2007年 07月 14日 ( 2 )

2007年 07月 14日
サッカー:ダニエウ・アウベスはチェルシー入りできるか?他
■ ローマのキヴ、インテルとの交渉決裂で残留が濃厚に

 実はインテル以外、移籍するつもりが無いと言うことがこのところ判明した(サラリー次第と言うのもあったかもしれないが)キヴは、代理人が再びインテルとの交渉のテーブルについたが、お互いのクラブの主張を譲らず結局物別れに終わった。
 大筋の見方では、あと1年キヴがローマでプレーして移籍金ゼロで他のクラブ(インテル?)に移籍するだろうと見られている。

 …結局レアルだバルサだと騒がれたキヴの周囲だったが、当の本人がスペインでのプレーで乗り気でなく(あくまで報道の中での推測だが)移籍するならインテル、と言うのが彼の本音だったようだ。ただ、国内の直接のライバルに売りたくないと言う思惑と、売るなら少しでも高く売りたいという二つの思惑が重い足枷となってしまい、最悪移籍金ゼロで出て行くというシナリオが出てきた。キヴの移籍に関する"奇跡"は起こるだろうか?



■ ダニエウ・アウベス、チェルシー移籍かセビージャ残留か

 ついにD・アウベスの行き先がチェルシーか残留カの二つに絞られた。
 この獲得競争においては他の有力クラブも手を引いた模様。交渉のテーブルにはチェルシーのみが残っている。
 移籍金50億は絶対に譲らないセビージャ側と何とか30億前半で蹴りをつけたいチェルシー側の駆け引きが続いているが、セビージャ側の周囲の声としては、少々妥協しても売却すべき、との声が高まっている。
理由として

・本人がセビージャでのプレーのモチベーションが下がっている
・SBで30億以上出してくれるチームなんてそうざらにはいない

 と言うことで、後はセビージャが何処まで妥協してそれにチェルシーが首を縦に振るかどうかにかかっているだろう。

 …リバプールのバベルみたいに"間を取って40億円!!"見たいな風には…ならないだろうなぁ

 尚、昨年チェルシーに移籍してシェバやバラック以上に失望を買ったハリド・ブラルースは、セビージャに1年レンタル移籍と相成った。D・アウベスの交渉材料に使われるかと思われたが、そこは相手が1枚上手。それとこれとは別とはっきり言い切ったそうである。



■ リバプールの第2GKデュデク、レアル・マドリーに移籍

 この所レイナにレギュラーを奪われた後、たまーに試合に出ても大ポカが多くて干されっぱなしだった、元ポーランド代表リバプール所属のGKデュデクがレアル・マドリーに移籍することと相成った。
 表面上はカシージャスとポジション争いをすることになるだろうが、カシージャスが絶対的な存在である以上、デュデクのポジションは第2GKと言うことになるだろう。

 何でもレアルはインテルのトルドにも手を出していたとかで、意外にGKを注視していたんだなぁとびっくり。ただデュデクに出番があるのかと聞かれると…沈黙。



■ ローマのFWモンテッラ、サンプドリア移籍か?

 決まれば98-99シーズン以来の古巣に返り咲き、と言うことになる。
 今年の冬からフルアムに半年間レンタルで出ていたモンテッラ。
 当の本人もイギリスの水は合わなかったという事で、イタリアでの移籍先を探していた。
 身長こそ低いものの決定力の高さは折り紙つきで、インザーギに似たタイプのモンテッラ。古巣での活躍に期待したい。
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by R-130 | 2007-07-14 15:34 | ∟Football otherissue
2007年 07月 14日
サッカー:アジアカップ 日本vsUAE 守備にまだ課題ありか
 得点は3点と申し分なく、しかも前半で試合を決めた(?)という意味では評価できる。
 高原が2得点と決定力の高さを見せつけ、今や代表には欠かせない存在になった。
 俊輔も流れの中での見せ場は決して多くなかったが、PKも決め、左足のキックフェイントからの惜しいシュートなど見せ場が無かったわけではない。

 
 攻撃の形としては、2トップで成果が出たから2トップが良い、と言う安易な言い方はしたくないが1トップよりは攻撃の可能性を感じるし、DFの枚数でトップの枚数を決めるとか下手な流動性を追及して連携を軽んじるくらいなら2トップでの連携を深めるべきである。少なくとも、山岸をスタメンで使うよりは内容も結果も出るような気がする。


 これは守備についても同様。4バックに固定することで連携を深めるべきだ。
 試合の中でアンカーの鈴木がDFラインに入る3バックの形もあったがそれは試合の中の流れの中で約束事。基本は4バック、にしたほうが約束事も明確になり連携が深まるはずだ。ただ、加地は2005年のような輝きが失せている。守備が出来るという訳でもないので(後半、マタルにさんざん狙われていた、見ていて一番守備が下手だから当然だろう)RSBに駒野、LSBに今野でも面白いかもしれない。


 ただ、以前から指摘していたようにこの大会はむしろ守備面の不安が顕著になるだろうという予想通り、守備面においての不安と言うか課題と言うか、はまだ残っているなぁと言う印象を受けた。


 やはり阿部と中沢の連携がうまくいっていないのか、それとも阿部が前回のファールを気にして消極的になりすぎたのか、妙な位置関係が多かった。はっきり言えばちくはぐ。アンカーの鈴木のカバーリングが光っていたので必要以上の危機には陥らなかったが、それでも後半は相手が1人減ったにもかかわらず後1点入ってもおかしくないシーンが目立った。


 特に中村憲剛が攻め上がった後のカウンターには注意が必要。
 後半の失点は彼が攻めあがってしまい中盤に大きくスペースを作ってしまったことと、中沢のポジショニングが中途半端だったことと阿部のマークが稚拙だったことが失点を招いている。


 阿部のDFとしての技量と中沢やボランチとの連携に不安を残す守備面。
 グループリーグではこれでも何とかなりそうだが、オーストラリアやサウジアラビアやイランと言った、フィジカルが強く攻撃もしたたかな国を相手にした場合、崩壊の危険を尚はらんでいるといって良いだろう。


 ただ、3得点して勝利したことで、総得点でベトナムを上回って首位に躍り出たことは好材料。これで最終節は最悪引き分けでも突破が決まる。
 しかし、1位通過をすれば準決勝までベトナムで試合をすることが出来るため、是非首位で試合を通過してもらいたいものである。
 過去の戦績も、負けた事の無いベトナムが最終節の相手。
 超アウェー状態での試合になるだろうが、試合は内容結果ともしっかり残して首位通過を果たしてもらいたいものである。
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by R-130 | 2007-07-14 00:54 | ∟Football otherissue