2006年 12月 16日
TV-Game:ウイイレで占なう今季最強チームとは?"セリエA編"
 以前のブロクで、八百屋がウイイレ好きであることは告白済みなんですが、そのハマりっぷりは、ちょっと病気みたいなもので、いい年こいたおっさんがいい加減ゲームに熱を入れるのはやめろ!!と、どん引きされる位ハマっています。
 そんな中で、"必ずこれだけはやらないと気がすまない"と言うのが二つあります。
 まず1つは、"リネーム"。
 ライセンスの関係で、実名で登録されていない選手は、エディットで殆ど実名にしてしまいます。リネームのデータは、「ウイニングイレブン10 攻略」さんをよく利用しています。昔は、自分で調べて全部入れていましたが、このサイトの存在を知ってから作業がかなりスムーズになりました。それでも、この作業だけで3-4時間はかかるので、暇なときに、何回かに分けて実施します。夜中の欧州リーグ戦の空き時間なんかにやるのがいいですね。
 次は"最新移籍情報にクラブチームをシンクロさせる"こと。選手登録で、可能な限りの選手を全て移籍させ、可能な限り現状のクラブチームに近づけます。ユースから上がってきた選手のようにデータが無い選手はお手上げですが、(オンラインにすると、配信されているという情報もありますがオンラインにしたことが無いので詳しいことはわかりません)現存選手は全て事実どおり移籍させます。これも雑誌片手に結構な時間が取られるため、何回かに分けてやり終えます。

 よって、今の八百屋のデータは、可能な限りですが今年のクラブチームメンバーが入っております。
 余談ですが、この手のクラブデータ(移籍だけでなく、クラブチームのリ・ネームやユニフォーム、フラッグのデータまで作られて保存されている)メモリーカードが、ネットオークションで出回っています。オークションと言っても落札価格が決まっているので、値段が吊り上げられる心配はないんですが、結構お高いです。気になる方は調べてみてください。ヤフーなんかだとすぐに見つかりますよ。

 さて、最近ふと思ったのは、移籍させておきながら、その移籍チームを全て片っ端からプレーすることなんて、まず、無いんですね。

 じゃあ、各国リーグの有名クラブチームだけでもプレーして、どのチームが完成度が高いが"ゲーム的な見地で"判断してみようじゃない、と言うことで、八百屋なりに今年の9月現在のデータが入ったクラブチームを、エキシビジョンでプレーしてみることにしました。

 とりあえず、全部やると膨大に時間がかかるので、セリエAの5チーム。ACミラン、インテル、ローマ、パレルモ、フィオレンティーナでやってみることに。ただし、公平にジャッジするために、次のルールを作っています。

■ 天候は晴 夏の夜時間 試合時間は10分
■ 対戦相手は、マンチェスター・ユナイテッドで固定(バランスが良く戦術・システムもオーソドックスだと判断した)
■ 調子は""普通(いわゆる→)"で固定
■ システムや戦術は今年よく使われているものを採用
■ けが人などの離脱者は考慮しない

 この縛りで、とりあえず5試合やってみた感想を。
 攻撃面、守備面、戦術・システム面、選手層、総合力を10点満点平均で判断してみました。ただ、あくまで"ゲーム的見地"からの評価で、実際と異なるので悪しからず。


□ 5位 パレルモ 攻撃面:7点 守備力:5点 戦術・システム面:6点 選手層:4点 総合:6点

 ウイイレ10のマスターリーグ、2チーム目で使用したチーム。オフェンス面では結構な選手が控えている。アマウリ、ディ・ミケーレは言うに及ばず、カラッチョロも実際より贔屓目の能力値で非常に重宝する。攻撃力の充実はゲームでも如実に現れている。
 中盤は、ボランチのコリーニもベテランにしては能力値が高くFKも蹴れて、ロングパス精度も高くこの辺は実際と遜色ない。シンプリシオがかなり低めの評価だが、次回作はかなり高い評価で出てくるだろう。ブレッシアーノがトップ下起用するとゲームでは持ち味が消えてしまうが、それでも攻撃面ではなかなか重宝した。
 DFラインは、イタリア勢+ボボで結構な固さ。ゲームでプレーする分には違和感は無い。八百屋はマスターリーグで、ザッカルドをCBにコンバートしたが事実でも同様の起用法が取られていた。ただ、ボボは現実には怪我でここまでに出場はゼロ。この辺の厳しさが現実面では大きなマイナスになっている。
 3バックと4バックを今年使い分けているグイドリン監督だが、ゲーム上では3バックだと守備が破綻してしまいそうだ。尚、選手層も厚くは無いので、マスターリーグをすると序盤のやりくりには苦労しそうだ。


□ 4位 フィオレンティーナ 攻撃面:8点 守備力:4点 戦術・システム面:7点 選手層:5点 総合:6点

 トニ、ムトゥ、そして控えのパッツァーニとFWの層は厚く能力も高い。特にムトゥはこんなに能力高いのか?と思うほど高く、フォワードでもウィングでも使い勝手がいい。
 中盤も、リベラーニ、モントリーボやブラージと使い勝手のよい選手が集まっており4-5-1にも4-4-2にも対応できる。
 ところが、現実同様DFは層も薄く能力も低め。如何にGKフレイの能力が高くともこの辺が若干ネックになるのが気になるところ。
 オフェンス面は現実以上に機能する。ゲームでは破壊力満点なサッカーが楽しめる。


□ 3位 ASローマ 攻撃面:8点 守備力:6点 戦術・システム面:4点 選手層:4点 総合:7点

 現実ほど攻撃的なサッカーが出来ないのは、ゲームでは表現できない連携が現実のチームには備わっているから。4-2-3-1ながら、超攻撃的サッカーをゲームでも標榜してみたが現実ほどうまくはいかなかった。
 まず、ゲームではトッティがボールをキープしきれない。また、あの微妙なワントップながら、下がってボールを受ける動きも再現できなかった。トッティをSTに役割を代えてやってみたがやはりうまくいかなかった。
 でも、ゲーム上では、モンテッラもヴチニッチもオカカも評価が高くFWには事欠かない。中盤も、レギュラーメンバーは豪華絢爛。ピサーロがレジスタだと、ゲームではちょっともてあますがそれでも充分に役割は果たしてくれる。
 DFラインも今年の補強が見事に活かされ磐石。新顔の両SBがゲーム上の能力は低いが、フェッラーリ、メクセス、キブでCBは万全だ。
 ただ、メンバーが4-5-1にフィットしていないので、ゲームでは4-1-3-2あたりでプレーすると、爽快で攻撃的なサッカーが楽しめそうだ。


□ 2位 ACミラン 攻撃面:8点 守備力:6点 戦術・システム面:7点 選手層:6点 総合:7点

 ゲームでは、尚最強クラスのスカッドを有するミラン。現実では衰えの激しい両SBがゲームではバッキバッキに使えるので、昨年同様、アタッキングなサッカーが楽しめる。
 選手の補強具合が、4-4-2に見事にフィットしており、この辺の補強はフロントがアンチェロッティの進言に耳を傾けていることが窺える。
 ゲーム的には、ジラルディーノ、インザーギ、オリベイラのFW勢はなかなか強力。中盤も、カカ、セードルフ、ピルロ、ガットゥーゾとこれも強力だ。
 DFラインが現実同様、やや脆弱だがそれでも及第点以上の力がある。
 ゲーム的には、最強クラスであることに間違いないのだが…
 現実とはなかなか難しいものである。


□ 1位 インテル 攻撃面:10点 守備力:8点 戦術・システム面:9点 選手層:9点 総合:9点

 ゲーム的には、バルサ・レアル・チェルシーと並ぶ最強集団。
 FWは、クレスポ・アドリアーノ・ズラタン・レコバ・クルスと、錚々たる面々。誰が2トップを組んでもすごいことになっている。最早世界選抜状態だ。
 中盤も、ヴィエラ、ダクール、カンビアッソ、フィーゴ、スタンコビッチ、ソラリ、サネッティ…どう組めばいいのか???贅沢すぎるぞ。八百屋的にはひし形にして、底にカンビアッソ、左にヴィエラ、右にスタンコビッチ、トップ下フィーゴ。正直、右とトップ下を入れ替えればゲーム的にはしっくりいくのだが、如何せん皆さんの能力値が高すぎて、全然問題なかった。
 DFは攻撃的SBが揃い踏み。グロッソ、マイコン、マクスウェル…攻撃的に行くならナンボでも行けまっせーと言う感じ。CBが、やや物足りない気もするが、それでもコルドバ、サムエルはゲームでは評価が非常に高い。マテラッツィも使いやすい。GKもトルドが未だ全盛期近い数字を保っており、ジュリオ・セーザルも文句なし。ターンオーバーにもばっちり対応だ。
 4-4-2のフラットにもダイヤモンドにもゲーム的には問題なく対応している。初心者はインテルでやれば、そうそう無様なサッカーにはならないだろう。


 と、言う事で、ゲーム的な見地で言えば、セリエAはインテルがぶっちぎります。はっきり言って、卑怯な位のスカッドを有しています。FWと中盤はもう世界選抜状態です。
 まあ、現実もインテルがぶっちぎろうとしています。当たり前ですね。このスカッドなら。後は、以前にも心配した、マンチーニが変な事さえしなければ、スクデットは当たり前でしょう。そう、変な事さえしなければ…
 しかし、インテルは強かった。強すぎて、もう使いたくないと正直思っちゃいましたよ(^^ゞ
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by R-130 | 2006-12-16 23:24 | TV-Game


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