2007年 07月 01日
サッカー:フォルランのA・マドリー移籍が決定、それに伴い…
■ フォルランのA・マドリー行きが決定!!

 移籍金は発表されていませんが4年契約を結んだそうで。
 但し!!この契約に、フォルランが条件をつけていたのがとても気になる。それは、
「シーズン中の主軸としての起用を条件とする(トーレスのバックアッパーはいやだよ)」
と言うもの。それがクリアされているということは…

トーレスがリバプールに移籍する、と言うことになる。
スペインの報道で次のようなものがあった。


・フォルラン   →    A・マドリーへ 
・トーレス    →    リバプールへ 
・ルイス・ガルシア →  A・マドリーへ 

 …これってフォルランの移籍金次第だけど、A・マドリーが一番得をしていると思うのは俺だけか。大成するかどうか判らない若手1枚と引き換えに、実績あるユーティリティ性の高いFW2枚を獲得できたんだから…多分余剰金も発生していると思うので、A・マドリーとしてはいい買い物だったと思われる(2人の年齢が若干気になるが…)。
 一方のリバプールは…ルイガル放出してまでもトーレスが欲しかったということなのだろうが…この決定が裏目にならないことを祈りたい。
 ビジャレアルは、フォルラン放出に伴い、エスパニョールのラウール・タムードの獲得を視野に入れたようだ、がフォルランを売ったお金ではタムードは買えないとか…。


■ ビッグネームに燻り続ける移籍の噂

 ・テベス「レアル・マドリーでプレーしたい」

 お騒がせ男のテベス。プレミアでのプレーを希望しているという情報が流れていたが、本人がその噂を真っ向から否定。「レアル・マドリーでプレーしたい」なんて言うもんだからまた、この男の周囲が騒がしくなりそうだ。また、併せて「インテルに行きたくない、なんていった覚えは無い」ともコメント。果たしてこの男はどこに移籍するんだろうか。意外に正式なオファーはどこからも無かったりして。コパアメリカ次第かなぁ、と。

 
 ・D・ベントはトッテナム移籍

 プレミアのチーム中心に激しい争奪戦が繰り広げられていたチャールトンのD・ベントは、トッテナムへの移籍が決定した。
 …これでトッテナムのFWは、キーン(アイルランド代表)、デフォー(イングランド代表)、ベルバトフ(ブルガリア代表)、そしてD・ベント(イングランド代表)と豪華絢爛。
 …って4人が黙ってこのチームでプレーするのは考えにくいので、誰かは出て行きそうですな。


 ・ドログバが移籍を示唆?「今、人生の岐路に立っている」

 今年チェルシーで覚醒したドログバ。昨年までだったら、本人が希望したら移籍を容認したかもしれないが、この1年で彼を取り巻く環境は大きく変化した。
 チェルシーは、彼の留意に全力を注ぐ意向だが、何より本人が他のリーグで挑戦したいと言う意志を持っているために、簡単にはいかないかもしれない。
 それを虎視眈々と狙っているのが…今年全てのFWにふられ続けているミラン。果たして最後の最後で、このビッグネームをどんでん返しで獲得することが出来るのか。


 ・ロッベンにマルダ…ウィンガーの移籍話

 チェルシーに残留する公算の高いロッベンだが、レアル・マドリーはまだ獲得を諦めていないようだ。シュスター監督が正式に就任して以降、ロッベン獲得に本腰を入れるという。
 また、アビダルのバルサ移籍が決まり、刺激されたマルダは「チェルシーに行きたい」とクラブに直訴しているという。しかし、チェルシーはロッベンもおり、4-4-2システムも使い分けていることからウィンガータイプの選手の起用に苦慮しており、ロッベンを手元において、マルダを獲得するような暴挙はしないだろう。
 ケニヨンも「ロッベンは残留する」と、改めて声明を出している。
 リヨンは、戦力ダウンするかもしれないが反乱分子は高めに売れるうちに売り払って、新しい選手を獲得して再建を図るべきだろう。


 ・エインセ獲得にリバプールが参戦

 トーレス売却で懐が暖まった(?)リバプールは更なる弱点の補強に乗り出す構えだ。
 その案件の1つがLSBの補強。CBも出来るエインセは格好の的である。
 ただ、マンUがリバプールに売る場合は余程の高額なオファーが無い限り。自分の首を絞めるような移籍は容認しないはず。



■ ブラジル代表FWフレッヂ、全治1カ月の骨折

 トレーニング中に骨折した模様。既にコパ・アメリカで1敗しているブラジル代表にはとんでもないピンチである。
 また所属先のリヨンでも開幕に間に合わない恐れが出てきていい迷惑。何ともトレーニング中と言うのが痛々しい話である。



■ マカーイ、フェイエノールトに移籍

 最後に、元オランダ代表、マカーイの話。
 「クローゼが(バイエルンに)来たら移籍する」
と、公言していた"ファントム"マカーイが、フェイエノールトに移籍する運びとなった。
 実は、ヴォルフスブルグの監督に就任したマガトからも熱烈なラブコールがあったらしいが、それを蹴っての母国帰還となる。
 フィテッセでトップキャリアをスタートさせた後、スペインのテネリフェ、デポルで頭角を現し(デポルでは不動のエースだった)、移籍したバイエルンでも長きにわたりエースに君臨し続けたマカーイだが、相次ぐ若手FWの移籍で、自分の居場所がないことを悟り決断したようだ。
 キャリアとしては少々変り種の経歴の持ち主だが、実績は文句なし。まだまだ腐るような歳ではない。エールディヴィジで、もうひと暴れしてくれるに違いない。

 個人的に、オランダ国籍の選手がキャリアの晩年をオランダに戻ってプレーするスタイルは八百屋は嫌いではない。これまでにも多くの選手がキャリアの晩年をオランダに戻ってプレーしている。
 最近の有名どころでは、ダーヴィッツ、スタム、コク等以前のオランイェを支えた選手もそうである。最近ではジオも、フェイエ移籍を発表している。
 マカーイの今後に期待したい。
    
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by R-130 | 2007-07-01 20:42 | ∟Football otherissue


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