2006年 11月 15日
F1:SuperAguriドライバーズラインナップを発表!!
■ スーパーアグリF1チーム、2007年ドライバーラインナップを発表…AUTOSPORT web

■ ホンダF1、テストドライバーにクリエンを起用…AUTOSPORT web




 かねてから噂になっていたので驚きもしない話かもしれませんが、ついに発表がありました。
 ディヴィッドソンは、HONDAの強い要請もあってか、ついにSuperAguriのセカンドドライバーに納まることになりました。一時、SuperAguriのポテンシャルを疑問視し、セカンドドライバーの地位を"保留"していたという噂もありましたが、終盤戦に大きくポテンシャルが上がったこと(これはBSの恩恵が大きかったのと、HONDAがハンガリーGP以降、大きな技術援助行ったから)、来期は更にHONDAとの結びつきが強くなるという背景を見越しての、契約だろうと思います。ちなみにBAR時代にも、琢磨とディヴィッドソンは1度だけレギュラーで走ったことがあります。
 ディヴィッドソンの速さは、FP1でしばしばトップタイムを刻んでいたことからも証明済みで、後はレースペースや予選の組み立て方など、実戦経験で何処まで力を発揮されるかが注目されることになるでしょう。
 ただ、今回は山本左近の今後については全く触れられていません。左近がどうなるのかちょっと気になります…

 また、HONDAF1も、クリエンのテストドライバーの起用を発表しました。以前から、クリエンが「有力なチームと交渉を行っている」と、マスコミに何度ももらしており、消去法でHONDAしか残らなかった事から、ディヴィッドソンのSuperAguri入りと、入れ替わりでクリエンのテストドライバーでのHONDA入りが有力視されていましたが、まさにその通りとなりました。また、ジェームス・ロシターも合わせてテストドライバーでの起用を発表しており、HONDAとしてはテストチームも含めて、まずまずのドライバーを確保できたといえるでしょう。

 来期こそは、ドライのイコールコンディションで、優勝を飾ってもらいたいHONDAです。
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by R-130 | 2006-11-15 22:46 | ∟F1 2006 other issue


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