カテゴリ:∟F1 2007 Test( 25 )

2007年 07月 28日
F1:ヘレス、ムジェロテスト1.2.3日目
■ ヘレステスト1日目
1 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:20.111 69
2 F・モンタニー トヨタ 01:21.136 73
3 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:21.424 103
4 J・ロジッター スーパー アグリ 01:21.683 92
5 C・クリエン ホンダ 01:22.035 70
6 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:22.537 68
7 S・ブエミ レッドブル 01:22.565 78

■ ヘレステスト2日目
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:19.670 90
2 R・シューマッハ トヨタ 01:20.540 73
3 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:20.588 85
4 R・クビサ BMW 01:20.709 104
5 H・コヴァライネン ルノー 01:20.881 104
6 M・ウェーバー レッドブル 01:21.071 77
7 J・ロジッター スーパー アグリ 01:21.315 95
8 R・バリチェロ ホンダ 01:21.444 80

■ ヘレステスト3日目
1 A・ブルツ ウィリアムズ 01:19.962 86
2 R・クビサ BMW 01:20.004 92
3 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:20.220 111
4 R・バリチェロ ホンダ 01:20.250 86
5 S・ブエミ レッドブル 01:20.318 68
6 J・トゥルーリ トヨタ 01:20.377 70
7 H・コヴァライネン ルノー 01:20.828 64
8 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:21.186 108

■ ムジェロテスト1日目
1 V・リウッツィ トロロッソ 01:24.203 80
2 L・バドエル フェラーリ 01:24.633 50

■ ムジェロテスト2日目
1 L・バドエル フェラーリ 01:21.847 82
2 S・スピード トロロッソ 01:24.097 42

■ ムジェロテスト3日目
1 F・マッサ フェラーリ 01:20.194 68
2 S・スピード トロロッソ 01:23.590 74


 ハンガリーGPの合間にヘレスで合同テストが行われました。
 フェラーリ・STRの「フェラーリ勢」はムジェロでテストを行っていますね。この辺の差が、次のグランプリで表れない事を願うばかりです。
 ただ、フェラーリがめきめきタイムを上げて来ているのを素直に取れば、なかなか有意義なテストだったのかもしれませんね。
 ヨーロッパも猛暑らしいですが、ハンガリーはどうでしょうか。マクラーレンのタイヤに厳しい性質が改善されないとフェラーリが今回も有利そうですが…

 さて、ちょっと更新していない間にF1界は色々な話題で大盛り上がりですね。はしょって、取り上げたいと思います。



■ スパイカーから山本左近がデビュー!!

 スパイカーの2ndシートを埋めたのは、急転直下!!山本左近でした。
 しかし、これは日本人して素直に嬉しい、と取るべきなんでしょうけど…
 なんか色々と勘繰ってしまいますね~。
 やはり、ヴァン・デル・ガルデを巡る事件や、スパイカーのSuperAguriへのカスタマーシャーシ提訴問題とか、あと、何故GP2でも揮わない山本なのか…
 とか、なんか色々考えちゃいます。
 あと山本左近はTOYOTA色の強いドライバーでしたよね。この辺も気になりますねー。



■ 渦中のスパイ事件は、有罪ながらマクラーレンにペナルティ無し

 だそうです。
 マクラーレンの、ステップニーとコフランの単独行動であると言う訴えが全面的に認められたみたいです。
 これに納得がいかないのがフェラーリ。
 "たまたま我々が発見したから分かったようなもので、発覚しなければ情報をずっと所持していたはずだ!!"と猛抗議。この問題はまだ尾を引くかもしれませんね。
 尚、有罪となったステップニーとコフランはモータースポーツ界追放の可能性もあるそうです。厳しい裁定が下るかもしれませんね。
 理由はどうあれ、このような機密情報の持ち出しはよくないと思いますね。



■ FIA、2008年のF1カレンダーを発表!!

 暫定だそうですが、とりあえず全18戦で組まれています。

3月16日   オーストラリアGP
3月23日   マレーシアGP
4月6日    バーレーンGP
4月27日   スペインGP
5月11日   トルコGP
5月25日   モナコGP
6月8日    カナダGP※
6月22日   フランスGP
7月6日    イギリスGP
7月20日   ドイツGP
8月3日    ハンガリーGP
8月24日   ヨーロッパGP(ヴァレンシア)※※
9月7日    イタリアGP
9月14日   ベルギーGP
9月28日   シンガポールGP※※ 
10月12日   中国GP
10月19日   日本GP
11月2日    ブラジルGP

※ 暫定
※※ サーキットの認証が必要

 カナダGPは暫定になっています。やはり色々ありすぎましたからねー。改修が必要なんでしょうか。
 噂のナイトレース、ヴァレンシアとシンガポールは認証待ちの状態。
 本当に安全性だけはしっかり確保してもらいたいです。
 そして、アメリカGPはひとまずカレンダーから消滅…インディアナポリスではない別開催地で調整中との噂も流れていますが、アメリカ側が"F1なんか要らん"見たいなスタンスらしいので、開催は難しいでしょうねぇ。個人的にはフェニックス市街地サーキットでの復活を望みたいです。あの90度ターンの連続は結構好きでしたw
 まだまだアジア中心に新しいサーキット誘致の動きがありますので、今後のカレンダーにも注目です!!
[PR]

by R-130 | 2007-07-28 20:51 | ∟F1 2007 Test
2007年 07月 13日
F1:スパ・フランコルシャンテスト1.2.3日目
c0101167_1651179.jpg

■ ベルギーテスト1日目
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:46.613 83
2 R・クビサ BMW 01:47.059 81
3 F・マッサ フェラーリ 01:47.469 65
4 R・シューマッハ トヨタ 01:47.878 70
5 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:47.996 52
6 D・クルサード レッドブル 01:48.243 55
7 J・ロジッター スーパー アグリ 01:48.287 65
8 V・リウッツィ トロロッソ 01:49.179 63
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:49.288 60
10 C・クリエン ホンダ 01:49.419 63
11 G・ファン・デル・ガルデ スパイカー 01:49.712 53
c0101167_165269.jpg

■ ベルギーテスト2日目
1 F・マッサ フェラーリ 01:46.698 56
2 F・アロンソ マクラーレン 01:47.012 68
3 H・コヴァライネン ルノー 01:47.754 44
4 R・シューマッハ トヨタ 01:48.534 31
5 A・スーティル スパイカー 01:48.873 49
6 D・クルサード レッドブル 01:48.915 42
7 J・バトン ホンダ 01:49.526 54
8 S・ボーデ トロロッソ 01:49.732 53
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:50.295 54
10 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:52.438 56
11 R・クビサ BMW 01:55.155 32
c0101167_1655057.jpg

■ ベルギーテスト3日目
1 K・ライコネン フェラーリ 01:47.042 69
2 R・クビサ BMW 01:47.265 78
3 F・アロンソ マクラーレン 01:47.645 75
4 M・ウェーバー レッドブル 01:47.699 44
5 G・フィジケラ ルノー 01:47.724 76
6 A・ブルツ ウィリアムズ 01:48.437 91
7 J・トゥルーリ トヨタ 01:48.491 76
8 S・ボーデ トロロッソ 01:48.585 91
9 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:48.610 99
10 R・バリチェロ ホンダ 01:48.704 81
11 C・クリエン スパイカー 01:49.119 63


 フランス・イギリス2連戦のあと、慌しくベルギーのスパ・フランコルシャンで合同テストが行われています。
 今季のプレビューにも書きましたが、安全性の理由でバスストップシケインが撤去され、右→左の大きなカーブに改修されました。バスストップシケインもここの名物コーナーだったんですが、それを犠牲にすることで(それだけじゃありませんが)チャレンジングな数々のコーナーを有すこのサーキットが復活するのなら我慢しなくてはならないかもしれないですね。
 さて、トップタイムのメンバーはまあ、そんなものか的な感じでさらっと流して、トーロ・ロッソからはボーデがテストに参加しています。そして、初日HONDAで参加していたクリエンが、3日目にスパイカーで登場???これは下枠で取り扱うことにします。



■ アルバース、スパイカー更迭
c0101167_161892.jpg

 アルバースといえば、フランスGPの給油ホース引きずり事件が記憶に新しいですが、そのアルバース。ラルフと共に更迭説の非常に強いドライバーでしたがついに更迭されてしまいました。
 過去のお歴々からも"危険だ""走らせてはいけない"等と批判を受けていたアルバース。本人はチームを相手に訴訟も辞さない構えですが…
 この突然出た空きに、どのドライバーが座るんでしょうか。

 現在、カーティケヤンやヴァースタッペンの名前が取り沙汰されていますが…次に出てくるドライバーがあっさりその座を射止めるかもしれないです…



■ クリエン、スパイカーをテストドライブ
c0101167_1626919.jpg

 実はこの取り合わせ、突拍子でも何でもありません。
 モナコでクリエンがスパイカーのモーターホームで長々と話しこんでいる姿が目撃されています。その時にこのような話が交わされたかどうかは定かではありませんが、グリッドに戻りたいと強い気持ちを抱くクリエンの執念が来週末には実る可能性が出てきました。HONDA側も、"クリエンのマイレージが増えるのはいいことだ"とテストへの参加には歓迎の意を示していますが、レースとなった場合はどうなるのでしょうか?この話は来週早々にも結論が出そうです。



■ ピットレーンが狭すぎると不評
c0101167_1631286.jpg

 バスストップシケインの改修に伴いピットの入り口も改修されたんですが、写真の通りかなり狭い!!ということでドライバーたちからは再改修の要求が噴出。なんでも、もしトラブルで止まっても交わす幅すらないとの事。なるほどごもっともで。
[PR]

by R-130 | 2007-07-13 16:08 | ∟F1 2007 Test
2007年 06月 22日
F1:シルバーストーンテスト 1.2.3日目
c0101167_16255138.jpg

■シルバーストーンテスト1日目
1 R・シューマッハ トヨタ 01:22.794 71
2 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:22.915 98
3 M・ウェーバー レッドブル 01:23.329 42
4 H・コヴァライネン ルノー 01:23.510 63
5 L・バドエル フェラーリ 01:23.768 57
6 N・ハイドフェルド BMW 01:23.841 41
7 V・リウッツィ トロロッソ 01:24.125 50
8 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:24.665 124
9 A・ヴァレス スパイカー 01:25.394 36
10 G・ファン・デル・ガルデ スパイカー 01:25.931 27
c0101167_1626344.jpg

■シルバーストーンテスト2日目
1 J・トゥルーリ トヨタ 01:21.420 48
2 K・ライコネン フェラーリ 01:21.548 62
3 A・ブルツ ウィリアムズ 01:21.904 64
4 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:22.018 58
5 H・コヴァライネン ルノー 01:22.119 53
6 V・リウッツィ トロロッソ 01:22.365 52
7 M・ウェーバー レッドブル 01:22.447 33
8 T・グロック BMW 01:22.481 84
9 A・スーティル スパイカー 01:23.284 72
c0101167_16261692.jpg

■シルバーストーンテスト3日目
1 F・マッサ フェラーリ 01:20.805 87
2 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:21.274 98
3 F・アロンソ マクラーレン 01:21.284 58
4 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:21.357 108
5 J・トゥルーリ トヨタ 01:21.703 70
6 D・クルサード レッドブル 01:21.933 69
7 T・グロック BMW 01:22.456 80
8 S・スピード トロロッソ 01:23.049 65
9 C・アルバース スパイカー 01:23.374 36
10 G・ファン・デル・ガルデ スパイカー 01:25.865 5

 ヨーロッパラウンドに戻る前のインターバルを利用して、シルバーストーンでは合同テストが開催されました。HONDAとSuperAguriを除く9台が参加しています。
 初日と2日目はなんとTOYOTAがトップタイムを叩き出し、少なからず周囲を驚かせましたが3日目は最後にクオリファイシミュレーションを敢行したマッサがトップタイムをたたき出してテストは全日程を終了しています。
 
 TOYOTAはアメリカGPでの新型サスペンションの投入が、大きくプラスに働いているような気がします。このままハードワークを続ければ、マシンのポテンシャルが向上しそうな気がするマシンナンバー1だと個人的には予想します。
 そのTOYOTAのラルフ、北米ラウンドで首になるんじゃないかと言う噂をTOYOTAチーム自らが否定しています。モンタニーがフランス人なだけに、モンタニーがフランスGPにシートに座るなんていう意地悪な記事が一部で回っていましたがそんなことは無いようです。

 BMWはクビカの代わりに今回はグロックがテストの2.3日目を担当しています。ヴェッテル同様期待の新人です。今後の動向に注目です。

 期待の新人といえば、ルノーのネルソン・ピケJr.も注目ですね。テスト3日目を担当して、アロンソにコンマ1秒以下に肉薄する4番手のタイムを記録しています。この辺は、昨年のコヴァライネンを髣髴させます。が、そのライコネンも今年のグランプリでは必ずしも順調とはいえないところを見ると、テストだけではそのドライバーの力量を測るのは難しい、と言うことでしょうか。
 でも、かのエマーソン・フィッティパルディが「ピケJr.を今シーズン中に参戦させたらどうか」とフラビオ爺に進言したり、親父のネルソン・ピケも今年はモーターホームやガレージでよく目撃され、国際映像にもしばしば登場するくらいです。この周辺がかなり騒がしいことは間違いありません。
 …行く行くはコヴァライネンとピケJr.と言うラインナップになるんでしょうか…


 フェラーリでなかなか調子の上がらないライコネンには、イタリアとドイツでとんでもない噂が上っています。
 まず、イタリア発。ライコネンが今年1年でフェラーリをクビになるという内容のもの。イージーなドライバーエラーに首脳陣もしかめ面。何でもライコネンの後釜に、かのミハエル御大やロスベルグあたりを考えているとかいないとか…って書いていて、全く信憑性無いなぁって思っちゃう記事ですね。ちなみにミハエルは復帰を改めて否定しています。何気にライコネンがレースに集中できる環境を、と思って発言してくれているのならなかなか素晴らしいことですよね。
 そしてもっとすごいのはドイツ発。TOYOTAはラルフの後釜に、ライコネンを狙っているというもの。…ってライコネンがTOYOTAに行くはずがないっちゅーねんっ!!狙っても、狙えるものと狙えないものがあるでしょう。

 さて、2戦連続ポールトゥウィンのハミルトン。レースでは一回もクラッシュしたことが無いのに、ゴーカートでクラッシュしてしまいました。
 何でもチャリティーオークションで落札されたゴーカートをドライブしてクラッシュしたとの事。怪我は無いそうですが思わぬところでけちがついちゃいました。
 そのハミルトンについて、クルサードが「彼も、成功すれば変わるだろう」言及しています。

「とても成熟していて、とても冷静で、地に足が着いていて、非常に親しみやすく、未だに一般の飛行機に乗っている……どんなドライバーも、最初はみんなにこう言われるものなんだ」

「彼も3年後には、プライベートジェットに乗り、遠い存在になって、今ほどは親しみやすくなくなるだろうね。メディアの注目や一般の人々の認知度が高まれば、誰だってずっと同じままではいられないよ」と彼は続けた。「彼がそれにどう対応するか興味深いところだけど、見ていると彼はとてもうまく対処しているようだね」


 まあ、成功して騒がれれば仕方のないことだと思いますが、今の親しみやすさ、ファンを大事にする気質、家族思い、と美談の多いハミルトン。どうか変わらずにいてもらいたいものです。


 さて、最後にHONDA勢のHONDAとSuperAguriはスペインのヘレスでテストを実施。
 SuperAguriはロシターが、HONDAはクリエンとバトンがステアリングを握ったようです。
 気になるHONDAですが、大幅にマシンを変えると言う噂がありましたが今回は、アップデートされた空力パーツを持ち込むに留まったようです。
 果たしてHONDAは今シーズンにBバージョンに相当するマシンをデビューさせることがあるのでしょうか…ちょっと心配になってきました。スパイカーや昨年のSuperAguriのようにトルコGPまでずれ込むか、もしくは最近言われている実はそんなものは用意していない説か…このままでは年間通じてノーポイントの可能性もあるだけに、頑張って開発してもらいたいものです。ワークスが2ndチームに負けるなんて、この時代ではありえない話ですからね。
[PR]

by R-130 | 2007-06-22 17:04 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 19日
F1:ポールリーカルテスト 4日目
c0101167_17443953.jpg

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.624 101
2 G・フィジケラ ルノー 01:28.641 111
3 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.249 78
4 F・モンタニー トヨタ 01:29.312 79
5 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:29.631 100
6 D・クルサード レッドブル 01:29.834 77
7 J・ロジッター スーパー アグリ 01:29.869 131
8 A・スーティル スパイカー 01:29.869 83
9 N・ハイドフェルド BMW 01:29.978 118
10 J・バトン ホンダ 01:29.989 100
11 V・リウッツィ トロロッソ 01:29.993 56
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 4日間のポールリカールテストが終わりました。
 この結果を素直に受ければ、

 低速サーキット → マクラーレンが速い
 高速サーキット → フェラーリが速い

 と、言う事実が浮き彫りになります。と、言うことは次戦のモナコはマクラーレンが速いということなんでしょうか…
 そうとは言えないですよね。モナコは車の仕上がり以上にドライバーの力量が物を言います。この辺はライコネンに分があるんじゃないかと八百屋は踏んでいます。
 逆を言えば、ここでもライコネンが浮上できずにハミルトンが優勝でもしようものなら…今年のチャンピオンシップはとんでもない方向へ進んでしまうかもしれません…

 さて、気になるトピックスを2点、取り上げたいと思います。


■ マクラーレン、若手ドライバーを青田買い!?

 ルイス・ハミルトンの成績に気を良くしてか、マクラーレンが"第2のルイス"を育てようとしている???
 今度マクラーレンが契約を結んだドライバーの名は、オリビエ・ローランド。英国出身で何と若干14歳のドライバーである。彼をメルセデスのヤングドライバーサポートプログラムに放り込むようだ。
 この道は、ハイドフェルドやゾンタが育ってきた道で、このメルセデスのジュニアプログラムには、かのミハエル・シューマッハーをはじめ、カール・ヴェンドリンガーなど錚々たるメンバーがこのプログラムの出身でもある。

 しかし、これまでに何度と無く書こうと思っていたが、各メーカーが主催するドライバー育成プログラム。果たして投資に見合った効果が出ているのかははなはだ疑問だ。
 確かに優秀なドライバーが育っている。しかし、自分のワークスチームのシートに座らせることが出来るほどのドライバーを育てているか、もしくは最後まで自分のメーカースカラシップに残っているかといえば、殆ど残っていないだろう。
 最近の有望銘柄といえば、BMWのクビカとヴェッテル。クビカはルノーのスカラシップで一度は落目にあったドライバーであり、ヴェッテルはレッドブルの契約下にある。
 そう考えると、自分のところで幼い所から手塩にかけるよりも、ある程度育ってから強奪する(バルサのカンテラで育っていたのを、アーセナルが強奪したセスクみたいなパターン)パターンのほうがお金がかからなくて済みそうな気がする。そう思うのは八百屋だけだろうか。


■ フェラーリ、ポイントシステムを糾弾

 これは、フェラーリの主張していることは間違いないだろう。
 過去にも、2003年6勝して93ポイントを獲得したミハエル・シューマッハ(フェラーリ)に対して、わずか1勝で91ポイントに肉薄したライコネン(マクラーレン・メルセデス)の例がある。確かに取りこぼしが無いことは間違いではないのだが、1位と2位の差が2ポイントではリスクを犯して上位を狙う意欲も失せるのが現在のポイントシステムだ。ハミルトンも、優勝無しで現在のポイントリーダーになっている。
 個人的には1位には12点、ないし15点を与えてもいいのではないかと八百屋は思う。15点の場合は各順位のポイントの再考を必要とするだろうが。1位と2位の差は4点くらいあってしかるべきだ。更に言えば2位と3位の差も2点では少ない。今のままではどれだけ頑張っても1位と2位では2ポイントしか差が縮まらない。それでは健全なチャンピオンシップが繰り広げられるとは言いがたいと思うのだ。
 そろそろFIAはポイントシステムについて、改めて考えてもらいたい。
[PR]

by R-130 | 2007-05-19 23:01 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 18日
F1:ポール・リカール 2.3日目
c0101167_820131.jpg

■ ポールリカール 2日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.614 133
2 F・マッサ フェラーリ 01:05.755 107
3 R・クビサ BMW 01:06.185 140
4 D・クルサード レッドブル 01:06.201 137
5 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:06.281 116
6 H・コヴァライネン ルノー 01:06.302 161
7 R・バリチェロ ホンダ 01:06.516 103
8 A・ブルツ ウィリアムズ 01:06.576 106
9 R・シューマッハ トヨタ 01:06.598 111
10 S・ボーデ トロロッソ 01:07.743 142
11 C・アルバース スパイカー 01:07.946 66
12 A・スーティル スパイカー 01:08.134 67
c0101167_8201616.jpg

■ ポールリカール 3日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.833 50
2 S・スピード トロロッソ 01:29.039 94
3 H・コヴァライネン ルノー 01:29.070 89
4 R・クビサ BMW 01:29.157 83
5 M・ウェーバー レッドブル 01:29.179 84
6 F・モンタニー トヨタ 01:29.205 66
7 A・ブルツ ウィリアムズ 01:29.359 57
8 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.528 95
9 R・バリチェロ ホンダ 01:30.108 71
10 J・ロジッター スーパー アグリ 01:30.235 25
11 C・クリエン ホンダ 01:30.286 113
12 C・アルバース スパイカー 01:32.245 16
13 M・ヴィンケルホック スパイカー 01:32.756 43
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)


 ポール・リカールテストも2-3日目。
 2日目は琢磨がテストに参加!!スペインでSuperAguriに待望の初ポイントをもたらし更に期待が高まります。この日のトップタイムはまたしてもハミルトン。この男、本当に近日中に優勝してしまうかもしれません。
 3日目はサーキットが高速タイプ仕様に変更。マッサから引き継いだライコネンがトップタイムをマークしています。2番手にはSTRのスピード!!たまたまですかね(^^ゞ
(当初、雨天のため…という紹介をしていましたが、事実確認を大きく誤っておりました。お詫びして訂正いたしますm(__)m)

 さて、今日はGPUpdate.netで面白いアンケートをやっていたので個人的に気になるアンケートを三つ抜粋してきました。もっとご覧になりたい方は、リンクからジャンプしてください。


■今年もやってきました、伝統の一戦、モナコグランプリ! 優勝するのは誰?

キミ・ライコネン - 43% (537 投票)
フェルナンド・アロンソ - 14% (174 投票)
ルイス・ハミルトン - 13% (158 投票)
フェリペ・マッサ - 12% (154 投票)
デビッド・クルサード - 7% (91 投票)
ニック・ハイドフェルド - 5% (66 投票)
ヤルノ・トゥルーリ - 4% (48 投票)
ロベルト・クビサ - 1% (7 投票)


これは現在進行形のアンケート。
やはりライコネンが強いですねー。八百屋もライコネンに一票投じました。ここでライコネンが優勝して更に4強の差が混沌とする…と言う展開も見てみたいですね。
驚きは、ハミルトンの優勝を予想している人が13%もいること。F1初挑戦でモナコで優勝…だれか、このデータについて知っている人、教えてください。


■期待のルーキー、ハミルトンはいつ優勝できる?
当分は無理 - 33% (1402 投票)
ハンガリーまでには何とか… - 15% (626 投票)
母国グランプリのシルバーストンで! - 15% (612 投票)
難関のモナコを制する! - 14% (603 投票)
北米大陸のどちらかで! - 13% (534 投票)
次のスペインGPで! - 10% (423 投票)


 これは、スペインGP前に行われたアンケート。
 33%の人が当分=今シーズン?は無理、と答えている人が筆頭なのに、裏を返せば66%の人は何らかのタイミングで今シーズン中に優勝を予想!!これは驚きです。中には10人に1人は、アロンソの母国でスペインでの優勝を予想…それはいくらなんでも大胆すぎるような…


■2007年シーズンを制するドライバーは誰?
キミ・ライコネン - 55% (1893 投票)
ジェンソン・バトン - 12% (432 投票)
フェリペ・マッサ - 11% (395 投票)
フェルナンド・アロンソ - 10% (353 投票)
その他のドライバー - 5% (159 投票)
ジャンカルロ・フィジケラ - 4% (148 投票)
ヘイッキ・コヴァライネン - 2% (80 投票)


 これはかなり前に行われたアンケートのようで。
 まだ、07年の勢力すらわからない状態でのアンケートだったようです。
 びっくりするのは2位にジェンソン!!って、ルビーニョの名前が無いっすよ…HONDA党がhttp://f1.gpupdate.net/ja/には多いんですかねぇ。しかし今年は間違いなくジェンソンの株は落ちたと思います。いや暴落したと思います。
 そして、やはり評価が低いのはフィジケラ。コヴァライネンとそう変わらない評価と言うのも驚きですが、評価の絶対数が低いというのも…スペインGPではコヴァライネンに負けてポイント圏外。テストではネルソン・ピケJrが好調…
 果たして、シーズン前に噂された今年中の大どんでん返しはあるのでしょうか???
 ルノーはこれが結構恒例行事になっているところもありますし…
[PR]

by R-130 | 2007-05-18 08:50 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 16日
F1:ポールリカール1日目
c0101167_2131441.jpg

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.699 98
2 R・シューマッハ トヨタ 01:06.920 96
3 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:07.056 125
4 M・ウェーバー レッドブル 01:07.161 121
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:07.189 127
6 F・マッサ フェラーリ 01:07.271 94
7 C・クリエン ホンダ 01:07.357 115
8 T・グロック BMW 01:07.712 114
9 J・ロジッター スーパー アグリ 01:08.026 129
10 S・スピード トロロッソ 01:08.143 53
11 F・ファウジー スパイカー 01:09.443 74
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 スペインGPが終わって間もないんですが、早くも4日間のテストがポールリカールで行われています。個人的に八百屋は、マニクールではなく、ポールリカールでフランスGPをやってもらいたいと思っているうちの1人です。ポールリカールでのF1はオンタイムで見たのは90年の1度きりでしたが、ミストラルストレートと言う1.6km(?あやふやです、間違いの可能性あり)のストレートを名物とする中・高速コースで、昔は改修前のフランス・イギリス・ドイツを「夏の高速3連戦」なんて言っていました。オーバーテイクも多く、とても見応えのあるGPだったんですが…
 さて、前回のエントリーで恥ずかしくも書き漏らしていました。
 第4戦を終えて、ポイントリーダーのハミルトンが初日のトップタイムです。
 しかし、タフですねー。デ・ラ・ロサとかに走らせればいいのに、そうしないと言うことは、真剣にモナコに向けてのタイヤ選択をやっているんでしょうねぇ。
 噂では、モナコは今シーズン初の、ソフトとエクストラソフトがプライムとオプションになると言うことで、そういう意味では履き心地を、レギュラーが試すのは必要だと言うことになるかもしれませんね。
 でもやはりグランプリ終了から間もないと言うことで11チーム中6チームがテストドライバーでの参加となっています。
c0101167_21113171.jpg

 SuperAguriからはジェームス・ロシターが参加していますね(^o^)丿
[PR]

by R-130 | 2007-05-16 21:12 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 05日
F1:バルセロナテスト 2.3.4日目
c0101167_7152254.jpg

■ 5/2 バルセロナテスト2日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:30.280 54
2 M・ウェーバー レッドブル 01:31.752 30
3 H・コヴァライネン ルノー 01:32.149 53
4 N・ハイドフェルド BMW 01:32.175 17
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:32.580 45
6 R・バリチェロ ホンダ 01:32.911 44
7 J・トゥルーリ トヨタ 01:32.943 21
8 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:33.238 40
9 V・リウッツィ トロロッソ 01:33.323 38
10 A・スーティル スパイカー 01:35.488 11
11 S・スピード トロロッソ 01:39.560 7
12 F・アロンソ マクラーレン 00:00.000 1
c0101167_7153244.jpg

■ 5/3 バルセロナテスト3日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 F・マッサ フェラーリ 01:21.506 103
2 M・ウェーバー レッドブル 01:21.804 95
3 J・トゥルーリ トヨタ 01:22.309 107
4 H・コヴァライネン ルノー 01:22.378 121
5 F・アロンソ マクラーレン 01:22.579 73
6 R・クビサ BMW 01:22.653 83
7 J・バトン ホンダ 01:22.765 114
8 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:23.027 112
9 S・スピード トロロッソ 01:23.713 96
10 C・アルバース スパイカー 01:24.870 63
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ 00:00.000 2
c0101167_7154441.jpg

■ 5/4 バルセロナテスト4日目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 D・クルサード レッドブル 01:21.066 59
2 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:21.267 58
3 F・マッサ フェラーリ 01:21.483 38
4 G・フィジケラ ルノー 01:21.876 63
5 R・クビサ BMW 01:22.098 55
6 R・シューマッハ トヨタ 01:22.359 49
7 C・クリエン ホンダ 01:22.807 80

(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 書きたいことはいっぱいあるんですが、ちょっとこの所PCに向かえなかったので、今後ボチボチアップしていきたいと思います。書いているネタが古いと思われるかもしれませんが、よかったらお付き合いの程宜しくお願いします。

 さて、まずはF1から。
 2日目が雨に祟られたバルセロナテストは1日の延長が決まり、合計4日間の日程でのテストとなりました。こうやってタイムを見ていると、フェラーリ勢が軒並み好調なのが伺えますね。彼らは3日間でテストを切り上げています。
 後は、リストの上位にレッドブルがチラついていますが、これが本当の強さなのかは未知数。でも、冬のテストでも最終日にレッドブルはトップタイムをマークしていたような…気のせいでしょうか。
 それでは、気になる記事をいくつかとりあげましょう。


■ HONDA、"ぞうの耳"ウイングをテスト
c0101167_7212284.jpg

 うーんすごいですね。素人から見たらドラッグにしか見えないんですが、これはこれで効果があるのでしょうか。何でもマクラーレンも初日に革新的なフロントウイングを持ち込みテストしたらしいですが、この時のアロンソのコメントは
"あんまり効果を確認できなかった"
とのこと、これはお蔵入りの可能性もあるそうです。
果たしてぞうの耳ウイングは日の目を見ることがあるでしょうか。
クラッシュとかしたら危なそうなんで禁止される可能性もありそうですが…


■ ロス・ブラウン、去就は7月に発表

 自分の価値を吊り上げている現在休暇中のブラウン。世界一周しながら自分の価値を高められるなんて、そんな人は世界でも一握りの存在だと思います。
 そんな彼が、"まずフェラーリと話し合って7月には何らかの結論を発表する"とコメント。復帰するにしても新天地を求めるにしても、あまり遅いとチームにいい影響を与えないための決断でしょう。さらにこんなコメントも。

"フェラーリと合意に至らず、それでも自分がF1界で仕事がしたいと思えば、別のオプションを行使することになるだろう"

もし、ブラウンが新天地を求めた場合、争奪戦は必死。現在のところ噂だけでも、マクラーレン、HONDA、TOYOTAが上がっているだけに、今後の動向に注目です。


■ ヴェッテル、シートの保証は無し

 タイセンとの強い絆は有名な話だが、来期のシートに関しての質問で、タイセンが"保証はされていない"と明言した。
 最初は見せ掛けかと思ったが、ここに来て金曜のテストに3rdドライバー(=ヴェッテル)を使わないことも明言。現状の好成績をもたらしているバランスを崩したくない、と言うタイセンの思惑も見え隠れする。
 しかし、長い目で見た場合ドライバーとしての価値があるのは、クビカとヴェッテルになる。彼らはまだ若い。それに引き換え30になんらんとするハイドフェルドの場合、今年は相当頑張らないと来期のシートは無い、と言うのがパドックの見解だ。

 そこに来て噂になっているのが、BMWがトーロ・ロッソを買収して、2ndチームにしてしまうという噂。一見突拍子も無いような噂に見えるが、ベルガーと言う存在があるだけにあながち眉唾の噂、では済まされないかも。ベルガーがチーム運営にうんざりすれば、譲渡、の可能性もゼロではないかも(とは言え、トーロ・ロッソはベルガーの個人運営ではないので、そんなに簡単に譲渡は出来ませんが…)
[PR]

by R-130 | 2007-05-05 07:37 | ∟F1 2007 Test
2007年 05月 02日
F1:バルセロナテスト 1日目
c0101167_23553151.jpg

1 . ラルフ・シューマッハ** - トヨタ TF107 - 1:20.479 (+ 0.000 ) - 92周
2 . キミ・ライコネン - フェラーリ F2007 - 1:21.195 (+ 0.716 ) - 97周
3 . 佐藤琢磨 - SUPER AGURI Honda SA07 - 1:21.858 (+ 1.379 ) - 98周
4 . ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデス MP4-22 - 1:21.906 (+ 1.427 ) - 100周
5 . ニック・ハイドフェルド - BMWザウバー F1.07 - 1:22.114 (+ 1.635 ) - 78周
6 . ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:22.655 (+ 2.176 ) - 131周
7 . ネルソン・ピケ - ルノー R27 - 1:22.763 (+ 2.284 ) - 125周
8 . ビタントニオ・リウッツィ - トロ・ロッソ・フェラーリ STR2 - 1:22.771 (+ 2.292 ) - 56周
9 . デビッド・クルサード - レッドブル・ルノー RB3 - 1:22.973 (+ 2.494 ) - 47周
10 . ファイルーズ・ファウジー - スパイカー・フェラーリ F8-VII - 1:23.343 (+ 2.864 ) - 43周
11 . ギド・ヴァン・デル・ガルデ - スパイカー・フェラーリ F8-VII - 1:23.466 (+ 2.987 ) - 37周
12 . 中嶋一貴 - ウィリアムズ・トヨタ FW29 - 1:24.248 (+ 3.769 ) - 31周
13 . ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタ FW29 - 1:24.321 (+ 3.842 ) - 11周

*タイムリザルトはルノーより。

**タイムリザルトに記載されているラルフ・シューマッハのファステストタイムは、シケインカットのときのタイムであるとトヨタチームは認めている。実際のラルフのタイムは、ライコネンに0.788秒遅れの4番手となる。
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)の


 バーレーンGPのあと、暫し中断していたF1サーカスも、バルセロナテストより再開。
c0101167_2357349.jpg

 トップタイムはTOYOTAのラルフ!!おおーっ。
 と思いきや、実は新設のシケインショートカットで実際は4位とのこと。
 実際の1位はライコネンです。フェラーリの好調ぶりは続いています。
 冬のテストではねマッサが1'21"1を出していましたが初日で既にこのタイムにライコネンは並びました。恐らく、テストで20秒前半から20秒を切るタイムが出るかもしれません。グランプリの予選も18秒から19秒台の争いになるのではないでしょうか。
c0101167_005649.jpg

 SuperAguriの琢磨も好調。実質の2番手のタイム!!タイムもライコネンのコンマ5秒落ちと好調です。
 中盤戦にむけて、ポイントの可能性は狭まると思います。是非早いうちにSuperAguriにポイントを獲得してもらいたいものです。
 でも、バルセロナでの好タイムは好材料だと思います。
 今回は、期待しちゃってもいいのかな(^^ゞ
(まだ1日目だっツーの!!)
[PR]

by R-130 | 2007-05-02 00:03 | ∟F1 2007 Test
2007年 04月 01日
F1:3/29,30 マレーシアテスト3,4日目
3/29 マレーシア3日目
c0101167_035164.jpg

1. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:35.918(+0.000) - 57周
2. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:36.138(+0.220) - 62周
3. ラルフ・シューマッハ - トヨタTF107 - 1:36.700(+0.782) - 69周
4. ビタントニオ・リウッツィ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:36.712(+0.794) - 56周
5. フェリペ・マッサ - フェラーリF2007 - 1:36.947(+1.029) - 65周
6. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:37.070(+1.152) - 71周
7. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:37.472(+1.554) - 93周
8. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda SA07 - 1:37.606(+1.688) - 44周
9. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.07 - 1:38.551(+2.633) - 35周
10. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:39.654(+3.736) - 20周

* タイムリザルトはウィリアムズより。


3/30 マレーシア4日目
c0101167_0351379.jpg

1. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:35.757(+0.000) - 55周
2. フェリペ・マッサ - フェラーリF2007 - 1:35.808(+0.051) - 71周
3. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda SA07 - 1:36.787(+1.030) - 68周
4. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:37.002(+1.245) - 103周
5. フランク・モンタニー - トヨタTF107 - 1:37.206(+1.449) - 77周
6. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.07 - 1:37.318(+1.561) - 69周
7. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:37.326(+1.569) - 37周
8. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:37.338(+1.581) - 43周
9. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:37.708(+1.951) - 42周
10. ビタントニオ・リウッツィ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:38.542(+2.785) - 55周
11. クリスチャン・クリエン - Honda RA107 - 1:39.175(+3.418) - 23周
12. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:39.303(+3.546) - 24周

(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 ちょっとこの所時間がなくて、今日は2日分まとめてアップです。
 3日間で終了だったはずのマレーシアテストは悪天候で4日目までセッションが延びました。これにより、新パーツ到着に待ちぼうけを食っていたルノーが4日目を有意義に使って、コヴァライネンがトップタイムをマークし。フラビオに酷評を受けたコヴァライネンですが、いやいや、そうやって悪態つかれている内はまだいいんです。まずいのは、何を言われなくなったとき。かつてのトゥルーリのように、あっさり解雇を宣告されますから。フィジコは大丈夫だろうか…
 さて、一部ではBシャーシも出るのではないかと噂されたルノーですが、大きなモディファイで今シーズンを乗り切る予定からの変更は無い模様です。実はこのパーツ、もう少し後でじっくり投入する予定だったらしいですが、あまりに開幕戦の出来が悪く、急遽前倒し投入が決まったとか。早くも「ルノーの時代は終わった」などと書くメディアも現れているだけに(八百屋もそのくちですが)ルノーも必死ですね。


■ トラクションコントロール、2008年より禁止へ
 いよいよトラクションコントロールも、2008年より禁止されることとなった。個人的にはこの禁止には賛成。TCSが無くなればそれだけドライバーの技量差が出ることになる。低速コーナーからの立ち上がりなんかは、微妙なアクセレーションが要求されるだろう。(今までどおり全開で踏めば、スピンが増えるでしょう)
 誰かさんが「TCSが無くなれば、上位に顔を出せないドライバーが結構いる」と言っていたのもあり、このTCSの禁止が勢力図を大きく変えるきっかけになるだろうか?


■ レッドブルとトーロ・ロッソ、速く「走る」のはヨーロッパラウンド以降?
 今年のニューマシンが「駄作」だと騒がれているニューウィー大先生のRB3。実はこのマシンに奇妙な噂が流れている。
 それは、「実は速く走れるポテンシャルを秘めているものの、その実力を隠している」とのこと。そんな噂誰が流すのか判らないが、その根拠は「STRとのカスタマーシャーシ問題」があると言う。
 つまり、開幕から鬼神のような速さを見せ付けると、コリン・コレスに絶対訴えられるため、最初は遅く見せかけといて合同テストでの走りこみを経て「ポテンシャルアップしたように見せかける」と言うシナリオがあると言うのである。
 しかし、ポイントは目立たないように渋く取っておく。開幕戦もウェバーが7位ポイントゲット。目立たないなりに?ポイントを稼いでいるのは、レッドブルの「シナリオ通り」とうことらしい。
 
 ところが日本の雑誌は、レッドブル(と言うかニューウィー大先生)の対応の遅さをほぼ全誌が指摘。ウェバーなど、リクエストしているにもかかわらず未だに狭いコックピットで四苦八苦していると報じており、マクラーレン時代からの対応の遅さは相変わらずだそうだ。これは、決してチームとしてうまく言っているとは言えないと思うのだが、それでもレッドブルは速く走れる力を隠しているのだろうか、今後に注目したい。 
[PR]

by R-130 | 2007-04-01 01:05 | ∟F1 2007 Test
2007年 03月 28日
F1:3/27 マレーシアテスト2日目
c0101167_2210175.jpg

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 K・ライコネン フェラーリ 01:35.268 61
2 A・ブルツ ウィリアムズ 01:35.705 114
3 D・クルサード レッドブル 01:35.712 87
4 R・シューマッハ トヨタ 01:35.751 81
5 R・クビサ BMW 01:35.887 111
6 L・ハミルトン マクラーレン 01:36.115 69
7 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:36.306 63
8 R・バリチェロ ホンダ 01:36.563 36
9 H・コヴァライネン ルノー 01:36.578 86
10 J・バトン ホンダ 01:36.617 24
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:37.876 39
12 S・スピード トロロッソ 01:37.910 36
13 V・リウッツィ トロロッソ 01:37.971 32

(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 10台走行…でもタイムチャートは13台…HONDA、SuperAguri、STRはドライバー交代で走ったのでしょうか。まだ2日目のテスト情報が出ていない段階でのアップなので、状況がよくわかっていません。
 2日目のトップはライコネン。インダクションポッド上の車載カメラなんでしょうけど偉いごついですね。タイムも1秒ほど昨日より上がってまいりました。2番手以降は、ウイリアムズ、レッドブル、TOYOTAと続きます。この辺の集団の真のポテンシャルがまだ計りかねますね。どうなんでしょうか?


■ BS、新たなタイヤマーキングを用意
c0101167_2219794.jpg

 開幕戦は、ソフトタイヤに急造の白いマーキングを施していましたがなかなか見えづらくて微妙な感じでした。まあ、これは、FIAが直前に「やっぱりなんかわかるように入れて」というお達しがあったからと言うことでまあドタバタだったらしいんですが、今回は写真のように赤いまるの大きなマーキングとタイヤに白線を入れる言う試みをウイリアムズと共に取り組んでいます。赤まるは2つに増えるかもしれないとのことです。
 ちなみにこのマーキングは"オプション"にいれられるとの事。
 一般的にはオプション(=ソフト)、プライム(=ハード)らしいですが、この辺は初心者にはとっつきにくいですね。ソフト、とハード、で良いんじゃないでしょうか。もしくはかつてグッドイヤーが分けていたA・B・C・D(順番が進むに連れて柔らかくなる)で良いんじゃないですかね。オプションとプライムのどっちがソフトでどっちがハード、と言う明確な定義は無いらしいですから…
 この辺はもう少し、間口を広げるような表現でお願いしたいものですね…
[PR]

by R-130 | 2007-03-28 22:29 | ∟F1 2007 Test