2007年 02月 17日
サッカー:バルセロナ、エトー問題で動揺
 つい最近、ライカールトの指揮官としての問題点を指摘したらこの問題が浮上した。


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 故障明けとは言え、指揮官の指示に従わなかったエトーにも非がある。もちろん、指揮官に批判されたからと言って、メディアに実情をぶちまげるのは褒められた行為ではない。この点に関してはエトーに非があるし、彼は謝罪しなければならないだろう。
 しかし、これも元はと言えば、ライカールトがエトーとしっかりコミュニケーションが取れていれば起きなかった事件である。なぜエトーが途中出場を拒んだのか、それがフィジカル的なものかメンタル的なものか…ライカールトのやり方にも問題があるのは間違いない。
 前述したとおり、監督は権謀術数にだけ優れていれば良いと言うものではない。チームメイトからの信頼を勝ち得ることも肝要だ。このままでは、ライカールトへの不信感をメンバーは募らせるだけだろう。ただ勝てば良いと言うものではないことについて、警鐘を鳴らしている出来事だろう。

 これでエトーがバルサを去るようなことになれば大きな損失だ。
 フロントを含めてこの問題に真摯に取り組み、事態を収束させると共に、ライカールトにはこれまでのやり方を改める必要があることを痛感してもらいたい。
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by R-130 | 2007-02-17 09:54 | ∟Football otherissue


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