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2007年 08月 23日
サッカー:まだまだ選手を買い漁り続けるレアル・マドリー…
■ レアル・マドリーのMFエメルソン、ACミランへ移籍

 一度はご破算になったとされたエメルソンのミラン移籍がここで急展開を見せて決定。移籍金は8億だと言うことです。
 昨シーズン後半の3CHシステムを継承するならば、エメルソンの獲得は朗報ですね。ただ、補強を急ぐべきそれより前のポジションだと思います…



■ ナポリ、ユベントスからFWサラジェタとMFブラージを獲得

 昇格組で、金に糸目をつけず補強しまくっているナポリが、ユベントスからサラジェタとブラージを共同保有で獲得したと報じられています。
 ナポリ、地味ながらも各国のA代表選手を補強してそれなりに味のあるチームに仕上がりそう。うまく行けばUEFACup圏くらい狙えそうな気がします。



■ マンUのDFエインセ、レアル・マドリーへ移籍

 リバプールのエインセ移籍にマンUが待ったをかけ、交渉が泥沼化していましたが、レアル・マドリーが高額オファーでエインセをあっさりゲットしてしまいした。
 これはファーガソン監督が、エインセのライバルチームへの移籍を絶対に縦に振らなかったことに端を発したものです。エインセ本人はリバプール移籍に合意していましたが…リバプールは欲しかった逸材を逃してしまいました。
 移籍金は約19億円。レアルはかね出しますね~。



■ レアル・マドリーのDFシシーニョ、ASローマへ移籍

 ローマはまたいい買い物をしましたね。
 第2のカフーになる予感も充分します。
 移籍金は14億円。ローマはこれを3年分割でレアル・マドリーに払うそうです。
 今年もセリエAは更にローマを応援したくなりましたw



■ チェルシーのFWロッベン、レアル・マドリーに移籍

 本人の合意がまだ伝えられていないようですが、どうやら決まりのようです。
 移籍金などは現状明らかになっていません。
 しっかし、レアルは本当に選手を買い漁っていますねー。
 さっきのエインセの獲得の件ですが、CBはペペ、カンナ、メッツェルダーがいるから、RSBにラモス、LSBにマルセロ、トーレス、エインセ…トーレスは右も出来ますかね。ラモスとエインセはCBも出来ますね。一気に実力者で厚みがましたなぁ。
 サルガドはどうするんだろ?

 これで、ロッベンを放出したチェルシーは…っと、言うことはアウベスを獲得するんでしょうか…
 しかしこれについても大どんでん返しが…



■ セビージャのアウベス移籍問題が暗礁に

 48億まで譲歩した脂モビッチさんでしたが、なんとセビージャのデル・ニド会長が62億!!なんて言ったもんだから、流石に脂モビッチさんも切れたようです。
 RSBに48億でもものすごい高額だと思うんですが、62億まで吊り上げてくるとは…商魂逞しいと言うべきか、金の亡者と言うべきか…まだ1週間あるのでこれから両者が譲歩していき、最終的にはアウベスが移籍するものだと思ったんですが…



■ チェルシー、バルセロナのDFベレッチを獲得

 なんと9億の移籍金でチェルシーが電撃獲得!?みたいです。
 バルセロナにとっても、RSBにプジョルを戻す案を温めており、来年で契約を満了するベレッチを移籍金込みで移籍させることが出来るのはまさに"渡りに船"。ベレッチ本人も移籍に前向きのようです。
 これ、正式発表ではないらしいんで、アウベス獲得に向けての陽動かも知れませんが、本当に呆れてベレッチを獲得したのかもしれません。
 しかし、モウリーニョは守備の出来ないベレッチが欲しかったんでしょうか?
 ただ、フェレイラが今年もピリッとし無さそうなのと、ベン・ハイムもモウリーニョの信頼を得るに足りないと判断して、やはりRSBを獲りたい、と言う思惑からの妥協の産物かもしれませんが…本当にベレッチがチェルシーに来ちゃうんでしょうか?
 年齢考えても、ベレッチは要らないと思うんで、要道作戦であることを願いたいですね。



■ マテラッツィ太もも負傷で全治数ヶ月!?

 先の親善試合(ハンガリー戦)で太ももを負傷したイタリア代表、インテル所属のDFマテラッツィが、なんと全治数ヶ月の重傷。開幕絶望となりました。
 キヴ獲得が活きましたね~。
 転ばぬ先の杖、とはよく言ったものです。
 まあ、コルドバ、キヴ、サムエルと何とか3枚いるのでダメージは最小限に抑えられたと思いますが…しかしいまや世界屈指のCBに成長したマテラッツィだけにダメージも大きいでしょうねぇ。

 …まあ、これくらいハンデが無いと面白くないかw
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by R-130 | 2007-08-23 23:32 | ∟Football otherissue
2007年 08月 11日
サッカー:スカパーでのプレミアの放映は無いの???
 すみません、最近更新が滞りまくっているのは八百屋業がお盆商戦のためです(^^ゞ
 年に数回しかない書き入れ時のため、この時ばかりは真面目に仕事をしておりますゆえ、どうかご了承ください…

 って冒頭を言い訳に費やすほど、立派な理由ではないんですがサッカーの話題を。



■ レアル・マドリーFWのカッサーノ、マンC入りか?

 どうやら本格的な調整に入っているようで、カッサーノの代理人もイギリス入りしているようです。レアル・マドリーにとってカッサーノははっきり言って余剰人員。キャンプにも帯同していないし、プレシーズンマッチにも出ていないので、戦力外をはっきり通告されているようなものです。
 タクシンマネーで潤うマンCのことですから、レアルが高望みしなければあっさり成立しそうな移籍に見えます。
 そのレアル・マドリーはフェイエノールトから、オランダU-22代表のDFドレンテを獲得。未来への投資も怠っていませんね。



■ リバプール・ベニテス監督、ジェラードのCHでの起用を名言

 昨年は怪我人やコンディションの上がらない選手が多く、ジェラードがしばしばRSHで起用されることが少なくなかったことを記憶しています。
 この起用方法には賛否両論渦巻きましたね。確かに本職ではないSHをそれなりのレベルでこなせていたことは事実です。
 しかし、やっぱりジェラードはCHでの起用が一番しっくり来るのは誰の目から見ても明らかだと思います。
 今年は多くの選手の加入により、実際SHでプレーする必要が無いほど充実した戦力です。再びCHに腰を落ち着けてプレーできるジェラードのプレーに期待したいところです。
 期待したいんですけど…ねぇ(後述)



■ テベスのマンU入りが正式決定

 移籍の条件を巡りかなりの混迷振りを見せていたテベス問題ですが、先週にウエストハムがマンUとの移籍金について譲歩が行われ、後は細部の問題をクリアするのみとなっていました。
 このタイミングでの移籍合意と言うことで何とか開幕戦には間に合いそうですね。
 そうそう、その開幕戦なんですけど…(後述)



■ スカパー、プレミアリーグの放映は「未定」

 昨晩EPG見てもまだプログラムが組まれていないことに暗澹たる思いでHPをチェックしたら、
「開幕戦の放送予定はありません。第2戦以降の放送予定は未定です。」
と書いてありました…
 うむむ、結構楽観視していたんだけど意外に厳しいのかなぁ。今年はプレミアCSでは見られないかも。困るよー。
 欧州サッカーセットの客離れを食い止めようと、WOWOWと欧州サッカーセットのチャンネルセット販売を4000円を少し切るくらいで繰り広げているみたいだから、プレミアの放映は現実的にはかなり厳しいんでしょうねぇ。
 しかし今年の頭にCLとセリエAとプレミアを1本化した「欧州サッカーセット」を販売し始めた途端にこれですかい。なんか騙されたような気分。また、欧州サッカーセットで視聴可能だったブンデスリーガもまだ未定だとか。豪華になったバイエルンや昨年白熱した優勝争いを鑑みても、今年も見てみたい気もするんですがこちらも未定…そんなに放映権引っ張ってくるのって難しいんですかね。それとも超高額なの?

 誰かスカパー以外でプレミアリーグを見れる方法があれば教えてくださいm(__)m
 YouTubeで断片的に見れます、と言うのは勘弁してくださいね(^^ゞ
 
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by R-130 | 2007-08-11 06:14 | ∟Football otherissue
2007年 08月 04日
サッカー:Mr.Xはアレッシャンドレ・パト!!他
■ アーセナルMFのレジェス、アトレティコ・マドリーへの移籍を正式発表

 その数日前に、レアル・マドリーが4年契約を結んだ、見たいな報道がなされていたように思えましたが…アトレティコですか。すごいですね。
 このアトレティコ。毎年ものすごい補強で騒がれますが、今年の補強は例年を凌ぐ超豪華盤!!トーレスは抜けたけど、ルイス・ガルシア、ラウール・ガルシア、フォルラン、シモン、そしてレジェス…うーん、ゲーム的にはものすごいいやらしい選手が揃い踏みしていますね。
 そのアトレティコはリーグ初戦でサンティアゴ・ベルナベウでレアルとのマドリードダービーです。レジェスやメレンゲはどんな気持ちになるんでしょうねぇ。



■ バイエルンのFWクローゼが負傷

 そうなんです。このチーム、補強は豪華なんですが主力選手のコンディションが悪すぎなのが気にかかります。
 現在怪我しているのは、クローゼ、トニ、シュラウドラッフ、ホドルスキ、シュバ虎…って主力FWは全滅ですよ。
 トニとシュバ虎は復調しているようですが、他はまだ時間がかかりそう。
 そして補強の目玉リベリーも、この所シーズンを通してベストパフォーマンスを発揮できていないなど、実は結構不安材料が山積みだったりするバイエルン。
 ベストメンバーが組めるのはいつになるのでしょうか…



■ シュスターはビッグネームがお好き!?

 連日レアル・マドリーの新監督、シュスターのコメントがメディアをにぎわせております。
 カカやロッベンは言うに及ばず、セスク、バラック、ファン・デルファールトなんかも「いいねぇ」見たいなコメントを連発。あんまり他のチームの選手に色目を使うのもどうかと思いますが…ちなみにファン・デルファールトは獲得の可能性あり、と言われていますが…イグアインを育てたほうがいいんじゃないでしょうか。あまりにも無駄遣いが過ぎると思いますよ。



■ マンUFW、ロッシはビジャレアルに移籍

 イタリアの逸材FW、ロッシはビジャレアルに移籍することになった。
 ファーガソン監督は「ロッシは残る」と言い切っていたが、あのメンバーを見る限りではロッシの居場所はないですよねー。
 もしくはテベス獲得に目処がついたから放出に踏み切ったかもしれませんね。
 しかしイタリアの逸材のキャリアは賑やかですね。これで早くも国外挑戦2国目。多くの経験を積んでアズーリのエースストライカーになる日もそう遠くはないかもしれませんね。



■ マンCが大量補強を敢行中!!

 フィオレンティーナのFWボジノフ(ブルガリア代表)
 シャフタール・ドネツクのMFエラーノ(ブラジル代表)
 ディナモ・ザグレブのDFヴェドラン・コルルカ(クロアチア代表)
 レアル・ソシエダのDFハビエル・ガリード(スペイン)

 …この1週間でマンCが吊り上げてきた面々です。特にエラーノあたりは結構いい補強だと思いますね。
 これでタクシンマネーをふんだんに使い都合7人の補強。この他にもキエッリーニ、ブラージ、アメーリアなどのイタリア勢の名前がリストに挙がっています。
 マンCも外貨の流入と共に多国籍軍になりそうですね。



■ チェルシーMFランパード、足の指を骨折

 開幕は絶望になりました。
 一時はたいした怪我ではないと言う報道も流れていましたが、実は結構な怪我であることが判明。今週末にコミュニティシールドが行われますが勿論それも絶望。
 開幕はチームの柱の1人ランパードを欠いての戦いとなりそうです。
 早速シドウェルの出番でしょうか?



■ マンUFWアラン・スミス、ニューカッスルへ移籍合意

 なかなかいい選手だと思うんですが、ファーガソンの信頼を得られなかったあたり、何かが足りなかったんでしょうね。
 マンU時代にはMFにもコンバートされたスミスがニューカッスルへの移籍が発表されました。
 しかししかし、ニューカッスルも強力FW陣がひしめいています。
 スミスの過酷なポジション争いは、まだまだ終わらなさそうです。



■ Mr.Xはパト!!ミランがパト獲得を発表

 ガッリアーニが「新獲得のFW、Mr.XはEU国籍ではない」と言う発言で、俄然パトの獲得の期待が高まりましたが、その発言どおりしっかりブラジルの超新星を獲得してきました。
 この背後にはブラジル国籍の選手が多かったこともパトを後押ししたんじゃないでしょうか。
 この17歳の超新星に支払われた移籍金は24億!!5年契約を結んだそうです。
 ただ、すぐに公式戦に出場できると言うわけではなく、練習試合に9月3日から、公式戦は年明けの2008年1月3日からの出場だそうです。
 この年齢を考えれば未来への投資の意味合いも強いと思いますが、ひょっとしてカカのような大化け即戦力を首脳陣も期待しているかもしれませんね。
 
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by R-130 | 2007-08-04 08:32 | ∟Football otherissue
2007年 07月 28日
サッカー:キヴはやっぱりインテルへ、サンタクルスはブラックバーンに、他
■ レアルのFWカッサーノ、インテルMFソラーリとトレード!?

 マンチーニにカッサーノが操れるでしょうか?
 多分無理だと思います。もしこの話が実現すれば、マンチーニはカッサーノが本当に心を入れ替えて、練習にひたむきに取り組み、監督の起用法に何一つ文句を言わなくなることを願うしかありません。
 …って無理だな。
 たたでさえ層が厚くて不満が出そうなのに。唯一スペシャリストのいないトップ下に可能性を見出せなくもないけど、カッサーノに固執する必要もないくらい今の陣営は整っていますからねぇ。



■ レアルを諦めたレジェスは、リヨンに照準?

 リヨンもレジェス獲得の方針を打ち出しているようです。
 ヴィルトールやマルダを放出してウイングが手薄になっているのは事実ですね。ケイタ等の実力者は獲得していますが、レジェスを獲得できれば大きく戦力は上がると思います。
 それにリヨンのサッカーにレジェスはあっているようにも思えますし。左サイドで存分に暴れて欲しいものです。
 後は、ペラン新監督がどう考えているかでしょうねぇ。



■ ベティスMFフォーゲル、エヴァートンへ移籍

 個人的に好きなエヴァートンに、ACミランにも在籍した元スイス代表MFフォーゲルがやってくるそうです。嬉しい話です。
 何よりエヴァートンがUEFACupで戦えるという条件をフォーゲルは気に入っているようです。豊富な運動量で中盤を制圧するフォーケルに期待ですw



■ キヴがインテルに移籍か?

 結局この形で落ち着きそうです。
 ローマ首脳は契約の延長に漕ぎ着けたかったようですが、本人がインテルのプレー以外は首を縦に振るつもりがなかったみたいで、来年移籍金ゼロで移籍させるなら今年の内に、と言うことで話がまとまりそうです。移籍金は約25億。インテルも買い叩けましたね。しかもなかなかいい補強をしたと思います。



■ バイエルンFWサンタクルス、ブラックバーンに移籍

 コパアメリカでも活躍したパラグアイ代表FWのサンタクルスは本人の希望通り、プレミアのブラックバーンでプレーすることになりました。
 今のところ移籍金は明らかになっていませんが、新天地でのサンタクルスの活躍を期待したいですね。


 その他、プチネタ3連発いきますw



 ◇ アンリ、デビュー戦でゴールを決める

 バルセロナのキャンプ地、スコットランドでダンディFCと練習試合を行い、アンリが途中出場。
 自らのゴールでチームを1-0の勝利に導いています。


 ◇ カペッロは、イタリアセリエAの解説者に

 イタリアの国営放送RAIが契約を結んだそうで、1年契約で6000万円。いいですねー。
 とりあえず1年は監督業を休業するのでしょうか。


 ◇ LAギャラクシー、ジダンに巨額のオファー

 ベッカムと同程度の金額をオファーしているようです。が、ジダンはまったく興味がないそうです。
 これまでにも何度なくオファーしているらしいですが悉く断られているみたいです。
 LAギャラクシーも、カタールリーグのように晩年の名選手を引っ張ってくるようなチームになるんでしょうか?やっぱりベッカムユニが20万枚も売れたりして、破格の経済効果が望めるんだから、引っ張りたくなるでしょうねぇ。
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by R-130 | 2007-07-28 21:19 | ∟Football otherissue
2007年 07月 24日
サッカー:マテラッツィ「エメルソンは要らない」発言!!他
■ 開幕を前に続々怪我の情報が…

 現在プレシーズンマッチが各地で行われているが、その中での怪我の報道が非常に多くなされている。

・アヤックスMF ダーヴィッツ 足の頚骨骨折で全治3ヶ月
・ニューカッスルFW バートン 足の甲の骨折で全治1ヶ月
・マンUMF スコールズ 膝の手術で約1ヶ月の離脱

各選手とも、プレシーズンの怪我には充分注意してもらいたい。



■ アーセナルMFリュングベリ、ウエストハムへ移籍へ

 移籍金は7億5000万円と報じられている。
 理由は"アンリがいなくなったから"。
 この理由でチームを離れる選手が1人2人いるだろうと思っていましたが、リュングベリですか。なんか納得です。
 これでままた1人貴重なベテランを失うことになったアーセナル。彼らの"再建"は若成し得るのだろうか。



■ ファーガソン監督、エインセのリバプール移籍に"待った"

 …当然かかるでしょう。犬猿の仲の2チーム間で移籍が行われることは、余程の理由がない限り行われないはず。リチャードソンも放出したのでLSBのバックアッパーは欲しいと思います。
 リバプール側も弁護士を呼んで問題解決に当たらせているみたいですが、この移籍が実現するのにはどちらかが大きな譲歩を見せないと難しいような気がします。



■ カターニャが来日中止、原発トラブルに懸念

 なんか時事問題が絡んじゃいますが、原発の安全性への意識の低さはこんなところにまで飛び火しちゃいました。どのような報道を見て、どのような決定を経て中止に至ったのかはわかりませんが、国民の信頼を得ることも出来ないのに、海外の方の信頼など得られようはずもない、と言うのが実情でしょうか。なんとも寂しいお話です。



■ アヤックスが小野に興味

 ダーヴィッツの怪我を受けて、だそうです。
 個人的にはこの話がまとまって、小野がもう一度海外でプレーしてくれれば、と思います。
 アヤックスなんで、レギュラー争いも熾烈だと思うし、何よりダーヴィッツが戻ってくれば小野の居場所はなくなるかもしれないですが、フェイエの全盛期のような動きが出来れば、ダーヴィッツが戻ってきても、小野の居場所はあると思います。
 もう一度、エールディヴィジで輝く小野を見てみたい気がします。



■ インテルDFマテラッツィ「インテルにエメルソンは要らない」

 一時ACミランへの移籍も取り沙汰されたエメルソンですが結局残留で落ち着きを見せるかと思われた矢先に、インテルのマンチーニ監督が獲得に興味を持っていることが報道され、また移籍説が持ち上がっています。
 しかし、これに噛み付いたのがマテラッツィ。
 理由は"インテルを選んだヴィエラとイブラヒモビッチを非難していたくせに、レアルに合わないと悟るや否や今度は自分をイタリアのチームにアピールしてきた。イタリアに復帰するならユーベに行けばいい"とのこと。どうやらユーベからレアルに行った時のエメルソンの言動が気に入らなかったようです。
 もっとも、マンチーニは高く評価しているみたいですが、エメルソンの年齢を考えれば、それ程高額で買い取る必要もないような気がします。



■ ローマのキヴ移籍問題、26日までに決着

 26日までの経過を見守りたいと思います。
 ちなみに当の本人はキャンプに参加しています。やはりチーム側としては残留・契約更新してもらいたいみたいですね。後は本人のローマでプレーする上でのモチベーション次第でしょうね。
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by R-130 | 2007-07-24 23:56 | ∟Football otherissue
2007年 07月 23日
サッカー:アジアカップ ベスト8
■ アジアカップ 決勝トーナメントベスト8

○ 日本 1 --- 1 オーストラリア ●
  (PK 4 --- 3)

○ イラク 2 --- 0 ベトナム ●

● イラン 0 --- 0 韓国 ○
  (PK  2 --- 4)

○ サウジアラビア 2 --- 1 ウズベキスタン ●


 アジアカップも決勝トーナメントがスタート。
 大会前には、オーストラリアやサウジアラビアと並んで優勝候補だったイランが、ピリッとしない韓国にスコアレスドローに持ち込まれてPKで敗退するという波乱がありました。向こうのトーナメントはてっきりイランが決勝まで勝ちあがるものだとばかり思っていたのでかなり意外です。

 後は順当に勝ち上がったと思います。
 サウジアラビアとウズベキスタン戦は、F1終了後後半だけ見ていたんですが、やはりサウジは試合巧者。頑張るウズベキスタンをのらりくらりと交わしてカウンター一閃!!攻撃時、特に遅攻時にボランチが前がかりになりやすい日本にとって、サウジのカウンターは要注意だと思います。チームコンディションもオーストラリアとは比べ物にならないくらい良い。決勝まで、気の抜ける相手はまったくいませんね。


 さて、その日本vsオーストラリア戦。
 個人的にはかなり審判に助けられた試合だと思っています。

 川口がPKで2本止めたことが勝ちを引き寄せた最大の要因であることは認めますが、そんなの運否天賦だし、だいたいヨーロッパでフルシーズン戦って疲れている選手が多く、コンディションが悪く監督も凡庸なチームに、Jリーグシーズン途中に中断して臨むというコンディション良好、しかも相手が10名になったにもかかわらず120分で決着がつけられなかったのは、最悪の結果になってもおかしくなかったと思います。
 失点もいただけない。ニアサイドに蹴りこまれたCKからの失点は、以前の教訓が活かされているとはとても思えません。相手のミスを見逃さなかった高原の1発がなければ、1-0で敗れていてもおかしくなかった。この結果は厳粛に受けとめて、ベスト4以降も気を引き締めて戦ってもらいたいものです。

 まあ相手がベタ引きになったときの戦い方もまだ稚拙さが否めません。
 佐藤はもっと早く投入すべきでした。
 教え子の巻が予選3戦目に活躍したものだから期待したのもあると思いますが、今日の巻は点が取れる雰囲気がなかった。速めに見限って当たらし流れを作るのも、監督の役目。今日はその動きが遅すぎたように思えます。

 
 次戦はサウジアラビア戦。
 先ほども言ったとおり、ボランチはバランスに充分気を配らないといけません。中村憲剛はただでさえ攻め好きなので、鈴木はより一層攻めの自重が求められます。オーストラリア戦は、サイドに流れたりするシーンがあったので、本当に気をつけてもらいたい。
 今のままだと、カウンターの格好の餌食になりそうで怖いです。
 阿部と中沢のマークの受け渡しもしっかりして、守りには慎重を期してベスト4に臨んでもらいたいものです。


  
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by R-130 | 2007-07-23 02:12 | ∟Football otherissue
2007年 07月 21日
サッカー:テリーの週給3000万円以上!!他
■ チェルシーのDFジョン・テリー、契約更新へ

 テリーとランパードの契約更改がなされないことにメディアもいろいろと書きたてていましたが、いよいよメディアも口をつぐまなければならないときがやってきたようです。
 かの、脂モビッチオーナー直々の交渉介入もあり、まずテリーの契約が更新。
 そのサラリー額やなんと年俸17億円近く!!52週で割れば1週当たり3000万を余裕で越します…すさまじい金額です。
 ジョン・テリーが素晴らしい選手で且つチェルシーに不可欠な人材であることは認めますが、サラリー17億って他のチームでは絶対にありえない金額でしょう。脂モビッチさんもテリーの必要性を十二分に認めているという証拠でしょうね。
 この調子でランパードの契約更新も間もなく行われる見通しだそうで。イッタイイクラニナルンダロ…



■ アトレティコ・マドリーがベンフィカMFシモン・サブロサの獲得を発表

 当初クアレスマを狙っていましたが駄目と言うことで方向転換し、シモンを獲得するに至ったようです。移籍金は32億円との事。
 昨年はリバプールに決まりかけていたんですが、寸での所でご破算になったことを記憶しています。本人にとってベンフィカを出てでもアトレティコでプレーしたかったんでしょうか?本当はもっと大きいところに行きたかったんじゃないでしょうか?



■ ミランのガッリアーニ副会長、エトーとロナウヂーニョの獲得を断念

 と記者に漏らしたそうです。これで先日80億以上でオファーの準備をしているといった内容を真っ向から否定したことになります。ロナウヂーニョは最初から無理だろうと思っていましたが、エトーあたりは強奪するかと思われましたが…これでFWは事実上、シェバの出戻りにかけるしか選択肢がなくなったように思われます。それともあっと驚く仰天プランがあるんでしょうか…



■ リヨンのMFアルー・ディアッラ、ポーツマスのオファーを蹴ってボルドーへ移籍

 ディアッラについての報道は二転三転していた。
 当初、ブレーメンとボルドーのオファーは退けたと発表されており、ポーツマスへの移籍(移籍金12億円)が決まったと発表された。
 しかしこれを本人が否定。「フランスでプレーしたい」と言う本人の言葉だったが、リヨンでプレーしたい、ではなく、フランスでプレーしたい、と言う表現がどうも引っかかっていたら…ボルドーへの移籍が発表された。移籍金は13億円になる。
 本人はユーロ08の代表入りに向けてコンスタントにプレーできるチームを探していたようだ。



■ レアル・マドリーが欧州人気No.1クラブに!!

 だそうです。SportFiveというスポーツマーケティング会社の調査だそうで、レアルはヨーロッパ全土で2000万人以上のファンを抱え、その比率は国内外で50:50の割合だそうです。
 2位はクラシコじゃないけどバルサ。約1930万人のファンがいるそうでそのうちの6割が国外のファンだそうです。流石ソシオは世界中にいますからね。ただ、人気クラシコではレアルに軍配、バルサも悔しい思いをしているんじゃないでしょうか。
 その後に続くのが、ユベントス、ミラン、インテルのセリエA御三家(←そんな言い方ネーだろ!!)。スペイン勢に比べれば国外のファンの割合は低いようです。
 意外なのは上位5位に、マンUが入っていないこと。チェルシーなんかは最近強くなったのでヨーロッパ全土でのファンは考えにくいと思いますが、マンUあたりはランクインしてもおかしくないと思っていましたが…なかなか人気を占なうのも難しいものですね。
 
 
 
 
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by R-130 | 2007-07-21 00:52 | ∟Football otherissue
2007年 07月 19日
サッカー:ロッベンはレアルへの移籍秒読み!?ボボ、新天地はフィオレンティーナ、他
■ チェルシーFWロッベン本人、レアル・マドリーへの移籍に合意!?

 イギリスのBBCが報じているそうで、これが本当なら一気に信憑性は高まったと思います。
 もっとも重要なクラブ間での合意には至っておらず、これから、と言ったところでしょうか。
 しかしクラブ側は、残したい、とコメントしているようですが…要は金次第、のような気がします。いかなるオファーにもチェルシーが乗って来なければ、ロッベンに対する思いは本物だと思いますが…



■ ボボ、フィオレンティーナへ移籍、1年契約を結ぶ

 昨年はサンプドリアとの契約を解消してアタランタに"最低賃金(1ゴールにつき約500万のボーナス付ではあったけど)"で所属していたクリスティアン・ヴィエリ34歳。彼の新天地はフィオレンティーナに決まった。
 何でもプランデッリ直々の獲得要請だったようで、トニの抜けた穴のフォロー、と言うことになるのだろうか。
 34歳と言うことで多くはのぞめないと思うけど…もし、何か間違ってコンディションが整っちゃったりすれば…周りのメンバーに恵まれているだけにすごいことが起こるかもしれない!?



■ ASローマのDFキヴはやっぱり残留!?ローマ売り損じたか

 キヴのあからさまな"移籍"の態度にサポーターたちは非常に印象を悪くしているようだ。ローマのキャンプに現在参加しているキヴだが、ボディガードの護衛をつけるかどうかの論議まであったようである(怒り狂っているサポに襲われない為に!!)。
 当のキヴも、「ボディーガード?要らないよ」と涼しく言ってのけたそうだが、何よりここまで移籍問題がこじれるとは本人も思っていなかったようで、代理人を激しく罵る1面もあったとか。
 そんなキヴに対し、インテルのオレアーリGMが「インテルのDF陣は質・量共に問題ない」とキヴ獲得から改めて手を引いたことを匂わせる発言。

 ローマは売り損じちゃったかな!?それとも価格を下げさせる陽動作戦だろうか。
 いずれにしても一番の売り時を逃したことは間違いないだろう。



■ ACミラン、バルセロナFWエトー獲得のために84億円を用意!?

 ってつい先日シェフチェンコに38億円用意しているって言ってませんでしたっけ?
 でも、実現はシェバ以上に低いように思います。
 エトー本人も「移籍金はクラブ間の問題で興味ない。もっとも移籍金の額が自分の将来を左右する事は無いだろう」とまったくの他人事。流石にバルサもアンリを獲得してエトーを放出するなんていう無謀な人事はしないだろう。
 もっとも、バルサに別のエトー級のFWを獲得するようなウルトラCプランが控えているのなら話は別だけど…



■ レアル・マドリー、バルセロナMFイニエスタに100億円オファー!?

 セスクを諦めてイニエスタに切り替えたのでしょうか?
 何でもバルセロナが、イニエスタの契約破棄の違約金100億円をレアル・マドリーに払う用意がある、という報道がスペイン現地でなされているようです。
 …ってイニエスタは素晴らしい選手ですが本当に100億円も払って獲得するんでしょうか!?
 何でも、バルセロナのメンバーの中ででかなり給与水準の低い部類に属するイニエスタの代理人が、サラリーアップのためのデマと言う話もあるとか無いとか。果たしてサビオラに続きイニエスタと宿敵バルサから2度目の引き抜きは行われるのでしょうか!?



■ レアル・マドリーDFパボン、サラゴサに移籍

 レアル・マドリーユース上がりで一時はエルゲラとCBコンビを組むなどして活躍していたフランシスコ・パボンがサラゴサへ移籍することが発表された。
 これでラウール・ブラーボに続きユース上がりDFが放出されたことになる。エルゲラも近く放出される見込みで、DFラインは文字通り一新されることになりそうだ。
 …一時は"ジダネス・パボネス"なんて言葉も出てきたように、ユース上がりの象徴的存在だったパボンも結局は放出の憂き目に。実力が足りない、と言えばそれまでだけど、これじゃあユースの所属している選手も可哀そうと言えば可哀そう?それとも他のチームでレギュラークラスでプレーできればハッピー?ということなのだろうか。
 やはり、レアルは"ジタネス・ジダネス"なのかも。
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by R-130 | 2007-07-19 23:39 | ∟Football otherissue
2007年 07月 18日
サッカー:ジュリがローマへ!!リバプールは新スタジアム建設!?、他
■ バルセロナFWジュリ、ローマへの移籍が決定

 以前在籍していたASモナコからもラブコールを受けていたバルセロナ所属のFWジュリだが、この度ASローマに移籍することが決まった。移籍金は約5億とのこと。
 個人的にジュリは好きな選手だし、何より昨年バルサではメッシーの欠いた穴をしっかり埋めていた"実力者"である。これまた嫌いではないローマへの加入は嬉しい話である。
 これで、ローマのサイドアタッカーは、ジュリを加えマンシーニ、ダッデイ、ペッロッタ、エスポジートと層が厚くなった。ペッロッタは4-2-3-1の「3」の真ん中が主戦場なので彼を真ん中に固定して使えるのも大きいし、セリエA、コッパ・イタリア、CLと試合数を多くこなす上で、チームのレベルを落とさない選手層の厚さは重要である。
 来シーズンはローマの右サイドでプレーするジュリの姿が見られるかもしれない。

 またローマがらみでは、マンシーニにリバプールが興味、なんて記事があったけど流石にもういいんじゃないの?って気がするけど。
 またローマのテクニカルスポンサーに「Kappa」が決定。これは以前にもサポートしていたんでなんら違和感は無いですね。



■ リバプール、新スタジアム建設へ

 外資がついて、鬼のような補強を行っているリバプール。その補強は、選手だけでなく"スタジアム"にも投資されるようである。
 何でも現在のアンフィールド6万人収容を8万人に増設するとか。
 そしてその建設費は驚愕の約950億!!もう1000億って言ってもいい位の金額である。
 市民がこの建設計画を受けれいれれば年内にも施工が始まるとのこと。
 しかしこんなにふんだんに金使ってて大丈夫なんでしょうか?余計な心配だわな。
 プレミアのチームってホント金持ちが多いですよね。



■ トッテナムのFWアーメド・ホッサム、バーミンガムへ1年間のレンタルへ

 この前、ダレン・ベントがトッテナム入りしたとき、ワールドクラスのFWが4人になったと自身のブログで騒いでおりましたが、アーメド・ホッサムの存在をすっかり忘れていました(^^ゞ
 彼もエジプト代表(でしたよね?)として将来を期待されているんですが、いまいち伸び悩み昨年はヨル監督との確執もあり出場機会に恵まれなかった。
 それでもレンタルと言うことは、バーミンガムが買取に積極的でなかったということだろうか?しかし買い取りオプションの移籍金額は12億。うーん、高いかも。2の足踏むのも当然か。



■ チェルシーDFのブリッジ、腰の手術で復帰までに3ヶ月

 貴重なLSBのバックアッパーを失うことになったチェルシー。
 ブリッジが腰痛の手術のため戦線離脱。復帰までに3ヶ月との見通しが伝えられた。
 A・コールも怪我しがち、ブリッジも怪我が多いとのことでLSBの人材不足に陥る可能背もあるかも。P・フェレイラで凌げるほど彼のコンディションが今季上向けばいいのだが。それとも、またエッシェンをまわしたりするのだろうか。



■ チェルシーFWのロッベン、レアル・マドリー移籍の可能性が…

 来週のキャンプまでに何とか加入させたいと言うカルデロン会長の意向もあってか、今週中にまとまる可能性もある、とマルカの電子版が伝えている。
 両者の金額の開きは約10億円。どの辺で決着を見るかだが、ロッベンが移籍すればその金でD・アウベス、と言う線が出来つつあるため出来るだけ高く売りたいというのがチェルシーの本音だろう。
 果たしでいくらで決着するのか。いずれにしても移籍の可能性は高まったといえるだろう。



■ アジャラ、アルゼンチン代表から引退を表明

 バレンシアからビジャレアル移籍のはずが、突然コパアメリカ大会中にサラゴサへの移籍が報じられ本人もびっくりだったアジャラが、サラゴサ移籍の会見に臨み、同時に代表からの引退も表明した。
 後進も沢山いるし、クラブチームで現役を長く努めたければ、懸命な判断だと思われる。特に南米の選手は移動なども大変なため、クラブチームへ専念したいと言う気持ちも当然だと思う。
 代表引退がらみとして最近の話では、バイエルンに復帰したゼ・ロベルト。彼の契約書には「バイエルン復帰に当たって、代表を引退すること」と言う条項が盛り込まれていたとか。これに彼は喜んでサインし代表を引退発表した。こういうクラブは今後増えてくるかもしれない。



 
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by R-130 | 2007-07-18 14:36 | ∟Football otherissue
2007年 07月 18日
サッカー:アジアカップとコパ・アメリカ決勝
■ アジアカップ ベトナムvs日本
 
 アジアカップ、グループリーグ最終節、ベトナムvs日本戦…
を見逃しました(^^ゞまた例によってビデオの仕込み間違い…最近これ多いですね。決して予約録画も出来ない時代遅れの人間、と言うわけではないです(苦笑)。
 ダイジェストで見たんで、滅多なことは言えないんですが、O.G.とは言え先制点を献上していたとは驚きました。超アウェー状態の中、さぞかしプレッシャーがかかったと思いますがその後4点を取り返したことは評価できると思います。巻が得点したというのも大きいですね。高原だけではやはり何かあったときに問題があるのでここで得点が取れたことは本人にとっても代表にとっても大きかったと思います。

 そして大健闘を見せているベトナムですがなんと!!決勝Tへと駒を進めることが出来ました。すごいことだと思います。もう1つの最終節でUAEがカタールを破ったために実現したもの。地元が盛り上がって、大変結構なことじゃないでしょうか。決してアジア各国のサッカーのレベルが縮まって来たと言うつもりはありませんが…
 ホスト国では、インドネシアも決勝T進出の可能性があると言うことで頑張ってもらいたいものです。韓国は崖っぷち。どうなっちゃうかは今夜決まります。

 その決勝Tの日本の初戦はオーストラリアに決まりました。
 各メディアで1年前の再戦だの、雪辱を果たせだの、変な煽り方をしていますが、そういうのは抜きにして共に監督も変わった新生代表同士、ガチンコ勝負をしてもらいたいものです。オーストラリアも、欧州組の不振や慣れない気候に苦しみ、あわやの予選落ちの危機でした。特に日本vsUAE戦の後にBS1で続けてイラクvsオーストラリア戦があってたので続けて観戦したんですが、どうにも勝ちきれないオーストラリアとイラクの痛快カウンターが決まる好対照のシーンで1-3で完敗したのを見たときには"どうしたのか?"と思っちゃいましたが、最終節はタイを圧倒していたので、やはり強敵であることに変わりありません。オシムJAPAN、初の同等かそれ以上の相手との真剣勝負。代表だけでなく監督としても真価が問われると思います。



■ コパ・アメリカ決勝

 CSの日テレG+でずーっと放映していたのは知っていたんですが、チャンネルに加入していないので見れずじまい、かと思いきや、注意深く地上波の深夜枠を覗いていたら、ありました!!決勝は録画放送してくれと言うことで、早速見させて頂きました。

 主力をバリバリ召集し本気モードのバシーレ監督率いるアルゼンチン代表と、カカとロナウヂーニョは辞退されたものの、層の厚さでコパ・アメリカ連覇を狙う若きドゥンガ監督率いるブラジル代表。この2チームの勝ちあがりは対照的でした。

 アルゼンチンは圧倒的な強さを見せ付けての勝ちあがり。
 ベテランのFWクレスポが負傷して離脱しても、メッシー・テベスがその不在を感じさせないような活躍で快進撃と言っていい内容で決勝進出。
 方やブラジルは苦戦続き。PKやら1点差やら薄氷を踏む思いで何とか勝ち進み、ロビーニョの決定力頼みでの決勝進出。

 戦前の下馬評は

"圧倒的アルゼンチン有利"

 逆にドゥンガ監督は「コパ・アメリカで優勝しなければ解任」的な記事が地元メディアを騒がしており、雰囲気的にもブラジルにはかなりのプレッシャーがあったと思います。


 しかし結果は3-0でブラジルの圧勝。
 これだから、サッカーはわかりません。だから面白いんだと改めて実感しました。
 内容的にはブラジルがすべてにおいて勝っていたとは言いがたいものがありました。
 メッシーの突破は相変わらず迫力があり、リケルメの前半の惜しい2本のシュートをポストとドニが防がなければアルゼンチンがペースを握っていただろう。

 しかし試合は開始早々に、ブラジルが中盤でアルゼンチンのミス(メッシーのパスミス)をすかさず奪ってエラーノのつなぎそれを大きく左サイドのバプティスタに展開。バプティスタが中に切れ込みながらDFとの対峙で、ワンクイックでボールを右に流してそのままシュート。これが見事に巻き込みながらゴール右枠上に決まり、まさに南米の個人技!!と言った感じのゴールでブラジルが先制しました。

 2点目は、インテルで更にスキルを上げたRSBマイコンの攻め上がりからのクロスをアジャラがO.G.してしまうアンラッキーもありました。

 後半にはダメ押しの3点目。
 カンビアッソのファールを受けて負傷したエラーノに代わって入ったD・アウベスがカウンターから見事にゴール右隅にゴールを流し込みこれで勝負あり。
 ブラジルは、ジウベルト・シウバの代わりに入ったミネイロに、リケルメのマンマークを貼り付けて、試合ではカウンターを執拗に狙い、スタメンもバティスタやワグネル・ラヴなどフィジカル中心のメンバーで構成した所謂"現代における当たり前すぎるぐらいスタンダードなフットボール"で強豪アルゼンチンを粉砕しました。

 王国ブラジルの面目は保ったが、個人的には94年や02年のW杯同様、現実的な采配をふるう監督に率いられたセレソンは強い、と言うイメージを更に強くしたように感じます。


 ただ、アルゼンチンのバシーレ監督の手腕もそれなりに評価しなければならないでしょう。
 監督就任時には懐疑的な声も少なくなかったですが、就任と同時にバランスよくメンバーを招集。ペケルマンはどうしてもユースを率いていたので世代が若手に偏りがちでしたが、アルゼンチンに帰還したヴェロンを代表に呼び戻して若手の手本にさせた他、代表の引退を表明していたリケルメをも復帰させて代表を活気付かせ、ブラジルのロナウヂーニョやカカのような"辞退"をさせない雰囲気作りに尽力し、大会へのモチベーションを高めました。
 決勝こそ、セレソンの現実的な作戦に敗れましたが、それまでの快進撃は流石アルゼンチン!!と思わせるような戦いぶりで、敗れこそしましたが、八百屋的には評価してしかるべきだと思います。

 ブラジルの連覇で幕を閉じたコパ・アメリカ。
 アジアカップも是非このような盛り上がりを見せてもらいたいものです。 
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by R-130 | 2007-07-18 13:55 | ∟Football otherissue