2007年 04月 01日
サッカー:がんばる北アイルランド!!ユーロ08予選
 3/24と28の予選が終了してひと段落。順位を整理してみたい。尚、詳しい結果や順位はスポーツナビのサイトを参照させてもらった。

■ グループA
 実力的には頂上決戦と見られていたポルトガルとセルビアの1戦はドロー。両チームとも抜け出すにはいたらず。好調を維持していたフィンランドは格下アゼルバイジャンにまさかの敗戦。2強との差をつける絶好の機会を逃した。
 首位は欧州では強さを見せるポーランドが勝ち点16でトップ。2位でポルトガル、セルビア、フィンランドが勝ち点11で並ぶ。ポーランドは2位集団より1試合消化が多いが、勝ち点差は5ある。


■ グループB
 大混戦のグループBの大一番。イタリアvsスコットランドは2-0でイタリアの快勝。勝ち点10の4位に留まった。首位は勝ち点12でウクライナ、スコットランド、フランスの順。勝ち点10でイタリアが4位で追う。しかし、スコットランドは消化試合数が1試合多いので実質、ウクライナとフランスをイタリアとスコットランドが追う展開となっている。


■ グループC
 W杯06予選でスイスとのプレーオフでの乱闘が記憶に新しいトルコと、未だレーハーゲルの1-0サッカーが崇拝されているギリシャが雄と見所の少ないグループCはトルコ・ギリシャが共に勝ち点を伸ばして1位と2位の座を固めつつある。ちなみに3/24の首位攻防戦は4-1でトルコの圧勝。レーハーゲルのやり方には限界があると思うのだが、ギリシャ国民はそれで満足なのだろうか。それとも過去の栄光は今尚まだ根強く国民を支配しているのだろうか。


■ グループD
 ドイツがチェコとの首位攻防戦を制して、頭一つ抜けた印象。ドイツは、その後の親善試合で主力を軒並み休ませたデンマークにも快勝している。デンマークの監督から「テストマッチに主力を使うと言う約束を違反している」と批判されたらしいが、その主力を大量に抜いたドイツに負けたデンマーク…批判するだけ寂しいと言うもの。
 チェコは、ドイツのとの敗戦の夜にパーティを開いて大目玉を食らうという危機感にかけている印象。ブリュックナーも解任論が渦巻いておりチェコの評価は宜しくない。
 形式上、勝ち点13でドイツ、チェコ、アイルランドと並んでいるが、チェコはドイツより1試合、アイルランドはドイツより2試合消化が多い。


■ グループE
 イングランドに予選敗退の危機が訪れているが、この2試合を1勝1分と最低限の成績で乗り切り、マクラーレンも首がつながったようだ。しかし、上位はそろって勝ち点を上積み。
 首位はクロアチアが勝ち点13。2位にイスラエル、ロシア、イングランドが勝ち点11で並ぶ。しかしクロアチア、ロシアは消化試合数が1試合少ないため、イングランドにとっては2位もまだまだ遠いポジションだ。


■ グループF
 こちらはイングランド以上に敗退の危機が迫っていたスペインは内容的には拙い物のデンマークとアイスランドに連勝してとりあえず当面の危機は去った。
 最大の驚きは北アイルランド。ヒーリーの大活躍で、アイスランドを4-1で破るばかりか、それまで首位独走中だったスウェーデンに2-1で競り勝ち、初の土をつけて北アイルランドが首位に躍り出た。
 首位は勝ち点13で北アイルランド。2位に勝ち点12でスウェーデン。3位に勝ち点9でスペイン。4位に勝ち点7でデンマーク。
 ただし、スウェーデンとスペインは北アイルランドより1試合消化が少なく、デンマークは2試合消化が少ない。このグループもまだまだ混戦だ。


■ グループG
 ピリッとしないオランダはスロベニアに何とか1-0で勝利。あれだけの攻撃陣を擁していながら点が取れないなんて…なんともリズムの悪いサッカーが続いている。
 対照的にルーマニアは、好調を維持。ルクセンブルクに3-0で圧勝。
 ブルガリアは何ともお粗末な試合でアルバニアにドロー。このグループはオランダとルーマニアで決まりそう。


最後に、有名どころの怪我情報。
オランダ代表のロッベン(チェルシー)は、ひざの怪我で手術に踏み切るそうで今季絶望。
イングランド代表のランパード(チェルシー)は、練習中にルーニーのシュートを手首に受けて骨折。しかし、今節のプレミアには出場している。今出ているし(^^ゞ

しかし、こうもチェルシーに選手が集中するとは…モウリーニョも頭が痛いだろうなぁ。
 
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by R-130 | 2007-04-01 02:03 | ∟UEFA Euro 2008


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