2007年 05月 26日
F1:第5戦 モナコGP予選 
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■ フリー走行3回目
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Laps
1 A・スーティル スパイカー 1:36.612 12
2 K・ライコネン フェラーリ 1:36.739 12
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:36.767 14
4 G・フィジケラ ルノー 1:36.784 16
5 S・スピード トロロッソ 1:36.954 15
6 F・アロンソ マクラーレン 1:37.020 16
7 H・コヴァライネン ルノー 1:37.214 15
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:37.388 15
9 J・バトン ホンダ 1:37.442 12
10 R・バリチェロ ホンダ 1:37.463 14
11 M・ウェーバー レッドブル 1:37.732 13
12 F・マッサ フェラーリ 1:37.997 12
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:38.121 14
14 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:38.180 17
15 D・クルサード レッドブル 1:38.302 6
16 R・クビサ BMW 1:38.463 13
17 A・ブルツ ウィリアムズ 1:38.876 14
18 N・ハイドフェルド BMW 1:38.899 18
19 C・アルバース スパイカー 1:39.935 14
20 R・シューマッハ トヨタ 1:40.677 17
21 V・リウッツィ トロロッソ 1:41.108 8
22 J・トゥルーリ トヨタ 1:43.417 22
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■ 公式予選
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 F・アロンソ マクラーレン 1:15.726
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:15.905
3 F・マッサ フェラーリ 1:15.967
4 G・フィジケラ ルノー 1:16.285
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:16.439
6 M・ウェーバー レッドブル 1:16.784
7 N・ハイドフェルド BMW 1:16.832
8 R・クビサ BMW 1:16.955
9 R・バリチェロ ホンダ 1:17.498
10 J・バトン ホンダ 1:17.939
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:16.662
12 V・リウッツィ トロロッソ 1:16.703
13 J・トゥルーリ トヨタ 1:16.988
14 H・コヴァライネン ルノー 1:17.125
15 K・ライコネン フェラーリ no time
16 D・クルサード レッドブル no time
17 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:18.250
18 S・スピード トロロッソ 1:18.390
19 A・スーティル スパイカー 1:18.418
20 R・シューマッハ トヨタ 1:18.539
21 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:18.554
22 C・アルバース スパイカー no time
(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 仕事から帰って来て、P3の結果を見ると、トップタイムが…すーてぃる???
 何の間違いかと思えば、どうもウエットセッションだったみたいで。
 タイムも昨日より20秒ほど遅くなっているし、納得してしまいました。

 さて、予選はその雨も上がって何とかドライセッションでのスタートです。
 Q1。
 何となくいやな予感がしていましたが、SuperAguriは2台とも落ちてしまいました。
 こういうところはドライバーの力量もさることながら、チームしての力量ももろに出るサーキットなんですよね。如何にトラフィックを避けて走れるタイミングをドライバーに提供するか…これはやはりチームの経験の差が物を言います。ある程度、トラフィックが予想されていたQ1。早めにスーパーソフト履かせてタイムアタックさせてもいいかと思いましたが、午前中のウエットでそうも行かず、やはりQ1の残り1分は大渋滞となっていました…

 Q2。
 ヨロヨロとライコネンがラスカスでインベタラインからストップ。まるで去年のミハエルを見ているようでした(誰もがそう思ったと思います)。ハンドル思いっきり左に切っているのに、左のフロントが反応していません。何とプールサイドシケインで、ヒットしていました!!ライコネンらしからぬ痛恨のミス!!車も時間内の修復が不能で、厳しい16番手グリッドからのスタートをライコネンは余儀なくされることに。チャンピオンシップポイントも、よほどの奇跡がない限りまた開くことになりそう。
 多くのファンがライコネンの優勝を予想し、木曜日の展開ではまずまずのスタートを切っていただけに…本当に痛恨です。
 また、好調のレッドブル・クルサードが、コヴァライネンのアタックラップを邪魔した(あれはそう見られても致し方ない走りだった、クルサードがアタックラップでなかっただけにすっと引いてあげればよかったと思うのだが…)と言う裁定で、ノータイムの結果となりレッドブルの2台進出はなりませんでした…。

 Q3。
 若造ハミルトンが、あわやモナコで初ポールかと思われましたが、あまりに完璧を期しようとしたためか、アタックラップ前に念入りにブレーキ踏んでタイヤ温めたタイムラグの間に、ウエバーに前に入られて、2回目のアタックラップでひっかかってしまいました。しかし、タイミングモニター見ていましたがひっかかる寸前に叩き出したセクター1のタイムは驚異的でした…
 その間隙を縫ってアロンソが逆転し、マクラーレンは今季初ポール(これって結構意外…)で更にフロントロー独占と相成り、つまらない言い方をすれば、マクラーレンの2台がよーいドンから78周を独走しそうな気配がプンプン漂う結果となってしまいました。
 一矢報いたいマッサですが、予想通りモナコではこの4戦に見られたシャープさがありません…Q3のタイムこそ、アロンソの2秒落ちですが、Q2ではコンマ6ぐらい離されていたので、マクラーレンより軽いことが予想されます。

 Q2では速かったBMWの2台が7番手8番手に下がっているところを見ると、この2台は相当ガソリンを積んでいるような気がします。マクラーレンは無視して、フェラーリ(マッサ)は喰って3-4位を狙う作戦だと思うんですが、意外に正攻法できたチームが多く、ルノー、ウイリアムズ、レッドブルにも前に行かれてしまいました。この辺は誤算でしょうか。第1スティントで、マッサにどれだけ差をつけられるのか…BMWも頭が痛いところでしょう。


■ バリチェロ、ヘルメットを黒に染める
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 HONDAのバリチェロが、ヘルメットのカラーリングを黒に染めて登場しました。
 しかし、これはあくまで"真っ黒"と言うわけではなく、CS放送の中で、ある程度ヘルメットに温度を加えると、黒のカラーリングからもとのカラーリングが顔を覗かせる(違っていたらごめんなさい)と言う仕様らしいです。人肌位の温度でカラーリングが変わるらしいんですが…
 でも、HONDAって今年はレーシングスーツも黒でしたよね。
 何か、スパイダーマン3みたいですなぁ。
 あ、モナコでHONDA、多少速くなったようですね。それと、フランスGPで、全くのニューマシンがお目見えする予定らしいです。とにかく、そこまではガマンガマンですね。
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by R-130 | 2007-05-26 23:54 | ∟F1 2007 Quaurify


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