2007年 02月 08日
サッカー:セリエA 再発防止策を政府が承認 10日よりリーガ再開へ
■ セリエAで観客の入る試合はわずか4試合…スポーツナビ
■ パンカリ臨時代表「リーグ戦は今週末から再開する」=イタリアサッカー…スポーツナビ
■ CLミランvsセルティック戦、中立地開催も=欧州CLサッカー…時事通信
■ 伊政府、再発防止法案を承認=国内リーグは10日再開-サッカー暴動事件で…時事通信
■ 伊開催の欧州CLでも無観客か…デイリースポーツ


 予定より1週早めて10日よりセリエAは再開されることとなった。
 ただ、当初の報道にあったとおり、

・スタジアムが一定の条件を満たさなければ無観客による試合を行うこと。

の他に

・当面はデーゲームによる開催
・アウェーサポーターの来場禁止

等が盛り込まれた。しかし放映権の問題もあり一刻も早く開催したいFIGCの思惑と、スタジアムを少しでも用件を満たすように改修し、2-3周後に観客を入れて再開したいクラブ側との溝は思ったよりも深いようだ。
 また、2/3と2/4に行われるはずだった22節の残りの試合は4月の中旬に延期されることが発表。カレンダーどおり10日からは23節から再開されることとなる。
 
 尚、2/21と3/16にCLのベスト16のインテル-バレンシア戦とミラン-セルティック戦が行われるが、ジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロ)は条件を満たしていないため、無観客での試合になる。そのため中立地(フランス・スイス)での開催の可能性があるようだ。


 加速する観客離れが深刻化しているセリエA。果たして90年代に見られたようなスペクタクルなリーグ戦と世界を席捲するようなクラブチームが再び現れるようになるのか、リーガの進退をかけた再開まであと2日である。
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by R-130 | 2007-02-08 15:55 | ∟Serie A 06-07


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