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2007年 04月 17日
サッカー:プレミアとFAカップ、カップ決勝はマンUvsチェルシー
 今週はFAカップとプレミアの両方が開催。FAカップ勝ち残り組みは必然的にFAカップ優先となり、プレミアはお休み。このカラミで準決勝に残ったマンUとチェルシー、4/15に直接対決の日程が組まれていたが、5月9日に日程移動と相成っている。
 正直チェルシーとしてはここで直接対決をやりたかったのではないだろうか。先週マンUがポーツマスに敗れてチェルシーはトッテナムに勝利した為、今年初めて勝ち点差が3に縮まった。尚、マンUには怪我人による離脱も多い。この勢いに乗じてチェルシーはマンUを叩いて勝ち点で並びたかったところだろう。
 
 さて、プレミアの好カードは4位5位のCL圏争い。エミレーツスタジアムでのアーセナルvsボルトン。結果は2-1でアーセナルが逆転勝利。特に逆転ゴールを決めたセスクのゴールは本当に素晴らしかった。アーセナルはボルトンを"超苦手"としていただけにこの勝利は嬉しいだろう。ちなみに3位リバプールはマンCと引き分け…リバプールもあんまり悠長にはしてられないと思うんですが…早く4位以内を確実なものにすることが必要だと思いますけど…

 FAカップでは、14日土曜開催の、マンUvsワトフォード。プレミア最下位のワトフォードがFAカップでは頑張っていたが、マンU相手についに力尽きた。スコアも4-1とほぼ完敗。しかしここまで残ったワトフォードには素直に拍手を送りたい。マンUは、ルーニーが2ゴール、ロナウドとフレッチャーが1ゴールずつと相変わらず攻撃陣が絶好調。この勢いをCLやプレミアでも継続できるか。
 15日日曜開催の、チェルシーvsブラックバーンの試合は、バラックの決勝ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍で、2-1で延長戦を制している。バラックについて非難轟々の方、この人ちゃんとやるんですから。チェルシーがバラックを取ったのは間違いではないとここに来て思えるようになりました。ちなみにチェルシーvsブラックバーンの試合、オールドトラッドフォードで行われました。準決勝からは開催地が決められているからです。更にプチネタだがにFAカップの決勝は、5月19日、新生ウエンブリースタジアムで行われる。杮落としはすでにイングランドのU-21代表とイタリアのU-21代表が試合をしており済んでいる。

 さて、FAカップの決勝がマンUvsチェルシー。そしてプレミアリーグもマンUとチェルシーの勝ち点差が3。イングランドの舞台でこの2強がしのぎを削る中、第3の舞台でこの2チームが見える可能性が出てきた。それはCLの決勝戦。アテネでも、マンUvsチェルシーが見られるかもしれない。まあ、そのためにはマンUはミランを、チェルシーはリバプールを破らなければならないが。
 もし、FAカップとプレミアリーグで痛み分けても、CLの舞台で雌雄を決する、なんてシナリオが生まれるかもしれない。

 そんな中、CLの4強の内の3枠をプレミア勢が占めたことを受けて、世論は"プレミアが世界最高峰のリーグになった"という論調をよく耳にする。しかし、これについては結論を出すのがまだ時期尚早のような気がする。
 と、言うのも未だリーガ・エスパニョーラにはプレミアをも凌駕するタレントが在籍しており、バルサやレアルにおいても、監督がもう少しマシな采配をふるっていればこのような結果になったかどうかは微妙だと思うからだ。来期以降もプレミア勢がCLを席捲すると決め付けるのはまだ早い。またUEFAカップでは、プレミア勢は全滅した。ベスト8でスパーズがセビージャに惜敗。やはりディフェンディングチャンピオンの強さは侮れなかった。この辺からも、最強と結論付けるのは早すぎる。そんな気がする八百屋である。
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by R-130 | 2007-04-17 23:55 | ∟Premierleague 06-07