多いように思われる。その逆もまた然り、後半めきめきスピードが上がってくる車は、印象には残るんだが、残念、後一歩足りませんでした、と言う展開に泣くパターンが殆どのような気がする。実際、後半戦に猛追する展開が最近多いが、選考するチームを捉えた例は皆無である。
 もう恒例になりつつあるが、FIAはトップチームに"嫌がらせ"をしてきた。マス・ダンパーの禁止、アロンソの予選でのタイム取り消し。正直、シーズンを盛り上げるための差し金としか思えない裁定にもルノーは腐らず頑張った。特にマス・ダンパーの禁止で事実上、マシンの性能が後退したにもかかわらず、それでもちゃんとリカバリーするあたりはさすがチャンピオンチームだったと言わざるを得ない。
 ルノーの連覇は極めて妥当だということになる。

 一方のアロンソも連覇。この若さでの連覇はミハエル・シューマッハをも凌ぐ、当然、最年少連覇となる。彼もまた、ルノーと同じくミスが少なかった。高い完走率とポイント獲得がそれを物語っている。しかし、強い走り方とは、得てして見ているものをつまらなくさせるのもまた事実。実際、アロンソとミハエルがガチンコで勝負したシーンは僅かしかなく、あの鈴鹿の第2スティント、5秒前後での争いが、まさに彼らの最後のつばぜり合いになってしまった。
 ミス無く強いアロンソが、早くもミハエルの記録を更新するかに期待が集まっているが、しかしその話をするのはまだ時期尚早かもしれない。
 来期からマクラーレンと河岸を変えるアロンソにとって、順風満帆に3連覇の追風が吹くとは考えにくい。それは、今年のマクラーレンのポテンシャルを見ても明らか。今年は結局優勝できなかったマクラーレンでアロンソが優勝争いに絡めるのか。事実、フェラーリに移ったミハエルも優勝するのには苦しんだ。チャンピオン争いをするのには2年かかった。環境の変化は事の他、大きな障壁になるだろう。
 そして、シーズン終盤。イタリアGPのタイム取り消し、そしてチームの無線指示でエンジンの回転数を上げて走った結果、ブローしてリタイア。続く中国GPの、フロントタイヤだけ交換しての大きくタイムロス、そして、フィジケラにパスされる等、精神的に追い詰められた時には、チームやチームメイトに対して不満をぶち曲げるなど、まだ精神的にはどうかな?と言う部分がある。まあ、あそこまで祟られると腐る気持ちもわかるが、コース上では堅実な走りをするだけに、コースの外でも堅実でいられれば、本当に偉大なドライバーたちの仲間入りをすることが可能かもしれない。

 いずれにしても、絶頂期のチームを去り、新天地に未来を求めたアロンソの来期の走りが、本当の彼の評価となるであろう。
 
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by R-130 | 2006-11-14 23:58 | ∟F1 2006 other issue