2006年 11月 26日 ( 1 )

2006年 11月 26日
サッカー:プレミア14節 天王山は1-1ドロー!!
 今週は、セリエA、プレミアと首位攻防戦!!CLから引き続きテレビにかじり付きです(^^ゞ
 14節終了後の順位表はこちらから

 3位以降、14位のマンCまで、勝ち点8差の中にひしめく大混戦。毎週3位以降は順位が入れ替わっている。ポーツマスがまたまた復調しつつあるのと、レディング、エバートンも順位が上昇!!3位以降はしばらく混戦が続きそう。
 尚、今週はミッドウィークもプレミアがあります。が、4強が全て好カード!!どれを見ようか迷いまくり!!とりあえず、アウェーのチェルシーがボルトンに挑む1戦を見ようと思いますが、マンU・アーセナル・リバプール全てが好カード。しかし、残念ながら全て同時刻開催…

 さて、今週は何と言っても天王山!!マンUvsチェルシー!!
 マンUは、お馴染みの4-4-1-1。左SBにエインセは、守備力を買っての期用だろう。後はお馴染みのフォーメーション。ただ、スタメン=ベストメンバーと言う図式が色濃く、層の薄さが気になる。
 チェルシーは、右SBのジェレミをいれて、カルバーリョ・テリーのCB。左SBはA・コール。中盤はマケレレ・エッシェン・ランパード・バラック。2トップにシェバ・ドログバ。4-4-2ではベストに近い布陣か。ただ、4-4-2がどうしても収まりが悪いように見えるのは八百屋だけか。

 前半。試合は怒涛のマンUペース。
 C・ロナウド、ギグスがサイドから試合をつくり、スコールズはランパードを徹底マーク。4-4-2のチェルシーは、ランパードを封じられ攻撃の組み立てが出来ない。一方のマンUは、スコールズが引いている分ルーニーも下がってゲームメイク。ルーニーが得点能力も高く、1.5列目から2列目もでき、守備も怠らない。このマルチロール性がマンU躍進の大きな原動力になっている。
 ギグス・C・ロナウドの崩し、ルーニーのゲームメイク、これをカルバーリョとテリーが最後のところで止める。特にカルバーリョが利いていた。サハが好調とは言え若干迫力不足。また、C・ロナウドは突破は素晴らしいが、決定力が相変わらず低い。彼の決定力の低さにチェルシーは救われただろう。
 マンUの先制点はカウンターから。ルーニーのパスにサハがDF(テリー?)を背に受けて、細かいステップから、DFを前に置いたまま細かく振りぬいた左足のシュートは、インステップに掛かって、枠外から枠内に巻いてくる弾道になり、クディチーニも届かない。この後も前半はマンUペースで進むが、追加点は奪えず。この詰めの甘さがマンUにとっては残念だった。

 後半。ジェレミを下げてロッベン投入。エッシェンを右SBに下げる今年よく見られる采配で、システムを4-3-3に変更。このモウリーニョ采配がズバリ的中!!マンUは徐々に押さえ込まれる。特に、右SBのエッシェンが素晴らしい。ギグスが守備をしないのでエッシェンが上がりたい放題。エインセの上がったスペースを鋭く突いて、何度もチャンスメークに貢献。最後のクロスの精度が上がれば、SBでもエッシェンは一級品だろう。
 後半24分にはCKにカルバーリョがあわせて同点!!この試合の、Man of the Matchはカルバーリョだと八百屋は思う。守備で何度と無くピンチを防ぎ、同点ゴールをたたき出した活躍は特筆に価する。
 ジェバに替えてJ・コールを投入する頃にはチェルシーのワンサイド。必死にマンUがチェルシーの攻撃を凌ぐが、得点までには至らない。チェルシーは最後までマンUを攻めたが2点目が入らず、1-1のドロー。特に後半は、マンUも守りに徹したわけではなく、カウンターを繰り出して勝ち越しを狙おうとしたので、非常に緊張感のあるゲームで、流石は天王山と言ったゲームだった。
 あと、主審のウェブ氏の笛捌きも見事。この試合はアクチュアリー・プレータイムも非常に長かったのではないだろうか。

 前半と後半で、お互いのチームの特徴が良く出た、素晴らしい試合だったと八百屋は思う。
 今年は、セリエAよりプレミアが面白いと思う八百屋であった。
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by R-130 | 2006-11-26 23:32 | ∟Premierleague 06-07