2006年 11月 18日
スポーツ:ディープインパクト凱旋門賞3位取り消し!!
 最初にこのニュースを見たとき、真っ先に思ったことは、

「ディープインパクトが、凱旋門賞で優勝しなくてよかった」

と言うこと。もし、優勝していて取り消されていたら、悔やんでも悔やみきれない、日本競馬界の"汚点"になっていただろう。
 使用禁止に指定されている薬剤を使ったのは、人間の仕業で馬には関係ない…残念ながらそんな綺麗事は通用しない。国際舞台の世界最高峰のレースで、失格処分になるのは、馬がどうこう、人間がどうこうと言う問題ではなく、基本的に世界へ挑むにあたって、日本の競馬界の認識が甘すぎたということになる。
 
 薬物の禁止は知らなかっただとか、馬に投与するときに馬が暴れてチューブが2回ほど抜けて、その時薬剤が馬房(正確には馬が食べるわら)に降りかかった、などと言われているが、どういう理由であれ、検出されて失格になったことは殊に厳粛に受け止めなければならない。
 もし、ディープインパクトが、国内で見せるような激走を凱旋門賞で見せて優勝していたなら、この問題はとんでもない大きな問題に発展していたはず。

  ディープインパクトは、その力強い走りから、競馬ファンならず、一般の方をも魅了し、近年にない「スターホース」的存在だった。某国営放送が深夜に放送した凱旋門賞の中継には、多くの人がチャンネルをあわせたという。そんな人々の期待や夢を、このようなお粗末な理由で、ぶち壊すようなことだけはしてほしくない。

 このことを教訓に、今後2度とこういうようなことがないようにしてもらいたい。

 
 
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by R-130 | 2006-11-18 00:54 | Sports


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