2007年 01月 08日
サッカー:高校サッカーは盛岡商が逆転V!!
 両県勢とも初の決勝進出。もちろん勝てば初優勝。
 いわゆる優勝候補と言われた高校が次々脱落して行き、決勝戦はフレッシュな顔合わせになった。ざっと振り返ればこの10年、決勝は殆ど常連高が占めていた。
 ここ最近のトンドとして、優秀な選手は高校に行かずJユースを選ぶ。高校に選手が集まりにくい環境が生まれつつある。そんな中、岩手も岡山もJのチームは無い。高校に優秀な選手が集まりやすい下地はあったのかもしれない。

 試合は、前半から盛岡商の運動量が目立った。そしてこの運動量は最後まで落ちることが無く、この運動量が試合の決定打となった。
 後半、作陽が先制し、その後も最後の最後で盛岡商の攻撃を抑える。ある意味、作陽が試合をコントロールしていたといえなくも無い展開だった。しかし、盛岡商が同点の契機となりうるPKを外し、ここで作陽に若干の隙ができたのが、命取りになった。
 盛岡商は、後半26分に同点に追いつく。作陽もその後何とか粘ろうとしたが、PKを外したときに見せた緩んだ緊張の糸を、再度張り詰めなおすことは出来ず、精度を欠いたプレーに終始し結局逆転を許した。
 盛岡商は運動量が最後まで落ちなかった。両サイドを果敢に攻め上がる攻撃は見ごたえがあった。

 今年は、なかなかの好ゲームだったのではないか。八百屋はそう感じた決勝だった。

 
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by R-130 | 2007-01-08 22:16 | ∟Football otherissue


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