2007年 02月 24日
F1:2/23 バーレーンテスト2日目
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1. ニック・ハイドフェルド - BMW ザウバー F1.07 - 1:30.469(+0.000) - 114周
2. フェルナンド・アロンソ - マクラーレン メルセデス MP4-22 - 1:31.225(+0.756) - 72周
3. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:31.807(+1.338) - 117周
4. ルイス・ハミルトン - マクラーレン メルセデス MP4-22 - 1:31.931(+1.462) - 95周
5. ロバート・クビサ - BMW ザウバー F1.07 - 1:32.220(+1.751) - 108周
6. キミ・ライコネン - フェラーリ F2007 - 1:32.240(+1.771) - 75周
7. ネルソン・ピケJr. - ルノー R27 - 1:32.539(+2.070) - 90周
8. フェリペ・マッサ - フェラーリ F2007 - 1:32.584(+2.115) - 70周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:32.614(+2.145) - 73周
10. ヘイッキ・コバライネン - ルノー R27 - 1:32.973(+2.504) - 74周
11. マーク・ウェバー - レッドブル ルノー RB3 - 1:33.139(+2.670) - 71周
12. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタ TF107 - 1:33.155(+2.686) - 98周
13. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda RA106 - 1:33.248(+2.779) - 119周
14. デビッド・クルサード - レッドブル ルノー RB3 - 1:33.930(+3.461) - 46周
15. ビタントニオ・リウッツィ - トロ・ロッソ フェラーリ STR2 - 1:34.187(+3.718) - 32周
16. ラルフ・シューマッハ - トヨタ TF107 - 1:34.464(+3.995) - 55周

(文中のタイムや写真はF1-Live.comを参照)


 今年の台風の目になるだろうと噂されているBMWがついにトップタイムをマークした。
 昨日からのタイムアップ率が飛躍的なので、クオリファイシミュレーションの可能性は否定できないが早くも去年のQ2の最速タイムをコンマ8秒上回った。タイヤのパフォーマンスの後退も何のそのである。ただ、クビカは
「信頼性には難があるから楽観できる状況じゃないよ」
と、気前のいい事ばかり聞いてくるメディアに釘を刺している。また、ハイドフェルドも
「僕は速さを見いださなきゃいけない遅いマシンよりも、信頼性を作り出す必要はあるけど速いマシンの方がいい」
何とも言いようのないコメントを出している。
ただ、どのテストコースでもそれなりのラップを刻んでいるだけに3強の後ろにつける可能性は充分にありそうだ。

 2日目からテストに参加したアロンソが2番手、ハミルトンが4番手とマクラーレンも好調を維持している。このままだと開幕戦でマクラーレン・アロンソが優勝、なんて話も見えてくるかもしれない。ちなみに参考データとして、過去10年でディフェンディングチャンピオンの開幕戦での勝率は40%。またちょっと気の早い話だがディフェンディングチャンピオンがチームを替えてチャンピオンを防衛した選手はこの20年ゼロ。チームを替えてワールドチャンピオンになった人は、88年のA・セナ(マクラーレン・ホンダ、87年までロータス・ホンダ在籍)とA・プロスト(ウィリアムズ・ルノー、92年は休養、91年シーズン途中でフェラーリ解雇)の二人だけである。

 また、昨日RB3の駄作説とRA107の競争力について「?マーク」と言うことを書いた矢先に、RB3の問題点の多さや、バトンが「RA107は残念ながらトップレベルの競争力を維持していない」と言うコメントが、次々とサイトに掲載された。どうやら噂は本当のようである。ともすれば、マクラーレン・フェラーリ・ルノーの3強にBMWが割って入ってきそうな気配。ホンダとトヨタ、特にトヨタは苦戦しそうでレッドブルの新車は期待はずれ、ウイリアムズは本家トヨタを抜きそうだ、と言うラインがじわじわ浮かび上がってきたように思える。

 まあ、いつものことながらこんな事言うのは気が早すぎるんでしょうけどね(^^ゞ
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by R-130 | 2007-02-24 17:29 | ∟F1 2007 Test


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