2007年 07月 06日 ( 1 )

2007年 07月 06日
サッカー:コパアメリカ グループリーグ第3節
■ グループA

△ ペルー 2 --- 2 ボリビア △
△ ベネズエラ 0 --- 0 ウルグアイ △

順位 1位 ペルー 勝点5  2位 ウルグアイ 勝点4
    3位 ベネズエラ 勝点3  4位 ボリビア 勝点2

 両試合ともドローと言う結果だったが、その試合内容には雲泥の差があった。
 ペルーとボリビアの1戦は、ボリビアが先制するという波乱の幕開け。一度はペルーも追いつくも再びボリビアが引き離し、決勝Tが見えたかに思われた。
 しかし最後にペルーが意地を見せてボリビアに追いついてタイムアップ。ボリビアの奇跡はならなかった。
 ウルグアイは相変わらずの拙攻ぶりでホスト国ベネズエラを陥落させることが出来ずにスコアレスドロー。スコアレスドローでも決勝Tの進出が約束されていたので慎重に戦ったといえばそれまでだが、不動のトップ候補と言われたウルグアイの拙攻振りが目立ったグループリーグだった。 



■ グループB

○ ブラジル 1 --- 0 エクアドル ●
△ チリ 0 --- 0 メキシコ △

※ メキシコに続き、ブラジル、チリの決勝T進出が決定!!

順位 1位 メキシコ 勝点7  2位 ブラジル 勝点6
    3位 チリ 勝点4  4位 エクアドル 勝点1

 ブラジルは、僅かながらに突破の可能性を残すエクアドルとの対戦。
 第2戦の快勝が嘘のような拙攻で、ロビーニョの演技力満点のPKに救われて1-0で辛勝。国内ではドゥンガ解任論が日増しに高まっており、メディアも"コパアメリカで優勝しないと首はつながらないのではないか"と言う論調になっているらしい。
 しかしクレスポを欠いても尚強しと言う印象を受けるアルゼンチンに勝つことができるのであろうか。 
 チリvsメキシコは引き分けてチリは貴重な勝点1を獲得し、3位枠で決勝T進出を決めた。
 


■ グループC

○ アルゼンチン 1 --- 0 パラグアイ ●
○ コロンビア 1 --- 0 アメリカ ●

※ アルゼンチン、パラグアイの決勝T進出が決定!!

順位 1位 アルゼンチン 勝点9  2位 パラグアイ 勝点6
    3位 コロンビア 勝点3  4位 アメリカ 勝点0

 グループCの首位争いはアルゼンチンに軍配。両チームとも控え中心のメンバーで望み、なかなかチャンスが生まれなかったが、後半にアルゼンチンはマスチェラーノとメッシーを入れてから流れを引き寄せ、マスチェラーノが貴重な決勝点を挙げた。
 グループAとBの3位が事実上3位枠を獲得してしまったことで、全くの消化試合となってしまった、コロンビアとアメリカの1戦は1-0でコロンビアが勝利。アメリカはゴールドカップの影響でメンバーが主力中心と言うわけでなく、コパアメリカは3敗と全くいいところなく敗退していった。



---準々決勝の組み合わせ---

1.チリvsブラジル
2.ベネズエラvsウルグアイ
3.アルゼンチンvsペルー
4.メキシコvsパラグアイ

 3位枠の絡みで、ベスト8で同じグループリーグの国同士が当たる試合が2試合出来てしまった。
 1のブラジル2のウルグアイは固いと思われるが(これがひっくり返れば大波乱)3と4はなかなかの好ゲームになりそう。特に4はどちらがってもおかしくないいい試合になりそうだ。
 多くのファンは決勝でアルゼンチンとブラジルが激突することを願っているが、ブラジルがそこまでたどり着けるかどうかが最大のポイントになりそうである。
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by R-130 | 2007-07-06 23:19 | ∟Football otherissue