2007年 04月 19日
日々の雑記:昭和生まれ、1億人を割る 人口増加率都道府県1位は愛知
 4月17日付の朝日新聞(朝刊)を読んで、へー、と思った記事を紹介。
 日本の総人口は1億2777万人。これは約2千人の"微増"だそうだ。そして、へー、と思ったのは昭和生まれの人口。ついに1億人を割ったと言うこと。それだけ昭和生まれの人間が減って、平成生まれの人間が増えているということか。
 ブログをされている方の殆どが昭和生まれだと思うが(実はそうでもなかったりして(^^ゞ)、昭和生まれの八百屋にとって見れば、平成生まれの人はなんかこう、身近じゃないと言うか…ヘイセイ生まれ?とか、ヘーセーで生まれた?とかカタカナ表記にしてしまうほど、自分から遠い存在のように感じる。そう言う事を書いている時点で、自分の頭が骨董化してきているのを感じる…
 
 ちなみに人口増加率を都道府県別に見ると、1位は愛知県で+0.74%。東京の+0.66%を抜いて首位に立った。愛知で人口が増加している理由は、自動車工場が増加しており、そこでの雇用活動が活発化、国内はもとより国外からも愛知へと人が流れる構図が出来てきているようである。ちなみにわが町福岡は10位で+0.10%だった。
 一方の減少率1位は秋田の-1.02%。48都道府県中37道府県で減少し、地方分権だ、一極集中の回避だといっている割には、やっぱり人は集まるところにしか集まらないのね、と言う実態がもろに反映されていた。九州でも、福岡以外は全てマイナス。特にワースト20に殆どの県が入っており、九州全体では人口はマイナス。福岡や他県に人が流れ、周りは過疎化が進行中と言う実体が浮き彫りになっている。
 唯一の例外は沖縄。ここは人口増加率が+になっている。八百屋の業界の沖縄勤務経験者が口を揃えて言うのが"沖縄はいい、沖縄に永住したい"という意見。何でも都会にあるようなせわしさや、殺伐とした空気が一切なく、のんびり穏やかに時間が流れているのだと言う。スローライフ、と言うと沖縄の方に怒られるかもしれないが、今この言葉が脚光を浴びている中、沖縄はまさにそれだと言う。
 日々の競争から抜け出して、沖縄に永住するのもいいかもしれない…
 沖縄勤務経験者の話を聞けば聞くほど、そう思ったのを思い出した。
 だから、沖縄は人口が増えているのかもしれない。
 恐らく、増加に転じた都府県11の中で、唯一増加の理由が違う県だと八百屋は思う。
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by R-130 | 2007-04-19 00:02 | 日々の雑記


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