2007年 02月 16日
F1:2/12/-2/14 バルセロナテスト1,2,3日目
c0101167_23261482.jpg

バルセロナ - 12/02/2007

1. ペドロ・デ・ラ・ロサ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:22.634(+0.000) - 76周
2. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.07 - 1:22.635(+0.001) - 60周
3. フェルナンド・アロンソ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:22.726(+0.092) - 56周
4. アレキサンダー・ブルツ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:23.037(+0.403) - 44周
5. フェリペ・マッサ - フェラーリF2007 - 1:23.077(+0.443) - 29周
6. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:23.215(+0.581) - 25周
7. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF107 - 1:23.239(+0.605) - 74周
8. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:23.491(+0.857) - 55周
9. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:23.602(+0.968) - 78周
10. ティモ・グロック - BMWザウバーF1.07 - 1:23.653(+1.019) - 61周
11. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノーR27 - 1:23.896(+1.262) - 79周
12. フランク・モンタニー - トヨタTF107 - 1:24.015(+1.381) - 64周
13. クリスチャン・クリエン - Honda RA107 - 1:24.227(+1.593) - 51周
14. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB3 - 1:24.291(+1.657) - 80周
15. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:24.531(+1.897) - 83周
16. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda RA106 - 1:24.574(+1.940) - 66周
17. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:24.934(+2.300) - 24周
18. エイドリアン・スーティル - スパイカー・フェラーリF8-VII - 1:25.581(+2.947) - 83周
c0101167_23263837.jpg

バルセロナ - 13/02/2007

1. フェリペ・マッサ - フェラーリF2007 - 1:21.181(+0.000) - 107周
2. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:21.719(+0.538) - 154周
3. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:21.819(+0.638) - 99周
4. フェルナンド・アロンソ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:21.901(+0.720) - 63周
5. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノーR27 - 1:21.997(+0.816) - 129周
6. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:22.078(+0.897) - 118周
7. ロバート・クビサ - BMWザウバーF1.07 - 1:22.100(+0.919) - 56周
8. ヤルノ・トゥルーリ - トヨタTF107 - 1:22.227(+1.046) - 96周
9. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:22.249(+1.068) - 10周
10. アレキサンダー・ブルツ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:22.288(+1.107) - 55周
11. フランク・モンタニー - トヨタTF107 - 1:22.476(+1.295) - 96周
12. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.07 - 1:22.618(+1.437) - 92周
13. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:22.669(+1.488) - 85周
14. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:22.816(+1.635) - 91周
15. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:22.916(+1.735) - 83周
16. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB3 - 1:23.322(+2.141) - 50周
17. アンソニー・デビッドソン - SUPER AGURI Honda RA106 - 1:23.969(+2.788) - 97周
18. クリスチャン・アルバース - スパイカー・フェラーリF8-VII - 1:24.425(+3.244) - 108周
c0101167_23265197.jpg

バルセロナ - 14/02/2007

1. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB3 - 1:21.855(+0.000) - 112周
2. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.07 - 1:21.958(+0.103) - 96周
3. フェリペ・マッサ - フェラーリF2007 - 1:21.964(+0.109) - 92周
4. フェルナンド・アロンソ - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:22.103(+0.248) - 114周
5. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:22.280(+0.425) - 86周
6. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-22 - 1:22.292(+0.437) - 125周
7. キミ・ライコネン - フェラーリF2007 - 1:22.369(+0.514) - 45周
8. フランク・モンタニー - トヨタTF107 - 1:22.446(+0.591) - 107周
9. ジャンカルロ・フィジケラ - ルノーR27 - 1:22.758(+0.903) - 90周
10. ヘイッキ・コバライネン - ルノーR27 - 1:22.783(+0.928) - 56周
11. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB3 - 1:22.834(+0.979) - 61周
12. ジェンソン・バトン - Honda RA107 - 1:23.061(+1.206) - 91周
13. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA107 - 1:23.257(+1.402) - 39周
14. アレキサンダー・ブルツ - ウィリアムズ・トヨタFW29 - 1:23.275(+1.420) - 39周
15. セバスチャン・ベッテル - BMWザウバーF1.07 - 1:23.569(+1.714) - 56周
16. ラルフ・シューマッハ - トヨタTF107 - 1:23.789(+1.934) - 82周
17. クリスチャン・アルバース - スパイカー・フェラーリF8-VII - 1:23.947(+2.092) - 87周
18. 佐藤琢磨 - SUPER AGURI Honda RA107 - 1:24.568(+2.713) - 123周
19. ビタントニオ・リウッツィ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR2 - 1:26.822(+4.967) - 30周

(文中のタイムや写真は、F1-Live.comより抜粋)

 恐らく開幕前のシャキールと同様に重点を置いたテストになるであろうバルセロナテストを3日間まとめて総括するのは無理がありそうだが、八百屋なりに無理矢理まとめてみた。

 まず、初日、2日目のタイムを見る限りでは今までのテストでのタイムの傾向どおり、マクラーレン、フェラーリが速く次いでルノー、意外に良いBMW、この4チームのインプレッションはどうやら間違いなさそうだ。このチームは年明けのテスト以降、常にタイムは上位に位置している。BMWは若干バラつきがあるのでコンスタントに速いとはいえなさそうだがそれでも充分期待がもてそうだと言えるだろう。ルノーについては、タイムがそれほど目立たないが目立ったトラブルが無いところと、去年も開幕前にそれほど強烈なタイムを出していなかったので結果を鵜呑みには出来ないだろう。

 HONDA、TOYOTA、ウイリアムズ、レッドブル勢はどうやら3強を脅かすだけのポテンシャルがあるとは言いがたい。RB3はバルセロナの最終日にトップタイムを出しているが、これは前回のTOYOTA同様、タイムそのものが即ポテンシャルに直結する、と信用して良いとは考えにくい。更に言えば、タイムを見る限りウイリアムズより先に新車を発表しているTOYOTAより、後発ウイリアムズの方がタイムが良さそうと言うところも非常に気になる。やはり名門として、そしてF1の先輩として負けられないといったところか。逆に金をかけているTOYOTAがウイリアムズに完敗するようなら、TOYOTAはワークスとしての参戦意義を根本から考え直す必要があるだろう。レッドブルは、空タンクだろうがなんだろうが、バルセロナで最速タイムを出したことには大きな意味があるだろう。何よりチームの士気の高揚に一役買っているはずだ。
 
 テールエンダー争いが、今年もスパイカー、STR、SuperAguriの3チームで争われることは間違いないだろう。ただ、その中でもいち早く新車を発表し、マイレージを稼いでいるスパイカーが2チームを一歩リードしていることは間違いない。スパイカーの新車はほぼノートラブルで走っており、これは速やかにセッティングなどのテストに移れるかもしれない。期待のSuperAguriは新車のテストの距離が稼げないこと、仮にRA106改で挑んだとしても、今年のニューマシンの進歩具合を考えると、テールエンダー争いからは抜け出せない公算が強いだろう。

 さて、次回のテストは、2/19-2/21の日程でバレンシアテスト。ウイリアムズとスパイカーの2チームのみが参加するこじんまりとしたテストになりそう。
 そして、2/22から2週間にわたり、バーレーンのシャキールで行われる合同テストへと続いていく。高温度下での、BSタイヤの動作確認が主なテスト内容のほか、高温下におけるマシンの信頼性の見極めも重要なテスト項目になりそうだ。 
[PR]

by R-130 | 2007-02-16 00:21 | ∟F1 2007 Test


<< サッカー:バルセロナ、エトー問...      F1:トーロ・ロッソの新車はや... >>