2007年 03月 27日
F1:3/26 マレーシアテスト1日目
c0101167_22533247.jpg

1. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.07 - 1:36.187(+0.000) - 92周
2. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:36.309(+0.122) - 54周
3. アレキサンダー・ブルツ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:36.612(+0.425) - 89周
4. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:36.826(+0.639) - 82周
5. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:37.106(+0.919) - 60周
6. フランク・モンタニー - トヨタTF107 - 1:37.267(+1.080) - 73周
7. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI Honda SA07 - 1:37.389(+1.202) - 72周
8. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB3 - 1:37.609(+1.422) - 83周
9. ネルソン・ピケJr. - ルノーR27 - 1:38.199(+2.012) - 32周
10. スコット・スピード - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:38.503(+2.316) - 69周

(文中のタイムや写真はF1-Live.com及びGPUpdate.netを参照)

 第2戦マレーシアGPを前に、セパンで3日間の合同テストが行われている。
 尚、2007年のテスト規定で、シーズン開始後のテストは8回とし、各チーム1台しかテストに参加出来ないため
「現行のマシンで走っても意味が無い」
と、ガスコインがばっさり切り捨て参加を見送ったスパイカー以外の10チームが参加している。

 各チームがレース本番に向けたタイヤ評価や、一部セットアップを試した、と言うのが1日目の主な内容。その中でも、最も多く走りこんだBMWのクビカがトップタイムをマークした。ちなみに去年の予選タイムのベスト(Q3)はフィジケラ(ルノー)の1'33'840。これは、第1スティントの燃料を積んでのペースと言うことになる。
 しかし、パドックでの大方の予想は「セパンはフェラーリが大本命」との事。どうもフェラーリのセパンでの印象はあんまり良くないイメージしかないが、今回に限っては絶対的なアドバンテージがある、と言うのがもっぱらの噂である。


■ フェラーリに対する苦情続々
 
 例のアンダーカウルだけでなく、ギアボックスの上にある小さなウイングなど、フェラーリのパーツに続々といちゃもん(ひょっとすると正当な抗議になるかもだけど)が投げかけられている。
 FIAのチャーリー・ホワイティングは「合法」と言い切ったようだが、過去にも一旦合法と言われながら、その後禁止、となった例が後を絶たない。そもそも、チャーリー・ホワイティングの発言したその言葉の重みすら怪しいものだ。また、このアンダーカウルのたわみはBMWも怪しいとされている。特に今シーズン進境著しいBMW。各チームのからのチェックが非常に厳しくなっているようだ。


■ ウェバー、ナイトレース開催予定地のシンガポールGPコースを試走行予定

 来年、ナイトレースが予定されている、シンガポールGPの公道コースを31日(土)、ウェバーが試走行する予定らしい。公道と言うことで、法定速度は守らなくてはならないらしいが(時間の都合上、許可が取れなかったとか)、ポルシェ911GT3を駆ってドライブすると言うことだ。
 もっとも、ナイトレースをしようと試みているのはアジア地区に限っての事。富士スピードウェイにもバーニーが冗談交じりにナイトレースをしようか、と言った経緯があるのも、根本は時差の問題。アジア地区の昼間はヨーロッパでは深夜から早朝枠になり、どうしても視聴率などに影響が出るからだ。F1の脱ヨーロッパを宣言しつつも、視聴率を気にしつつナイトレース、F1とは本当に何でもありの世界である。
 しかし視認性の問題などいろいろクリアしなければならないハードルも少なくなさそう。F1は後方のハロゲンライト以外に照明らしい照明が無いので、ハロゲンライトを点けるのは当然だが、それ以外にも照明対策に充分力を注ぐ必要がありそうだ。


■ HONDA、7月にチャリティーイベントを開催
c0101167_23251332.jpg

 Honda Racing F1は7月15日(日)に、初のチーム・チャリティー・オープン・デイを開催し、広く一般に公開する試みを実施するようだ。
 ファクトリーの公開や様々なイベントを計画とのことで、ドライバーはバトンとクリエンが参加。その他にもサプライズゲストが登場予定らしい。
 ちなみに同チャリティーイベントで得た収益金は、Honda Racing F1のチャリティーパートナーである『Helen & Douglas House(ヘレン&ダグラス・ハウス)』と、『Stepping Stones Pre-School(ステッピング・ストーンズ・プレスクール)』に全額寄付されることになっている。
 チケット情報は後日、Honda Racing F1の公式Webサイトで発表される。

 …いいことだと思います。でも…本業も是非頑張ってください、お願いしますm(__)m
[PR]

by R-130 | 2007-03-27 23:25 | ∟F1 2007 Test


<< サッカー:北京五輪2次予選 v...      F1:F1-Live.comで... >>