2007年 07月 23日 ( 3 )

2007年 07月 23日
F1:GP2第6戦 ニュル第2レースで中嶋と平手が表彰台!!エクレストンはアーセナル買収画策!?
c0101167_8453961.jpg

◇ GP2 第6戦 ドイツニュルブルクリンク

■ 第1レース
1 T・グロック iスポーツ・インターナショナル 1:01:32.032
2 L・ディ・グラッシ ARTグランプリ + 2.274
3 中嶋 一貴 ダムス + 2.723
4 G・パンターノ カンポス + 18.937
5 平手 晃平 トライデント・レーシング + 19.706
6 P・マルドナド トライデント・レーシング + 33.680
7 A・ツァウグ アーデン・インターナショナル + 35.779
8 J・ヴィラ レーシング・エンジニアリング + 36.960
9 N・ラピエール ダムス + 37.478
10 ロルダン・ロドリゲス ミナルディ・チーム・ピケ + 56.548
11 V・ペトロフ カンポス + 1:00.889
12 A・ネグラオ ミナルディ・チーム・ピケ + 1:01.420
13 山本 左近 BCNコンペティション + 1:01.925
14 E・ヴィソ レーシング・エンジニアリング + 1:02.849
15 B・セナ アーデン・インターナショナル + 1:03.189
16 H・タン BCNコンペティション + 1:08.460
17 J・タインチ FMSインターナショナル + 1 laps
18 M・コンウェイ スーパーノヴァ・インターナショナル + 1 laps
19 B・ガルシア ドゥランゴ + 2 laps
Did not finish
20 A・ソウセック DPR + 5 laps
21 K・チャンドホック ドゥランゴ + 9 laps
22 A・キャロル FMSインターナショナル + 17 laps
23 A・ツバー iスポーツ・インターナショナル + 31 laps
24 C・バッケラド DPR + 32 laps
25 L・フィリッピ スーパーノヴァ・インターナショナル + 35 laps
26 S・ブエミ ARTグランプリ + 35 laps

■ 第2レース
1 J・ヴィラ レーシング・エンジニアリング 41:36.640
2 平手 晃平 トライデント・レーシング + 3.589
3 中嶋 一貴 ダムス + 4.056
4 P・マルドナド トライデント・レーシング + 7.710
5 T・グロック iスポーツ・インターナショナル + 9.301
6 L・ディ・グラッシ ARTグランプリ + 10.508
7 G・パンターノ カンポス + 14.375
8 E・ヴィソ レーシング・エンジニアリング + 19.401
9 ロルダン・ロドリゲス ミナルディ・チーム・ピケ + 21.272
10 A・ネグラオ ミナルディ・チーム・ピケ + 22.211
11 山本 左近 BCNコンペティション + 27.499
12 B・ガルシア ドゥランゴ + 30.170
13 A・ソウセック DPR + 30.585
14 A・キャロル FMSインターナショナル + 31.254
15 M・コンウェイ スーパーノヴァ・インターナショナル + 31.285
16 K・チャンドホック ドゥランゴ + 41.090
17 V・ペトロフ カンポス + 42.296
18 C・バッケラド DPR + 56.390
19 J・タインチ FMSインターナショナル + 57.493
20 S・ブエミ ARTグランプリ + 1:29.820
21 A・ツバー iスポーツ・インターナショナル + 1:36.516
Did not finish
22 H・タン BCNコンペティション + 3 laps
23 A・ツァウグ アーデン・インターナショナル + 19 laps
24 L・フィリッピ スーパーノヴァ・インターナショナル + 15 laps
25 B・セナ アーデン・インターナショナル + 23 laps
26 N・ラピエール ダムス + 24 laps

 と、言うことで第2レースでトライデントの平手とダムスの中嶋が2位3位で日本人初のポディウム2人送り込みとなりました!!ちなみに中嶋は第1レースでもポディウムに上がっています。
 第1レースの勝者は、地元のグロック。ポイントリーダの地位を着実に築きつつあります。
 
 ポイントランキングは、1位がグロックで2位のディ・グラッシに7ポイント差の53点。
 中嶋はB・セナとポイントでは並ぶ6位(24点)に上昇しました。



■ エクレストン、アーセナルを買収!?

 サッカー好きとF1好きの八百屋には聞き捨てならない記事が…
 かのバーニー大先生が、プレミアリーグのアーセナルを買収する計画があるそうです。
 オファー金額は1600億円、うーんこの人ならこれくらいならポンと出しそうな金額です。
 まあソースがデイリーミラーなんで信憑性には疑問符がつきますが…

 しかし過去にエクレストンは、フラビオ・ブリアトーレと組んでチェルシーを買収しようとしていた事実を八百屋は知りませんでした(^^ゞ
 買収しかけたところを、現オーナーの脂モビッチさんが横から掻っ攫って行ったんですね…
 うーん、バーニーとブリアトーレがチームを牛耳る姿って…見てみたい気もする。補強は脂モビッチさんの資金力で、インテルのモラッティ会長みたいな補強しそうだなぁ…
[PR]

by R-130 | 2007-07-23 08:57 | ∟F1 2007 Other issue
2007年 07月 23日
サッカー:アジアカップ ベスト8
■ アジアカップ 決勝トーナメントベスト8

○ 日本 1 --- 1 オーストラリア ●
  (PK 4 --- 3)

○ イラク 2 --- 0 ベトナム ●

● イラン 0 --- 0 韓国 ○
  (PK  2 --- 4)

○ サウジアラビア 2 --- 1 ウズベキスタン ●


 アジアカップも決勝トーナメントがスタート。
 大会前には、オーストラリアやサウジアラビアと並んで優勝候補だったイランが、ピリッとしない韓国にスコアレスドローに持ち込まれてPKで敗退するという波乱がありました。向こうのトーナメントはてっきりイランが決勝まで勝ちあがるものだとばかり思っていたのでかなり意外です。

 後は順当に勝ち上がったと思います。
 サウジアラビアとウズベキスタン戦は、F1終了後後半だけ見ていたんですが、やはりサウジは試合巧者。頑張るウズベキスタンをのらりくらりと交わしてカウンター一閃!!攻撃時、特に遅攻時にボランチが前がかりになりやすい日本にとって、サウジのカウンターは要注意だと思います。チームコンディションもオーストラリアとは比べ物にならないくらい良い。決勝まで、気の抜ける相手はまったくいませんね。


 さて、その日本vsオーストラリア戦。
 個人的にはかなり審判に助けられた試合だと思っています。

 川口がPKで2本止めたことが勝ちを引き寄せた最大の要因であることは認めますが、そんなの運否天賦だし、だいたいヨーロッパでフルシーズン戦って疲れている選手が多く、コンディションが悪く監督も凡庸なチームに、Jリーグシーズン途中に中断して臨むというコンディション良好、しかも相手が10名になったにもかかわらず120分で決着がつけられなかったのは、最悪の結果になってもおかしくなかったと思います。
 失点もいただけない。ニアサイドに蹴りこまれたCKからの失点は、以前の教訓が活かされているとはとても思えません。相手のミスを見逃さなかった高原の1発がなければ、1-0で敗れていてもおかしくなかった。この結果は厳粛に受けとめて、ベスト4以降も気を引き締めて戦ってもらいたいものです。

 まあ相手がベタ引きになったときの戦い方もまだ稚拙さが否めません。
 佐藤はもっと早く投入すべきでした。
 教え子の巻が予選3戦目に活躍したものだから期待したのもあると思いますが、今日の巻は点が取れる雰囲気がなかった。速めに見限って当たらし流れを作るのも、監督の役目。今日はその動きが遅すぎたように思えます。

 
 次戦はサウジアラビア戦。
 先ほども言ったとおり、ボランチはバランスに充分気を配らないといけません。中村憲剛はただでさえ攻め好きなので、鈴木はより一層攻めの自重が求められます。オーストラリア戦は、サイドに流れたりするシーンがあったので、本当に気をつけてもらいたい。
 今のままだと、カウンターの格好の餌食になりそうで怖いです。
 阿部と中沢のマークの受け渡しもしっかりして、守りには慎重を期してベスト4に臨んでもらいたいものです。


  
[PR]

by R-130 | 2007-07-23 02:12 | ∟Football otherissue
2007年 07月 23日
F1:第10戦 ヨーロッパGP決勝 雨→晴れ→そして雨…大混線を制したのは…
c0101167_0471141.jpg

■ 決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・アロンソ マクラーレン 2:06:26.358
2 F・マッサ フェラーリ + 8.155
3 M・ウェーバー レッドブル + 1:05.674
4 A・ブルツ ウィリアムズ + 1:05.937
5 D・クルサード レッドブル + 1:13.656
6 N・ハイドフェルド BMW + 1:20.298
7 R・クビサ BMW + 1:22.415
8 H・コヴァライネン ルノー + 1 laps
9 L・ハミルトン マクラーレン + 1 laps
10 G・フィジケラ ルノー + 1 laps
11 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
12 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
13 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
Did not finish
14 K・ライコネン フェラーリ + 24 laps
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 40 laps
16 R・シューマッハ トヨタ + 41 laps
17 M・ヴィンケルホック スパイカー + 46 laps
18 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 58 laps
19 V・リウッツィ トロロッソ + 58 laps
20 S・スピード トロロッソ + 58 laps
21 A・スーティル スパイカー + 58 laps
22 J・バトン ホンダ + 58 laps


 ハミルトンのクラッシュと言う尋常ならざる雰囲気で幕を開けたヨーロッパGP。
 その不穏な流れはレースも続いていましたね。

 決勝前にF1-Live.comとGP Update.netのニュースを斜め読みしていたら
「決勝は雨の予報」
なんてニュースがありました。これまでも雨の予報はヨーロッパラウンド各地でありましたが結局降らなかったので、またまたそんな…と読み流していましたが…

 降りました、それも2回も(^^ゞ



 スタート。
c0101167_0511731.jpg

 もうこの時点でかなりの雨が降り始めた中でのスタート。
 マッサが抜群のスタートで2番手のアロンソを抜いて、フェラーリの1-2体制に。ハミルトンは10位から脅威のロケットスタートで1コーナー後には6位まで順位を上げ、BMWの2台の接触で2コーナーを立ち上がった時には…アロンソの真後ろ4番手までポジションを回復。本当に驚異的。

 しかしその後接触かなんかでレーススピードを回復できずに後方に埋もれていく。


 1周で雨の強さに各車がたまらずピットインしようとする中、先頭のライコネンに"第1の"アクシデント発生。
c0101167_155022.jpg

 ピットロードのコーナーを曲がりきれずにオーバーランしてしまい、なんとホームストレートに"戻されてしまうアクシデント"発生。土砂降りの中1周をドライタイヤでの走行を強いられ7位まで順位を落とす。
 

 その後は土砂降りになり、各コーナーで飛び出したり接触が続出。
 特に川ができてしまった1コーナーは、土砂降りの視界不良とハイドロプレーニングで、
c0101167_0554445.jpg

 バトンを皮切りに、
c0101167_0566100.jpg

 ハミルトン、スーティル、スピード、ロズベルグ、
c0101167_0564089.jpg

 レースをホールドしようとしたSCのおかまをあわや掘らんとする激しいスピードで突っ込むリウッツィ。ちなみに車両を撤去しようとしたクレーン車に軽くヒット。そして最後にAD。
 ハミルトンとADはレースに復帰したが、5台が1コーナーのハイドロプレーニングでサーキットから姿を消した。


 3周終了後に赤旗中断。
 長い中断後(20分強)、SCホールドの元レースが再開。
 周回遅れをゲインして最後尾につけたハミルトンがここでギャンブル。
 SCがoutする直前のタイミングで誰よりも早くドライタイヤにスイッチしたのだ!!
c0101167_11698.jpg

 しかしこれはギャンブルが過ぎた。
 各車が続々ハミルトンを周回遅れにしていく。
 3周後には路面コンディションがドライに回復してハミルトンが誰よりも早く競争力を回復したが、その3周の間のビハインドは非常に大きく、結局ハミルトンは連続表彰台記録も途切れ、ポイントも獲得できなかった。しかしレースペースは非常によかったのでクラッシュの影響は感じさせなかったのがすごい。次戦以降に期待したい。


 そしてニュルの悪魔はまたしてもライコネンを襲う。
c0101167_1113594.jpg

 レース再開後、7位から3位までポジションを回復し、アロンソに肉薄してから、徐々に離され始めたので何かトラブルかと思ったら、ここで"第2のアクシデント"。ストップしてしまった。ギアボックストラブルだろうか?リリースがまだ出ていないのであまり書けないが、これで痛恨のノーポイント2戦目。ホント、ライコネンはついていないとしか言いようが無い。


 そして、ニュルの悪魔はまたも気まぐれを見せる。
 なんと残り10周でまた雨が降り出したのだ。
 これを味方につけたのがアロンソ。
 雨が降る前までマッサの5秒後を走っていたのが、雨が降ってタイヤをチェンジしてから猛追。一気にギャップを縮めて、
c0101167_1142011.jpg

 6コーナーでパス。両者は軽く接触した。


 予選のミス、スタートでフェラーリ2台に前を行かれた後もミス無いレースで、好位置に就けて、最後のチャンスをしっかりつかんだアロンソがモナコGP以来の今シーズン3勝目。
 ドライでは圧倒的な速さを見せ付けながら、ウエットではセットの決まらなかったのが致命傷になったマッサが2位。3位にはSC後はステディな走りで後続を抑えきったレッドブルのウェバーが3位に入賞した。荒れたレースには強さを見せるヴルツが、ウェバーに僅差の4位。スタートをフルタンクで走ったクルサードが5位。序盤に接触したBMW勢は6位ハイドフェルド、7位クビカと滑り込み、何とか地元の維持を見せ、8位に最後レインに素早くチェンし背するギャンブルを見せて何とか滑り込んだコヴァライネン。完走13台の荒れたレースだった。

c0101167_1202911.jpg

 アロンソがレース終了後、カメラにアピール。
「こんな走り(ぶつけてくるような)しちゃいけないよな」

c0101167_1211714.jpg

 ポディウム前に、2人がちょっとした口論に。
 イタリア語で激しくバトル。
 でも、プレスカンファレンスでは、アロンソはしおらしくしていましたけど(笑)
 マッサは怒りが収まらないのか憮然としていましたね。

c0101167_1223486.jpg

 ポディウムのプレゼンテーターはミハエル。
 さっきまでフェラーリのフリース着てたような…って言うかこういうのあり?
 ロン爺が
「ほら、引退しないでマクラーレンに来ればよかっただろう?」
って、ミハエルに…言うわけないか。


 "これからのチャンピオンシップは経験が物を言う"
 と言い放ったアロンソが、その言葉を体現したかのようなレース運びで優勝。
 ライコネンはまたしても痛恨のリタイア、2戦目のノーポイント。
 ハミルトンは、連続表彰台はおろかポイント記録も途切れる今年初のノーポイント。
 マッサは手中に仕掛けた優勝が手のひらからこぼれる2位…

 2強4人にとって悲喜こもごものレースとなりました。
 しかしドライバーズポイントは

1位  ハミルトン  70pts
2位  アロンソ   68pts
3位  マッサ    59pts
4位  ライコネン  52pts

 となりました。展開的にはライコネンは最低でも6ポイントは欲しかったでしょうね。それでも大きくハミルトンとの差を詰めることができましたから。このライコネンのリタイアは、チャンピオンシップに大きな影響を与えることは間違いないでしょうね。


 さて、次戦は、HONDAが第3期F1活動で初優勝を遂げたハンガリーGPです。
 流石にHONDAに昨年の再現は望むべくもないですが、この2強4人の熱いバトルはこれからも見逃せないですね。
 浜島さんも、ハンガリーにはエクストラソフトを投入すると明言しました。このエクストラソフトを上手に使いこなせたチームが、勝利に近づけるような気がします。
 また2週後が楽しみでなりません。



 最後にお詫び。
 ヨーロッパGP予選のエントリーで、クラッシュした時のハミルトンの足のバタバタを、「体の無事の確認」と書きましたが、本人のコメントで「自分自身のミスだと思い、悔しくてああいうリアクションを取った」と言うことだったそうです。
 お詫びして訂正いたします。

 …そんな余裕あるならもっと安心させてくれよ。
 ホントに心配したぞ。  
[PR]

by R-130 | 2007-07-23 01:36 | ∟F1 2006 Final