2007年 03月 15日
F1:第1戦 オーストラリアGP プレビュー
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■ ウエブサイト  http:www.grandprix.com.au
■ アドレス  220 Albert Road South Melbourne Vic 3205 Australia
■ コース全長  5.303km
■ 周回数(レース距離)  58周(307.574km)
■ コースレコード  1'24"125/2004年 M・シューマッハー(フェラーリ)
■ 決勝ベストラップ  1'24"125/2004年 M・シューマッハー(フェラーリ)
■ 2006年 リザルト
  ・ポールポジション  J・バトン(HONDA)/1'25"229
  ・優勝  F・アロンソ(ルノー)/1h34'27"870
  ・ファステストラップ  K・ライコネン(マクラーレン)/1'26"045
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 いよいよ16日(金)から、2007年のF1開幕戦、オーストラリアGPが開催される。1996年、以前のアデレート市街地サーキットから、現在のアルバート・パークサーキットに場所を移して昨年を除き、開幕戦があてがわれている。
 このサーキットの特性は、パーマネントサーキットではなく行動を利用したストリートサーキットであるため、路面のμが低く日程が進めば進むほどにコースにラバーがのってタイムが上昇する傾向がある。コースレコードが、04年の決勝のファステストラップであるのはそれが理由である。
 また、写真から見てもわかるように海に非常に近いロケーションであることから、浜風が強く、セッティングなどに影響を及ぼしたり、グラベルなどの砂埃をしょっちゅう運んだりしてコースコンディションに多大な影響を与えることも有名だ。
 また意外にオーバーテイクがしにくいところでも有名で、実際の抜きどころは、短いバックストレートエンドの13コーナーが一番コース幅的に余裕があり、ホームストレートエンドの高速シケイン状の1-2コーナーや、中速コーナーを抜けて短いストレートの後にあるこれもシケイン状の9-10コーナーはコース幅がコーナーに差し掛かるに当たって急激にタイトになるので、よほど余裕を持って抜きにかからないと接触してしまうジレンマを抱えている。
 かような特性からなのか、開幕戦の性なのか、派手なクラッシュやコースアウトが多いことでも有名。ラルフが宙を舞ったのは記憶に新しいし、SCがほぼ毎年のように導入されている。
 言質では週末の天気予報では晴を予想しているそうだが、天候にもあまり恵まれていないようで、色々な意味で今年も"波乱の"幕開けになる可能性が高い。
 その波乱をかいくぐりポディウムの中央に立つドライバーは誰か!?
 今から待ち遠しい限りである。
   
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by R-130 | 2007-03-15 00:00 | ∟F1 2007 GP Preview


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