2007年 02月 23日 ( 2 )

2007年 02月 23日
日々の雑記:電車に乗るときのマナー?常識?
 今日は労働組合の業務(巷で春闘とか言っているああいうやつです…)で博多までちょい遠出。
 いつもなら電車大嫌いの八百屋は、どこにでも車で行くというスタンスを貫いているのだが、今回の委員会は博多駅博多口から徒歩1分と言う駅から激近のロケーションだったため、久しぶりにJRを利用することに。
 一部の市内を除けば、九州なんて車社会。と言うか、クルマがないと生きていけない。最近は路線バスも経営状態が思わしくないようで、ダイヤの改正に伴い本数の減少が相次ぎ、いよいよ車がないと厳しい状況を迎えつつある。
 そんな中家から駅まで徒歩20分、本当に久々(九州でJR使うのは3年ぶり?)にJRに乗ってみた。
 
 行きはよかった。時間にして約30分程度と短いのもあったが、スポーツ誌のNumberを読みふけっているとあっという間に博多駅へ。うーん、本が読めるって結構良いかも、電車に乗って久々にそんなことを思ったりもした。
 委員会の帰りは本屋に立ち寄って文庫本を1冊購入。30分で読める量ではとても無いが、たまには新聞以外ご無沙汰の活字に触れてみるのも良いだろうと思い駅のホームで電車を待っているときから早速読み始める。

 電車到着。時間帯的にも夕方のラッシュの30分前と言うことで乗客もそれほど多くなく、通路側の席を確保できた(注:東京を始めとする都会の電車は、窓に並行に椅子がついており、立ち乗りのスペースを広く確保していますが、田舎の電車は2人がけのシートが2列ずらーっと並んでいる仕様です、簡単に言えばJRの特急や新幹線のシートが2席と言うのを想像してもらえれば良いと思います(^^ゞ)。
 更に読みふけっていると、とある駅でブレザーを着た高校生と思しきヤロー集団が大挙して乗ってきた。その数8名。それまで静かだった車両が、いっきに騒がしくなる。
 ブレザー集団は、座席を一瞥して座れるスペースが僅かしかないと判断すると、躊躇無く車両の地べたに座り始める。

 …いやいやこれについて書きたい訳じゃない。これも常識の範囲を超えた暴挙だと思うが、それについては注意しようと言う気持ちになれなかった。だって8人だし…違うか(^^ゞ
 しかし、しかしである。8名の内6名は地べたに座ったのだが座ることの出来なかった2名は、予想だにしない驚くべき行動に出たのである。

 それは…、八百屋は昇降口からすぐの席の通路側に座っていた。通路側の席には肘掛があり、その肘掛は通路の空間と隣接している。説明が下手で申し訳ないが、お解かりいただけるであろうか。
 なんとなんと、そのうちの1名が八百屋の肘掛に腰を落ち着けたのである。しかも何食わぬ顔で仲間と喋りながら。

 八百屋が本を支える右腕に触れるように見ず知らずのブレザー高校生の尻と腰がある…

 流石にこれには考える間もなくブチぎれて、

八:「お前、何しとんのじゃこらぁ」
と、言ってしまった!!
ブレザーの高校生は、待ってましたとばかりに
高:「あ!?なんや、すわったらいかんのか?」
と言い出す始末。あーあ、まずいことになってしまった。

いや、何がまずいって一応これって勤務中(正確には組合活動は公休時に行うものなので、勤務、では無いが会社の封筒や何やら一式持っているから、大事になった場合が非常にまずい)だから、大事起こした場合は会社や家族に迷惑かけて自分の処遇にも問題が…嗚呼ーッ!!

これが私服なら次の駅でこいつを引き摺り下ろして、ボコボコにする(気持ちはあるけど、8人もいるので逆にボコボコにされること間違いなし(^^ゞ)のもいいんだけど、この状況はまずい。正しいことを言っているとはいえ、因縁めいたことを言い出したのは自分だし…どうするべか?

そんなことを約2秒の中で瞬間的な考えて八百屋が言った次の言葉は、

八:「お前、ここは座るとこやないし、お前もここに座られたらものすごい迷惑やろが、ちょっとは人の事考えんかい」

と言う、最初トーンとはうって変わって偉く大人しめに、嗚呼ーッ情けない…
なんか最強伝説、黒岩みたい、俺…
しかし、この発言にブレザー軍団は「チョーしこきやがって」とか「ふざけんなよ」とか口にはするものの八百屋の肘掛からは撤退。もう1人の輩も他の座席の肘掛に座っていたが撤退して行った。


…拍子抜けしたけど、何とか事なきを得た(^^ゞ


今の電車の事情ってこんな感じなんだろうか。
八百屋は正直愕然としてしまった。地べたに座るのも最初見たときはビビッたけど、肘掛に座るなんてそんな発想誰が思いついたんだよっ!!流石に開いた口がふさがらず、ブログに書かずにはいられない八百屋だった(^^ゞ
 
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by R-130 | 2007-02-23 23:22 | 日々の雑記
2007年 02月 23日
F1:2/22 バーレーンテスト1日目
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1. フェリペ・マッサ - フェラーリF2007 - 1:31.778(+0.000) - 86周
2. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:31.901(+0.123) - 47周
3. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:32.097(+0.319) - 84周
4. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:32.194(+0.416) - 82周
5. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:32.628(+0.850) - 48周
6. セバスチャン・ベッテル - BMWザウバーF1.07 - 1:32.646(+0.868) - 97周
7. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF107 - 1:32.784(+1.006) - 34周
8. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.07 - 1:32.815(+1.037) - 49周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:32.920(+1.142) - 100周
10. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda RA106 - 1:33.396(+1.618) - 74周
11. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:33.579(+1.801) - 113周
12. ネルソン・ピケJr. - ルノーR27 - 1:33.807(+2.029) - 92周
13. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:34.076(+2.298) - 27周
14. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB3 - 1:34.594(+2.816) - 30周
15. ラルフ・シューマッハ - トヨタTF107 - 1:35.254(+3.476) - 35周
16. ビタントニオ・リウッツィ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:36.345(+4.567) - 25周

* タイムリザルトはルノーより。

(文中のタイムや写真はF1-Live.comを参照)



 ついに開幕前の最後のテスト、シャキールサーキットでのバーレーンテストが始まった。
 日程は第1弾が24日(土)までで、来週の火曜日の28日から第2弾がとり行われる。
 今回は、昨日までバレンシアでテストをしていたウイリアムズとスパイカーを除く9チームが参加している。
 気温23度と言うコンディションは奇しくも去年の開幕戦の予選のコンディションと全く一緒。と、言うことで昨年のQ2のベストタイムを調べてみると…

 F.Alonso  (Renault)  1'31.215

 でした。(^^ゞ
 で、今年はタイヤ性能が大きく後退したにもかかわらず、トップタイムのマッサはコンマ5秒のところにまで迫っているところを見ると…
 今年の開幕戦の予選タイムは昨年を上回ることは間違いないでしょう(^^ゞ
 タイヤ性能の落ち込みは、サーキットの特性が様々だから一概に比較できないものの、BSの関係者曰く「1.5秒から2秒程度の落ち込み」と推測されていた。そのタイムラグが、すでにコンマ5秒のところにまで迫ってきている、しかも予選の本気モードとは思えないラップで。
 FIAがどれだけスピード抑制のために手を打とうと、それをはるかに凌ぐスピードで開発が進んでいるのだから本当にF1はすごい世界である。恐らく、エンジンホモロゲの足枷も、エアロダイナミクスの更なる追求で補われてしまうだろう。

 さて、初日は多くのチームがトラブルに見舞われた模様。
 まず特有の砂漠の砂埃でスピンしたのがベッテル(BMW)。
 さらにトヨタ、Honda Racing F1、マクラーレン、レッドブル、トロ・ロッソの各チームに技術的なトラブルが発生。またBMWザウバーのニック・ハイドフェルドのF1.07にはマシンリアエンドにオイル漏れが起こり、コース上にマシンを止めてコクピットから降りたハイドフェルドが、自らトラブル個所をチェックするという一面もあったようだ。

 さて、殆どトラブルもなく走りきれたフェラーリの1-2の次に、今年初めてと言って良いだろう、HONDAのバトンが3番手につけた。バトンもバリチェロもRA107に対して今のところポジティヴなコメントしか残していないが、このコメントが真意のものかどうかはこの2週間のテストで明らかになるだろう。
 ルノーのタイムが落ち込んでいるのはロングラン重視のテストを行っているから。セットアップ方向のテストはなかった模様でそれは明日以降にとり行われる模様だ。
 しばらくF1ネタを取り上げていなかったので、気になるネタを数点取り上げたい。


■ バレンシアテスト、ウイリアムズは好タイムをマーク
 
 2/19-2/21の日程で、ウイリアムズとスパイカーがバレンシアでテストを行った。前回のバレンシア合同テストのベストタイムは、マクラーレンのハミルトンが出した1分11秒1。今回のウイリアムズは、11秒6までタイムを縮めてきており、間違いなく本家TOYOTAよりはマシンの素性がよさそうである。(ウイリアムズはテストの中で空タンクでのアタックをすることが稀、トヨタが出した11秒2のタイムは空タンクの可能盛大との噂が流布しているので、単純比較できないと思われる)。
 一方のスパイカーはどうやっても13秒台がいいところ。トップチームから2秒落ちは昨年と対して状況が変わらず、今年もテールエンダー争いは間違いないだろう。ただ、信頼性は充分あると言うことなので、レースが荒れに荒れればあわよくば1ポイントくらい…と言う可能性は無くもないかも。


■ RB3が実は"駄っ作"の可能性

 岡部いさくさんの言葉を借りたのに特段の意味は無いが、RB3が"駄っ作"ではないかと言う噂が広まっているそうだ。
 まず、両ドライバーが口にした「決定的なグリップ力の欠如」。このグリップ力の欠如は昨年のHONDA、TOYOTAが最後まで苦しみ改善できなかったことからもわかるように、基本的なマシンコンセプトに問題を抱えていることを意味する。ちょっとやちょっとの改良でグリップ力が向上するとは考えにくく、バルセロナテストで最終日にクルサードがマークしたタイムは、"空タンク"だった可能性が極めて高くなった(って、皆空タンクで走っただろうと思っているだろうけど…)
 また、電気系統に深刻な問題を抱えており、TCSとギアボックスとエンジンブレーキの連動性に大きな問題を抱えているようだ。またシームレスシフトもスムーズに稼動しているとは言いがたく、初期トラブルと言うよりは、マシンそのものにトラブルを抱えてしまっていると言う可能性が高い。
 ニューウィー先生のマシンは、たまーにこのような"外れ"が存在する。つぼにはまれば、他の追随を許さない劇的な速さを披露するが、外せば2流になってしまうことも過去にはあった。ドライバーにも色々な意味で負荷をかける設定が多く、かつてニューウィーのデザインしたマシンをシェイクダウンしたクルサードが「殆ど寝ているようなスタイルでドライブしなければならず、まずはマシンを運転できるようになるのに多くの周回を費やさないと…」と、クルーに漏らした話は有名である。
 RB3が失敗に終わると、元々ルノーエンジン用に作られたRB3を流用したSTR2はさらに駄作である可能性は高い。ニューウィー先生デザインの新車は前途多難のようである。


■ リチャーズ、マクラーレンのBチームになる可能盛大!?

 来期からプロドライブを率いてF1参戦を果たすボスのデイヴィッド・リチャーズは、マクラーレンと接触したのでは、と言う噂が広がっている。またリチャーズは、F1参戦にあたり、マシンをデザインしてマシンを走らせることを否定。カスタマーシャーシとエンジンの供給先を見つけて参戦することを表明している。現に、リチャーズが所有するファクトリーの規模では、F1のマシンをデザインするのは不可能といわれており、また当のリチャーズもマシンを作るような気配は全く見せていないようだ。
 実際消去法で行けば、マクラーレンしか残らないと言うのは以前にもお話したが、ここに来てBMWのマリオ・タイセンが「エンジンは来期以降、2チームに供給する以降がある」と言う話をしたようだ。マシンについては、タイセンがカスタマーシャーシの導入に否定的なスタンスを持っているので"表面上"行わない方針のようだが、こうも付け加えた。

"状況の進展を分析し、それに応じて決める"

つまり、BチームとしてBMWのマシンを走らせる可能性もあると言うことだ。
果たして、リチャーズはどこのメーカー及びチームと手を組むのだろうか?
 
 
 


 
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by R-130 | 2007-02-23 21:28 | ∟F1 2007 Test