2007年 01月 05日
サッカー:宮本とサントスが、"あの"ザルツブルグへ…
 本当は昨年末にエントリーとして書いておきたかった内容。
 ガンバ大阪の宮本と、浦和レッズのサントスが"あの"ザルツブルグに移籍する。宮本は本日現地に向かったとか向かわないとか…

 なぜ"あの"と表記するかといえば…F1好きで、サッカー好きな人間には無視できないある大きな「スポンサー」が絡んでいるからだ。

 そのスポンサーとは…"Red Bull"F1界では金に物を言わせてチームを買収するだけでなく、有名デザイナーに有力エンジンを引っ張り、ちょっとした旋風を巻き起こしたチームであり、スポンサーである。
 昨年のシーズンオフに、レッドブルはザルツブルグを"買収"。チーム名を、レッドブル・ザルツブルグと改名し、F1同様、資本を大量注入して若手からベテランまで有名選手を青田買い。現在、オーストリアリーグで、首位を独走中である。

 そんなザルツブルグに、宮本とサントスが移籍する。なぜ彼らが移籍するのだろうか?八百屋は疑問に思って仕方が無い。もし、DFラインに不安があるなら、オーストリアはもとより近隣のスイスやドイツにも移籍金も安くて有力な選手は沢山いるはずだ。
 しかし、チームの外国人枠を使ってでも、これは批判も浴びそうだが、ピークを過ぎたこの2名を獲得するチームとしての戦力的・戦術的理由が見つからないのだ。

 そう、戦力的・戦術的には。
 これは本当に邪推だが、レッドブルが宮本とサントスを獲得した理由は、戦力面とは別の医師が働いているような気がしてならない。そう…日本でのレッドブルのプロモーションのため。そして、多くの日本人観光客及びサッカーファンをザルツブルグに引き寄せるため…
 それなら、宮本とサントスと言う人選は納得が行く。この2名は、サッカーファンならずともファンが多く知名度も高い選手だ。日本人を、ザルツブルグに、そしてレッドブルに目を向けさせようとしているのではないか…

 今後の彼らの起用法を見れば、彼らが純粋に戦力として呼ばれたか否かがわかるだろう。
 ちなみに、2月の中旬に、ザルツブルグに、浦和レッズとバイエルン・ミュンヘンを招待した"ミニ・リーグ"が開催されるらしい。

 早くも"日本人ファン獲得"の布石が打たれているような気がしてならないのは…

 八百屋だけかな?(^^ゞ
[PR]

by R-130 | 2007-01-05 23:32 | ∟Football otherissue


<< サッカー:シーズン前半戦総括 ...      F1:2007年、チャンピオン... >>