2007年 05月 10日
F1:第4戦 スペインGPプレビュー
■ ウエブサイト  http:www.circuitcat.com
■ アドレス  AP de Correus 27 08160 Montmelo Barcelona Spain
■ コース全長  4.655km(暫定)
■ 周回数(レース距離)  66周(307.104km)(暫定)
■ コースレコード  1'14"280/2005年 R・シューマッハー(TOYOTA)
■ 決勝ベストラップ  1'15"641/2005年 J・フィジケラ(ルノー)
■ 2006年 リザルト
  ・ポールポジション  F・アロンソ(ルノー)/1'14"648
  ・優勝  F・アロンソ(ルノー)/1h26'21"759
  ・ファステストラップ  F・マッサ(フェラーリ)/1'16"648

 と、言うことで久方ぶりにF1シーンが戻ってきます。いよいよヨーロッパラウンドのスタートです。
 序盤戦で4週間のインターバルがあいたのはあまり前例が無いような気がしますね。それくらいこの4週間は長かった…
 しかも、サンマリノGPがカレンダーが消滅し、ヨーロッパラウンドスタートがアロンソの母国であるスペインGPに変更になったのも今年からです。
 そのスペインGPのカタロニアサーキットですが、既報の通り最終コーナーとその前のコーナーの名物高速コーナーが取り払われて、シケインが新設。安全性向上のため、と言うことで致し方ないのですが、また1つ、グランプリのチャレンジングな名物コーナーが姿を消しました。ここをうまくまとめて、ストレートで相手のスリップを利用して…というスリリングな展開も見られなくなりそうです。かつて、セナとマンセルがここでやり合っていたのが思い出深いですね。

 さて、グランプリ前のテストではフェラーリが圧倒的な速さを見せていましたが、今回はそのフェラーリにミハエルが合流する、と言うことで話題を呼んでいます。本人曰く、"裏方の仕事に徹する"と言うことらしいですが、これがフェラーリにとってプラスに働くかどうか何ともいえないかもしれないです。マッサは歓迎のコメントを出していますが、ライコネンにとっては…ミハエルがやってくることがマイナスにならないことを祈るばかりです。

 スペインGPは当然アロンソの母国GPと言うことで、当人とマクラーレンには相当気合の入るグランプリになると思います。優勝をチームの勝利と換算した場合、ここまでの2強の直接対決は2勝1敗でフェラーリ。ここで当然、巻き返したいところだと思います。この2強以外にポディウムの頂点に立つチームが出るとは考えにくいので、この2強のマッチレースは当分の間続くものと予想されます。

 さて、開幕3戦で驚くべき進化を見せたSuperAguriですが、新型のギヤボックスとエアロパーツをテストに持ち込み、アップデートに勤しんでいました。彼らの新しいパーツの効果は現れるでしょうか、ポイント獲得の悲願にも期待がかかりますね。
 明日からいよいよヨーロッパラウンド開幕。スペインGPが待ち遠しいです。
 
[PR]

by R-130 | 2007-05-10 08:20 | ∟F1 2007 GP Preview


<< F1:第4戦スペインGP フリ...      サッカー:Jリーグ 精神論だけ... >>