2007年 05月 23日
F1:第5戦 モナコGPプレビュー
■ ウエブサイト  http://www.amc.mc
■ アドレス  23 Boulevard Albert 1er BP 464 98000 MC Monaco
■ コース全長  3.340km
■ 周回数(レース距離)  78周(260.520km)
■ コースレコード  1'13"532/2006年 K・ライコネン(マクラーレン)
■ 決勝ベストラップ  1'14"439/2004年 M・シューマッハー(フェラーリ)
■ 2006年 リザルト
  ・ポールポジション  F・アロンソ(ルノー)/1'13"962
  ・優勝  F・アロンソ(ルノー)/1h43'43"116
  ・ファステストラップ  M・シューマッハー(フェラーリ)/1'15"143

 今週末は"モナコでの優勝は普通のコースの3勝分の価値がある"と言われているモナコGPです。
 ここは、普通のグランプリと違う点がいくつかあるので紹介しておきます。


◆ 開催日が、木・土・日と変則的

 いつものグランプリウイークは金・土・日ですが、モナコは木曜始まりで金曜日1日空いて土・日の開催となります。いつもより開始が1日早いですね。


◆ 決勝の走行距離が305kmに満たない

 普通のサーキットでの決勝は305km以上の走行が義務付けられていますが(フォーメーションラップの再走行などで減算はあり得るが)、モナコは最初から走行距離が260km 程しかありません。これはコースレイアウトが"超低速"であるため、305km走ろうとすると、もう1つのルールである"2時間ルール(グランプリの走行はどれだけ長くとも2時間を越えたらその周で打ち切り)"を超えるからです。


◆ 近年では唯一の純然たる"公道コース"ガードレールにコースが覆われている箇所が多い

 純然たる公道コースといえばここ最近ではモナコしかなくなりました。1部公道、となると、アルバートパーク、スパ・フランコルシャン、モントリオール(モントリオールはちょっと違うかな)等がありますが、全コース公道で、グランプリ期間中にグランプリのために封鎖されるのはモナコだけです。公道と言うことで、パーマネントサーキットにあるグラベルやランオフエリアは殆どありません。わずかにエスケープゾーンがあるだけで、殆どがガードレールに覆われているため、色々なドラマが巻き起こります。


 さて、モナコはそのコース特性ゆえ色々なドラマが起こることでも有名です。昨年では、ミハエルの予選時の"とうせんぼ事件"がありましたが今年はどうでしょうか。
 個人的には、雨の荒れたレースを制した1996年のパニスの優勝が思い出深いです。その他にも本当に色々なドラマを紡ぎだしているモナコGP。
 今年はどんなドラマが待っているのでしょうか? 
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by R-130 | 2007-05-23 07:31 | ∟F1 2007 GP Preview


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